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第参譚
0026:ツクヨミとお師匠様
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【side ツクヨミ】
――マーキュリー殿下が急いで『レオの館』へと向かって半刻後の事。――
「……おい、起きろ、馬鹿弟子。(青筋ピクピク)」
「むにゃむにゃ、……灰かぶり姫ー、もう、や、やめてよー。(デレデレしてすっごい幸せそう)」
「…………起きろツクヨミー‼(激おこ)」
「ふあああああああい‼」
みんなー、お久しぶりー! ガチギレしている灰かぶり姫(?)にいきなり怒鳴られているツクヨミだよ!(汗)
「も、もう、灰かぶり姫、一体どうしたのさ?(寝ぼけ面で、灰かぶり姫を自分の手元へと引き寄せる)」
「あん?(怒) お前、俺のこと、忘れちゃいねえだろうな?」
「…………そのヤンキー口調、……ま、まさか、お師匠様ですか⁉(ガクブル)」
「……随分ルナと仲良くやってるじゃねえか。(背後はブリザードの嵐)」
「ひ、ひいいいいいい‼(涙)」
僕は咄嗟に逃げようと後ずさったんだけどね、お師匠様にガシッと肩を掴まれて阿鼻叫喚なのだ!(泣)
「今から地獄に落ちるのと、三途の川渡るの、どっちがいい?(ニヤリ)」
「どっちも同じじゃないですかー⁉」
灰かぶり姫との心地の良い睡眠は、お師匠様によってぶち壊されたのだった。(悲)
◇ ◇ ◇
「……それで、この惨状は誰の仕業だ?」
灰かぶり姫もとい、お師匠様は、辺りを見回して僕に聞く。僕のお部屋は、まだお片付け途中だったのだ!(焦)
「え、えっと、……マーズ殿下です。マテリア帝国から帰還された時にこうなってしまいました。(汗)」
「……大方、マテリアから転送する時に、全力を出したんだろうな。(ため息)」
「は、はい、そうですね。(汗)」
「マテリアの境界を越えるには致し方ないと思うが、……これはやりすぎだ。(呆れ顔)」
「はい。……なかなか強力な境界だったみたいですね。」
「でも、お前なら、こんな残骸、一発で直せるんじゃないのか?(ギロリ)」
「――――っ‼(ギクリ)」
「さてはお前……。(ギロリ)」
「ご、ごめんなさい、お師匠様! だって……魔法省内に裏切り者がいるかもしれない事実が浮かび上がってきてましてですね……。(しどろもどろ)」
「……その輩を誘き寄せるためにわざとやってるって言いてえのか?(怪訝)」
「そ、そうです、そうです。その通りです!(大焦り)」
「………………俺、誰が裏切り者かわかるぞ。(ギロリ)」
「え、ええええええ⁉(びっくり)」
「……そいつ今すぐ始末してやるから、先にここをどうにかしろ。(ギロリ)」
「は、はいなのです。(大汗)」
僕はお師匠様に言われた通り、魔法を駆使して第一魔法省『イリアルテ』の核を修復したのであった。(灰かぶり姫、帰ってきてええええー! お師匠様が怖いよー! 泣)
◇ ◇ ◇
「お師匠様、修復終わりましたよ!(疲労困憊)」
「…………不十分だが、まあいいか。」
「(手厳しすぎて悲しすぎる! 涙)」
「……じゃあ、行くぞ、ツクヨミ。」
「――っ? お師匠様、どこに行かれるのですか?」
「イリアルテと繋がっている、第零魔法省『ナターシャ』だ。(ギロリ)」
「えええっ⁉ ……お師匠様、それって……。(滝のような冷や汗)」
「裏切り者は、だいたい中枢にいるのがテンプレだろーが。(がちヤンキー)」
「そうかな? そ、そんなことがまかり通ってていいのかな?(小声)」
「つべこべ言わずに、俺を『ナターシャ』まで連れて行け。(ギロリ)」
「……お師匠様、……も、もし、その、お師匠様が目星をつけている人が裏切り者ではなかったとしたら、どうなるんでしょうか?(冷や汗ダラダラ)」
「お前だけ捕まって処分だな。(ギロリ)」
「な、なんで僕だけなのー⁉(大泣)」
「……てめえ、まさかルナまで巻き込もうとか思ってねえだろーな?(ギロリ)」
「そ、そんなことは一つも思ってないですよ!(ガクブル)」
「……怖気付くのも無理はないが、ずっと泳がせていた輩だからな、……。始末する理由はいくらでもあるから大丈夫だ!(満面の笑み)」
「(こ、怖いいい。でも、顔が灰かぶり姫だから笑った顔は可愛いいい。複雑な心境だ! ガクブル)」
「しのごの言わずにさっさと術式を描け、ツクヨミ!(肩をドンと叩く)」
「はいいい! お師匠様ー‼(もうどうにでもなーれ!)」
僕は、乱暴で強引なお師匠様の指示に従って、第零魔法省『ナターシャ』への転移術式を地面に描きまくるのであった。(トホホ)
――『ナターシャ』で待ち受ける者とは⁉――
――マーキュリー殿下が急いで『レオの館』へと向かって半刻後の事。――
「……おい、起きろ、馬鹿弟子。(青筋ピクピク)」
「むにゃむにゃ、……灰かぶり姫ー、もう、や、やめてよー。(デレデレしてすっごい幸せそう)」
「…………起きろツクヨミー‼(激おこ)」
「ふあああああああい‼」
みんなー、お久しぶりー! ガチギレしている灰かぶり姫(?)にいきなり怒鳴られているツクヨミだよ!(汗)
「も、もう、灰かぶり姫、一体どうしたのさ?(寝ぼけ面で、灰かぶり姫を自分の手元へと引き寄せる)」
「あん?(怒) お前、俺のこと、忘れちゃいねえだろうな?」
「…………そのヤンキー口調、……ま、まさか、お師匠様ですか⁉(ガクブル)」
「……随分ルナと仲良くやってるじゃねえか。(背後はブリザードの嵐)」
「ひ、ひいいいいいい‼(涙)」
僕は咄嗟に逃げようと後ずさったんだけどね、お師匠様にガシッと肩を掴まれて阿鼻叫喚なのだ!(泣)
「今から地獄に落ちるのと、三途の川渡るの、どっちがいい?(ニヤリ)」
「どっちも同じじゃないですかー⁉」
灰かぶり姫との心地の良い睡眠は、お師匠様によってぶち壊されたのだった。(悲)
◇ ◇ ◇
「……それで、この惨状は誰の仕業だ?」
灰かぶり姫もとい、お師匠様は、辺りを見回して僕に聞く。僕のお部屋は、まだお片付け途中だったのだ!(焦)
「え、えっと、……マーズ殿下です。マテリア帝国から帰還された時にこうなってしまいました。(汗)」
「……大方、マテリアから転送する時に、全力を出したんだろうな。(ため息)」
「は、はい、そうですね。(汗)」
「マテリアの境界を越えるには致し方ないと思うが、……これはやりすぎだ。(呆れ顔)」
「はい。……なかなか強力な境界だったみたいですね。」
「でも、お前なら、こんな残骸、一発で直せるんじゃないのか?(ギロリ)」
「――――っ‼(ギクリ)」
「さてはお前……。(ギロリ)」
「ご、ごめんなさい、お師匠様! だって……魔法省内に裏切り者がいるかもしれない事実が浮かび上がってきてましてですね……。(しどろもどろ)」
「……その輩を誘き寄せるためにわざとやってるって言いてえのか?(怪訝)」
「そ、そうです、そうです。その通りです!(大焦り)」
「………………俺、誰が裏切り者かわかるぞ。(ギロリ)」
「え、ええええええ⁉(びっくり)」
「……そいつ今すぐ始末してやるから、先にここをどうにかしろ。(ギロリ)」
「は、はいなのです。(大汗)」
僕はお師匠様に言われた通り、魔法を駆使して第一魔法省『イリアルテ』の核を修復したのであった。(灰かぶり姫、帰ってきてええええー! お師匠様が怖いよー! 泣)
◇ ◇ ◇
「お師匠様、修復終わりましたよ!(疲労困憊)」
「…………不十分だが、まあいいか。」
「(手厳しすぎて悲しすぎる! 涙)」
「……じゃあ、行くぞ、ツクヨミ。」
「――っ? お師匠様、どこに行かれるのですか?」
「イリアルテと繋がっている、第零魔法省『ナターシャ』だ。(ギロリ)」
「えええっ⁉ ……お師匠様、それって……。(滝のような冷や汗)」
「裏切り者は、だいたい中枢にいるのがテンプレだろーが。(がちヤンキー)」
「そうかな? そ、そんなことがまかり通ってていいのかな?(小声)」
「つべこべ言わずに、俺を『ナターシャ』まで連れて行け。(ギロリ)」
「……お師匠様、……も、もし、その、お師匠様が目星をつけている人が裏切り者ではなかったとしたら、どうなるんでしょうか?(冷や汗ダラダラ)」
「お前だけ捕まって処分だな。(ギロリ)」
「な、なんで僕だけなのー⁉(大泣)」
「……てめえ、まさかルナまで巻き込もうとか思ってねえだろーな?(ギロリ)」
「そ、そんなことは一つも思ってないですよ!(ガクブル)」
「……怖気付くのも無理はないが、ずっと泳がせていた輩だからな、……。始末する理由はいくらでもあるから大丈夫だ!(満面の笑み)」
「(こ、怖いいい。でも、顔が灰かぶり姫だから笑った顔は可愛いいい。複雑な心境だ! ガクブル)」
「しのごの言わずにさっさと術式を描け、ツクヨミ!(肩をドンと叩く)」
「はいいい! お師匠様ー‼(もうどうにでもなーれ!)」
僕は、乱暴で強引なお師匠様の指示に従って、第零魔法省『ナターシャ』への転移術式を地面に描きまくるのであった。(トホホ)
――『ナターシャ』で待ち受ける者とは⁉――
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