53 / 83
53 地下遺跡10
しおりを挟む
ーーーーー
ココロ神殿神官養成校 二年A組 ジョージ
「ここは未調査遺跡群だ、今日からここで実地訓練を始める。それじゃ刻印札を配るから手足に貼り付けろ」
実地訓練と聞こえたのだが、護衛の装備を見る限りそんなレベルじゃない。
俺達は五組に別けられ、それぞれ所属する班を決められた。
俺の配属された班は第三班で、クルリという弱そうな調査団の助手が班長だった。
俺達二十人に調査団から神官一名、治療師一名、魔術師二名、地図師一名と護衛が十名が加わり、合計三十六名で一班という構成だった。
これ以外にも荷運びとして各班に二十名が所属する筈なのだが、今はその殆どが町へ買い出しに向かっている。
神官長が早速に第一班と第二班を連れて遺跡に潜ったので、俺達は神官長が戻るまで待機となり、配属されたテントでゴロゴロしている。
「ジョージ、はい、肉串」
「おっすまんニナ、どうしたんだこれ」
「姉ちゃんがここの調理師で雇われてるんだ。朝飯の残飯だからって、貰って来た」
「へー、ここ連中良い物食ってんだな」
「調査団って貴族様の道楽なんだって、だから飯も良いし、風呂も用意されてるんだってさ」
「ふーん、だから上品な美人さんが多いのか。あっ、痛て、こら、肉返せよ」
「ふん、どうせあの連中の方があたいより上品で美人だよ」
「何だよ、おれはあんなお上品な連中に興味はないぞ。ニナ、俺にはお前が一番だぜ」
「何かジョージの言葉は軽いのよね、まっ良いか、はい返す」
「あんがと」
「でもね、ジョージ。何だかここでヤバイことが起きてるみたいだよ」
「ヤバイことって何でだよ、ニナ」
「姉ちゃん貴族の護衛に良い男見付けて粉かけてるんだけどさー、昨日血みどろで戻って来たんだって」
「こいつら貴族の護衛隊だから強いんだろ」
「うん、それがボロボロだったんだって。それで遺跡の中にテントを張るのを止めて、ここにテント張ったんだってさ」
「なら神官長も直ぐに戻って来るんじゃないか」
「それが違うの、昨日の夕方、都から団長の所へ隼便が届いて、それから神官長が呼び出されたらしいの」
「如何言う事だよ」
「貴族の護衛隊って言っても、あたい達の班長の家の家来と団長の家来が半分ずつらしいんだけど、両方の責任者が昨日団長に呼ばれて青い顔して戻って来たらしいよ。姉ちゃん彼氏さんから昨日の夜、俺の子を産んでくれって言われて遺書と指輪を渡されたんだって」
「なんかそれって、相当ヤバクないか」
「うん、だからあたい等、相当ヤバイ場所に連れて来られたらしいよ」
「何考えてるんだ、あの鬼は。逃げるか、ニナ」
「姉ちゃんが彼氏さんにそう聞いたら、皇帝命令なんで逃げると反逆罪になるから死刑だって言われたんだって」
「・・・・・・、ニナ、俺の子を産んでくれ」
「私も一緒に潜るんだから、それって駄目でしょ」
一班と二班が昼飯前に帰って来た。
全員が薄汚れて、半分放心状態でよれよれになっている。
「全員良く頑張った、午後からは三班、四班と交代する。飯を食ったら交代時間になるまで十分に休め」
神官長からその説明を聞いた途端、なんとか保っていた緊張の糸が切れた様で、殆ど全員が膝を付いて崩れ落ち、互いに抱き合っておいおいと泣き始めた。
中で何が待っているのだろう、何か物凄く不安だ。
昼飯時、俺達残りの班は、一班、二班の連中を取り囲んだ。
「神官長が一緒にいると霊もゾンビも寄って来ない。でも神官長が離れるとそこら中から霊やら犬や鼠のゾンビが湧いて来るんだ」
「霊は俺達の口や鼻から身体の中へ入ろうとするんだ、一杯集られると息が出来なくなる」
「魔術師が結界を張ろうとしても直ぐに押し潰されちまって役に立たない」
「ゾンビに咬まれているのは判ってるんだけど、口と鼻を霊に塞がれて、苦しくてそれどころじゃない」
「それで気を失うと、神官長や教官や神官長と一緒に居る小娘に尻を蹴飛ばされて気が付くんだ」
「そうすると身体の中からぞろぞろ霊が出て行くのよ。酒飲んだ後に吐くのと一緒で、涎は出るし鼻水は出るし涙は出るし、息出来ないし」
「お前等もあんまり飯食って行かない方良いわよ、一緒に出ちゃうから」
「俺よー、十八回去年死んだ祖母ちゃん会ったよ。川の向こう側に立って、こっちに来るなって言ってた」
「俺は先月死んだ親父に会ったよ。貯めてた金の隠し場所教えてくれたよ」
「俺達が気が付くと、簡単な治療だけして神官長がどんどん奥へ連れて行くんだ」
「もう嫌だって言っても駄目なの」
「神官長から離れるとゾンビや霊が襲って来るから逃げられないしよ、何か地獄へ案内されてる気分だったぜ」
ーーーーー
「一応五層まで降りてみました」
「ほー、それは凄いな」
「次の班はタフな連中が多いので、十層くらいまでは行けそうです。霊の流れを見る限り、今回の遺跡の南東方向にゲートが有りそうなので、次はこの遺跡に潜ってみます」
「ケルベロスの咢か、ここは水が多いから気を付けてくれ」
「この地方の住民は泳げますか」
「ここは塩湖も近いから、多少泳げる奴も居るかの」
「それなら多少の水没個所なら大丈夫ですね」
ーーーーー
ココロ神殿神官養成校 二年A組 ジョージ
「ここを泳いで渡る。泳げない奴はいるか、手を挙げろ」
二度ばかり死にそうになった後、目の前の通路が水没していたの帰れると思ったのだが、神官長がとんでもない事を言い始めた。
俺は勿論泳げない。
貴族のお嬢様や護衛も含めて、半数が泳げなかった。
「良し、配ってある水着に着替えて泳げる奴は向こう側へ泳いで渡れ、泳げない奴は手と足に描いてある刻印に魔力を点してその浮力を利用して水に浮け、浮いた後の進み方は後で教える」
配られたのは水鼠の毛で編まれた褌で、水を良く弾く。
女も水鼠の毛で編んだ褌は一緒だが、胸帯が一枚余分に渡されている。
風呂は一緒に裸で入るのだから、それと一緒と思えばよいのだが、ニナに目の前で着替えられるとなんか興奮してしまう。
”バシッ”
「ジョージ、勝手に尻触らないでよ」
「あっ、すまんニナ」
ーーーーー
ニナラス伯爵家三女 ビナス
褌と細い胸帯、伯爵家の子弟たる私にこのようなはしたない恰好をさせようなんて、無礼千万です。
「オークさん、私はこんなはしたない恰好はできません」
「駄目だ、着替えないのならこの場に置いて行くぞ」
「卑怯ですわ、ならこの服のまま泳ぎます」
「駄目だ、身体が冷えて脱落する。言う事を聞け、皆同じ恰好をしてるんだ、君の恰好を気にする奴なんていない」
確かに私の胸は小さいですが、誰も気にしないなんて言い方は屈辱です。
それに、伯爵家の娘の私と話をするのに背を向けて着替えながらなんて無礼です。
「こちらを向いて下さい」
「なんだ」
オークさんが鎖帷子を脱ぎながら振り向きました。
肩から神官服が滑り落ち、生まれたままの姿です。
全身物凄い筋肉で、その筋肉が黒い毛でおおわれています。
魅入られる様に胸の黒い毛に手を伸ばしてしまいました。
うわー、ふわふわのさらさらです。
「どうした」
あっ、放心してました。
「そうか、普段自分で着替えないのか、ファーレ、着替えるの手伝ってやってくれ」
「はーい、それじゃピナスさん着替えましょ」
「えっ、まっ、ちょっ、イヤー」
人前で裸に剥かれてしまいました、帰ったら、絶対父様に言い付けてやる。
「それじゃファーレ、手本を示してくれ」
「はーい、ゲリト、メルト、ノリト。ゲリト、メルト、ノリト。ゲリト、メルト、ノリト」
ファーレさんが手足に青い魔力の炎を纏うと水に飛び降りました。
手足で水面に身体を浮かせ、左右交互の手で水を漕いで前へ進んで行きます、なんか気持ちが良さそうです。
「はい、それじゃ練習して」
ココロ神殿神官養成校 二年A組 ジョージ
「ここは未調査遺跡群だ、今日からここで実地訓練を始める。それじゃ刻印札を配るから手足に貼り付けろ」
実地訓練と聞こえたのだが、護衛の装備を見る限りそんなレベルじゃない。
俺達は五組に別けられ、それぞれ所属する班を決められた。
俺の配属された班は第三班で、クルリという弱そうな調査団の助手が班長だった。
俺達二十人に調査団から神官一名、治療師一名、魔術師二名、地図師一名と護衛が十名が加わり、合計三十六名で一班という構成だった。
これ以外にも荷運びとして各班に二十名が所属する筈なのだが、今はその殆どが町へ買い出しに向かっている。
神官長が早速に第一班と第二班を連れて遺跡に潜ったので、俺達は神官長が戻るまで待機となり、配属されたテントでゴロゴロしている。
「ジョージ、はい、肉串」
「おっすまんニナ、どうしたんだこれ」
「姉ちゃんがここの調理師で雇われてるんだ。朝飯の残飯だからって、貰って来た」
「へー、ここ連中良い物食ってんだな」
「調査団って貴族様の道楽なんだって、だから飯も良いし、風呂も用意されてるんだってさ」
「ふーん、だから上品な美人さんが多いのか。あっ、痛て、こら、肉返せよ」
「ふん、どうせあの連中の方があたいより上品で美人だよ」
「何だよ、おれはあんなお上品な連中に興味はないぞ。ニナ、俺にはお前が一番だぜ」
「何かジョージの言葉は軽いのよね、まっ良いか、はい返す」
「あんがと」
「でもね、ジョージ。何だかここでヤバイことが起きてるみたいだよ」
「ヤバイことって何でだよ、ニナ」
「姉ちゃん貴族の護衛に良い男見付けて粉かけてるんだけどさー、昨日血みどろで戻って来たんだって」
「こいつら貴族の護衛隊だから強いんだろ」
「うん、それがボロボロだったんだって。それで遺跡の中にテントを張るのを止めて、ここにテント張ったんだってさ」
「なら神官長も直ぐに戻って来るんじゃないか」
「それが違うの、昨日の夕方、都から団長の所へ隼便が届いて、それから神官長が呼び出されたらしいの」
「如何言う事だよ」
「貴族の護衛隊って言っても、あたい達の班長の家の家来と団長の家来が半分ずつらしいんだけど、両方の責任者が昨日団長に呼ばれて青い顔して戻って来たらしいよ。姉ちゃん彼氏さんから昨日の夜、俺の子を産んでくれって言われて遺書と指輪を渡されたんだって」
「なんかそれって、相当ヤバクないか」
「うん、だからあたい等、相当ヤバイ場所に連れて来られたらしいよ」
「何考えてるんだ、あの鬼は。逃げるか、ニナ」
「姉ちゃんが彼氏さんにそう聞いたら、皇帝命令なんで逃げると反逆罪になるから死刑だって言われたんだって」
「・・・・・・、ニナ、俺の子を産んでくれ」
「私も一緒に潜るんだから、それって駄目でしょ」
一班と二班が昼飯前に帰って来た。
全員が薄汚れて、半分放心状態でよれよれになっている。
「全員良く頑張った、午後からは三班、四班と交代する。飯を食ったら交代時間になるまで十分に休め」
神官長からその説明を聞いた途端、なんとか保っていた緊張の糸が切れた様で、殆ど全員が膝を付いて崩れ落ち、互いに抱き合っておいおいと泣き始めた。
中で何が待っているのだろう、何か物凄く不安だ。
昼飯時、俺達残りの班は、一班、二班の連中を取り囲んだ。
「神官長が一緒にいると霊もゾンビも寄って来ない。でも神官長が離れるとそこら中から霊やら犬や鼠のゾンビが湧いて来るんだ」
「霊は俺達の口や鼻から身体の中へ入ろうとするんだ、一杯集られると息が出来なくなる」
「魔術師が結界を張ろうとしても直ぐに押し潰されちまって役に立たない」
「ゾンビに咬まれているのは判ってるんだけど、口と鼻を霊に塞がれて、苦しくてそれどころじゃない」
「それで気を失うと、神官長や教官や神官長と一緒に居る小娘に尻を蹴飛ばされて気が付くんだ」
「そうすると身体の中からぞろぞろ霊が出て行くのよ。酒飲んだ後に吐くのと一緒で、涎は出るし鼻水は出るし涙は出るし、息出来ないし」
「お前等もあんまり飯食って行かない方良いわよ、一緒に出ちゃうから」
「俺よー、十八回去年死んだ祖母ちゃん会ったよ。川の向こう側に立って、こっちに来るなって言ってた」
「俺は先月死んだ親父に会ったよ。貯めてた金の隠し場所教えてくれたよ」
「俺達が気が付くと、簡単な治療だけして神官長がどんどん奥へ連れて行くんだ」
「もう嫌だって言っても駄目なの」
「神官長から離れるとゾンビや霊が襲って来るから逃げられないしよ、何か地獄へ案内されてる気分だったぜ」
ーーーーー
「一応五層まで降りてみました」
「ほー、それは凄いな」
「次の班はタフな連中が多いので、十層くらいまでは行けそうです。霊の流れを見る限り、今回の遺跡の南東方向にゲートが有りそうなので、次はこの遺跡に潜ってみます」
「ケルベロスの咢か、ここは水が多いから気を付けてくれ」
「この地方の住民は泳げますか」
「ここは塩湖も近いから、多少泳げる奴も居るかの」
「それなら多少の水没個所なら大丈夫ですね」
ーーーーー
ココロ神殿神官養成校 二年A組 ジョージ
「ここを泳いで渡る。泳げない奴はいるか、手を挙げろ」
二度ばかり死にそうになった後、目の前の通路が水没していたの帰れると思ったのだが、神官長がとんでもない事を言い始めた。
俺は勿論泳げない。
貴族のお嬢様や護衛も含めて、半数が泳げなかった。
「良し、配ってある水着に着替えて泳げる奴は向こう側へ泳いで渡れ、泳げない奴は手と足に描いてある刻印に魔力を点してその浮力を利用して水に浮け、浮いた後の進み方は後で教える」
配られたのは水鼠の毛で編まれた褌で、水を良く弾く。
女も水鼠の毛で編んだ褌は一緒だが、胸帯が一枚余分に渡されている。
風呂は一緒に裸で入るのだから、それと一緒と思えばよいのだが、ニナに目の前で着替えられるとなんか興奮してしまう。
”バシッ”
「ジョージ、勝手に尻触らないでよ」
「あっ、すまんニナ」
ーーーーー
ニナラス伯爵家三女 ビナス
褌と細い胸帯、伯爵家の子弟たる私にこのようなはしたない恰好をさせようなんて、無礼千万です。
「オークさん、私はこんなはしたない恰好はできません」
「駄目だ、着替えないのならこの場に置いて行くぞ」
「卑怯ですわ、ならこの服のまま泳ぎます」
「駄目だ、身体が冷えて脱落する。言う事を聞け、皆同じ恰好をしてるんだ、君の恰好を気にする奴なんていない」
確かに私の胸は小さいですが、誰も気にしないなんて言い方は屈辱です。
それに、伯爵家の娘の私と話をするのに背を向けて着替えながらなんて無礼です。
「こちらを向いて下さい」
「なんだ」
オークさんが鎖帷子を脱ぎながら振り向きました。
肩から神官服が滑り落ち、生まれたままの姿です。
全身物凄い筋肉で、その筋肉が黒い毛でおおわれています。
魅入られる様に胸の黒い毛に手を伸ばしてしまいました。
うわー、ふわふわのさらさらです。
「どうした」
あっ、放心してました。
「そうか、普段自分で着替えないのか、ファーレ、着替えるの手伝ってやってくれ」
「はーい、それじゃピナスさん着替えましょ」
「えっ、まっ、ちょっ、イヤー」
人前で裸に剥かれてしまいました、帰ったら、絶対父様に言い付けてやる。
「それじゃファーレ、手本を示してくれ」
「はーい、ゲリト、メルト、ノリト。ゲリト、メルト、ノリト。ゲリト、メルト、ノリト」
ファーレさんが手足に青い魔力の炎を纏うと水に飛び降りました。
手足で水面に身体を浮かせ、左右交互の手で水を漕いで前へ進んで行きます、なんか気持ちが良さそうです。
「はい、それじゃ練習して」
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
優の異世界ごはん日記
風待 結
ファンタジー
月森優はちょっと料理が得意な普通の高校生。
ある日、帰り道で謎の光に包まれて見知らぬ森に転移してしまう。
未知の世界で飢えと恐怖に直面した優は、弓使いの少女・リナと出会う。
彼女の導きで村へ向かう道中、優は「料理のスキル」がこの世界でも通用すると気づく。
モンスターの肉や珍しい食材を使い、異世界で新たな居場所を作る冒険が始まる。
好感度0になるまで終われません。
チョコパイ
恋愛
土屋千鶴子(享年98歳)
子供や孫、ひ孫に囲まれての大往生。
愛され続けて4度目の転生。
そろそろ……愛されるのに疲れたのですが…
登場人物の好感度0にならない限り終わらない溺愛の日々。
5度目の転生先は娘が遊んでいた乙女ゲームの世界。
いつもと違う展開に今度こそ永久の眠りにつける。
そう信じ、好きなことを、好きなようにやりたい放題…
自覚なし愛され公女と執着一途皇太子のすれ違いラブロマンス。
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる