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2.胸責め
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一瞬、急な男の手にビクッとなる。だが快楽を期待する肉体は、その手を易々と受け入れてしまった。
制服のブラウスの上から、大きな手が乳房を揉みしだく。その手は遠慮なく大胆に動き回り、聖美の豊満な胸を楽しんでいた。
「あ、……ん……」
無理矢理吐息のなかに甘いと息を紛れ込ませたが、男の大きな手のひらの中で、柔らかい脂肪の塊が形を変えられる感触が生々しい。それが全身に鳥肌が立つような感覚を生み出していく。
服の上から揉むのに飽きたのか、手はそっとブラウスの下から内側に入ってきた。
腹を撫でながら上に滑っていき、膨らみへと迫る。
もしかしたら……と、聖美はどこかで思っていた。
もしかしたら、元彼と違って、この人なら悦びを教えてくれるかもしれない。こんな優しくていやらしい触り方をする人なら……。
(って、なに考えてるの。痴漢なんだからね、痴漢!)
手は、ブラジャーに押し込められた大きな胸をゆっくりと揉みし抱き始めた。
「んっ……ふ……」
思わず艶めかしい喘ぎ声が出てしまい、慌てて手で口を手で塞ぐ。
耳元で男のくぐもった笑いが聞こえてきた気がした。聖美の反応に気をよくしたのだろう。
(私が感じちゃってること、痴漢にもバレたんだ……)
それを思うと、聖美はますます顔が熱くなっていく。
聖美の反応を見てさらに興奮したのか、男は大胆にも、ブラウスのなかでブラジャーを下にずらした。クラスでも大きいと評判の胸が服の中でぽろんとまろびでる。窮屈だったのが自由になって、胸も喜んでいるようだった。
いつも、クラスの女子に「触らせて!」などといわれる自慢の巨乳が、まさか痴漢に触られることになるとは……。
ブラジャーという縛りのなくなった胸は、たゆんたゆんと電車の揺れに合わせて揺れている。そこに、痴漢は手のひらを這わせてきた。
乳房全体を包み込むように覆うと、指先を沈ませていき丹念に揉みほぐす。
(ん……すご……)
まるで手練れのマッサージ師のような動きに、今まで感じたことの無いような快感が全身を駆け巡っていった。背筋がゾクゾクしてきて、何も考えられなくなってくる。
そしてもちろん、痴漢の狙いは頂点にあるピンク色である。すでに硬くなっており、誰でも良いから口に含んで舌で転がしてくれと願っているかのように、ブラウスを押し上げてピンッと立ち上がっている。
そんな卑猥極まりない状態になっている乳首を、痴漢は一息に摘まんだ。
瞬間、ピリっと鋭い電流のようなものが走った。同時に、秘裂から新たな液体がとろりと流れ出てショーツを汚したのを感じる。
男は、さらに強く捻るように乳首をこじった。甘美な刺激が走り、思わず腰が動く。
(んっ、あっ、だめ……っ)
もっとして。もっと虐めて。……そんなことを願う自分に驚愕し、聖美はいやいやをするように首を振る。
(お願い……。これ以上されたら、私、私……)
しかし、願い虚しく男は執拗に乳首を攻め立ててくる。
くりくり、ぎゅぅぅぅぅ……。乳首をこねくり回され弄ばれ、クニクニしたり、爪を立てて刺激してくる。しかも時折思い出したかのように乳房全体を揉み上げたり乳輪周辺を優しく撫でたりして、聖美を責め立てる。
(ん、だめぇ……)
やがて、快楽は絶頂を迎え始めてきた。乳首は限界まで充血し尖り切っている。もうすぐだ……あと少しで達する。
胸イキしちゃうなんて恥ずかしい。しかも痴漢で!
そう思った瞬間――
痴漢の指の動きがピタッと動きを止まった。それどころか手がブラウスの中から引かれる。また、寸止めだ。
「んっ……んふっ」
あとちょっとでイケたのに……!
思わず声に出してしまいそうになるのを、真っ赤な顔で、すんでのところで飲み込んだ。
制服のブラウスの上から、大きな手が乳房を揉みしだく。その手は遠慮なく大胆に動き回り、聖美の豊満な胸を楽しんでいた。
「あ、……ん……」
無理矢理吐息のなかに甘いと息を紛れ込ませたが、男の大きな手のひらの中で、柔らかい脂肪の塊が形を変えられる感触が生々しい。それが全身に鳥肌が立つような感覚を生み出していく。
服の上から揉むのに飽きたのか、手はそっとブラウスの下から内側に入ってきた。
腹を撫でながら上に滑っていき、膨らみへと迫る。
もしかしたら……と、聖美はどこかで思っていた。
もしかしたら、元彼と違って、この人なら悦びを教えてくれるかもしれない。こんな優しくていやらしい触り方をする人なら……。
(って、なに考えてるの。痴漢なんだからね、痴漢!)
手は、ブラジャーに押し込められた大きな胸をゆっくりと揉みし抱き始めた。
「んっ……ふ……」
思わず艶めかしい喘ぎ声が出てしまい、慌てて手で口を手で塞ぐ。
耳元で男のくぐもった笑いが聞こえてきた気がした。聖美の反応に気をよくしたのだろう。
(私が感じちゃってること、痴漢にもバレたんだ……)
それを思うと、聖美はますます顔が熱くなっていく。
聖美の反応を見てさらに興奮したのか、男は大胆にも、ブラウスのなかでブラジャーを下にずらした。クラスでも大きいと評判の胸が服の中でぽろんとまろびでる。窮屈だったのが自由になって、胸も喜んでいるようだった。
いつも、クラスの女子に「触らせて!」などといわれる自慢の巨乳が、まさか痴漢に触られることになるとは……。
ブラジャーという縛りのなくなった胸は、たゆんたゆんと電車の揺れに合わせて揺れている。そこに、痴漢は手のひらを這わせてきた。
乳房全体を包み込むように覆うと、指先を沈ませていき丹念に揉みほぐす。
(ん……すご……)
まるで手練れのマッサージ師のような動きに、今まで感じたことの無いような快感が全身を駆け巡っていった。背筋がゾクゾクしてきて、何も考えられなくなってくる。
そしてもちろん、痴漢の狙いは頂点にあるピンク色である。すでに硬くなっており、誰でも良いから口に含んで舌で転がしてくれと願っているかのように、ブラウスを押し上げてピンッと立ち上がっている。
そんな卑猥極まりない状態になっている乳首を、痴漢は一息に摘まんだ。
瞬間、ピリっと鋭い電流のようなものが走った。同時に、秘裂から新たな液体がとろりと流れ出てショーツを汚したのを感じる。
男は、さらに強く捻るように乳首をこじった。甘美な刺激が走り、思わず腰が動く。
(んっ、あっ、だめ……っ)
もっとして。もっと虐めて。……そんなことを願う自分に驚愕し、聖美はいやいやをするように首を振る。
(お願い……。これ以上されたら、私、私……)
しかし、願い虚しく男は執拗に乳首を攻め立ててくる。
くりくり、ぎゅぅぅぅぅ……。乳首をこねくり回され弄ばれ、クニクニしたり、爪を立てて刺激してくる。しかも時折思い出したかのように乳房全体を揉み上げたり乳輪周辺を優しく撫でたりして、聖美を責め立てる。
(ん、だめぇ……)
やがて、快楽は絶頂を迎え始めてきた。乳首は限界まで充血し尖り切っている。もうすぐだ……あと少しで達する。
胸イキしちゃうなんて恥ずかしい。しかも痴漢で!
そう思った瞬間――
痴漢の指の動きがピタッと動きを止まった。それどころか手がブラウスの中から引かれる。また、寸止めだ。
「んっ……んふっ」
あとちょっとでイケたのに……!
思わず声に出してしまいそうになるのを、真っ赤な顔で、すんでのところで飲み込んだ。
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