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本編
第三十四章:神様ごめんなさい…❤️聖職者なのに浣腸プレイにハマっちゃった私達…❤️
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ステンドグラス越しに差し込む月明かりが、礼拝堂の静寂を蒼く染め上げている。
夜の九時。修道院の規律正しい生活においては、本来なら就寝の時間だ。
けれど、私――シスター・クラリスと、後輩のシスター・マリエルにとって、この時間は安息のためのものではない。
もっと深く、ドロドロとした背徳と快楽に身を焦がす、「裏のミサ」の時間なのだから。
カチャリ、と金属音が響く。
医務室の鍵を閉める音だ。
古い木の扉が完全に閉ざされたことを確認して、私は振り返った。
そこには、純白の修道服――ハビットの裾を捲り上げ、診察台の上に四つん這いになっているマリエルの姿があった。
「……準備はいいですか、マリエル」
「はい……姉さま。お腹の中、空っぽにして待ってました……♥」
普段は聖歌隊で天使のような歌声を響かせている彼女が、今は頬を紅潮させ、発情した雌猫のような目で私を見上げている。
そのギャップに、私の下腹部がキュン♥ と疼いた。
私たちは神に仕える身だ。清貧、貞潔、従順。その誓いを立てた聖職者だ。
それなのに、私たちはこの「治療」という名のプレイから抜け出せなくなってしまっていた。
事の始まりは一ヶ月前。
マリエルが酷い便秘に悩まされていた時、看護師の資格を持つ私が浣腸を施したことだった。
最初はただの医療行為だったはずだ。
けれど、異物が胎内に入ってくる感覚に悶えるマリエルの姿と、他人の排泄を管理するという支配欲に、私はどうしようもなく興奮してしまった。そしてマリエルもまた、極限の我慢の先にある解放感と、内側から責められる快感に目覚めてしまったのだ。
「今日は……少し温度を高めにしてありますよ」
私はステンレスのワゴンから、人肌より少し熱いお湯を入れたボトルを手に取った。
医療用のイルリガートルではない。私たちが通販でこっそり取り寄せた、もっと容量の多い、プレイ専用の器具だ。
「あっ……熱いの、ですか? うぅ……お腹、びっくりしちゃうかも……♥」
「我慢するんですよ。これは貴女の穢れを洗い流すための、神聖な儀式なのですから」
口から出るのは、神の名を借りた冒涜的な言葉ばかり。
私はマリエルの背後に立ち、彼女の白いお尻を露わにした。
清らかな修道服と、その下に隠された卑猥な肉体。このコントラストこそが、私たちの興奮の着火剤だ。
普段は隠されている菊の蕾は、心なしか期待にヒクヒクと蠢いているように見えた。
「入れますよ」
「はいっ……お願いしますっ……うぁっ♥」
ローションをたっぷりと塗ったノズルの先端を、慎重に押し当てる。
チュプッ♥
濡れた音がして、ノズルが抵抗なく吸い込まれていく。
マリエルがシーツをギュッと握りしめ、背中を大きく反らせた。
「んぅ……っ! 入ってる……異物が、お尻に……っ♥」
「力を抜いて。括約筋が締まっていますよ」
「だってぇ……姉さまに見られてると、興奮して、勝手に……っ♥」
私はコックをひねり、チューブのストッパーを外した。
重力に従って、温かい液体がマリエルの腸内へと流れ込んでいく。
ゴボッ、ゴボボ……♥
静かな医務室に、水流の音が微かに響く。
それは彼女の体内で反響し、私にまで振動として伝わってくるようだった。
「ひぐっ!? ぁ、あっ……熱いっ、お湯、入ってきてるぅっ!♥」
「静かに。他のシスターに聞こえますよ」
「でもっ、お腹、熱くて……ぐるぐるしてるぅ……っ♥」
マリエルの呼吸が荒くなる。
腸壁を直接刺激される感覚。子宮の裏側から圧迫されるような重み。
普通のセックスでは届かない深部を、液体の質量が容赦なく蹂躙していく。
「あぁっ、もう、こんなに……っ! お腹、パンパンになっちゃうぅ……♥」
「まだ半分も入っていませんよ。……ほら、お腹を見てごらんなさい」
私はマリエルの体の下に鏡を滑り込ませた。
そこには、注入されたお湯のせいで、不自然にぽっこりと膨らんだ彼女の下腹部が映し出されていた。
スレンダーな肢体の中で、そこだけが妊婦のように張り詰めている。
「いやぁっ……恥ずかしいっ、私のお腹、カエルさんみたい……っ♥」
「可愛いですよ、マリエル。貴女の中が、私が入れたもので満たされている証拠です」
「姉さまの……お湯……んんっ! あっ、そこ、押さないでぇっ!♥」
膨らんだお腹を掌で優しく撫で回すと、マリエルはビクンと身体を跳ねさせた。
腸が刺激され、便意とも快感ともつかない強烈な波が彼女を襲う。
「ううっ、くるっ、波がくるぅ……っ! 出ちゃう、漏れちゃうよぉ……っ♥」
「ダメです。神様への祈りが足りませんよ。あと五分……いえ、十分は我慢しなさい」
私は残酷に告げ、空になったボトルのノズルをゆっくりと引き抜いた。
スポンッ♥
栓が抜けた瞬間、中身が溢れ出しそうになり、マリエルは慌ててお尻の穴をキュウッと締めた。
「んんーーーーっ!!♥」
「いい締め付けですね。でも、手は使ってはいけませんよ。自分のお尻の力だけで耐えるんです」
私はマリエルの耳元で囁きながら、彼女の敏感な耳たぶを甘噛みした。
ただでさえ限界に近い状態なのに、性感帯を攻められれば、我慢のタガは外れそうになる。
冷や汗が彼女の額を伝い、シーツにシミを作っていた。
苦痛に歪む表情と、快楽に蕩ける瞳。
そのアンビバレントな表情が、私を狂わせる。
「神様……ごめんなさい、私、汚い子です……っ」
「懺悔なさい。貴女の罪深い穴が、何を欲しがっているのか」
「だしたい……っ、でも、気持ちいいの……っ! お腹いっぱいで、苦しくて、イきそう……っ♥」
お腹がパンパンに張る苦しさと、排泄を寸止めされる焦燥感。
それらが脳内でバグを起こし、強烈な性的快楽へと変換されていく。
マリエルの下腹部の中で、注入された温水が生き物のように暴れ回っているのが、手のひらを通じて伝わってくる。
ゴロゴロ、ギュルルル……♥
静謐な医務室に、またしても下品な水音が響き渡った。
それは本来、淑女が人前で鳴らすべきではない腸の蠕動音だ。けれど、今の私にはそれが、どんな聖歌よりも甘美な音楽に聞こえてしまう。
「あぅっ……! また、お腹鳴った……恥ずかしい、恥ずかしいよぉ……♥」
「恥じることはありません。これは貴女の腸が、私の与えた愛液を必死に受け止めようとしている音なのですから」
私は意地悪く微笑みながら、ぽっこりと膨らんだ彼女の下腹部を、指先でツンツンと突いた。
たったそれだけの刺激なのに、マリエルの身体はビクンッ♥ と大きく跳ね上がり、シーツを握る指の関節が白くなるほど力が込められた。
「ひいいいっ!♥ だめっ、姉さま、そこ押さないで……っ! 波が、大きいのが来ちゃううぅっ!♥」
「マリエル、貴女は今、どんな気分ですか? 神聖な修道院の片隅で、お尻にたっぷりお湯を詰め込まれて、排泄を必死に我慢している気分は」
私は彼女の耳元に唇を寄せ、あえて言葉にして問い詰める。
羞恥心は快楽のスパイスだ。自らの置かれた背徳的な状況を認識すればするほど、彼女の興奮は高まり、それに比例して腸の動きも活発になる。
「さいてい……です……。私、シスターなのに……頭の中、おトイレのことしか考えられない……っ♥」
「おトイレのことだけ? 本当に?」
「ちが……う……っ。気持ちいいの……お腹ぐるぐるされて、お尻の穴がムズムズして……頭おかしくなりそうなくらい、ゾクゾクしてるぅ……ッ♥」
マリエルが涙目で告白する。
その瞳はトロンと蕩け、焦点が定まっていない。限界ギリギリの我慢がもたらす脳内麻薬が、彼女の理性を焼き切ろうとしているのだ。
キュウゥッ、クプッ……♥
彼女の菊の蕾が、漏れ出そうとする圧力を必死に抑え込もうと、小刻みに収縮を繰り返しているのが見て取れた。
ピンク色の粘膜が、呼吸するようにヒクヒクと蠢く様は、あまりにも卑猥で、そしてサディスティックな加虐心を強烈に煽る。
「よく我慢できていますね。ご褒美に、もう少し気持ちよくしてあげましょう」
私は空いた片手で、彼女の秘所に触れた。
すでに愛液でぐっしょりと濡れたそこには、硬く勃起したクリトリスが隠れていた。
「あっ、や、そこは……っ!?」
「おやおや、お尻で我慢しながら、前の方はこんなに元気になっているなんて。……本当に淫乱な子」
コリッ♥
親指の腹で、敏感な豆を強めに弾く。
「ひゃああっ!!♥」
マリエルが悲鳴を上げ、腰を大きくのけぞらせた。
その拍子に腹圧がかかり、お尻の括約筋が悲鳴を上げる。
「だめぇっ! イっちゃう! 前いじられたら、お尻緩んじゃうぅっ!♥」
「緩めてはいけませんよ。もし一滴でも漏らしたら……明日の朝のお祈りは、お尻にバイブを入れたまま捧げてもらいますからね」
「そんなっ、無理、むりぃ……っ! ああっ、ああっ♥」
私は手を休めない。
むしろ、執拗にクリトリスを責め立て、同時にふくらんだお腹を掌で円を描くように撫で回した。
前からの快楽と、後ろからの便意を伴う圧迫感。
相反する二つの感覚が彼女の中で衝突し、ショート寸前のスパークを引き起こす。
ゴボボッ、ギュララララッ……!!♥
腸内のストームがいっそう激しさを増す。
「ああああっ、もう、もうだめっ! 限界っ! お許しください、神様ぁぁっ!♥」
「イキなさい、マリエル。でも、出すのはまだ許しませんよ」
「鬼っ、姉さまの悪魔ぁっ……! くるっ、きちゃうぅぅぅッ!!♥」
マリエルの全身が弓なりになり、足の指先までピンと張り詰める。
限界まで高まった性的興奮と排泄欲求が、ついに臨界点を突破した。
「んぎぃいいいいっ!! イクッ! イッくうううううッ!♥♥」
ビクビクビクッ♥
彼女の身体が激しく痙攣し、秘所から大量の潮が噴き出した。
診察台の防水シーツが、透明な愛液でビシャビシャに汚される。
絶頂の余韻でガクガクと震えるマリエル。
だが、試練は終わらない。オーガズムによる筋肉の弛緩は、お尻の門番の力を奪う最大の罠だからだ。
「はぁっ、はぁっ、あぁ……っ♥ ……あッ!?」
絶頂直後、弛緩した彼女の表情が、一瞬にして恐怖に染まる。
堪えきれない大波が、出口へと殺到したのだ。
「あっ、あっ、で、でるっ……! もう無理、押さえられないっ……!♥」
「……ふふ、どうやら限界のようですね」
私はさっと彼女の身体を抱き起こすと、あらかじめ用意しておいた簡易便器(ポータブルトイレ)の方へとそのお尻を向けさせた。
医務室の隅、カーテンで仕切られただけの簡素な場所。
マリエルは私に支えられながら、そのプラスチックの便座にへたり込むように座った。
「だしていい……? 姉さま、もう、だしていいの……?」
「ええ、いいですよ。貴女の中の穢れを、すべて解放しなさい」
その許可が下りた瞬間。
マリエルの身体から、最後の理性のタガが外れた。
ブリュッ、バババババッ……!!♥
ジョボボボボ……ッ♥
凄まじい排泄音と共に、彼女の体内に溜め込まれていた温水と、腸内の老廃物が一気に噴出する。
激しい水流が便器を叩く音が、狭い空間に反響した。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♥♥」
マリエルがだらしなく口を開け、涎を垂らしながら白目を剥く。
それは苦痛からの解放であり、同時に、排泄という行為そのものが持つ根源的な快楽に身を委ねた、あまりにも無防備な表情だった。
お腹の中をまさぐり回されるような感覚と共に、熱い奔流が彼女の芯から抜け落ちていく。
「でるぅ……全部、出ちゃうぅ……っ♥ お腹、ぺたんこになっちゃうぅ……♥」
ゴボッ、ビチャビチャ……ッ♥
一度始まった奔流は止まらない。
私はその背中を優しくさすりながら、彼女が排泄する様を特等席で見つめていた。
美しいシスターが、こうして汚らわしい音を立てて中身をぶちまけている。
その背徳的な光景に、私自身の下着の中も、じわりと湿り気を帯びていた。
支配する悦び。管理する興奮。
この「治療」は、マリエルだけのものではない。私にとっても、逃れられない甘い毒なのだ。
しばらくして、音が静まると、独特の刺激臭がほのかに漂い始めた。
普通の女性なら顔をしかめるだろうその匂いさえ、今の私たちには共有する秘密の香りだった。
「はぁ……はぁ……ぅぅ……」
出し切ったマリエルが、脱力して私の胸に倒れ込んでくる。
額は汗でびっしょりと濡れ、髪が頬に張り付いていた。
「すっきりしましたか、マリエル」
「はい……お腹、空っぽです……。姉さまのおかげで、綺麗に……なりました……♥」
彼女は虚ろな瞳で、しかし恍惚とした笑みを浮かべて私を見上げる。
その顔は、聖母への祈りを捧げた後のような、あるいは悪魔に魂を売った後のような、奇妙な透明感を湛えていた。
「いい子ですね。……でも」
「……でも?」
「一度洗っただけでは、完全に綺麗になったとは言えませんよね?」
私がもう一度、ワゴンの方へ視線を向けると、そこにはまだ未使用のボトルがもう一本、用意されていた。
「えっ……嘘、ですよね……? 姉さま……?」
「神様は完璧をお求めになります。さあ、もう一度、綺麗にしましょうか♥」
マリエルの顔が絶望と、そして隠しきれない期待に歪む。
私たちは夜明けまで、この冒涜的で神聖な儀式を繰り返すことになるだろう。
神様、ごめんなさい。
でも、このお尻の穴の疼きだけは、どんな祈りの言葉でも鎮められそうにないのです。
(第三十四章 完)
夜の九時。修道院の規律正しい生活においては、本来なら就寝の時間だ。
けれど、私――シスター・クラリスと、後輩のシスター・マリエルにとって、この時間は安息のためのものではない。
もっと深く、ドロドロとした背徳と快楽に身を焦がす、「裏のミサ」の時間なのだから。
カチャリ、と金属音が響く。
医務室の鍵を閉める音だ。
古い木の扉が完全に閉ざされたことを確認して、私は振り返った。
そこには、純白の修道服――ハビットの裾を捲り上げ、診察台の上に四つん這いになっているマリエルの姿があった。
「……準備はいいですか、マリエル」
「はい……姉さま。お腹の中、空っぽにして待ってました……♥」
普段は聖歌隊で天使のような歌声を響かせている彼女が、今は頬を紅潮させ、発情した雌猫のような目で私を見上げている。
そのギャップに、私の下腹部がキュン♥ と疼いた。
私たちは神に仕える身だ。清貧、貞潔、従順。その誓いを立てた聖職者だ。
それなのに、私たちはこの「治療」という名のプレイから抜け出せなくなってしまっていた。
事の始まりは一ヶ月前。
マリエルが酷い便秘に悩まされていた時、看護師の資格を持つ私が浣腸を施したことだった。
最初はただの医療行為だったはずだ。
けれど、異物が胎内に入ってくる感覚に悶えるマリエルの姿と、他人の排泄を管理するという支配欲に、私はどうしようもなく興奮してしまった。そしてマリエルもまた、極限の我慢の先にある解放感と、内側から責められる快感に目覚めてしまったのだ。
「今日は……少し温度を高めにしてありますよ」
私はステンレスのワゴンから、人肌より少し熱いお湯を入れたボトルを手に取った。
医療用のイルリガートルではない。私たちが通販でこっそり取り寄せた、もっと容量の多い、プレイ専用の器具だ。
「あっ……熱いの、ですか? うぅ……お腹、びっくりしちゃうかも……♥」
「我慢するんですよ。これは貴女の穢れを洗い流すための、神聖な儀式なのですから」
口から出るのは、神の名を借りた冒涜的な言葉ばかり。
私はマリエルの背後に立ち、彼女の白いお尻を露わにした。
清らかな修道服と、その下に隠された卑猥な肉体。このコントラストこそが、私たちの興奮の着火剤だ。
普段は隠されている菊の蕾は、心なしか期待にヒクヒクと蠢いているように見えた。
「入れますよ」
「はいっ……お願いしますっ……うぁっ♥」
ローションをたっぷりと塗ったノズルの先端を、慎重に押し当てる。
チュプッ♥
濡れた音がして、ノズルが抵抗なく吸い込まれていく。
マリエルがシーツをギュッと握りしめ、背中を大きく反らせた。
「んぅ……っ! 入ってる……異物が、お尻に……っ♥」
「力を抜いて。括約筋が締まっていますよ」
「だってぇ……姉さまに見られてると、興奮して、勝手に……っ♥」
私はコックをひねり、チューブのストッパーを外した。
重力に従って、温かい液体がマリエルの腸内へと流れ込んでいく。
ゴボッ、ゴボボ……♥
静かな医務室に、水流の音が微かに響く。
それは彼女の体内で反響し、私にまで振動として伝わってくるようだった。
「ひぐっ!? ぁ、あっ……熱いっ、お湯、入ってきてるぅっ!♥」
「静かに。他のシスターに聞こえますよ」
「でもっ、お腹、熱くて……ぐるぐるしてるぅ……っ♥」
マリエルの呼吸が荒くなる。
腸壁を直接刺激される感覚。子宮の裏側から圧迫されるような重み。
普通のセックスでは届かない深部を、液体の質量が容赦なく蹂躙していく。
「あぁっ、もう、こんなに……っ! お腹、パンパンになっちゃうぅ……♥」
「まだ半分も入っていませんよ。……ほら、お腹を見てごらんなさい」
私はマリエルの体の下に鏡を滑り込ませた。
そこには、注入されたお湯のせいで、不自然にぽっこりと膨らんだ彼女の下腹部が映し出されていた。
スレンダーな肢体の中で、そこだけが妊婦のように張り詰めている。
「いやぁっ……恥ずかしいっ、私のお腹、カエルさんみたい……っ♥」
「可愛いですよ、マリエル。貴女の中が、私が入れたもので満たされている証拠です」
「姉さまの……お湯……んんっ! あっ、そこ、押さないでぇっ!♥」
膨らんだお腹を掌で優しく撫で回すと、マリエルはビクンと身体を跳ねさせた。
腸が刺激され、便意とも快感ともつかない強烈な波が彼女を襲う。
「ううっ、くるっ、波がくるぅ……っ! 出ちゃう、漏れちゃうよぉ……っ♥」
「ダメです。神様への祈りが足りませんよ。あと五分……いえ、十分は我慢しなさい」
私は残酷に告げ、空になったボトルのノズルをゆっくりと引き抜いた。
スポンッ♥
栓が抜けた瞬間、中身が溢れ出しそうになり、マリエルは慌ててお尻の穴をキュウッと締めた。
「んんーーーーっ!!♥」
「いい締め付けですね。でも、手は使ってはいけませんよ。自分のお尻の力だけで耐えるんです」
私はマリエルの耳元で囁きながら、彼女の敏感な耳たぶを甘噛みした。
ただでさえ限界に近い状態なのに、性感帯を攻められれば、我慢のタガは外れそうになる。
冷や汗が彼女の額を伝い、シーツにシミを作っていた。
苦痛に歪む表情と、快楽に蕩ける瞳。
そのアンビバレントな表情が、私を狂わせる。
「神様……ごめんなさい、私、汚い子です……っ」
「懺悔なさい。貴女の罪深い穴が、何を欲しがっているのか」
「だしたい……っ、でも、気持ちいいの……っ! お腹いっぱいで、苦しくて、イきそう……っ♥」
お腹がパンパンに張る苦しさと、排泄を寸止めされる焦燥感。
それらが脳内でバグを起こし、強烈な性的快楽へと変換されていく。
マリエルの下腹部の中で、注入された温水が生き物のように暴れ回っているのが、手のひらを通じて伝わってくる。
ゴロゴロ、ギュルルル……♥
静謐な医務室に、またしても下品な水音が響き渡った。
それは本来、淑女が人前で鳴らすべきではない腸の蠕動音だ。けれど、今の私にはそれが、どんな聖歌よりも甘美な音楽に聞こえてしまう。
「あぅっ……! また、お腹鳴った……恥ずかしい、恥ずかしいよぉ……♥」
「恥じることはありません。これは貴女の腸が、私の与えた愛液を必死に受け止めようとしている音なのですから」
私は意地悪く微笑みながら、ぽっこりと膨らんだ彼女の下腹部を、指先でツンツンと突いた。
たったそれだけの刺激なのに、マリエルの身体はビクンッ♥ と大きく跳ね上がり、シーツを握る指の関節が白くなるほど力が込められた。
「ひいいいっ!♥ だめっ、姉さま、そこ押さないで……っ! 波が、大きいのが来ちゃううぅっ!♥」
「マリエル、貴女は今、どんな気分ですか? 神聖な修道院の片隅で、お尻にたっぷりお湯を詰め込まれて、排泄を必死に我慢している気分は」
私は彼女の耳元に唇を寄せ、あえて言葉にして問い詰める。
羞恥心は快楽のスパイスだ。自らの置かれた背徳的な状況を認識すればするほど、彼女の興奮は高まり、それに比例して腸の動きも活発になる。
「さいてい……です……。私、シスターなのに……頭の中、おトイレのことしか考えられない……っ♥」
「おトイレのことだけ? 本当に?」
「ちが……う……っ。気持ちいいの……お腹ぐるぐるされて、お尻の穴がムズムズして……頭おかしくなりそうなくらい、ゾクゾクしてるぅ……ッ♥」
マリエルが涙目で告白する。
その瞳はトロンと蕩け、焦点が定まっていない。限界ギリギリの我慢がもたらす脳内麻薬が、彼女の理性を焼き切ろうとしているのだ。
キュウゥッ、クプッ……♥
彼女の菊の蕾が、漏れ出そうとする圧力を必死に抑え込もうと、小刻みに収縮を繰り返しているのが見て取れた。
ピンク色の粘膜が、呼吸するようにヒクヒクと蠢く様は、あまりにも卑猥で、そしてサディスティックな加虐心を強烈に煽る。
「よく我慢できていますね。ご褒美に、もう少し気持ちよくしてあげましょう」
私は空いた片手で、彼女の秘所に触れた。
すでに愛液でぐっしょりと濡れたそこには、硬く勃起したクリトリスが隠れていた。
「あっ、や、そこは……っ!?」
「おやおや、お尻で我慢しながら、前の方はこんなに元気になっているなんて。……本当に淫乱な子」
コリッ♥
親指の腹で、敏感な豆を強めに弾く。
「ひゃああっ!!♥」
マリエルが悲鳴を上げ、腰を大きくのけぞらせた。
その拍子に腹圧がかかり、お尻の括約筋が悲鳴を上げる。
「だめぇっ! イっちゃう! 前いじられたら、お尻緩んじゃうぅっ!♥」
「緩めてはいけませんよ。もし一滴でも漏らしたら……明日の朝のお祈りは、お尻にバイブを入れたまま捧げてもらいますからね」
「そんなっ、無理、むりぃ……っ! ああっ、ああっ♥」
私は手を休めない。
むしろ、執拗にクリトリスを責め立て、同時にふくらんだお腹を掌で円を描くように撫で回した。
前からの快楽と、後ろからの便意を伴う圧迫感。
相反する二つの感覚が彼女の中で衝突し、ショート寸前のスパークを引き起こす。
ゴボボッ、ギュララララッ……!!♥
腸内のストームがいっそう激しさを増す。
「ああああっ、もう、もうだめっ! 限界っ! お許しください、神様ぁぁっ!♥」
「イキなさい、マリエル。でも、出すのはまだ許しませんよ」
「鬼っ、姉さまの悪魔ぁっ……! くるっ、きちゃうぅぅぅッ!!♥」
マリエルの全身が弓なりになり、足の指先までピンと張り詰める。
限界まで高まった性的興奮と排泄欲求が、ついに臨界点を突破した。
「んぎぃいいいいっ!! イクッ! イッくうううううッ!♥♥」
ビクビクビクッ♥
彼女の身体が激しく痙攣し、秘所から大量の潮が噴き出した。
診察台の防水シーツが、透明な愛液でビシャビシャに汚される。
絶頂の余韻でガクガクと震えるマリエル。
だが、試練は終わらない。オーガズムによる筋肉の弛緩は、お尻の門番の力を奪う最大の罠だからだ。
「はぁっ、はぁっ、あぁ……っ♥ ……あッ!?」
絶頂直後、弛緩した彼女の表情が、一瞬にして恐怖に染まる。
堪えきれない大波が、出口へと殺到したのだ。
「あっ、あっ、で、でるっ……! もう無理、押さえられないっ……!♥」
「……ふふ、どうやら限界のようですね」
私はさっと彼女の身体を抱き起こすと、あらかじめ用意しておいた簡易便器(ポータブルトイレ)の方へとそのお尻を向けさせた。
医務室の隅、カーテンで仕切られただけの簡素な場所。
マリエルは私に支えられながら、そのプラスチックの便座にへたり込むように座った。
「だしていい……? 姉さま、もう、だしていいの……?」
「ええ、いいですよ。貴女の中の穢れを、すべて解放しなさい」
その許可が下りた瞬間。
マリエルの身体から、最後の理性のタガが外れた。
ブリュッ、バババババッ……!!♥
ジョボボボボ……ッ♥
凄まじい排泄音と共に、彼女の体内に溜め込まれていた温水と、腸内の老廃物が一気に噴出する。
激しい水流が便器を叩く音が、狭い空間に反響した。
「あぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♥♥」
マリエルがだらしなく口を開け、涎を垂らしながら白目を剥く。
それは苦痛からの解放であり、同時に、排泄という行為そのものが持つ根源的な快楽に身を委ねた、あまりにも無防備な表情だった。
お腹の中をまさぐり回されるような感覚と共に、熱い奔流が彼女の芯から抜け落ちていく。
「でるぅ……全部、出ちゃうぅ……っ♥ お腹、ぺたんこになっちゃうぅ……♥」
ゴボッ、ビチャビチャ……ッ♥
一度始まった奔流は止まらない。
私はその背中を優しくさすりながら、彼女が排泄する様を特等席で見つめていた。
美しいシスターが、こうして汚らわしい音を立てて中身をぶちまけている。
その背徳的な光景に、私自身の下着の中も、じわりと湿り気を帯びていた。
支配する悦び。管理する興奮。
この「治療」は、マリエルだけのものではない。私にとっても、逃れられない甘い毒なのだ。
しばらくして、音が静まると、独特の刺激臭がほのかに漂い始めた。
普通の女性なら顔をしかめるだろうその匂いさえ、今の私たちには共有する秘密の香りだった。
「はぁ……はぁ……ぅぅ……」
出し切ったマリエルが、脱力して私の胸に倒れ込んでくる。
額は汗でびっしょりと濡れ、髪が頬に張り付いていた。
「すっきりしましたか、マリエル」
「はい……お腹、空っぽです……。姉さまのおかげで、綺麗に……なりました……♥」
彼女は虚ろな瞳で、しかし恍惚とした笑みを浮かべて私を見上げる。
その顔は、聖母への祈りを捧げた後のような、あるいは悪魔に魂を売った後のような、奇妙な透明感を湛えていた。
「いい子ですね。……でも」
「……でも?」
「一度洗っただけでは、完全に綺麗になったとは言えませんよね?」
私がもう一度、ワゴンの方へ視線を向けると、そこにはまだ未使用のボトルがもう一本、用意されていた。
「えっ……嘘、ですよね……? 姉さま……?」
「神様は完璧をお求めになります。さあ、もう一度、綺麗にしましょうか♥」
マリエルの顔が絶望と、そして隠しきれない期待に歪む。
私たちは夜明けまで、この冒涜的で神聖な儀式を繰り返すことになるだろう。
神様、ごめんなさい。
でも、このお尻の穴の疼きだけは、どんな祈りの言葉でも鎮められそうにないのです。
(第三十四章 完)
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