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次の日、学校終わりに葵さんと話しするため、バイトへ向かう
カランカラン
「ん?瑞稀か?どうした?バイト休みだが、、」
「あ、、、あの、神龍について話したいんですけど、、」
「あぁ。とりあえず座るか?」
「はい、、」
葵さんが飲み物を用意して俺の前に置いてくれる
「で、どうすることにした?」
単刀直入に切り出してくる
「俺、総長することにしました」
「そうか。俺はお前のことを公にできるから嬉しいがお前はそれでよかったのか?俺に遠慮してないか?」
「たしかに、きっかけは葵さんかもしれないですけどきちんと考えました。後悔はしてません」
「それなら良い。じゃあ、報告会の時に俺はお前の後ろ盾になることを言うからな?」
「その後ろ盾っているの?」
「あったほうがいいな。組の幹部達は曲者揃いだからそれぐらいさせてくれ。俺の安心のためだ」
「わかりました。お願いします」
「総長になったらバイトはこれないな」
「はい、、、申し訳ないです、、、」
「気にするな。俺の趣味みたいなものだからな」
「俺将来、ここに就職したいぐらいです、、、」
「ははっ!それは嬉しいこと言ってくれるな。
多分、勧誘とかが凄いと思うけど気が向いたら考えてみてくれてもいいぞ?」
「むぅ、、、冗談じゃないのに、、、」
「拗ねるなって。まぁ、まだ先のことだ。ゆっくり考えていこう」
「はい。」
それからも葵さんとたくさん話して楽しい時間を過ごす
「葵さん、色々話聞いてもらってありがとうございます」
「全然いつでも話にこい」
「はい。ではおやすみなさい」
「おやすみ」
店を出て、家に帰る
はぁ、、、今日もいろんなことがあった、、、
なんか、ここ最近毎日濃い、、、
でも、葵さんがついててくれるからすごく心強い
本当お世話になってるなぁ~、、、
カランカラン
「ん?瑞稀か?どうした?バイト休みだが、、」
「あ、、、あの、神龍について話したいんですけど、、」
「あぁ。とりあえず座るか?」
「はい、、」
葵さんが飲み物を用意して俺の前に置いてくれる
「で、どうすることにした?」
単刀直入に切り出してくる
「俺、総長することにしました」
「そうか。俺はお前のことを公にできるから嬉しいがお前はそれでよかったのか?俺に遠慮してないか?」
「たしかに、きっかけは葵さんかもしれないですけどきちんと考えました。後悔はしてません」
「それなら良い。じゃあ、報告会の時に俺はお前の後ろ盾になることを言うからな?」
「その後ろ盾っているの?」
「あったほうがいいな。組の幹部達は曲者揃いだからそれぐらいさせてくれ。俺の安心のためだ」
「わかりました。お願いします」
「総長になったらバイトはこれないな」
「はい、、、申し訳ないです、、、」
「気にするな。俺の趣味みたいなものだからな」
「俺将来、ここに就職したいぐらいです、、、」
「ははっ!それは嬉しいこと言ってくれるな。
多分、勧誘とかが凄いと思うけど気が向いたら考えてみてくれてもいいぞ?」
「むぅ、、、冗談じゃないのに、、、」
「拗ねるなって。まぁ、まだ先のことだ。ゆっくり考えていこう」
「はい。」
それからも葵さんとたくさん話して楽しい時間を過ごす
「葵さん、色々話聞いてもらってありがとうございます」
「全然いつでも話にこい」
「はい。ではおやすみなさい」
「おやすみ」
店を出て、家に帰る
はぁ、、、今日もいろんなことがあった、、、
なんか、ここ最近毎日濃い、、、
でも、葵さんがついててくれるからすごく心強い
本当お世話になってるなぁ~、、、
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