subは望む

調教⑦ ※

「うっ、、、、あっ、、」
「嶺緒さん、次行くよ～」

匠はそれから2本目、3本目と戸惑いなく入れていく

「くっ、、、、うぅ、、、」
「嶺緒さん、これで最後ね。
はい4本目～」

4本目が入ると流石に嶺緒さんも苦しそうな表情を見せる
額からは冷や汗のような物がでて、お腹は少し膨れている

「嶺緒さん、我慢だよ。今日は5分ね」
「うくっ、、、は、はいっ、、、」

「こうやって、浣腸させた時は中のものを全部出すために我慢させてください。
無理そうならプラグで塞ぐのもありですね」
「なるほど」
「長い時間我慢させたり、いろんな液を混ぜたりしても楽しいかもしれませんね？
ちなみに、嶺緒さんのアナルは厳しく躾けてあるので名器になってますよ」
「やっぱり躾次第で変わるものか？」
「素質ももちろんあると思いますが、訓練次第でどうにでもなりますね」
「ぜひ、教えてもらいたいな」
「今度コミュニティでお見せしますよ。どうせみんな何かしら好きなプレイをするだろうし」
「楽しみにしてる」


「うぅ、っ、、、、くぅ、、、」
ギュルギュルギュル

嶺緒さんのお腹からは、音がなり苦しそうに顔を歪めている
一滴も漏らさず、四つ這いの姿勢を保つ

「そろそろ時間ですね。
嶺緒さん、出してもいいよ」
「うっ、、あ、ありがとぅござぃます、、、。
わたしの、、うんちがでると、、ころをどうぞごらんっください、、、」

嶺緒さんがそう言うと肛門からすごい音をたてて茶色い水が噴き出た

ﾌﾞｼｬｧｧｧｧﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

嶺緒さんは苦しみから解放され、表情が和らいだ
噴き出したものの中には茶色個体が混じっており、色んなところに散らばっている

「みなさん、見ていただきありがとうございます、、」

嶺緒さんは俺たちに恥ずかしい姿を見られたのに恥ずかしがる様子はなくとても礼儀正しかった
匠もそんな嶺緒さんを優しい目で見つめている

匠ってあんな顔するんだ、、、

今日1日でいろんな表情を見た気がする

そのあと、2回水が透明になるまで浣腸を続けた
全て漏らすことなく我慢していてすごいなぁと感心してしまった

「普段はもう少しプレイも混ぜて浣腸してるから今日は余裕だったね、嶺緒さん？」
「は、はい。匠様に排泄管理していただけてとても嬉しいです！」
「嶺緒さん、グリセリン原液入れた時流石に泣いたよね～。
あれも可愛いかったからまたやろうね？」
「、、はい、、匠様のためならなんだってします」
「流石、嶺緒さん。Good boy」

褒められると嶺緒さんの顔が今まで見たことがないくらい蕩けた
俺もあの状態になったことがあるから気持ちは分かる
でも、俺もやっぱりあんな顔になってるのかな、、

「では、次に蓮も浣腸をしてみましょうか。
帝様、今の通りにやってみてください。」
「わかった。蓮、Crawl」

俺はcommandに従い四つ這いになる

やっぱりみんなに見られるのは慣れない、、
しかも、同期と部下に見られてる、、、

「じゃあ、入れてくぞ？
蓮、初めてで苦しいかもしれないが我慢だぞ？」
「は、はい！」

コウが俺のアナルに注射器を差し込む

「うっ、、、やぁ、、、、」

そして、俺の中にお湯が流れ込む
肛門から体内に何かを入れる経験がないためすごい違和感だ
思わず、体を動かしそうになったがそこはギリギリで我慢できた

「よし、１本目入れ終わったぞ？注射器は抜くが、漏らすなよ？」
「ううっ、、、はぃぃぃ、、、」

コウが注射器を抜く瞬間、一気に漏れそうになる

「も、も、もれそぅぅぅ！！！
ごしゅじんさまぁぁぁ、、、」
「蓮、我慢だ。２本目いくぞ」

そう言って、コウは２本目も容赦なく入れてきた

「むりむりむりぃいぃぃ！！もうはいらないよぉぉぉおぉぉ！！！！」

「蓮、３本目だ」
「おなか破けるぅぅぅぅ！！！！
たすけてぇええええええ！」

叫べる限り叫んだ
でもコウは辞めてくれないしむしろ増やされている

苦しい、、、お腹裂けそうなぐらい痛い、、、