77 / 83
77 カザノリア8
しおりを挟む
測量兵が五人程配属されていたので、井戸の真下に杭を一本打って、その杭を中心に洞窟内の簡単な地図の作成して貰った。
爺さんの剣の長さが丁度一メートル位だったので、爺さんの長さを元に計って貰った。
洞窟の直径は、大体五百七十三メートル、河口までは二十三キロメートル程だった。
上流側は迷路の様に枝分かれしており、想像よりも巨大な都市群が築かれていた様だった。
「アメジスタの時代より前の遺跡ね、でも変なのこの遺跡、所々突然刻印や材質の質が物凄く落ちてるの」
ファーレが指差す配管を見ると、補修の為に接ぎ足した部分なのだろうか、加工精度が周囲と比べて著しく見劣りするのだ。
それともう一つ気になることは、洞窟から枝分かれする通路の壁面の地層が、五十メート程進んだ先で、全く異質の地層に切り替わっているのだ。
分隊毎に分かれて探索を頼んであるのだが、スケルトンが意外に多く、倒しながらの探索なので遅々として進まない。
結構彼女達は疲れていると思うのだが、勤務時間が終わると全員が一斉に河口へと向かう。
スケルトンからも魔石を得られている筈なのだが、子供の頃からの思いがあるのか、魔石貝採りには情熱を燃やしている。
一人五個の制限を十個に緩めた。
少し効率的な開き方を発見したのだ。
二十個の魔石貝を並べておいて、魔力の炎で覆って貝の中へ魔力を染み込ませ、タイミングを見計らって貝の中の魔力を一気に膨らませるのだ。
普通の貝ならば、魔力は殻をすり抜けてしまう。
だが、魔石貝の貝殻は魔力を遮断する性質が有るので、この手法が可能なのだ。
一度に二十個以上は、僕の魔力が不足している様でちょっと難しかった。
手伝って貰おうと思って、魔力の強いミューとドルファにも教えたのだが、二人共脂汗を流しながら、一個開けるのがやっとだった。
魔石や遺跡から彼女達が持ち帰った魔道具は、執事達を手伝って、テオとミューアとピーが商人達に売り払ってくれている。
噂を聞き付けた商人達が館の城下に続々と押し寄せて、町は賑わいを見せている。
地下の洞窟の探索を始め、瞬く間に五十日が過ぎた。
約束どおり彼女達の拘束の首輪を外し、奴隷の身分から解放されたことを宣言した。
持ち帰って来た魔道具や魔石の売り上げで、多い者は金貨百枚くらい自己財産として貯め込んでいる。
当然ほとんどの者が帰国を望むものと思っていたのだが、全員が継続雇用を希望してくれた。
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊第七分隊軽武装兵 フェス
首輪を外された後、解雇を通告されるのかと思って心配したけど大丈夫だった。
希望者はそのまま雇って貰えるという。
気の合う男友達も出来たし、仕事の後に町へ出て、飲みながら吟遊詩人の竪琴に合せてシャウトする生活も気に入っている。
母ちゃんや婆ちゃんには、金貨を同封した手紙で無事を知らせてある。
貧しさから解放されたのは、初めての経験かもしれない。
危険も少ないし、美味しい物を腹一杯食べられる。
今のこの生活を捨てる気はない、急いで雇用の継続を申し出た。
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊第八分隊長 キスリ
「キスリ、色っぽくなったけど男を作ったの」
キリノおばちゃんから、館の城下に店を出したとの連絡が入ったので顔を出した。
私の家系は代々商人で、アマゾフ国内では比較的大きい商会を営んでいる。
国からの依頼で情報収集機関の役割も担っており、商会としての仕事のウェートはこちらも結構大きい。
キリノおばちゃんは商会のなかでも上位の権限を持っている人で、なぜこんな僻地へ出向いて来たのか少々不審だ。
「うーん仕事かな、おばちゃん。四日に一回朝まで雇い主とセックスしてる」
「えっ、雇い主ってオーク男爵のこと」
「うん、そーだよ」
「どんな男なの」
この地域の状況を聞かれるものと思っていたのだが、何故かオークの事を聞かれた。
「凄い筋肉で凄いテクニック。四人相手にしても、一晩中ずっと昇かせてくれる」
「・・・・・それも物凄く興味があるけど、人となりは」
「優しいかな、奥さん連中の尻に敷かれている。でも軍人の目から見て敵には回したくないね。個としても無茶苦茶強そうだし、指揮官としても指示が正確で無駄が無い。兵站に気を配って損失を最小限に抑えるタイプの様な気がするな。何で買った奴隷を解放するのかって聞いたら、仕事の能率を考えた選択だと言われたよ。道徳とか信仰とかの青臭い台詞が出てくるものと期待してたのにさ」
「ナトチウスが攻め込んで来たら勝てるか」
「へっ?規模にもよるけど、うーん、国境に全然兵力を回してないから奇襲されたら、うーん」
「兵士を四百雇ったと聞いたぞ、国境の守備じゃ無かったのか」
「私達は全員地下遺跡の探索で、道路工事に百、館と町の警備に百。だから国境はゼロ」
「オーク男爵は正気なのか」
「出入りの商人達から情報を貰ってる筈なんだけねー」
「自信があるのか、カザノリアの怨霊を一瞬で祓ったって噂だからな」
「うーん、私は見て無いけど有りかなー。スケルトンが怖がって逃げてくからなー」
「えっ、スケルトンがか」
「あっ、おばさん、私簡単にスケルトン祓う方法教わったよ」
「教わって出来ることなのか」
「うん、溺れそうになったけど」
「?????、うーん。強いのか、オーク男爵は」
「強い、確実に強い。私が一分隊半を率いて襲い掛かった時は、素手であしらわれて、全員が動けなくなるまで犯された。部隊長も同じだったらしいよ」
「部隊長殿が敵わなかったのか」
「ううん、部隊長の言い方だと、レベルが違い過ぎて相手にすらされなかったらしいよ」
「ナトチウスの行動は奇異に見えていたが、あながち間違いとも言い切れないのか・・・・・。キスリ、男爵とは簡単に会えるのか」
「うん、これから会いに行く」
「いや、先に部隊長と会いたい」
「それなら部隊長も昨日夜勤だったから、まだ部屋に居ると思うよ。それじゃ一緒に行こうか」
「ちょっと待て、服が」
「館の中じゃオークも奥方もみんな普段着だから大丈夫よ」
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊長 ドルファ
国からの指令書を受け取った。
”小隊長に任じる。現拠点において現任務を継続し、オーク男爵に関する情報の収集に努めよ”
「御昇任おめでとうございます」
部隊は偶然維持しているが、この支援の無い放置状態で昇任と言われても、嬉しくも何ともない。
「ナトチウス軍は、カザノリアとの国境に多くの戦力を裂いています。国では、この地方でのこの緊張状態の維持が、我が国への負荷を減らす重要な戦略要因であると考えています。ですから軍にとって、カザノリアは重要軍事拠点です。貴君からの要望があれば、軍として要員を増員する用意があるとのことです」
「それでは、私からの報告と要望を文書にしてキリノ殿にお渡しします。現在は戦闘要員の増員は不要ですが、オーク殿と親交を深める為の要員が不足しております。適任と思われる者の名簿を提出しますので、併せて報告願います」
うっふっふっふ、私を嵌めた連中を呼び寄せて、オークの夜の相手をさせてやる。
爺さんの剣の長さが丁度一メートル位だったので、爺さんの長さを元に計って貰った。
洞窟の直径は、大体五百七十三メートル、河口までは二十三キロメートル程だった。
上流側は迷路の様に枝分かれしており、想像よりも巨大な都市群が築かれていた様だった。
「アメジスタの時代より前の遺跡ね、でも変なのこの遺跡、所々突然刻印や材質の質が物凄く落ちてるの」
ファーレが指差す配管を見ると、補修の為に接ぎ足した部分なのだろうか、加工精度が周囲と比べて著しく見劣りするのだ。
それともう一つ気になることは、洞窟から枝分かれする通路の壁面の地層が、五十メート程進んだ先で、全く異質の地層に切り替わっているのだ。
分隊毎に分かれて探索を頼んであるのだが、スケルトンが意外に多く、倒しながらの探索なので遅々として進まない。
結構彼女達は疲れていると思うのだが、勤務時間が終わると全員が一斉に河口へと向かう。
スケルトンからも魔石を得られている筈なのだが、子供の頃からの思いがあるのか、魔石貝採りには情熱を燃やしている。
一人五個の制限を十個に緩めた。
少し効率的な開き方を発見したのだ。
二十個の魔石貝を並べておいて、魔力の炎で覆って貝の中へ魔力を染み込ませ、タイミングを見計らって貝の中の魔力を一気に膨らませるのだ。
普通の貝ならば、魔力は殻をすり抜けてしまう。
だが、魔石貝の貝殻は魔力を遮断する性質が有るので、この手法が可能なのだ。
一度に二十個以上は、僕の魔力が不足している様でちょっと難しかった。
手伝って貰おうと思って、魔力の強いミューとドルファにも教えたのだが、二人共脂汗を流しながら、一個開けるのがやっとだった。
魔石や遺跡から彼女達が持ち帰った魔道具は、執事達を手伝って、テオとミューアとピーが商人達に売り払ってくれている。
噂を聞き付けた商人達が館の城下に続々と押し寄せて、町は賑わいを見せている。
地下の洞窟の探索を始め、瞬く間に五十日が過ぎた。
約束どおり彼女達の拘束の首輪を外し、奴隷の身分から解放されたことを宣言した。
持ち帰って来た魔道具や魔石の売り上げで、多い者は金貨百枚くらい自己財産として貯め込んでいる。
当然ほとんどの者が帰国を望むものと思っていたのだが、全員が継続雇用を希望してくれた。
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊第七分隊軽武装兵 フェス
首輪を外された後、解雇を通告されるのかと思って心配したけど大丈夫だった。
希望者はそのまま雇って貰えるという。
気の合う男友達も出来たし、仕事の後に町へ出て、飲みながら吟遊詩人の竪琴に合せてシャウトする生活も気に入っている。
母ちゃんや婆ちゃんには、金貨を同封した手紙で無事を知らせてある。
貧しさから解放されたのは、初めての経験かもしれない。
危険も少ないし、美味しい物を腹一杯食べられる。
今のこの生活を捨てる気はない、急いで雇用の継続を申し出た。
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊第八分隊長 キスリ
「キスリ、色っぽくなったけど男を作ったの」
キリノおばちゃんから、館の城下に店を出したとの連絡が入ったので顔を出した。
私の家系は代々商人で、アマゾフ国内では比較的大きい商会を営んでいる。
国からの依頼で情報収集機関の役割も担っており、商会としての仕事のウェートはこちらも結構大きい。
キリノおばちゃんは商会のなかでも上位の権限を持っている人で、なぜこんな僻地へ出向いて来たのか少々不審だ。
「うーん仕事かな、おばちゃん。四日に一回朝まで雇い主とセックスしてる」
「えっ、雇い主ってオーク男爵のこと」
「うん、そーだよ」
「どんな男なの」
この地域の状況を聞かれるものと思っていたのだが、何故かオークの事を聞かれた。
「凄い筋肉で凄いテクニック。四人相手にしても、一晩中ずっと昇かせてくれる」
「・・・・・それも物凄く興味があるけど、人となりは」
「優しいかな、奥さん連中の尻に敷かれている。でも軍人の目から見て敵には回したくないね。個としても無茶苦茶強そうだし、指揮官としても指示が正確で無駄が無い。兵站に気を配って損失を最小限に抑えるタイプの様な気がするな。何で買った奴隷を解放するのかって聞いたら、仕事の能率を考えた選択だと言われたよ。道徳とか信仰とかの青臭い台詞が出てくるものと期待してたのにさ」
「ナトチウスが攻め込んで来たら勝てるか」
「へっ?規模にもよるけど、うーん、国境に全然兵力を回してないから奇襲されたら、うーん」
「兵士を四百雇ったと聞いたぞ、国境の守備じゃ無かったのか」
「私達は全員地下遺跡の探索で、道路工事に百、館と町の警備に百。だから国境はゼロ」
「オーク男爵は正気なのか」
「出入りの商人達から情報を貰ってる筈なんだけねー」
「自信があるのか、カザノリアの怨霊を一瞬で祓ったって噂だからな」
「うーん、私は見て無いけど有りかなー。スケルトンが怖がって逃げてくからなー」
「えっ、スケルトンがか」
「あっ、おばさん、私簡単にスケルトン祓う方法教わったよ」
「教わって出来ることなのか」
「うん、溺れそうになったけど」
「?????、うーん。強いのか、オーク男爵は」
「強い、確実に強い。私が一分隊半を率いて襲い掛かった時は、素手であしらわれて、全員が動けなくなるまで犯された。部隊長も同じだったらしいよ」
「部隊長殿が敵わなかったのか」
「ううん、部隊長の言い方だと、レベルが違い過ぎて相手にすらされなかったらしいよ」
「ナトチウスの行動は奇異に見えていたが、あながち間違いとも言い切れないのか・・・・・。キスリ、男爵とは簡単に会えるのか」
「うん、これから会いに行く」
「いや、先に部隊長と会いたい」
「それなら部隊長も昨日夜勤だったから、まだ部屋に居ると思うよ。それじゃ一緒に行こうか」
「ちょっと待て、服が」
「館の中じゃオークも奥方もみんな普段着だから大丈夫よ」
ーーーーー
元アマゾフ北部国境第二十四小隊第八拠点守備隊長 ドルファ
国からの指令書を受け取った。
”小隊長に任じる。現拠点において現任務を継続し、オーク男爵に関する情報の収集に努めよ”
「御昇任おめでとうございます」
部隊は偶然維持しているが、この支援の無い放置状態で昇任と言われても、嬉しくも何ともない。
「ナトチウス軍は、カザノリアとの国境に多くの戦力を裂いています。国では、この地方でのこの緊張状態の維持が、我が国への負荷を減らす重要な戦略要因であると考えています。ですから軍にとって、カザノリアは重要軍事拠点です。貴君からの要望があれば、軍として要員を増員する用意があるとのことです」
「それでは、私からの報告と要望を文書にしてキリノ殿にお渡しします。現在は戦闘要員の増員は不要ですが、オーク殿と親交を深める為の要員が不足しております。適任と思われる者の名簿を提出しますので、併せて報告願います」
うっふっふっふ、私を嵌めた連中を呼び寄せて、オークの夜の相手をさせてやる。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
兄様達の愛が止まりません!
桜
恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。
そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。
屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。
やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
優の異世界ごはん日記
風待 結
ファンタジー
月森優はちょっと料理が得意な普通の高校生。
ある日、帰り道で謎の光に包まれて見知らぬ森に転移してしまう。
未知の世界で飢えと恐怖に直面した優は、弓使いの少女・リナと出会う。
彼女の導きで村へ向かう道中、優は「料理のスキル」がこの世界でも通用すると気づく。
モンスターの肉や珍しい食材を使い、異世界で新たな居場所を作る冒険が始まる。
好感度0になるまで終われません。
チョコパイ
恋愛
土屋千鶴子(享年98歳)
子供や孫、ひ孫に囲まれての大往生。
愛され続けて4度目の転生。
そろそろ……愛されるのに疲れたのですが…
登場人物の好感度0にならない限り終わらない溺愛の日々。
5度目の転生先は娘が遊んでいた乙女ゲームの世界。
いつもと違う展開に今度こそ永久の眠りにつける。
そう信じ、好きなことを、好きなようにやりたい放題…
自覚なし愛され公女と執着一途皇太子のすれ違いラブロマンス。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ダンジョンをある日見つけた結果→世界最強になってしまった
仮実谷 望
ファンタジー
いつも遊び場にしていた山である日ダンジョンを見つけた。とりあえず入ってみるがそこは未知の場所で……モンスターや宝箱などお宝やワクワクが溢れている場所だった。
そんなところで過ごしているといつの間にかステータスが伸びて伸びていつの間にか世界最強になっていた!?
女の子がほとんど産まれない国に転生しました。
さくらもち
恋愛
何番煎じかのお話です。
100人に3~5人しか産まれない女の子は大切にされ一妻多夫制の国に産まれたのは前世の記憶、日本で亭主関白の旦那に嫁いびりと男尊女卑な家に嫁いで挙句栄養失調と過労死と言う令和になってもまだ昭和な家庭!でありえない最後を迎えてしまった清水 理央、享年44歳
そんな彼女を不憫に思った女神が自身の世界の女性至上主義な国に転生させたお話。
当面は2日に1話更新予定!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる