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174.擦り合い
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「ボクを脅迫するようなことを言うからだよ」
節子の中に入っていた、中指を抜く。
「ああっ、やめないで。だって、あなたの弱みを握っておかないと、わたしとなんかエッチしてくれないでしょ。だから、仕方なく強硬手段を執らせてもらったのよ。律子のついででいいからわたしも抱いて欲しいの」
そう言うと、自分でショートを降ろして、ボクの手を再び割れ目の中に沈めた。
「律子さんを裏切ることになってもですか」
節子の秘部に当てられた手に力を込めて、今度は人差し指と中指二本を膣に差し込んだ。先ほどの刺激で割れ目から溢れんばかりになっていた愛液を纏った二本の指は、ヌルヌルした節子の中に吸い込まれた。
「ああぁぁ、苦しいわ。わたしのおまんこが、広がってる」
「簡単に入ってしまいましたね。ずっと、エッチしてなかった割には」
ボクの手に、愛液が伝って手首で滴になってシーツにシミを作った。
「そんなに、いやらしい女みたいに言わないでよ。わたしだって性欲はあるわ。だからバイブで自分で自分を慰めていたかわいそうな女なんですもの」
「十分、いやらしいと思いますけど」
「意地悪を言うのですね。でも、こうなった以上、なかったことには出来ないんですよ。だからこそ、二人だけの秘密にして、これからもわたしとエッチしてくださいってお願いしてるんですわ」
節子の手が、勃起したままのボクのペニスを握る。
「これを、少しだけわたしにくれるだけでいいのよ。ね、お願い」
ペニスを逆手に握った手を、節子の熱情を表すように激しく動かし始めた。
「うっ」
ボクは、その動きを受け止めると、快感で思わず声を漏らした。誘われたとはいえ、それに溺れてしまったことは否定出来ない。自分自身に嘘をつくことを諦めればいいのだと、もう一人のボクが言う。節子の中に置き去りにしていた指が、罪悪感を握りつぶして膣の中でうごめきだす。指先が子宮口に触れるほど深く突っ込んで、愛液を掻き出すように引き抜きかける。心の楔が、一本砕け散ったように本能がボクの指を突き動かしてゆく。
「はあぁぁぁ。わかってくれたのね。ねえ、これをちょうだい」
ボクは黙って、二本の指を節子のカラダから抜いた。カラダを起こした節子は、ボクを跨いで持っていたペニスで狙いを定めて膣口へと導いた。
「入れるわね」
ボクにも裏切りの罪をなすりつけるようにいって、待ちわびたペニスを味わうかのように、ゆっくりと腰を下ろした。愛液で濡れて汚れたボクの手で、乳房をまさぐって揉みしだいた。
「ああっ、これよね。これが欲しかったのよ」
ボクの上でスクワットをするように、カラダを上下に振って節子はあえぎ声を上げた。グチュグチュと、粘着質の湿った音を立ててペニスに白っぽい糸を引いた。
「あまり時間がないから、わたし本位で動くけどごめんなさいね。また今度ゆっくりと楽しませてあげるから」
ボクの胸に手を突いて、腰の動きのスピードをあげる。ボクの太ももに、節子の肉付きの良いヒップが当たりパンパンというリズミカルな音が響く。
「ああ、もう、わたし逝っちゃいそう。瑞樹さんも一緒に逝ってよ」
「ボクは」
「あっ、いっ逝っちゃうわ」
太ももがピクピクと細かく震えて、腰が上げられなくなった節子は仰け反って前後にグラインドさせて声を上げた。脂肪のついた腹をひくつかせて、後ろに手を突いた。
「こんな感覚、初めてかもしれないわ。瑞樹さんは逝かなかったの」
まだ、硬さと大きさを保ったままのペニスをカラダから抜きながら言った。
「お母さんの中に出さなかったら、このまま帰ってもバレないでしょ」
捨て台詞のようにボクは節子に言葉を投げつけた。
「そんなこと、考えてたの。バカねぇ」
節子の中に入っていた、中指を抜く。
「ああっ、やめないで。だって、あなたの弱みを握っておかないと、わたしとなんかエッチしてくれないでしょ。だから、仕方なく強硬手段を執らせてもらったのよ。律子のついででいいからわたしも抱いて欲しいの」
そう言うと、自分でショートを降ろして、ボクの手を再び割れ目の中に沈めた。
「律子さんを裏切ることになってもですか」
節子の秘部に当てられた手に力を込めて、今度は人差し指と中指二本を膣に差し込んだ。先ほどの刺激で割れ目から溢れんばかりになっていた愛液を纏った二本の指は、ヌルヌルした節子の中に吸い込まれた。
「ああぁぁ、苦しいわ。わたしのおまんこが、広がってる」
「簡単に入ってしまいましたね。ずっと、エッチしてなかった割には」
ボクの手に、愛液が伝って手首で滴になってシーツにシミを作った。
「そんなに、いやらしい女みたいに言わないでよ。わたしだって性欲はあるわ。だからバイブで自分で自分を慰めていたかわいそうな女なんですもの」
「十分、いやらしいと思いますけど」
「意地悪を言うのですね。でも、こうなった以上、なかったことには出来ないんですよ。だからこそ、二人だけの秘密にして、これからもわたしとエッチしてくださいってお願いしてるんですわ」
節子の手が、勃起したままのボクのペニスを握る。
「これを、少しだけわたしにくれるだけでいいのよ。ね、お願い」
ペニスを逆手に握った手を、節子の熱情を表すように激しく動かし始めた。
「うっ」
ボクは、その動きを受け止めると、快感で思わず声を漏らした。誘われたとはいえ、それに溺れてしまったことは否定出来ない。自分自身に嘘をつくことを諦めればいいのだと、もう一人のボクが言う。節子の中に置き去りにしていた指が、罪悪感を握りつぶして膣の中でうごめきだす。指先が子宮口に触れるほど深く突っ込んで、愛液を掻き出すように引き抜きかける。心の楔が、一本砕け散ったように本能がボクの指を突き動かしてゆく。
「はあぁぁぁ。わかってくれたのね。ねえ、これをちょうだい」
ボクは黙って、二本の指を節子のカラダから抜いた。カラダを起こした節子は、ボクを跨いで持っていたペニスで狙いを定めて膣口へと導いた。
「入れるわね」
ボクにも裏切りの罪をなすりつけるようにいって、待ちわびたペニスを味わうかのように、ゆっくりと腰を下ろした。愛液で濡れて汚れたボクの手で、乳房をまさぐって揉みしだいた。
「ああっ、これよね。これが欲しかったのよ」
ボクの上でスクワットをするように、カラダを上下に振って節子はあえぎ声を上げた。グチュグチュと、粘着質の湿った音を立ててペニスに白っぽい糸を引いた。
「あまり時間がないから、わたし本位で動くけどごめんなさいね。また今度ゆっくりと楽しませてあげるから」
ボクの胸に手を突いて、腰の動きのスピードをあげる。ボクの太ももに、節子の肉付きの良いヒップが当たりパンパンというリズミカルな音が響く。
「ああ、もう、わたし逝っちゃいそう。瑞樹さんも一緒に逝ってよ」
「ボクは」
「あっ、いっ逝っちゃうわ」
太ももがピクピクと細かく震えて、腰が上げられなくなった節子は仰け反って前後にグラインドさせて声を上げた。脂肪のついた腹をひくつかせて、後ろに手を突いた。
「こんな感覚、初めてかもしれないわ。瑞樹さんは逝かなかったの」
まだ、硬さと大きさを保ったままのペニスをカラダから抜きながら言った。
「お母さんの中に出さなかったら、このまま帰ってもバレないでしょ」
捨て台詞のようにボクは節子に言葉を投げつけた。
「そんなこと、考えてたの。バカねぇ」
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