sss級能力者の俺が下級魔導師とパートナーになるなんてありえない

クロエ マトエ

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笑みは実は 悪魔……!?

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「ジュナ た~ん  だいすき~~ 」

ゼルエスはいつものようにジュナにハグする
そしていつものようにキスをする

「お兄ちゃん 擽ったい 」

その時のゼルエスは何も気づいていない
本当の「権力 」という言葉の意味を……

理解までもが乏しい


「やっぱり…… ゼルお兄ちゃんに
言わないと 本当の ジュナちゃんの姿を
それが本当の信頼だからっ! 」

そして ジュナは ゼルエスにトイレに
行くといい  数分後 ジュナはトイレから
出て ゼルエスの方に行こうとすると

「ジュナちゃん こっちに来て  」

ミライはジュナを部屋から連れ出し……
廊下の端の方に連れて行った

「ジュナちゃん 何で ゼルお兄ちゃんに
ウソをつくの? 5歳のフリをするの? 」

「なんのこと……? 」

「私達友達だよ 隠し事なんて無意味って
わかってるよね? ジュナちゃん? 」

そうミライが言うと、ジュナはいつもとは
違う表情を浮かべる

「あ~あ バレちゃった  せっかく面白
かったのにな だって 甘えれば助けてくれたし だからって言って お兄ちゃんに言わない
でね 言ったら 殺すから 」

そう、ジュナ セロニカは やたらと強い人に
絡み 虜にしてしまうと言う サキュバスに
近い 「能力 」を持っている


じゃあ 何で シナはならなかったのか?

「証」があるか、 ないか の違い

契約をしてしまえば その 「虜 」の 「能力 」
は消滅してしまう

他人に対する……。

「本当は 精神年齢 25の癖して 5歳のフリ
するなんて サバ読みすぎなんじゃないの?
サバ 女っ! 」

「何回でも言えば  私は勝ち組 」

そして ジュナが威勢を見せた瞬間……

ゼルエスの声が聞こえる

「ジュナ  何処に行ったんだ  」

「お兄ちゃん !! いまいくね 」

そして再度 ミライの顔を見て言う

「言ったら 殺すから 」

「ジュナちゃん いつかは ちゃんと
バレるよ!! 覚悟はしておきな 」

「知るか 」

そしてジュナはニコニコしながら、ゼルエス
の方に向かう

「お兄ちゃんーーー!! 」

ジュナはゼルエスに抱き着く

「ジュナーーー!! 」

2人は抱き締め合う
ミライはただその2人を黙って見るしか
出来ない

「ジュナちゃん…… 」

「お兄ちゃん お腹すいた 」

「そうだな ミライも連れて 何処かに
メシでも食いに出掛けるか 」

「ミライちゃん ご飯 食べたって 」

「仮想 」そこには 互いが互いを思う
事はない。

「よし行くか!! 」

「うん!! 」

ゼルエスはジュナを連れて行き……自分の
馴染みの店に連れて行く

「ここ ステーキが 美味いんだよ 」

「 ステーキ おいしそう 」

ジュナは思う

ステーキか 食べ飽きたな 

ゼルエスは中に入り、 マスターに話しかける

「よぉ マスター 久しぶり 」

「ゼルちゃん久しぶり レアで大丈夫? 」

「レア で お願い 」

そして ゼルエスは レアステーキを二つ
程頼んだ

時間には有限がある 
限られた中でしか俺たちは生きられない

「なぁ ジュナ  」

「なに?お兄ちゃん 」

「俺といて幸せか? 」

いつも いつも しつこいな  コイツ

「幸せだよ  お兄ちゃん 」

「ばかっ///// ジュナ照れるじゃんか 」

そして ミライは 外から ステーキのレストランにある、小窓に映ってる2人をみる

単純だな ゼルエスって!

「ジュナちゃんの 悪魔の笑み  でも必ず
ボロがでる……必ずね 」

ミライもまた……ちょっと変わってるの
かもしれない
 
「ジュナ 後で なにがしたいー? 」

「お買い物 」

パターンは相変わらず  変えてない
そういうのをみると、いずれ きっと 消える

「ゼルお兄ちゃん 全て 失わないで 」

ギルお兄ちゃんも本当は恐れてたのかも……

そして ゼルエスは ジュナと 出掛ける

「じゃあ 買い物でも 行くか 」

ジュナ不吉な笑みを浮かべ……ゼルエスを
見つめた

「ジュナ どうした?」

「なんでもない……お兄ちゃんの顔が
カッコイイなってね 」

そして……ふと我に思った……

最近口調が変わってるような……でも
そんなのはただの「成長 」という言葉
に過ぎないのだろうと……。

「そうか てか 顔かよ 」

「 お兄ちゃんの性格もちゅきだよ 」

「お、おう 」

いまのは噛んだのだろうか……すごい何か
違和感を覚えた瞬間だった

そして 買い物のセンターの中に入ろうと
した瞬間 、いきなり誰かが俺の肩を掴んだ

「久しぶりだな ゼルエス 」

「おー  ツバキ 」

そう コイツの名は イノ ツバキおれと同じ
デバイス地点突破者の1人そう この学園嫌
世界を集めても数人しかいない中の1人だ

後……ちなみに男だ…… 女性のような
長い髪、黒くて美しい、瞳は青く 顔も
身体も まるで女性のようにスマートだ……

一言で言うなら 「ただの綺麗な女 」

でも最強なんだよな…… 俺と同じぐらい


「ゼルエス 俺のパートナー紹介するよ
sランク魔道士のジリアだ! 」

「貴方がゼルエスさん ですね お手合わせ
お願いします 」

俺に、sランク魔道士の少女は 日本刀を
向ける、 ツバキと同じ 剣術を使った、魔法
が得意なのか、めんどくさい


「いいよ 来いよ 」
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