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第1話
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石崎は、この日のために都内のホテルを抑えていた。
もちろん断られる可能性はあったが、別にそれでも良いと思っていた。55階のこの部屋が石崎は好きだった。眼下には首都高を連なるテールランプの光が、昔集めていたミニカーを連想させ当時勉強机の引き出しの中に作った情景模型のようだった。
「石崎さん、何見てるの?」
不意に後ろから菜々が声を掛けてきた。
「シャワー浴びたんだ?」
ほのかなシャボンの香りが石崎の鼻腔をくすぐった。
「さて・・・」
石崎は持っていたスコッチのグラスをテーブルに置くと、菜々の着ていたバスローブを一気にずり下ろした。バスローブの下は全裸だった。
「恥ずかしい・・・」
菜々は、頬を赤らめながら乳房と局部を手で隠した。
「綺麗だよ。」
石崎は、本心からそう呟いた。菜々の身体は、着衣時華奢に感じたが、胸はFカップはあるだろうか、とても豊満で張りがあり形の良い乳房であった。そして腰は適度に細く、それほど大きくない臀部へと繋がっている。下腹も引き締まってはいるが筋肉質ではなく程よい柔らかさを保っている。長く綺麗な二本の脚がその下から伸びている。肌は透けるように白く、ただ、今はアルコールと恥ずかしさでほんのりの赤みが差していた。
「隠してはいけないよ、全部見せるんだ。」
石崎はそう言うと菜々の両手を後ろ手にバスローブの帯で縛ってしまった。
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
隠し切れなくなった両の乳房のその頂点に君臨している薄い桜色の小さな乳首がぴんと上を向いている。乳房の大きさに比べ乳首と乳輪は小さく、そして27歳には見えないほど色素が沈着しておらず、綺麗な色をしていた。そしてデルタには薄い陰毛が申し訳程度に菜々のヴァギナを隠している。菜々の陰毛は細く、息を吹きかけると容易になびいてしまうようだ。両脚を閉じているためその中にある大事な場所はまだ見えない。
「あぁ・・・そんなに見ないで・・・」
と言いかけた菜々の唇を石崎は強引に吸い付き、舌で荒々しく菜々の口内を犯した。まるで別の命を吹き込まれたように、石崎の舌は菜々の口内の全てを舐め尽くしていく。菜々はその舌に魂と理性を吸い尽くされたかのように呆然と立ち尽くし、されるがまま受け入れた。
石崎は菜々の口を蹂躙しつつ、右手で豊満に熟れた乳房を鷲掴みにし、揉みしだき続けた。菜々の口から声にならない吐息が漏れ出した。石崎は菜々の唇から舌を引き抜くとそのまま視線を菜々の瞳から外さず左手で菜々の右乳首をひねり上げる。
「あぁ!あぁぁ・・・」
菜々は乳首への鋭い痛みを感じ一瞬たじろいだが、その痛みさえも受け入れた。
石崎は悪戯顔で、
「菅原さんは、虐められるのがお好きなようだね。」
と菜々の瞳を見つめながらそう言った。菜々は恥ずかしそうに瞳を伏せたが、口元からは甘い吐息が漏れ続けている。石崎はローションを取り出すと菜々の乳房へ垂らす。そして乳房と乳首を入念にマッサージしていく。今度は先ほどとは違い優しく両手の掌を使いフェザータッチで円を描いていく。
「あぁぁ・・・ダメ・・・胸弱いの・・・」
菜々は両脚を閉じ身体をよじり出した。硬く尖った両乳首が石崎の掌を楽しませてくれた。ただ石崎はしつこかった。三十分ほど乳首のみを優しく、しかし執拗に責めていった。
「ああぁぁ!石崎さん!それ以上されると、わ、私っ!」菜々は突然海老反りになり、両脚を引き攣らせたかと思うと膝から崩れ落ちた。
菜々は、乳首だけで逝ったのだった。
もちろん断られる可能性はあったが、別にそれでも良いと思っていた。55階のこの部屋が石崎は好きだった。眼下には首都高を連なるテールランプの光が、昔集めていたミニカーを連想させ当時勉強机の引き出しの中に作った情景模型のようだった。
「石崎さん、何見てるの?」
不意に後ろから菜々が声を掛けてきた。
「シャワー浴びたんだ?」
ほのかなシャボンの香りが石崎の鼻腔をくすぐった。
「さて・・・」
石崎は持っていたスコッチのグラスをテーブルに置くと、菜々の着ていたバスローブを一気にずり下ろした。バスローブの下は全裸だった。
「恥ずかしい・・・」
菜々は、頬を赤らめながら乳房と局部を手で隠した。
「綺麗だよ。」
石崎は、本心からそう呟いた。菜々の身体は、着衣時華奢に感じたが、胸はFカップはあるだろうか、とても豊満で張りがあり形の良い乳房であった。そして腰は適度に細く、それほど大きくない臀部へと繋がっている。下腹も引き締まってはいるが筋肉質ではなく程よい柔らかさを保っている。長く綺麗な二本の脚がその下から伸びている。肌は透けるように白く、ただ、今はアルコールと恥ずかしさでほんのりの赤みが差していた。
「隠してはいけないよ、全部見せるんだ。」
石崎はそう言うと菜々の両手を後ろ手にバスローブの帯で縛ってしまった。
「いやぁ・・・恥ずかしい・・・」
隠し切れなくなった両の乳房のその頂点に君臨している薄い桜色の小さな乳首がぴんと上を向いている。乳房の大きさに比べ乳首と乳輪は小さく、そして27歳には見えないほど色素が沈着しておらず、綺麗な色をしていた。そしてデルタには薄い陰毛が申し訳程度に菜々のヴァギナを隠している。菜々の陰毛は細く、息を吹きかけると容易になびいてしまうようだ。両脚を閉じているためその中にある大事な場所はまだ見えない。
「あぁ・・・そんなに見ないで・・・」
と言いかけた菜々の唇を石崎は強引に吸い付き、舌で荒々しく菜々の口内を犯した。まるで別の命を吹き込まれたように、石崎の舌は菜々の口内の全てを舐め尽くしていく。菜々はその舌に魂と理性を吸い尽くされたかのように呆然と立ち尽くし、されるがまま受け入れた。
石崎は菜々の口を蹂躙しつつ、右手で豊満に熟れた乳房を鷲掴みにし、揉みしだき続けた。菜々の口から声にならない吐息が漏れ出した。石崎は菜々の唇から舌を引き抜くとそのまま視線を菜々の瞳から外さず左手で菜々の右乳首をひねり上げる。
「あぁ!あぁぁ・・・」
菜々は乳首への鋭い痛みを感じ一瞬たじろいだが、その痛みさえも受け入れた。
石崎は悪戯顔で、
「菅原さんは、虐められるのがお好きなようだね。」
と菜々の瞳を見つめながらそう言った。菜々は恥ずかしそうに瞳を伏せたが、口元からは甘い吐息が漏れ続けている。石崎はローションを取り出すと菜々の乳房へ垂らす。そして乳房と乳首を入念にマッサージしていく。今度は先ほどとは違い優しく両手の掌を使いフェザータッチで円を描いていく。
「あぁぁ・・・ダメ・・・胸弱いの・・・」
菜々は両脚を閉じ身体をよじり出した。硬く尖った両乳首が石崎の掌を楽しませてくれた。ただ石崎はしつこかった。三十分ほど乳首のみを優しく、しかし執拗に責めていった。
「ああぁぁ!石崎さん!それ以上されると、わ、私っ!」菜々は突然海老反りになり、両脚を引き攣らせたかと思うと膝から崩れ落ちた。
菜々は、乳首だけで逝ったのだった。
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