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(他「エブリスタ」様に投稿)
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こちらにも感想ありがとうございます。
ですからね、以前も言いましたが過度な残酷描写はしないことにしています。そういうのを見たい人も確かにいるでしょうけど、私は見たくない人の方が多いと思ってるので。
ていうか、もしかして「処刑」が何を指すかお分かりでなかったりしますか?文字通りなら「刑に処する」だから刑罰全般を指しますけど、これは一般的には「死刑」に限定して使われる言葉なんですよ。
父とその後妻はアレクシアを殺したわけではありません。誰も殺してないのに彼らは死刑になったんです。現代日本の現在の価値観では、死刑は被害者(死者)が4人以上の場合に課せられることが多い刑罰(判例による)であり、誰も殺してないのに死刑になるというのは、一般的な感覚からすれば充分重い刑罰になると思うんですが。
まあ中世的価値観からすれば、もっと軽い罪でも死刑が有り得そうだし、リアルを求めるなら拷問とか火あぶりとかも描写すべきなのかも知れませんけど。私の書くのはあくまでもフィクション、小説ですのでね。読後感が悪くなるような描写はしません。
ですのでそういうのをお求めなら、そういう残酷描写を作中に書いている作者さまの作品を読まれて下さい。アルファポリスでも私が把握しているだけで数人いらっしゃいますよ。
感想ありがとうございました♪
そうです、もう終わりですよ〜(笑)。
私、基本的にはこういう短編〜5万字以下くらいの中編が多いですよ( ̄∀ ̄)
『公女が〜』だって、元は「たまには10万字(書籍一冊分)くらいのやつを書いとかないとね〜」って感じで書き始めたんですよ。思ったより全然長くなりましたけど(爆)。
一方で、気合い入れて超長い作品も書いています。『落第冒険者“薬草殺し”は人の縁で成り上がる』って作品ですけど、こっちは70万字以上書いててまだ全然終わりません(爆)。そしてこっちは『公女が〜』にも名前だけ出てきた勇者レギーナがメインキャラで出ています。(宣伝)
もし良かったらどうぞ♪( ̄∀ ̄)
え、そんな単なる悪口にまで処罰求めます?そこまで行ったら単なる私刑になりません?(・_・;