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えっちする自分を覗くセルフ覗きオナニー

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食事やらなんやらといった諸々を済ませてルセアちゃんと合体する準備は整ったんですけど、その前にちょっとリンとランの様子でも見てみましょうかね。
そーっと、そーっと、中にいる子達に気づかれないようにこっそりと顔だけ亜空収納の中に入れて覗いてみる。
するとそこには……

「ちょっと、ボブ……無理無理無理!  そんなずっと入れっぱなしとかしたらお尻締まらなくなっちゃうからぁ!!」
「ゴシュジン、ゴシュジン!」
「んんっ♡  やぁっ、ごぶのすけの熱いのが出てるぅぅぅ♡」
「ごぶぅ……♡」
「ごぶっ!」
「ごぶ」
「んはぁぁぁぁぁぁぁぁん♡  今度はごぶたろうのが入ってきたぁぁぁぁぁ♡」
「ゴシュジン、マタナカニダス!」
「あちゅぅぅぅぅぅい♡  またお尻の中に出されたぁぁぁぁぁ♡」

ボブに抱えられてずっとアナルを掘られ、まんこはごぶいち達に代わる代わる犯されている俺の姿があった。
まるで天使のような見た目をした超絶美少女がゴブリン達に捕えられ、マワされている光景は一言で言うと大変えろいです。
普段してるゴブニーって周りからはこういう風に見えるんだ~。
などと呑気に考えながらその一方で股間にて雄々しく聳り立つ我が愚息を両手を使って扱き上げていく。
自分が超絶美少女だからなのかな。
普通なら目を背けたくなるような凄惨な光景のはずなのに、乱れる自分の姿はひどく艶かしく、美しいとすら思えてくる。
そんな光景をオカズにして一心不乱に扱き、そして快感が限界に達した時俺は精を放出した。

「んんっんぅ~……はぁ~……やばい。自分が犯されるのを見ながらするオナニー気持ち良すぎる」

あんまり長く見ているとこっちに気づかれるかもしれないし、そろそろ一旦戻ろう。
そんで、次はツバサとルーナの所だね!
一体どんな光景が待っているのか楽しみで仕方ないね。
ちんこも早く見たいと出したばかりだというのにギンギンに猛っているし。
なので早速覗いていこう。
ずぷりと亜空収納内に顔を入れるとそこには……

「ンォォォォォ♡  スゴ、スギルゥゥゥゥ♡  オクガタノモスゴカッタケド、アルジサマノモスゴイ!  アアッ♡」
「それじゃあ、ルセアちゃんと俺のどっちが気持ちいい?」
「ソレハモチロン、アルジサマデス!」
「本当?  それは嬉しいなぁ……嬉しいついでに中に出したいけどいいよね?」
「クダサイ♡  アルジサマノセイエキ、ゼンブナカニダシテクダサイ♡」
「おっけー。それじゃあ、出すからね♡  全部、受け止めて、ね!」
「ンホォォォォォォォ♡  アルジサマノチンポガ、オクノオクマデハイッテ、アツイノガチョクセツハジケテルゥゥゥゥゥゥ♡」
「マスター、次は私です!」
「分かってるよ」
「ンォァッ♡」
「ほら、早くこっちにお尻向けて」
「あの……出来ればマスターの顔を見ながらしたいのですが……ダメ、でしょうか?」
「くすっ……いいよ。じゃあ、仰向けになって」
「はい!」
「じゃあ、入れるからね」
「お願いしまぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♡」
「見て、ルーナ。ルーナのお腹、俺のちんこがぽっこりと浮き上がってるよ」
「はぁ……はぁ……す、凄い……」
「その凄いのでこれからルーナの中をかき回して、メチャクチャにして、一滴残らず全部中に注ぎ込んであげるからね」
「は、はい……♡」
「それじゃあ、動くからね」
「あっ、はっ、あっ、あっ、あぁっ、んんっ、あんっ、あんっ、はぁ、やっ、んぁっ、あんっ♡」

なんて光景が映る。
最初はゆっくりと、そこから徐々に腰の動きを早めていく俺。
美少女と美少女が交わる背徳的な光景にやはり俺の両手はちんこを扱くのをやめない。
でもなんだろう……この感じ。
羨ましいと、そう感じてしまう。
俺に、ではない。
ルーナに対して、だ。
ここ最近はオスの欲求が強かったからか、少しずつメスの欲求が強くなってきているんだろう。
あるいは、さっきメスっていた自分を見たからかもしれないが。
どちらにせよ、目の前で繰り広げられる耽美で背徳的な光景にちんこを扱く両手を止まらずにどんどんと加速させていき、我慢出来ずにそのまま果ててしまう。

「うっ、ふぅん……はぁ~……」

1回目と遜色ないくらい大量に出た。
すっげー気持ちよかった。
なんだろうなこれ……セルフ覗きオナニーが気持ち良すぎる。
やっぱり自分が超絶美少女だからかな。
見せ物として半端なく高品質でそれをリアルタイムで覗いているから背徳感がやばいのだろう。
そろそろルセアちゃんもお風呂から戻ってくるだろうし、長く覗いていると気づかれるだろうから亜空収納から顔を出す。
後は分身を消した後記憶を楽しむとしよう。

しばらく待っているとしっかりと身を清め、バスローブを纏ったルセアちゃんが戻ってきた。
ん?
バスローブ?
いつもの寝間着は?
と思っていたらルセアちゃんはバスローブをその場にハラリと脱ぎ捨て初めて見るセクシーな下着姿を披露してくれる。
その姿に時間が経った事で少し柔らかくなっていたちんこがギュンって擬音がつきそうなくらい勢いよく勃ちあがり硬さを取り戻す。
いやだって、猫耳ロリ巨乳ボクっ娘美少女にして俺の最愛の人であるルセアちゃんがこんな、こんなセクシーな下着姿でいるんだよ!?
そりゃすぐにフル勃起するよ!
それに、こんな格好で来たって事は俺とのえっちを楽しみにしていてくれたって事でしょ?
勃つなという方が無理がある。

自分のえっちな姿に興奮してガッチガチにした俺のちんこを見てルセアちゃんは嬉しそうに微笑む。
それを見た俺はもう我慢が出来なくなり、抱き寄せながらそのままキスをする。
舌と舌を絡ませ、口の中を舐め回すえっちなキスだ。
舌と舌、唇と唇が絡み合う淫靡な水音をさせながらたっぷりと2分ほどの間ずっとキスをしていた。
まさにディープなキスだ。
ちゅぱっ……という音と共に唇を離すと俺はルセアちゃんを横抱きにする。
いわゆるお姫様抱っこというやつだね。

「さて、それじゃあベッドへと行きましょうか、お姫様」
「下半身丸出し、ちんこギンギンにして言っても締まらないだけ」
「それを言わないでよぉ……せっかくかっこつけてるのにさ」
「無理にかっこつけなくていいよ。普段のレンが大好きなんだから」
「ありがと。俺も、ルセアちゃんが大好きだよ」

ルセアちゃんを抱き抱えたままベッドへと行こうとしたところで、部屋のドアがノックされる。
誰だろう?
またシェリーさんが来たのかな?
ルセアちゃんと顔を見合わせつつルセアちゃんにバスローブを着させ、俺は俺で適当な布を羽織ってからドアを開けるとそこにはハイネちゃんが立っていた。
突然の来訪の理由が分からなくて、またルセアちゃんと顔を見合わせてしまった。
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