冷酷組長の狂愛

さてぃー

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中に入ると、沢山の人がいた

「「お疲れ様です!」」
「あぁ。こいつのことは後から紹介するな?」
「はい!」
「瑞稀、着いてきてくれ」
「あぁ。」

悠生に着いて行き、2回の部屋に入る

ガチャ

「連れてきたぞ。」
「お疲れ~。瑞稀はそっちに座ってくれ」

中の部屋は、とても綺麗で家具もモノトーンで揃えられている
この部屋の感じ好きだなぁ、、、

悠生の隣に座り、部屋を眺めていると、

「どうだ?思ってたより綺麗だろ?」
「あぁ。この雰囲気は好きだな」
「そうかそうか!」

大和は部屋を褒められて嬉しそうだ

「大和、瑞稀にこのチームについて話さなくていいのか?」
「あ、そうだった。
まず、ここは神龍という暴走族だ。俺たちは、5代目になる。一応、全国では1番強いとは言われているな。で、肝心なのはここからだ。俺たちにはバックの組がいる」
「バックの組?」
「あぁ。お前も知っていると思うが、そこにいる悠生の実家の神城組だ。」

その言葉に横の悠生に視線を向ける

「まぁ、と言っても俺は次男だから組も継がなくていいから楽なんだけどな」
「そうなのか」
「ちなみに、神城組は神城学園も経営している。
だから、就職先も自ずと神城組に入る奴が多いな。神龍の殆どが神城組で働いている」
「、、、、」

ちょっと待て、、、
じゃあ、俺も組に入らなきゃいけないのか?

「それは、強制か?」
「いや。自由に決められる。
ただ、神城組は経営している企業が多いから融通がきくんだ。中には大企業もあるからな」
「そうなのか。」

それは良かった。もし強制だったら意地でも抜け出していたと思う

「ここの倉庫とかも神城組が用意してくれたものだ。OBには今でもお世話になっている」
「ちなみに、俺の兄貴が初代だ」

悠生の兄というと、神城組の組長か?
まぁ、俺は会うこともないだろう

「瑞稀の立場なんだが、、、俺は幹部になって貰おうかと思ってる。」
「俺はそれでいいぞ」
「僕も~」

おい、ちょっと待て。
俺は幹部になんてなるつもりはないぞ

「おい、俺は普通でいい。」
「それは、困るんだよなぁ~。お前ぐらいに強いと下っ端には置いておけない」
「俺はそんなに参加できないぞ、、、」
「それは大丈夫だ。来たい時に来てくれればいいから。俺と悠生はもうすぐ引退だし、幹部を増やしたかったんだ」
「俺が喧嘩強くなかったらどうするんだ?」
「それは大丈夫だと思う。みんな学校での瑞稀を知ってるし噂も凄いからね」
「噂?」
「知らないの?
2年の族に入ってない奴の殆どを従えてるって。」
「俺がか?そんなことした覚えはないぞ」
「瑞稀の周りにいつも人がたくさん居るじゃないか」
「あぁ。あれは喧嘩売られたから買ったらあぁなってた。別に親しくしているわけでもない」
「無意識にやってるのか、、
まぁ、とゆうことで、心配はないぞ。この族は弱肉強食だからな」


とゆうことは、こんなに猫みたいな真紘も強いのか、、、

「強さは見なくてもいいのか?」
「そうだな~
一応、戦ってもらうか、、、
誰としたい?」
「俺が選ぶのか?誰でもいいんだが、、」
「じゃあ、悠生にしようか。ちゃんと力量見ながら喧嘩できるし、安心だからな」
「俺か?まぁ、いいけど」

ということで悠生と喧嘩することになった

全員で下に移動し、真ん中のスペースを少し開けてもらう

「じゃあ、俺が無理だと判断するか、降参したほうが負けとする。それでいいか?」
「「あぁ。」」

「じゃあ、はじめ!」

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