15 / 21
したかった
しおりを挟む
歯列を割ってぬるりとした長い舌が滑り込む。口づけをされているのだ。驚きに目を見開いたカラヒの至近距離にいるはずのエヴィルは、近すぎてよく見えない。
エヴィルの舌がカラヒのそれに絡まり、吸った。その瞬間、舌先からまるで精が放たれるような、強烈な快感が雷のように駆け抜ける。
「んんんっ! んっ! んぅっ!」
震える腰を、エヴィルの腕が引き寄せる。ガクガクと勝手に跳ねる身体は自分でもどうしようもない。カラヒはエヴィルの胸元のシャツをたぐり寄せ、味わったことのない感覚にただひたすらに耐えた。
「う、ン、ンン……ッ、はあっ」
ようやくその長い口づけから解放された時、もはやカラヒは一人では立てないほどだった。ガクガクと震える身体はエヴィルがヒョイと横抱きする。恥ずかしいからと抵抗しようにも、腰が抜けたようで立てる気がしなかったカラヒは、大人しくその胸にもたれた。
城に戻ると言って歩を進めるエヴィルとカラヒに、街の人々は手を振って見送ってくれた。カラヒもなんとか緩く手を振り返す。
そうしてひと気も少なくなった頃、エヴィルがポツリと呟いた。
「カラヒが飲んだものは、媚薬だ。伴侶との夜を楽しむための、飲み物」
「びや……え?」
「夜に二人で分けて飲むものだ。それを一人で、こんな場所で飲むからよこした者も慌てたんだろう」
言われてみれば確かに、渡してくれた狐の男性は言っていた。
――エヴィルサジードゥラッシ、カラヒサジー○○ピャッピャアラ○○○○――
エヴィル様とカラヒ様がどうのこうの、愛し合っているどうのこうの……彼はつまり二人の愛し合う夜に使ってくれと、あの小瓶をくれたのだ。それをカラヒは知らぬとはいえ、彼の目の前で飲んでしまった。
先ほどとは違う、羞恥でカラヒの顔が赤く染まる。
「ごめんなさい、知らなくて、僕」
「いい。おれも応急処置とはいえ唇を吸ってしまった。嫌だっただろう」
そういえばと思い出す。カラヒはエヴィルに口づけをされたのだ。口の中に熱い舌が入って来て、きつく吸われるたびに頭がおかしくなりそうな気持ちよさがあった。
「ああいった薬は、吸収した場所から吸い出すのが一番効率がいい。同意も得ず、悪かった」
言われてみれば体内を渦巻くあの灼熱が、今はどこかに消えてしまっている。
竜であるエヴィルは、人間であるカラヒからは想像もできないような特別な力を持っている。精霊を従わせる力を使えたり、驚くほど身体能力も高い。今更そこに、解毒もできると言われてもカラヒは驚かない。
ただ。
カラヒは自分の唇にそっと触れた。
「別に、嫌じゃ、なかったです。嬉しかった」
素直な言葉が、カラヒの唇から溢れた。そう、嬉しかったのだ。ずっと触れ合わせたいと思っていた。厚みのある唇に触れたらどうなるのかと、時々眠るエヴィルの隣で想像していた。
それ以上の行為も既にしているというのに、口づけを強請ることもできず悶々としていたことを、エヴィルは知らない。
「嫌じゃないのか」
「あの、すみません。僕が最初に拒否しちゃったせいですよね。でも本当は、僕もずっとエヴィル様としたくて――」
そう告げた途端、エヴィルの歩みが止まり、その唇が触れた。先ほどとは違い、ただ触れるだけの軽いものだったが、離れた二人の頬は赤く染まっていた。
「これからは、こうしてもいいのか」
「は、はい」
先ほどの治療のための口づけとは違い、これは気持ちを重ねるものなのだ。そう思うと、カラヒの胸の辺りがふわっと温かくなる。幸福が心を満たしていく。そう、これは幸福なのだ。
「ピャッピャラア~」
人通りが少ないとはいえ、ゼロではない。近くにいた人の間から楽しそうな声や、指笛や拍手が上がる。カラヒは顔を上げることもできず、エヴィルの首元に顔を押しつけた。大きな手が、カラヒの顔をそっと覆い隠した。
「急いで帰る」
宣言通り猛然とした、まるで走っているかのような速度でエヴィルは街を抜け、あっという間に城へと戻る。城内に戻ったその長い脚が行こうとしているのは、執務室のある方向ではない。
「いいか」
寝室へと進むエヴィルの問いかけが、何を意味しているのか。聞かずとも、カラヒでも分かった。ただ小さくコクリと頷くと、エヴィルの喉仏が上下した。
カラヒの心臓が、期待と羞恥でうるさく鳴り響く。
長い腕が、寝室の扉に手を掛けた。
「エヴィル様、大変デス! 大変、大変なんデス!」
突然、回廊の向こうから大声と共に小さな身体が駆け寄ってきた。ミヤだ。
一週間ほど前に人間たちの暮らす大陸、その中でも最大級の大国であるメララッシ国に行っていた彼は、どうやらカラヒたちと行き違いで帰ってきていたらしい。
頭上からチッと舌打ちの音が聞こえた。それには思わずカラヒも苦笑いするが、こればかりはどうしようもない。スルリとエヴィルの腕から抜け出し床へ足を着けるが、どうにも離しがたいと言わんばかりに後ろから抱きしめられた。
「なにがあった」
エヴィルが問うと、ミヤが両手をわたわたと広げる。
「それがデスネ――」
ミヤの言葉に、カラヒも目を見開いた。
エヴィルの舌がカラヒのそれに絡まり、吸った。その瞬間、舌先からまるで精が放たれるような、強烈な快感が雷のように駆け抜ける。
「んんんっ! んっ! んぅっ!」
震える腰を、エヴィルの腕が引き寄せる。ガクガクと勝手に跳ねる身体は自分でもどうしようもない。カラヒはエヴィルの胸元のシャツをたぐり寄せ、味わったことのない感覚にただひたすらに耐えた。
「う、ン、ンン……ッ、はあっ」
ようやくその長い口づけから解放された時、もはやカラヒは一人では立てないほどだった。ガクガクと震える身体はエヴィルがヒョイと横抱きする。恥ずかしいからと抵抗しようにも、腰が抜けたようで立てる気がしなかったカラヒは、大人しくその胸にもたれた。
城に戻ると言って歩を進めるエヴィルとカラヒに、街の人々は手を振って見送ってくれた。カラヒもなんとか緩く手を振り返す。
そうしてひと気も少なくなった頃、エヴィルがポツリと呟いた。
「カラヒが飲んだものは、媚薬だ。伴侶との夜を楽しむための、飲み物」
「びや……え?」
「夜に二人で分けて飲むものだ。それを一人で、こんな場所で飲むからよこした者も慌てたんだろう」
言われてみれば確かに、渡してくれた狐の男性は言っていた。
――エヴィルサジードゥラッシ、カラヒサジー○○ピャッピャアラ○○○○――
エヴィル様とカラヒ様がどうのこうの、愛し合っているどうのこうの……彼はつまり二人の愛し合う夜に使ってくれと、あの小瓶をくれたのだ。それをカラヒは知らぬとはいえ、彼の目の前で飲んでしまった。
先ほどとは違う、羞恥でカラヒの顔が赤く染まる。
「ごめんなさい、知らなくて、僕」
「いい。おれも応急処置とはいえ唇を吸ってしまった。嫌だっただろう」
そういえばと思い出す。カラヒはエヴィルに口づけをされたのだ。口の中に熱い舌が入って来て、きつく吸われるたびに頭がおかしくなりそうな気持ちよさがあった。
「ああいった薬は、吸収した場所から吸い出すのが一番効率がいい。同意も得ず、悪かった」
言われてみれば体内を渦巻くあの灼熱が、今はどこかに消えてしまっている。
竜であるエヴィルは、人間であるカラヒからは想像もできないような特別な力を持っている。精霊を従わせる力を使えたり、驚くほど身体能力も高い。今更そこに、解毒もできると言われてもカラヒは驚かない。
ただ。
カラヒは自分の唇にそっと触れた。
「別に、嫌じゃ、なかったです。嬉しかった」
素直な言葉が、カラヒの唇から溢れた。そう、嬉しかったのだ。ずっと触れ合わせたいと思っていた。厚みのある唇に触れたらどうなるのかと、時々眠るエヴィルの隣で想像していた。
それ以上の行為も既にしているというのに、口づけを強請ることもできず悶々としていたことを、エヴィルは知らない。
「嫌じゃないのか」
「あの、すみません。僕が最初に拒否しちゃったせいですよね。でも本当は、僕もずっとエヴィル様としたくて――」
そう告げた途端、エヴィルの歩みが止まり、その唇が触れた。先ほどとは違い、ただ触れるだけの軽いものだったが、離れた二人の頬は赤く染まっていた。
「これからは、こうしてもいいのか」
「は、はい」
先ほどの治療のための口づけとは違い、これは気持ちを重ねるものなのだ。そう思うと、カラヒの胸の辺りがふわっと温かくなる。幸福が心を満たしていく。そう、これは幸福なのだ。
「ピャッピャラア~」
人通りが少ないとはいえ、ゼロではない。近くにいた人の間から楽しそうな声や、指笛や拍手が上がる。カラヒは顔を上げることもできず、エヴィルの首元に顔を押しつけた。大きな手が、カラヒの顔をそっと覆い隠した。
「急いで帰る」
宣言通り猛然とした、まるで走っているかのような速度でエヴィルは街を抜け、あっという間に城へと戻る。城内に戻ったその長い脚が行こうとしているのは、執務室のある方向ではない。
「いいか」
寝室へと進むエヴィルの問いかけが、何を意味しているのか。聞かずとも、カラヒでも分かった。ただ小さくコクリと頷くと、エヴィルの喉仏が上下した。
カラヒの心臓が、期待と羞恥でうるさく鳴り響く。
長い腕が、寝室の扉に手を掛けた。
「エヴィル様、大変デス! 大変、大変なんデス!」
突然、回廊の向こうから大声と共に小さな身体が駆け寄ってきた。ミヤだ。
一週間ほど前に人間たちの暮らす大陸、その中でも最大級の大国であるメララッシ国に行っていた彼は、どうやらカラヒたちと行き違いで帰ってきていたらしい。
頭上からチッと舌打ちの音が聞こえた。それには思わずカラヒも苦笑いするが、こればかりはどうしようもない。スルリとエヴィルの腕から抜け出し床へ足を着けるが、どうにも離しがたいと言わんばかりに後ろから抱きしめられた。
「なにがあった」
エヴィルが問うと、ミヤが両手をわたわたと広げる。
「それがデスネ――」
ミヤの言葉に、カラヒも目を見開いた。
322
あなたにおすすめの小説
紳士オークの保護的な溺愛
こむぎこ7g
BL
■ 世界と舞台の概要
ここはオークの国「トールキン」。
魔法、冒険者、ギルド、ダンジョン、獣人やドラゴンが存在する、いわゆる“典型的な異世界”だが、この国の特徴はオークが長命で、理知的な文明社会を築いていることにある。
トールキンのオークたちは、
灰色がかった緑や青の肌
鋭く澄んだ眼差し
鍛え上げられた筋骨隆々の体躯
を持ち、外見こそ威圧的だが、礼節と合理性を重んじる国民性をしている。
異世界から来る存在は非常に珍しい。
しかしオークは千年を生きる種族ゆえ、**長い歴史の中で「時折起こる出来事」**として、記録にも記憶にも残されてきた。
⸻
■ ガスパールというオーク
ガスパールは、この国でも名の知れた貴族家系の三男として生まれた。
薄く灰を帯びた緑の肌、
赤い虹彩に金色の瞳孔という、どこか神話的な目。
分厚い肩と胸板、鍛え抜かれた腹筋は鎧に覆われずとも堅牢で、
銀色に輝く胸当てと腰当てには、代々受け継がれてきた宝石が嵌め込まれている。
ざらついた低音の声だが、語調は穏やかで、
貴族らしい品と、年齢を重ねた余裕がにじむ話し方をする。
● 彼の性格
• 極めて面倒見がよく、観察力が高い
• 感情を声高に表に出さないが、内側は情に厚い
• 責任を引き受けることを当然のように思っている
• 自分が誰かに寄りかかることだけは、少し苦手
どこか「自分は脇役でいい」と思っている節があり、それが彼の誠実さと同時に、不器用さでもあった。
⸻
■ 過去と喪失 ――愛したオーク
ガスパールはかつて、平民出身のオーク男性と結ばれていた。
家柄も立場も違う相手だったが、
彼はその伴侶の、
不器用な優しさ
朝食を焦がしてしまうところ
眠る前に必ず手を探してくる癖
を、何よりも大切にしていた。
しかし、その伴侶はすでにこの世を去っている。
現在ガスパールが暮らしているのは、
貴族街から少し離れた、二階建ての小さな屋敷。
華美ではないが、掃除が行き届き、静かな温もりのある家だ。
彼は今も毎日のように墓参りを欠かさない。
それは悲嘆というより、対話に近い行為だった。
⸻
■ 現在の生活
ガスパールは現在、
街の流通を取り仕切る代表的な役職に就いている。
多忙な職務の合間にも、
洗濯、掃除、料理
帳簿の整理
屋敷の修繕
をすべて自分でこなす。
仕事、家事、墓参り。
規則正しく、静かな日々。
――あなたが現れるまでは。
【本編完結】最強魔導騎士は、騎士団長に頭を撫でて欲しい【番外編あり】
ゆらり
BL
帝国の侵略から国境を守る、レゲムアーク皇国第一魔導騎士団の駐屯地に派遣された、新人の魔導騎士ネウクレア。
着任当日に勃発した砲撃防衛戦で、彼は敵の砲撃部隊を単独で壊滅に追いやった。
凄まじい能力を持つ彼を部下として迎え入れた騎士団長セディウスは、研究機関育ちであるネウクレアの独特な言動に戸惑いながらも、全身鎧の下に隠された……どこか歪ではあるが、純粋無垢であどけない姿に触れたことで、彼に対して強い庇護欲を抱いてしまう。
撫でて、抱きしめて、甘やかしたい。
帝国との全面戦争が迫るなか、ネウクレアへの深い想いと、皇国の守護者たる騎士としての責務の間で、セディウスは葛藤する。
独身なのに父性強めな騎士団長×不憫な生い立ちで情緒薄めな甘えたがり魔導騎士+仲が良すぎる副官コンビ。
甘いだけじゃない、骨太文体でお送りする軍記物BL小説です。番外は日常エピソード中心。ややダーク・ファンタジー寄り。
※ぼかしなし、本当の意味で全年齢向け。
★お気に入りやいいね、エールをありがとうございます! お気に召しましたらぜひポチリとお願いします。凄く励みになります!
【8話完結】いじめられっ子だった俺が、覚醒したら騎士団長に求愛されました
キノア9g
BL
いじめられ続けた僕は、ある日突然、異世界に転移した。
けれど、勇者として歓迎されたのは、僕を苦しめてきた“あいつ”の方。僕は無能と決めつけられ、誰からも相手にされなかった。
そんな僕に手を差し伸べてくれたのは、冷酷と恐れられる騎士団長・ジグルドだった。
なのに、あいつの命令で、僕は彼に嘘の告白をしてしまう――「ジグルドさんのことが、好きなんです」
それが、すべての始まりだった。
あの日から彼は、僕だけをまっすぐ見つめてくる。
僕を守る手は、やさしく、強くて、どこまでも真剣だった。
だけど僕には、まだ知られていない“力”がある。
過去の傷も、偽りの言葉も超えて、彼の隣にいてもいいのだろうか。
これは、いじめられっ子の僕が“愛されること”を知っていく、嘘と覚醒の物語。
全8話。
【完結】討伐される魔王に転生したので世界平和を目指したら、勇者に溺愛されました
じゅん
BL
人間領に進撃許可を出そうとしていた美しき魔王は、突如、前世の記憶を思い出す。
「ここ、RPGゲームの世界じゃん! しかもぼく、勇者に倒されて死んじゃうんですけど!」
ぼくは前世では病弱で、18歳で死んでしまった。今度こそ長生きしたい!
勇者に討たれないためには「人と魔族が争わない平和な世の中にすればいい」と、魔王になったぼくは考えて、勇者に協力してもらうことにした。本来は天敵だけど、勇者は魔族だからって差別しない人格者だ。
勇者に誠意を試されるものの、信頼を得ることに成功!
世界平和を進めていくうちに、だんだん勇者との距離が近くなり――。
※注:
R15の回には、小見出しに☆、
R18の回には、小見出しに★をつけています。
【連載版あり】「頭をなでてほしい」と、部下に要求された騎士団長の苦悩
ゆらり
BL
「頭をなでてほしい」と、人外レベルに強い無表情な新人騎士に要求されて、断り切れずに頭を撫で回したあげくに、深淵にはまり込んでしまう騎士団長のお話。リハビリ自家発電小説。一話完結です。
※加筆修正が加えられています。投稿初日とは誤差があります。ご了承ください。
龍は精霊の愛し子を愛でる
林 業
BL
竜人族の騎士団団長サンムーンは人の子を嫁にしている。
その子は精霊に愛されているが、人族からは嫌われた子供だった。
王族の養子として、騎士団長の嫁として今日も楽しく自由に生きていく。
異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない!
めがねあざらし
BL
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈
社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。
もらった能力は“全言語理解”と“回復力”!
……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈
キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん!
出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。
最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈
攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉
--------------------
※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
【完結】妖精は竜に抱かれて夢を見る
エウラ
BL
妖精族のリノは出来損ないだ。一族からそう言われて育った。
何故なら、通常4枚ある羽が2枚しかなかったからだ。
妖精族は綺麗な土地に魔素が凝り固まり、永いときを経て自然発生する珍しい一族。
羽が2枚だと、上手く飛べない。魔法の力も弱い。自然と皆から離れて過ごすようになった。
深い森の奥にたった1人引き籠もっていたリノだが・・・ある日、運命の出逢いが・・・?
時々長編の息抜きに突発的に投稿してます。行き詰まってるんだなと温かい目で見てやって下さい。
本編完結。番外編をいくつか入れる予定です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる