ある日突然妹ができて俺は毎日愛でてます!

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夏休み

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夏休み、去年までの俺の夏休みは初日と2日目に宿題を全部終わらせ部屋に籠りパソコンに向かいネット小説を書くいわゆる『ニート』のような夏休みの過ごし方だった。

だが今年は違う……なぜならだからだ!

俺は去年まで使っていたで夏休みの宿題を終わらせ桜と薫の部屋へと向かった。

「ハロー!みんな大好き五六お兄ちゃんだよ!」
元気よく妹たちの部屋へと突入すると桜と薫は勉強していた。
「あ!お兄さん、今日から夏休みですね、宿題は地道に頑張りましょう!」
だじげでぐだざい助けてくださいお兄ちゃん!薫さんが宿題終わるまで外出禁止だっていうんです!」
薫は俺に挨拶してきて桜は俺に泣きながら抱きついてきた。
「勉強はちゃんとやれよ桜、……ところで萌、なんでお前ここにいるんだ?」
俺は桜のベッドで漫画を読んでる萌に声をかけた。
「あ!兄貴だ、最近兄貴が相手してくれないから暇でさぁ」

そういえば最近桜と薫の年が近い妹たちとつるみすぎたからなぁ

「ねぇ兄貴、せっかくの夏休みなんだからお出掛けしようよ?」
「お出掛け?この間俺とキャピキャピ王国行っただろ?」
「たしかに行ったけどあれは週末に出掛けただけだし、夏休みは平日もお出掛けできるんだよ!いこうよどっか!」
と駄々をこね始めた萌にうるさいと感じたのか桜が
「私が勉強しているのをいいことにお兄ちゃんを独り占めですね!『お兄ちゃんはみんなのもの』ってこの間の妹.Sシスターズの集会で決めたじゃないですか!」
「妹.S?なにそれ?」
俺が聞くと
「あれだけお兄さんに内緒にしましょうっていったじゃん桜ちゃん!」
と突然慌てて桜の口を封じる薫は
「しししし、シスターズ?ななななんでしょしょしょうね!あ!シャモジーズと間違って聞いたのでは!」
言った。

おい、シャモジーズってなんだよ……

俺は事情を聞きに薫を問い詰めすべて話してもらった

「「「すいませんでした!」」」
桜、薫、萌の三人は俺に謝った。
「ごめんなさいお兄さん、お兄さんに内緒でこんなことして……私たちがお兄さんのことが大好き過ぎて一人がお兄さんと一日いると嫉妬していることがわかったのでこのような条約を結ぶことに!」 
となき袋に涙をため謝る薫
「ごめんなさいお兄ちゃん、こんな条約をお兄ちゃんに内緒にしてて……だからお兄ちゃん、私を罵ってください」 
と暴走しそうな桜 
「ごめん兄貴」
としょんぼりする萌の三人に俺は条約を出した。

その条件とは!


『夏休みにやる俺のバイト探し』


☆いいバイトを見つけたらお給料で好きなものを買ってやる条件付き。


俺はそれをいうと妹たちは二つ返事で助けてくれることになった。
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