74 / 83
74 カザノリア5
しおりを挟む
アマゾフ兵の皆さんは、快く?僕に従うことを同意してくれた。
断片的に彼女達から聞き取った話によると、彼女達はナトチウスとの戦いの前線に配置されていたらしい。
防衛線を死守しろとの伝令に従って奮闘していたら、彼女達の部隊だけ取り残されて周囲をナトチウス軍一万に包囲されていたらしい。
味方に嵌められたと、十人の分隊長は口を揃えて言っていた。
部隊長、紫色の髪に緑色の目をしたドルファと言う名のスレンダーな美人さんだが、彼女と上司との折り合いが悪く、それが原因だったらしい。
ドルファは貴族出身のエリートで、最初の年から部隊長を務めていた。
一方上司は一兵卒からの叩き上げで、三十年掛ってやっと小隊長の地位まで上り詰めた女性だった。
このため、ことある毎に戦略で衝突していたらしい。
数週間後、上司に退役の勧告が出され、ドルファが二千人を指揮する小隊長に昇格することが大隊長から密かに知らされていた。
この情報が、何処からか上司に流れてしまったのだろうとドルファが言っていた。
玉砕か降伏かの選択肢を迫られた時、彼女の事情で部下が命を失うのは不本意だったので、名誉を捨てて命を選択したとドルファが語ってくれた。
館に帰る前に、一日銀貨四枚の報酬を支払い、半分の銀貨二枚は自分で自分を買うための資金として天引きさせて貰うことを説明しておいた。
五十日後に解放されることを知って、彼女達の緊張が多少解れたようだった。
仕事の内容は、水の中での呼吸方法と霊の祓い方を覚えて地下洞窟内の探索を行って貰うことで、魔石を得たりお宝を発見したら、自分の所有物として構わないこと、売却希望の場合、手間賃一割で請け負うことも説明した。
「夜伽の必要はないのか」
喉元まで必須、絶対必要という言葉が出掛ったが、二百人の新たな扶養家族を養う自信がなかったので諦めた。
「冒険者として雇った積もりなので、その必要は無い」
抱き合って、涙を流して喜んでいる兵が大勢いる、僕の性奴隷にされると思い込んでいたらしい。
前言を撤回したくなったが、なんとか我慢した。
馬車に乗せて館へ帰ったのだが、アマゾフでは部隊輸送や資材輸送に空間拡張された荷車が使われているそうで、あまり驚いた様子は無かった。
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊第七分隊軽武装兵 フェス
婆ちゃんの言いつけ通りに、家で野良仕事を手伝っていれば良かった。
都会へ行きたくて軍隊に志願したのだが、いきなり北部の山奥へ配属され、一週間も経たない内に敵の捕虜になって、奴隷商に売り払われてしまった。
男という生き物は、敵との戦いで初めて見た。
醜い生き物で、股間に生殖器を生やしている。
敵を倒した後、股間の生殖器を切り取って集めている姐さんもいたが、私は汚い感じがしてその気にはなれなかった。
奴隷商の馬車に揺られていたら伝言が回ってきた。
最初の伝言は魔除けの呪文で、つぎの伝言は買主が男だったら、自分より弱い者には仕えないと言って勝負を挑めというものだった。
「姐さん、なんでこんな伝言が回って来るんですか」
「男という生き物はな、女を見ると股間の生殖器を使って卵を産み付ける習性を持ってるらしいんだ。だがこの魔除けを唱えておけば、体内に卵が付着するのが防げるらしい」
「ケトラさんのコレクション見せてもらいましたが、あんな小さくて柔らかい物でどうやって卵を産み付けるんですか」
「うーん、なんか蛭みたいな構造になっていて身体の中に入って来るらしいぞ」
「うげー、気持ち悪いですね」
「だから買主が女性になるまで勝負を挑んで拒み続けるんだ。買主の資質を問うことは、奴隷の権利として許されているらしい。だからぶっ殺しても罪は問われないらしいだ」
「負けたらどうなるんです」
「あははは、心配するな、あたいらに勝てる男なんていないよ」
分隊単位の二十人で購入しようとした男が二人いた。
二人共素手の勝負を希望したが、分隊長殿が首の骨をへし折って殺した。
部隊単位、二百人を一括で購入しようとした男は、部隊長殿が一瞬で首を切り落とした。
部隊長殿は貴族の出身で、大隊でも十指に入る剣の達人だ。
昨日は武器を渡されてから大テントへ連れて行かれた。
私達を極度に警戒していた奴隷商らしからぬ行動なので怪訝に思いながら部隊長殿の後ろを付いて行くと、大テントの中で鬼の様な醜い男が待っていた。
この男が新しく名乗りを上げた買主なのだろう。
「我々の主人を名乗るのなら、相応の実力があるか試させて貰う」
鬼は部隊長殿を嬉しそうに好色な目で眺めているだけで返事をしない。
「こら、聞いてるのか貴様」
「うん聞いてるよ。優しくするから大丈夫だよ」
部隊長殿の顔が怒りで真っ赤に染まった。
部隊長殿を屈辱するこの台詞に、私達全員の怒りに火が点いた。
相手は素手だが関係無い、部隊長殿の手が剣の柄を握った瞬間、鬼の首が一瞬で飛ぶ様が頭に過った。
だが部隊長殿は柄を握ったままの姿勢で固まった。
「うっ・・・・・。全員で切り刻め」
「おー」
その後、槍を鬼に突き入れたまでは覚えているのだが、何が起こったのか正直理解できていない。
裸に剥かれたので身の危険を感じて何度も逃げ出そうとしたが、その都度一瞬で引き戻された。
全員が触手に絡め取られている様な感じだった。
視界の隅で部隊長殿が股間に太い棒の様な生殖器を突っ込まれて喘いでいる。
分隊長殿が胸を撫でられた変な声を出している。
鬼の顔が私の顔に迫って来て唇を塞いだ。
鬼の青い熱の無い炎に包まれ、部隊長殿達の感覚が青い炎を通じて押寄せてくる。
快感と喘ぎ声の海の中を泳ぎ回っている気分だった。
自分の声なのか人の声なのか、自分の感覚なのか人の感覚なのかが段々解らなくなって来て、意識がぼんやりと薄れて行く。
目覚めたら股間に異物感があり、上手く歩けなかった。
それでも一月ぶりに普通の服を着せて貰え、腹一杯朝飯も食わせて貰えた。
このところ、配られる飯の量がだいぶ減らされていたので物凄く嬉しい。
鬼の説明を聞く限り、報酬を貰えた上に五十日働けば解放されるらしい。
もう一生母ちゃんと婆ちゃんの顔は見られないと覚悟していたのだが、何とか生き延びることが出来れば帰れそうだ。
夜の伽が不要と言われて、喜んでいる姐さん方が多かったが、私は少しがっかりしてしまった。
馬車は軍の輸送車より設備が整っており、快適だった。
着いた場所は森の中の館で、戦線があった国境よりも北方の場所の様で肌寒い。
宛がわれた部屋は何の工夫か壁が暖かく、夕食に振る舞われた魚料理も手が込んでおり美味しかった。
「隊長さん達、相談したいことが有るから食堂に残って下さい」
夕食後、神官服を着たお腹が少し膨らんだ女性が隊長殿達に呼び掛けた。
遠目にちらっとみたら、何やら七人の女性達が、深刻な顔をして隊長達と話し合っている。
断片的に彼女達から聞き取った話によると、彼女達はナトチウスとの戦いの前線に配置されていたらしい。
防衛線を死守しろとの伝令に従って奮闘していたら、彼女達の部隊だけ取り残されて周囲をナトチウス軍一万に包囲されていたらしい。
味方に嵌められたと、十人の分隊長は口を揃えて言っていた。
部隊長、紫色の髪に緑色の目をしたドルファと言う名のスレンダーな美人さんだが、彼女と上司との折り合いが悪く、それが原因だったらしい。
ドルファは貴族出身のエリートで、最初の年から部隊長を務めていた。
一方上司は一兵卒からの叩き上げで、三十年掛ってやっと小隊長の地位まで上り詰めた女性だった。
このため、ことある毎に戦略で衝突していたらしい。
数週間後、上司に退役の勧告が出され、ドルファが二千人を指揮する小隊長に昇格することが大隊長から密かに知らされていた。
この情報が、何処からか上司に流れてしまったのだろうとドルファが言っていた。
玉砕か降伏かの選択肢を迫られた時、彼女の事情で部下が命を失うのは不本意だったので、名誉を捨てて命を選択したとドルファが語ってくれた。
館に帰る前に、一日銀貨四枚の報酬を支払い、半分の銀貨二枚は自分で自分を買うための資金として天引きさせて貰うことを説明しておいた。
五十日後に解放されることを知って、彼女達の緊張が多少解れたようだった。
仕事の内容は、水の中での呼吸方法と霊の祓い方を覚えて地下洞窟内の探索を行って貰うことで、魔石を得たりお宝を発見したら、自分の所有物として構わないこと、売却希望の場合、手間賃一割で請け負うことも説明した。
「夜伽の必要はないのか」
喉元まで必須、絶対必要という言葉が出掛ったが、二百人の新たな扶養家族を養う自信がなかったので諦めた。
「冒険者として雇った積もりなので、その必要は無い」
抱き合って、涙を流して喜んでいる兵が大勢いる、僕の性奴隷にされると思い込んでいたらしい。
前言を撤回したくなったが、なんとか我慢した。
馬車に乗せて館へ帰ったのだが、アマゾフでは部隊輸送や資材輸送に空間拡張された荷車が使われているそうで、あまり驚いた様子は無かった。
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊第七分隊軽武装兵 フェス
婆ちゃんの言いつけ通りに、家で野良仕事を手伝っていれば良かった。
都会へ行きたくて軍隊に志願したのだが、いきなり北部の山奥へ配属され、一週間も経たない内に敵の捕虜になって、奴隷商に売り払われてしまった。
男という生き物は、敵との戦いで初めて見た。
醜い生き物で、股間に生殖器を生やしている。
敵を倒した後、股間の生殖器を切り取って集めている姐さんもいたが、私は汚い感じがしてその気にはなれなかった。
奴隷商の馬車に揺られていたら伝言が回ってきた。
最初の伝言は魔除けの呪文で、つぎの伝言は買主が男だったら、自分より弱い者には仕えないと言って勝負を挑めというものだった。
「姐さん、なんでこんな伝言が回って来るんですか」
「男という生き物はな、女を見ると股間の生殖器を使って卵を産み付ける習性を持ってるらしいんだ。だがこの魔除けを唱えておけば、体内に卵が付着するのが防げるらしい」
「ケトラさんのコレクション見せてもらいましたが、あんな小さくて柔らかい物でどうやって卵を産み付けるんですか」
「うーん、なんか蛭みたいな構造になっていて身体の中に入って来るらしいぞ」
「うげー、気持ち悪いですね」
「だから買主が女性になるまで勝負を挑んで拒み続けるんだ。買主の資質を問うことは、奴隷の権利として許されているらしい。だからぶっ殺しても罪は問われないらしいだ」
「負けたらどうなるんです」
「あははは、心配するな、あたいらに勝てる男なんていないよ」
分隊単位の二十人で購入しようとした男が二人いた。
二人共素手の勝負を希望したが、分隊長殿が首の骨をへし折って殺した。
部隊単位、二百人を一括で購入しようとした男は、部隊長殿が一瞬で首を切り落とした。
部隊長殿は貴族の出身で、大隊でも十指に入る剣の達人だ。
昨日は武器を渡されてから大テントへ連れて行かれた。
私達を極度に警戒していた奴隷商らしからぬ行動なので怪訝に思いながら部隊長殿の後ろを付いて行くと、大テントの中で鬼の様な醜い男が待っていた。
この男が新しく名乗りを上げた買主なのだろう。
「我々の主人を名乗るのなら、相応の実力があるか試させて貰う」
鬼は部隊長殿を嬉しそうに好色な目で眺めているだけで返事をしない。
「こら、聞いてるのか貴様」
「うん聞いてるよ。優しくするから大丈夫だよ」
部隊長殿の顔が怒りで真っ赤に染まった。
部隊長殿を屈辱するこの台詞に、私達全員の怒りに火が点いた。
相手は素手だが関係無い、部隊長殿の手が剣の柄を握った瞬間、鬼の首が一瞬で飛ぶ様が頭に過った。
だが部隊長殿は柄を握ったままの姿勢で固まった。
「うっ・・・・・。全員で切り刻め」
「おー」
その後、槍を鬼に突き入れたまでは覚えているのだが、何が起こったのか正直理解できていない。
裸に剥かれたので身の危険を感じて何度も逃げ出そうとしたが、その都度一瞬で引き戻された。
全員が触手に絡め取られている様な感じだった。
視界の隅で部隊長殿が股間に太い棒の様な生殖器を突っ込まれて喘いでいる。
分隊長殿が胸を撫でられた変な声を出している。
鬼の顔が私の顔に迫って来て唇を塞いだ。
鬼の青い熱の無い炎に包まれ、部隊長殿達の感覚が青い炎を通じて押寄せてくる。
快感と喘ぎ声の海の中を泳ぎ回っている気分だった。
自分の声なのか人の声なのか、自分の感覚なのか人の感覚なのかが段々解らなくなって来て、意識がぼんやりと薄れて行く。
目覚めたら股間に異物感があり、上手く歩けなかった。
それでも一月ぶりに普通の服を着せて貰え、腹一杯朝飯も食わせて貰えた。
このところ、配られる飯の量がだいぶ減らされていたので物凄く嬉しい。
鬼の説明を聞く限り、報酬を貰えた上に五十日働けば解放されるらしい。
もう一生母ちゃんと婆ちゃんの顔は見られないと覚悟していたのだが、何とか生き延びることが出来れば帰れそうだ。
夜の伽が不要と言われて、喜んでいる姐さん方が多かったが、私は少しがっかりしてしまった。
馬車は軍の輸送車より設備が整っており、快適だった。
着いた場所は森の中の館で、戦線があった国境よりも北方の場所の様で肌寒い。
宛がわれた部屋は何の工夫か壁が暖かく、夕食に振る舞われた魚料理も手が込んでおり美味しかった。
「隊長さん達、相談したいことが有るから食堂に残って下さい」
夕食後、神官服を着たお腹が少し膨らんだ女性が隊長殿達に呼び掛けた。
遠目にちらっとみたら、何やら七人の女性達が、深刻な顔をして隊長達と話し合っている。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
優の異世界ごはん日記
風待 結
ファンタジー
月森優はちょっと料理が得意な普通の高校生。
ある日、帰り道で謎の光に包まれて見知らぬ森に転移してしまう。
未知の世界で飢えと恐怖に直面した優は、弓使いの少女・リナと出会う。
彼女の導きで村へ向かう道中、優は「料理のスキル」がこの世界でも通用すると気づく。
モンスターの肉や珍しい食材を使い、異世界で新たな居場所を作る冒険が始まる。
好感度0になるまで終われません。
チョコパイ
恋愛
土屋千鶴子(享年98歳)
子供や孫、ひ孫に囲まれての大往生。
愛され続けて4度目の転生。
そろそろ……愛されるのに疲れたのですが…
登場人物の好感度0にならない限り終わらない溺愛の日々。
5度目の転生先は娘が遊んでいた乙女ゲームの世界。
いつもと違う展開に今度こそ永久の眠りにつける。
そう信じ、好きなことを、好きなようにやりたい放題…
自覚なし愛され公女と執着一途皇太子のすれ違いラブロマンス。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる