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最終決戦編
ズタボロ
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「そんなにもズタボロでよくもまぁ~
第三ラウンドってホザけるよな?」
木山はマルセスを睨んだ、ズタボロになろう
とも木山は己の意思を曲げずにマルセスに
立ち向かおうとする、残酷だけが残るって
分かっているのにね。
「ズタボロでもなぁ!はぁ…… はぁ……
マルセスお前だけは殺す」
ファイト!戦う君に贈ろう、戦わない奴等
が笑うだろう。
「威勢だけは一丁前だな」
「一丁でも二丁でもお前が倒れるまでなら
いくらだって張ってやるよ」
木山はマルセスの顔を見てニヤッとした
自分でも何の顔なのか分からないけれど
ただ、弱い部分を見せたらもうそこで
終了な気がしたんだ。
「そういうのがクドいんだわ!何本当
木山お前そんなに死にたいのか?」
威圧。恐怖。狂気。
そんな理不尽なまでの力を対面した木山は
それでもどこかに勝てるかも小さいながら
も期待を胸にした。
「クドくても、泥臭くても、生きてるなら
それでいい!それだけが生きる力になる
同じ事しか言ってないけど案外そんなモン
じゃないの?特に意味ないってね」
「暑苦しいよ、暑くて暑くて溶けちゃいそう
だわ!!!」
そして、マルセスは木山の腹を殴った
ズタボロで身動きができないことをいいように、と思ったら、木山はなんとあのマルセス
の重たい一撃を手のひらで止めた。
「暑いか!!?ちょうどいいじゃんか!!
雲行きも怪しくなって来て気温も下りそう
だからよ!!!ここはサウナとするか!!!
温度の調整かそんなもん青天井だわ!!!
いくらでも上がり続けるって事よ」
「口数が増えたのは恐怖心の現れか?」
確かに怖い。だけど、それを口に出して
しまえば兄としての威厳よりも妹を守れない
と決めてしまう、それは何があっても避け
なくてはならない。
「恐怖心よりも向上心の方があるよ
お前に勝ってこのクソみたいなこの場所を
ぶっ潰してやるってな!!」
「いつからそんな熱血なキャラにチェンジ
したんだよ、あ、まさかアサの彼氏に
うつされたか?」
「高城さんにうつされたならそれ以上の
喜びなんかないよ」
そして、マルセスはグゥーと押し込んでいた
拳を静かに下げて、距離を取りそして
次は木山の顔を目掛けて拳を振るった。
「木山もうお前そろそろ死ねよ」
そして、木山はその拳をおでこの部分
硬いところで受け止めた。
「死んだら妹は助からない!!!」
拳を痛めたマルセス、そしてその瞬間に
マルセスの腹に蹴りをいれ、後ろの方に
吹っ飛ばした。
「どうだ!!!!!馬鹿野郎!!!!!」
だが、木山の逆転の一手とも言える手は
意図も簡単に打ち砕かれた。
「いい蹴りだ…… それだけは認めてやる
だがな!このG連合の中でも頑丈さだけは
上クラスな俺には木山お前は勝てないよ」
木山はズタズタで転んでしまいそうに
なりながらも後ろの方に吹っ飛んだ
マルセスに追撃をしようと飛び蹴りをした。
「木山お前焦ったな?焦れば焦る程に
弱さが目に見えてしまう、そしてお前が
今決めようとしたこの追撃は俺には絶対
に効かない!錆びた剣が金の盾を貫けるか?」
マルセスは木山の足を掴みジャイアントスイングを決めて木山を吹っ飛ばした。
吹っ飛びに吹っ飛ばされながら。
「…… アアやばいもう立てない」
どんな一手を決めてもマルセスはその一手
の崩し方を熟知しているから。
「もうそろそろ死ねよ、今なら楽に兄妹
逝かせてやるからよ、あ、でも愛衣は俺らが
楽しんでからにするけどな」
「……ゥゥこのクソ野郎、お前だけは
絶対に殺してやる、自爆覚悟で!!!」
そして、木山は立ち上がる血がボタボタ
と落ちる中、目の焦点も合わなければ
意識も朦朧とする中、それでも自我だけは
まだ生きている。
「そんな朦朧野郎に何が出来る?」
「出来る事をする……」
フラフラになりながら、おぼつかない足
何度も何度も打ちのめされている身体
それでもまだ立ち上がろうとする、理由は
簡単だ、妹を救う為。
「やるんだよ!例えここで命を終えようとも
マルセスお前だけは絶対に倒す!!!!!」
揶揄われて、嘲笑われ、他人はきっと
馬鹿だね。って言うんだろうな。
__
__
そして、シロと戦う高城。怒りを露わにした
シロを向かい打つ高城
「不愉快ですね数で表すなら無量大数
いや、不可説不可説転といったところ
ですかね」
シロの拳が真っ直ぐに高城の顔を狙う
それを避けて、一歩前に行き高城は
拳をシロの腹に決めて、そして蹴りを頭
に決め、それはそれは見事な踵落とし
でガイアナも拍手してしまうくらいに。
「キレイキレイ」
そして、シロは前のめりに倒れる。
「はぁ…… はぁ…… 木山お前は大丈夫
だよな」
そして、高城は木山が映っている画面
を見つめた。
「アララ~ シロヤラレチャイマシタ?」
と、笑いながら言うガイアナ、そして
奥の扉からまた1人誰かが入ってきた。
「ウエニハウエガイル」
高城は面倒くさげにその対戦相手の顔を
見た、そしたら、その相手は前に簡単に
高城と木山を倒した玉城だった。
「シロがお世話になったみたいだから
お礼しにきたよゴミ」
「礼か罵倒かどっちかにしろよ、てか
この前みたいにはいかねーからな!」
怒りだけで蓄積された目を高城は玉城に
向けた。
第三ラウンドってホザけるよな?」
木山はマルセスを睨んだ、ズタボロになろう
とも木山は己の意思を曲げずにマルセスに
立ち向かおうとする、残酷だけが残るって
分かっているのにね。
「ズタボロでもなぁ!はぁ…… はぁ……
マルセスお前だけは殺す」
ファイト!戦う君に贈ろう、戦わない奴等
が笑うだろう。
「威勢だけは一丁前だな」
「一丁でも二丁でもお前が倒れるまでなら
いくらだって張ってやるよ」
木山はマルセスの顔を見てニヤッとした
自分でも何の顔なのか分からないけれど
ただ、弱い部分を見せたらもうそこで
終了な気がしたんだ。
「そういうのがクドいんだわ!何本当
木山お前そんなに死にたいのか?」
威圧。恐怖。狂気。
そんな理不尽なまでの力を対面した木山は
それでもどこかに勝てるかも小さいながら
も期待を胸にした。
「クドくても、泥臭くても、生きてるなら
それでいい!それだけが生きる力になる
同じ事しか言ってないけど案外そんなモン
じゃないの?特に意味ないってね」
「暑苦しいよ、暑くて暑くて溶けちゃいそう
だわ!!!」
そして、マルセスは木山の腹を殴った
ズタボロで身動きができないことをいいように、と思ったら、木山はなんとあのマルセス
の重たい一撃を手のひらで止めた。
「暑いか!!?ちょうどいいじゃんか!!
雲行きも怪しくなって来て気温も下りそう
だからよ!!!ここはサウナとするか!!!
温度の調整かそんなもん青天井だわ!!!
いくらでも上がり続けるって事よ」
「口数が増えたのは恐怖心の現れか?」
確かに怖い。だけど、それを口に出して
しまえば兄としての威厳よりも妹を守れない
と決めてしまう、それは何があっても避け
なくてはならない。
「恐怖心よりも向上心の方があるよ
お前に勝ってこのクソみたいなこの場所を
ぶっ潰してやるってな!!」
「いつからそんな熱血なキャラにチェンジ
したんだよ、あ、まさかアサの彼氏に
うつされたか?」
「高城さんにうつされたならそれ以上の
喜びなんかないよ」
そして、マルセスはグゥーと押し込んでいた
拳を静かに下げて、距離を取りそして
次は木山の顔を目掛けて拳を振るった。
「木山もうお前そろそろ死ねよ」
そして、木山はその拳をおでこの部分
硬いところで受け止めた。
「死んだら妹は助からない!!!」
拳を痛めたマルセス、そしてその瞬間に
マルセスの腹に蹴りをいれ、後ろの方に
吹っ飛ばした。
「どうだ!!!!!馬鹿野郎!!!!!」
だが、木山の逆転の一手とも言える手は
意図も簡単に打ち砕かれた。
「いい蹴りだ…… それだけは認めてやる
だがな!このG連合の中でも頑丈さだけは
上クラスな俺には木山お前は勝てないよ」
木山はズタズタで転んでしまいそうに
なりながらも後ろの方に吹っ飛んだ
マルセスに追撃をしようと飛び蹴りをした。
「木山お前焦ったな?焦れば焦る程に
弱さが目に見えてしまう、そしてお前が
今決めようとしたこの追撃は俺には絶対
に効かない!錆びた剣が金の盾を貫けるか?」
マルセスは木山の足を掴みジャイアントスイングを決めて木山を吹っ飛ばした。
吹っ飛びに吹っ飛ばされながら。
「…… アアやばいもう立てない」
どんな一手を決めてもマルセスはその一手
の崩し方を熟知しているから。
「もうそろそろ死ねよ、今なら楽に兄妹
逝かせてやるからよ、あ、でも愛衣は俺らが
楽しんでからにするけどな」
「……ゥゥこのクソ野郎、お前だけは
絶対に殺してやる、自爆覚悟で!!!」
そして、木山は立ち上がる血がボタボタ
と落ちる中、目の焦点も合わなければ
意識も朦朧とする中、それでも自我だけは
まだ生きている。
「そんな朦朧野郎に何が出来る?」
「出来る事をする……」
フラフラになりながら、おぼつかない足
何度も何度も打ちのめされている身体
それでもまだ立ち上がろうとする、理由は
簡単だ、妹を救う為。
「やるんだよ!例えここで命を終えようとも
マルセスお前だけは絶対に倒す!!!!!」
揶揄われて、嘲笑われ、他人はきっと
馬鹿だね。って言うんだろうな。
__
__
そして、シロと戦う高城。怒りを露わにした
シロを向かい打つ高城
「不愉快ですね数で表すなら無量大数
いや、不可説不可説転といったところ
ですかね」
シロの拳が真っ直ぐに高城の顔を狙う
それを避けて、一歩前に行き高城は
拳をシロの腹に決めて、そして蹴りを頭
に決め、それはそれは見事な踵落とし
でガイアナも拍手してしまうくらいに。
「キレイキレイ」
そして、シロは前のめりに倒れる。
「はぁ…… はぁ…… 木山お前は大丈夫
だよな」
そして、高城は木山が映っている画面
を見つめた。
「アララ~ シロヤラレチャイマシタ?」
と、笑いながら言うガイアナ、そして
奥の扉からまた1人誰かが入ってきた。
「ウエニハウエガイル」
高城は面倒くさげにその対戦相手の顔を
見た、そしたら、その相手は前に簡単に
高城と木山を倒した玉城だった。
「シロがお世話になったみたいだから
お礼しにきたよゴミ」
「礼か罵倒かどっちかにしろよ、てか
この前みたいにはいかねーからな!」
怒りだけで蓄積された目を高城は玉城に
向けた。
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