2 / 19
さるかにはってん
しおりを挟む
昔々あるところに、カニさんとサルさんが住んでいました。
ある日カニさんはホモを拾いました。
それを見たサルさんは、ホモが欲しくなったので、カニさんにこう頼みました。
「カニさんカニさん、ぼくの『新宿二丁目の種』をあげるから、その『ホモ』と交換しないか?」
「わかった。交換してあげる」
いまいちホモの世界に疎いカニさんは、ホモをサルさんに渡すと、種を受け取りました。
カニさんは新宿二丁目の種を植えると、優しく土を盛り、水を掛けながら歌います。
「はーやく芽を出せジュクの種。出さぬとハサミでちょん切るぞ」
すると、ちょん切られてはたまらんとばかりに種は見る間に成長していきました。
続けてカニさんは歌います。
「はーやく実になれジュクの種。ならぬとハサミでちょん切るぞ」
すると、ちょん切られてはたまらんとばかりに種は消防法に確実に引っかかるであろう雑居ビルに成長し、その一室にホモを集めたのです。
「やあ、美味しそうなホモがたくさん集まったなあ」
ところがカニさんは困ってしまいました。
なぜなら雑居ビルは四階建てだったのでエレベータが設置されていません。
小さなカニさんは階段を登れないのです。
カニさんは思いつきました。
「そうだ。階段を登れるサルさんに頼もう」
カニさんはサルさんのところに行くと、雑居ビルの話をしました。
「ぼくは階段を登れないから、サルさんがホモを何人かとってきてくれないか?」
「がってんしょうちのすけ。たくさん取ってきてあげよう」
サルさんはカニさんの案内で雑居ビルへと出向きました。
「これは素晴らしい。美味しそうなホモがたくさん集まっているね。ちょっと待っていておくれ」
サルさんはするすると階段を上ると、ホモの部屋に足を踏み入れました。
そして美味しそうなホモをかたっぱしから掘っていったのです。
窓越しに、サルさんが美味しそうなホモを堪能しているのを見せつけられたカニさんは、とっても焦りました。
「ねえサルさん。自分だけ掘っていないでぼくにもホモを届けておくれよ」
するとサルさんはこう言い放ちました。
「こんなに素晴らしいホモをカニさんにあげるなんてとんでもない。これでも食らえ」
サルさんは窓を開けると、いつの間にかホモに紛れ込んでいた腐女子をカニさんに投げつけました。
哀れカニさんは腐女子の襲撃によってその尊い命を失ってしまったのです。
それを遠くから見ていたクリがついているクリさん(♀)は、カニさんのことを哀れだと思いました。
なので彼女は仇討ちを思いたったのです。
クリさんは友人のハチさんとウスさんに相談しました。
「そういうことなら協力しよう」
こうしてクリさんとハチさんとウスさんは計画を進めました。
ある日サルさんの元にこんな手紙が届きました。
「カニさんの遺言に基づき、遺産相続手続きを行いますので、○月○日にカニさん宅を訪れてください。アディ○レ法律事務所」
手紙はテレビで借金の相談について宣伝している法律事務所からでしたので、サルさんは信用しました。
さて、指定日にサルさんがカニさんの家に行くと、寝室に美味しそうなホモがいました。
「これはごちそうだな」
サルさんはホモに向かいました。
するとベッドの中から突然、鞭を持ったクリさんが姿を現しました。
「薄汚いサルめ、これでも食らえ!」
サルさんはクリさんの鞭による一撃を顔に受け、真っ赤に腫らしてしまいます。
「いたたたた」
焦ったサルさんは顔を冷やそうと水桶のところに向かいました。
すると今度はぶっとい注射器を携えたハチさんが桶から飛び出し、サルさんのお尻にそれを突き刺したのです。
「いたたたた」
お腹にたっぷりと浣腸液を注ぎこまれたサルさんは、顔とお尻を押さえながらトイレに飛び込もうとしました。
すると今度はトイレの屋根からウスさんが飛び降りてきました。
ウスさんに押しつぶされたサルさんは、そのままウスさん謹製の真っ白なモチを全身に浴び、その自由を奪われてしまいます。
その状況を確認したクリさんは、スマホを懐から取り出すと、どこかに電話を掛けました。
「ホモザルを一匹調達したわ。鞭と浣腸の調教済みよ」
するとスマホの向こうからこんな声が響きました。
「わかった。中近東方面に需要があるからすぐに販売手続きに入る」
こうしてサルさんはホモ獣姦奴隷として、中近東に売り飛ばされてしまったのです。
サルさんを売り飛ばしたお金でクリさん、ハチさん、ウスさんはカニさんのお墓を建てました。
めでたしめでたし。
ある日カニさんはホモを拾いました。
それを見たサルさんは、ホモが欲しくなったので、カニさんにこう頼みました。
「カニさんカニさん、ぼくの『新宿二丁目の種』をあげるから、その『ホモ』と交換しないか?」
「わかった。交換してあげる」
いまいちホモの世界に疎いカニさんは、ホモをサルさんに渡すと、種を受け取りました。
カニさんは新宿二丁目の種を植えると、優しく土を盛り、水を掛けながら歌います。
「はーやく芽を出せジュクの種。出さぬとハサミでちょん切るぞ」
すると、ちょん切られてはたまらんとばかりに種は見る間に成長していきました。
続けてカニさんは歌います。
「はーやく実になれジュクの種。ならぬとハサミでちょん切るぞ」
すると、ちょん切られてはたまらんとばかりに種は消防法に確実に引っかかるであろう雑居ビルに成長し、その一室にホモを集めたのです。
「やあ、美味しそうなホモがたくさん集まったなあ」
ところがカニさんは困ってしまいました。
なぜなら雑居ビルは四階建てだったのでエレベータが設置されていません。
小さなカニさんは階段を登れないのです。
カニさんは思いつきました。
「そうだ。階段を登れるサルさんに頼もう」
カニさんはサルさんのところに行くと、雑居ビルの話をしました。
「ぼくは階段を登れないから、サルさんがホモを何人かとってきてくれないか?」
「がってんしょうちのすけ。たくさん取ってきてあげよう」
サルさんはカニさんの案内で雑居ビルへと出向きました。
「これは素晴らしい。美味しそうなホモがたくさん集まっているね。ちょっと待っていておくれ」
サルさんはするすると階段を上ると、ホモの部屋に足を踏み入れました。
そして美味しそうなホモをかたっぱしから掘っていったのです。
窓越しに、サルさんが美味しそうなホモを堪能しているのを見せつけられたカニさんは、とっても焦りました。
「ねえサルさん。自分だけ掘っていないでぼくにもホモを届けておくれよ」
するとサルさんはこう言い放ちました。
「こんなに素晴らしいホモをカニさんにあげるなんてとんでもない。これでも食らえ」
サルさんは窓を開けると、いつの間にかホモに紛れ込んでいた腐女子をカニさんに投げつけました。
哀れカニさんは腐女子の襲撃によってその尊い命を失ってしまったのです。
それを遠くから見ていたクリがついているクリさん(♀)は、カニさんのことを哀れだと思いました。
なので彼女は仇討ちを思いたったのです。
クリさんは友人のハチさんとウスさんに相談しました。
「そういうことなら協力しよう」
こうしてクリさんとハチさんとウスさんは計画を進めました。
ある日サルさんの元にこんな手紙が届きました。
「カニさんの遺言に基づき、遺産相続手続きを行いますので、○月○日にカニさん宅を訪れてください。アディ○レ法律事務所」
手紙はテレビで借金の相談について宣伝している法律事務所からでしたので、サルさんは信用しました。
さて、指定日にサルさんがカニさんの家に行くと、寝室に美味しそうなホモがいました。
「これはごちそうだな」
サルさんはホモに向かいました。
するとベッドの中から突然、鞭を持ったクリさんが姿を現しました。
「薄汚いサルめ、これでも食らえ!」
サルさんはクリさんの鞭による一撃を顔に受け、真っ赤に腫らしてしまいます。
「いたたたた」
焦ったサルさんは顔を冷やそうと水桶のところに向かいました。
すると今度はぶっとい注射器を携えたハチさんが桶から飛び出し、サルさんのお尻にそれを突き刺したのです。
「いたたたた」
お腹にたっぷりと浣腸液を注ぎこまれたサルさんは、顔とお尻を押さえながらトイレに飛び込もうとしました。
すると今度はトイレの屋根からウスさんが飛び降りてきました。
ウスさんに押しつぶされたサルさんは、そのままウスさん謹製の真っ白なモチを全身に浴び、その自由を奪われてしまいます。
その状況を確認したクリさんは、スマホを懐から取り出すと、どこかに電話を掛けました。
「ホモザルを一匹調達したわ。鞭と浣腸の調教済みよ」
するとスマホの向こうからこんな声が響きました。
「わかった。中近東方面に需要があるからすぐに販売手続きに入る」
こうしてサルさんはホモ獣姦奴隷として、中近東に売り飛ばされてしまったのです。
サルさんを売り飛ばしたお金でクリさん、ハチさん、ウスさんはカニさんのお墓を建てました。
めでたしめでたし。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる