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貞淑な人妻レジ係さんを抱いた
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素敵な人妻さんとの甘い体験です。
亜紀さんとは3年前に、彼女がレジ係のチーフをしていたスーパーマーケットで俺が客として顔を合わせたのが最初です。(俺は当時33才独身、彼女は42才でした。)
彼女は後ろ髪を結び、小柄で眼鏡をかけた清楚で可愛らしい感じの女性でした。まぁでも年上っぽかったし、左手の薬指にリングをはめていたので始めは特に異性としてどうこうしたいとは思ってなかったです。
でもそれから亜紀さんがいたレジに並ぶ度に一言二言話かけたんです。彼女、開きづらいレジ袋の先を開きやすいようにしてくれたり気配りがあって、笑顔で接客して素敵だったから好感持ってたの。
で、その気配りが嬉しいなぁみたいな事言って褒めたり、笑顔がステキですね~みたいな事もつい言ってしまいました。普通なら警戒されるとこだけど亜紀さんはハマったみたいで、そこから少しずつ仲良くなっていきましたね。
その頃近隣にスーパーマーケットが2軒新しく建って、亜紀さんがいたスーパーは明らかにお客の数が減っていたんだよね。俺は彼女に「他のスーパーにはあなたみたいな素敵なチーフはいないからね。俺はずっとここで買い続けますよ」と言いました。亜紀さんすごく喜んでたなぁ。
そして、知り合ってから1年半経ってようやく亜紀さんのアドレス教えてもらって、お茶の約束を取り付けることが出来ました。本当長かったです(笑)。
それでお茶して、そこで色々と彼女の事を聞いたり俺の事を話したりして、たくさんお喋りしました。
亜紀さんは旦那さんと、私立高校に通う息子さんがいると言いました。
でも旦那さんや息子さんがいようと俺がもう亜紀さんの事完全に惚れてしまっていて、それから熱烈に口説いたんです。
見た目通り、真面目な彼女は家庭があるからと中々応じてくれませんでしたが、あまりにも俺が熱烈にアプローチかけたので、その内とうとうデートしてくれる事になりました。旦那さん以外で彼女を熱烈に口説いたのは俺が初めてだったそうで新鮮に感じたと、後から聞きました。
何度目かのデートで、亜紀さんに「マスクつけたままでいいから、キスしようよ」と誘いました。彼女は「マスクでも…」とためらいましたが俺の口説きに負け、マスクの上からだけど俺に唇を許しました。
俺は亜紀さんを熱く抱きしめながら長いマスクキス。
そして不意を突いて自分のマスクと彼女のマスクを下にずらすと、亜紀さんの唇を奪いました。
「えっ!?」と驚き、俺の唇から避けようとした彼女を逃がしませんでした。俺の長く甘いキスに亜紀さんは陥落しました。
「舌出して」と亜紀さんに言うと、そっと舌を出してきました。操の強い亜紀さんとベロチュー。結局10分ほどキスし続けました。
「またキスしたい?」聞くと亜紀さんはコクッと頷きました。
それから数週間後、彼女は俺のマンションに来ました。
お茶飲んで、亜紀さんが買ってきたケーキを食べてから談笑しました。楽しくお喋りしてからどちらかともなくキス。そして、亜紀さんを寝室に連れ込みました。
水色のトップスの上から亜紀さんの両方のバストを背後から揉みしだきました。
「亜紀さん、結婚してから旦那さん以外の男にこんな事されたことある?」意地悪く聞くと、必死に首を横にブンブンと振りました。
俺は嬉しくなり亜紀さんのトップスや紺ズボンを次々と脱がし、上下ピンクの下着姿にしました。
「可愛い下着だね」
俺はパンティの上から亜紀さんのお尻を撫で回しました。セクハラするようにイヤらしく…
「はぁ…あぁん…」
思わず亜紀さんが声を出しました。俺はブラの上から両方のバストを何度も揉むと、前面ホックを素早く外しました。ポトッとブラが布団の上に落ちて、とうとう亜紀さんの乳房が両方顔を出しました。
「やぁ…だめ…恥ずかしい恥ずかしい…」
彼女は乳房を腕で隠そうとしましたが、軽く払いのけその亜紀さんの果実を口に含みました。
「や…だめ…あ…いや…あん…」
「亜紀さんのママさんおっぱい、すごく美味しい…」
俺は亜紀さんの乳房を交互に何度も舐めたり吸ったりしました。操をずっと守ってきた亜紀さんの乳房は旦那さん以外の、俺の唾液で纏われていました。
「はぁ…はぁ…ああぁ」
喘ぐ亜紀さんのパンティの前面は既に縦長に濡れていました。俺は上下に指で割れ目あたりを弄りました。
「あっ…あっ…だめ…」
言葉で抵抗する亜紀さん、でもパンティは濡れ濡れで既に陰毛が透けて見えていました。
「亜紀さん、毛透けてる」
「やぁ…恥ずかしい…言わないでぇ」
濡れ濡れのパンティからうっすらと割れ目が見えました。俺はそっと亜紀さんのパンティを脱がすと、クリトリスの皮を弄り、割れ目に指を這わせました。
「ひゃっ!はぁ!ああっ!」
亜紀さんが甘い声を上げました。俺は彼女の陰唇を開くと中のピンクの具に舌を這わせ、吸いました。高校生の息子さんがいるママさんのオマンコ汁を味わいました。亜紀さんのオマンコがピクンピクンと反応しました。
俺は彼女のオマンコから舌を離すと、付き合っていた彼女とかに使っていた透明なバイブを引き出しから取り出しました。
「亜紀さん、おもちゃ使ったことある?」
真面目な彼女はまたブンブンと首を横に振りました。
俺は亜紀さんのオマンコを軽く指で弄ってからバイブを挿入しました。
「あっ!あっ!あああっ!」
亜紀さんが今までで一番大きな声を上げました。俺はウィ~ンとバイブで彼女のクリトリスとオマンコを攻めました。
「ああああんっ!!」
亜紀さんが絶叫しながらオマンコをピクンピクンさせ体をくねらせました。
ヴィィ~ンヴィィ~ン
「亜紀さん、我慢しなくていいよ。イキたくなったらイキなよ」
「やぁん!だめぇだめぇ!!」
ヴィィ~ンヴィィ~ン
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「だめだめだめだめ!いっちゃう!あっあっ!いっちゃう!!」
「ああああっ!!!」
亜紀さんはオマンコをピクンっ!!とさせ、体を崩しました。俺はイッた彼女の頬を優しく撫で、
「気持ちよかった?」と聞きました。亜紀さんはハァハァ息をつきながら頷きました。
亜紀さんとまた長いキスをしてから、
「今度は亜紀さんが俺を気持ち良くする番だよ」と言って、チンポを彼女の唇に近づけました。ほとんどフェラをしたことがないらしく、亜紀さんは躊躇いましたが俺が優しく説得すると観念して、そっと俺の先っぽを咥えました。
俺は亜紀さんの髪を優しく撫でながら褒めてあげました。彼女はたどたどしくも一生懸命俺のチンポを咥え続けました。年上の女性にこう言うのも何だけど可愛かったです。
「俺のチンチン、大きい?」
聞くと亜紀さんは一旦俺のチンポから口を離し
「…大きすぎ」と苦笑しました。
俺は彼女の耳元で
「俺のチンチン、今は亜紀さんだけのものだよ。旦那さんには絶対ヒミツにするから、我慢しなくていいよ。好きなだけ味わいなよ」と優しく囁くと、亜紀さんは顔を赤くして照れながらも、再び俺のチンポを咥えました。
しばらくしてから69の体勢になり、俺もまた亜紀さんのオマンコを味わいました。
「亜紀さんのオマンコ、美味しい。旦那さんと息子さんに今の俺らの姿、見せたいな」と意地悪く呟くと、また亜紀さんのオマンコがピクンと反応しました。
そしてとうとう彼女のオマンコに俺のチンポを近づけました。
「亜紀さんの中に全部入るかな」
ググッと少しずつ挿入しました。
ググググ
「あっ!!はぁぁぁっ!!」
亜紀さんが叫びました。小柄な彼女のオマンコに最後まで入りきりました。
ゆっくりゆっくりと腰を動かしただけで彼女は絶叫しました。
「あああっ!!あっ!ああっ!!」
「あたるぅ!!あたってる!!!ああっ!!」
対面座位にして抱えると、亜紀さんは泣き顔のような表情で絶叫しました。
「あああっ!!おかしくなる!!おかしくなるっ!!」
「こんな!!すごいっ!!だめぇ!!」
俺は彼女が財布に入れていた家族写真を枕元に置かせました。息子さんの左右に両親が並んでみんな笑顔の素敵な写真。それを前にして亜紀さんが俺に両方のバストを鷲づかみにされながら後ろから突かれていました。
「旦那さんのチンチンと、どっちの方がいい?」また意地悪聞くと亜紀さんは首を横に振りました。
俺は突きを加速して再度どっちのチンチンがいいか聞きました。亜紀さんは何度も絶叫して
「ヒロさん(俺)の方がいいっ!!ああっ!!!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃうぅ!!!」
と、叫び果てました。
俺は一旦チンポを抜いて、イッちゃった亜紀さんの体を舐めました。乳房、首筋、おへそ…
「亜紀さん、もうやめようか?」
彼女はゆっくり首を横に振りました。
「最後までしたい?」
コクリと頷いた亜紀さんに「じゃあ、亜紀をいっぱい犯して下さいって言って」と命じました。言ってくれないともうしないよ、と意地悪すると彼女は少し涙目になって、
「…亜紀を…いっぱい…犯してください…」と言ってくれました。
「ありがとう…亜紀さん」
俺は再度チンポを挿入して、亜紀さんの両足を抱えあげました。速めに突くと
「あああっ!!すごいっ!!だめだめぇ!!!」
とまた亜紀さんが絶叫。
最後は彼女の腰に手をやり正常位で突きました。亜紀さんは両手で強くシーツを掴み、悶え叫びました。
ほどなく射精感が高まり、
「亜紀さん、中に出すよ?写真の前で中に出すからね」
と言い膣内に出す準備をして突きました。
「えっ?あっ!?いや!?あっ!!あっ!!」亜紀さんは気持ちよさと貞操の狭間で混乱したように声を出しました。
「ああっ!出る出る!旦那さん、息子さんごめん!出すよ!亜紀さんのオマンコに出すよ!!イクイクっ!!」
俺は咆哮して彼女の腰に両手をやり膣奥に射精しました。
精子をビュッビュッと放つ度に「あんっ!」と亜紀さんは甘い声を出してオマンコをピクつかせました。枕元にあった家族写真の旦那さんと息子さんの笑顔が俺の寝取り感を一層強くしました。
俺は長いチンポを彼女のオマンコからゆっくり抜くとすぐにお掃除フェラをさせました。俺の残り精子を味わっていた亜紀さんの大切な秘部からはドロ~リと白い濃い液体が顔を出していました。
「初めての浮気セックス、気持ちよかった?」またまた意地悪く聞くと亜紀さんは顔を赤くしながらコクリと頷きました…
今でも亜紀さんはスーパーでレジ係のチーフとして頑張って働いています。
亜紀さんとは数か月に1度セックスしています。彼女の愛情たっぷりの手料理を食べてから今度はお礼に俺の部屋でたっぷり可愛がってあげます。まるで通い妻。もう何度も亜紀さんの体にマーキングして射精しました。バストやおへそ、口内そしてオマンコ…
亜紀さんのオマンコはもう完全に俺用の形になりましたね。
目の前でバイブオナニーもさせました。あんなに貞操感があった亜紀さんが俺の名前を叫びながら玩具で絶頂を迎えた姿はとてもエロくて美しかったな。
彼女の自宅でテレフォンオナニーもしてもらいました。息子さんが家にいたらしいけど「いっちゃうぅ!!」と絶叫していました(笑)。
ついこの間は俺の家のお風呂場で放尿させましたね。薬指のリングを光らせながら旦那さん以外の男の前でジョロロロロ…
その後、彼女がいたレジに並んで「オシッコきれいだったよ」と意地悪く囁くとカァ~っと顔を赤くしてあたふたしていました。本当可愛い人です。
亜紀さんが働くスーパーに買い物に来る男性客の皆さん、彼女がいるレジに並んで素晴らしい接客を受け、心地よくなって下さい。もう40半ばだけど清楚で笑顔が素敵でしょ? 客だった俺に抱かれ中出しまで許してバイブオナニーや放尿姿まで見せちゃった、実はエッチな奥さんですよ。
亜紀さんのエッチな姿の画像や動画も何本も記念に撮りました。大学生になった息子さんに見せてあげたいな。俺の精子を膣奥で受け止め、舌を出して恍惚の表情を浮かべているママさんのエッチな全裸姿を…息子さんがそれを見て嫉妬や絶望しながらシコシコしてくれたら最高です。
亜紀さんとは3年前に、彼女がレジ係のチーフをしていたスーパーマーケットで俺が客として顔を合わせたのが最初です。(俺は当時33才独身、彼女は42才でした。)
彼女は後ろ髪を結び、小柄で眼鏡をかけた清楚で可愛らしい感じの女性でした。まぁでも年上っぽかったし、左手の薬指にリングをはめていたので始めは特に異性としてどうこうしたいとは思ってなかったです。
でもそれから亜紀さんがいたレジに並ぶ度に一言二言話かけたんです。彼女、開きづらいレジ袋の先を開きやすいようにしてくれたり気配りがあって、笑顔で接客して素敵だったから好感持ってたの。
で、その気配りが嬉しいなぁみたいな事言って褒めたり、笑顔がステキですね~みたいな事もつい言ってしまいました。普通なら警戒されるとこだけど亜紀さんはハマったみたいで、そこから少しずつ仲良くなっていきましたね。
その頃近隣にスーパーマーケットが2軒新しく建って、亜紀さんがいたスーパーは明らかにお客の数が減っていたんだよね。俺は彼女に「他のスーパーにはあなたみたいな素敵なチーフはいないからね。俺はずっとここで買い続けますよ」と言いました。亜紀さんすごく喜んでたなぁ。
そして、知り合ってから1年半経ってようやく亜紀さんのアドレス教えてもらって、お茶の約束を取り付けることが出来ました。本当長かったです(笑)。
それでお茶して、そこで色々と彼女の事を聞いたり俺の事を話したりして、たくさんお喋りしました。
亜紀さんは旦那さんと、私立高校に通う息子さんがいると言いました。
でも旦那さんや息子さんがいようと俺がもう亜紀さんの事完全に惚れてしまっていて、それから熱烈に口説いたんです。
見た目通り、真面目な彼女は家庭があるからと中々応じてくれませんでしたが、あまりにも俺が熱烈にアプローチかけたので、その内とうとうデートしてくれる事になりました。旦那さん以外で彼女を熱烈に口説いたのは俺が初めてだったそうで新鮮に感じたと、後から聞きました。
何度目かのデートで、亜紀さんに「マスクつけたままでいいから、キスしようよ」と誘いました。彼女は「マスクでも…」とためらいましたが俺の口説きに負け、マスクの上からだけど俺に唇を許しました。
俺は亜紀さんを熱く抱きしめながら長いマスクキス。
そして不意を突いて自分のマスクと彼女のマスクを下にずらすと、亜紀さんの唇を奪いました。
「えっ!?」と驚き、俺の唇から避けようとした彼女を逃がしませんでした。俺の長く甘いキスに亜紀さんは陥落しました。
「舌出して」と亜紀さんに言うと、そっと舌を出してきました。操の強い亜紀さんとベロチュー。結局10分ほどキスし続けました。
「またキスしたい?」聞くと亜紀さんはコクッと頷きました。
それから数週間後、彼女は俺のマンションに来ました。
お茶飲んで、亜紀さんが買ってきたケーキを食べてから談笑しました。楽しくお喋りしてからどちらかともなくキス。そして、亜紀さんを寝室に連れ込みました。
水色のトップスの上から亜紀さんの両方のバストを背後から揉みしだきました。
「亜紀さん、結婚してから旦那さん以外の男にこんな事されたことある?」意地悪く聞くと、必死に首を横にブンブンと振りました。
俺は嬉しくなり亜紀さんのトップスや紺ズボンを次々と脱がし、上下ピンクの下着姿にしました。
「可愛い下着だね」
俺はパンティの上から亜紀さんのお尻を撫で回しました。セクハラするようにイヤらしく…
「はぁ…あぁん…」
思わず亜紀さんが声を出しました。俺はブラの上から両方のバストを何度も揉むと、前面ホックを素早く外しました。ポトッとブラが布団の上に落ちて、とうとう亜紀さんの乳房が両方顔を出しました。
「やぁ…だめ…恥ずかしい恥ずかしい…」
彼女は乳房を腕で隠そうとしましたが、軽く払いのけその亜紀さんの果実を口に含みました。
「や…だめ…あ…いや…あん…」
「亜紀さんのママさんおっぱい、すごく美味しい…」
俺は亜紀さんの乳房を交互に何度も舐めたり吸ったりしました。操をずっと守ってきた亜紀さんの乳房は旦那さん以外の、俺の唾液で纏われていました。
「はぁ…はぁ…ああぁ」
喘ぐ亜紀さんのパンティの前面は既に縦長に濡れていました。俺は上下に指で割れ目あたりを弄りました。
「あっ…あっ…だめ…」
言葉で抵抗する亜紀さん、でもパンティは濡れ濡れで既に陰毛が透けて見えていました。
「亜紀さん、毛透けてる」
「やぁ…恥ずかしい…言わないでぇ」
濡れ濡れのパンティからうっすらと割れ目が見えました。俺はそっと亜紀さんのパンティを脱がすと、クリトリスの皮を弄り、割れ目に指を這わせました。
「ひゃっ!はぁ!ああっ!」
亜紀さんが甘い声を上げました。俺は彼女の陰唇を開くと中のピンクの具に舌を這わせ、吸いました。高校生の息子さんがいるママさんのオマンコ汁を味わいました。亜紀さんのオマンコがピクンピクンと反応しました。
俺は彼女のオマンコから舌を離すと、付き合っていた彼女とかに使っていた透明なバイブを引き出しから取り出しました。
「亜紀さん、おもちゃ使ったことある?」
真面目な彼女はまたブンブンと首を横に振りました。
俺は亜紀さんのオマンコを軽く指で弄ってからバイブを挿入しました。
「あっ!あっ!あああっ!」
亜紀さんが今までで一番大きな声を上げました。俺はウィ~ンとバイブで彼女のクリトリスとオマンコを攻めました。
「ああああんっ!!」
亜紀さんが絶叫しながらオマンコをピクンピクンさせ体をくねらせました。
ヴィィ~ンヴィィ~ン
「亜紀さん、我慢しなくていいよ。イキたくなったらイキなよ」
「やぁん!だめぇだめぇ!!」
ヴィィ~ンヴィィ~ン
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「だめだめだめだめ!いっちゃう!あっあっ!いっちゃう!!」
「ああああっ!!!」
亜紀さんはオマンコをピクンっ!!とさせ、体を崩しました。俺はイッた彼女の頬を優しく撫で、
「気持ちよかった?」と聞きました。亜紀さんはハァハァ息をつきながら頷きました。
亜紀さんとまた長いキスをしてから、
「今度は亜紀さんが俺を気持ち良くする番だよ」と言って、チンポを彼女の唇に近づけました。ほとんどフェラをしたことがないらしく、亜紀さんは躊躇いましたが俺が優しく説得すると観念して、そっと俺の先っぽを咥えました。
俺は亜紀さんの髪を優しく撫でながら褒めてあげました。彼女はたどたどしくも一生懸命俺のチンポを咥え続けました。年上の女性にこう言うのも何だけど可愛かったです。
「俺のチンチン、大きい?」
聞くと亜紀さんは一旦俺のチンポから口を離し
「…大きすぎ」と苦笑しました。
俺は彼女の耳元で
「俺のチンチン、今は亜紀さんだけのものだよ。旦那さんには絶対ヒミツにするから、我慢しなくていいよ。好きなだけ味わいなよ」と優しく囁くと、亜紀さんは顔を赤くして照れながらも、再び俺のチンポを咥えました。
しばらくしてから69の体勢になり、俺もまた亜紀さんのオマンコを味わいました。
「亜紀さんのオマンコ、美味しい。旦那さんと息子さんに今の俺らの姿、見せたいな」と意地悪く呟くと、また亜紀さんのオマンコがピクンと反応しました。
そしてとうとう彼女のオマンコに俺のチンポを近づけました。
「亜紀さんの中に全部入るかな」
ググッと少しずつ挿入しました。
ググググ
「あっ!!はぁぁぁっ!!」
亜紀さんが叫びました。小柄な彼女のオマンコに最後まで入りきりました。
ゆっくりゆっくりと腰を動かしただけで彼女は絶叫しました。
「あああっ!!あっ!ああっ!!」
「あたるぅ!!あたってる!!!ああっ!!」
対面座位にして抱えると、亜紀さんは泣き顔のような表情で絶叫しました。
「あああっ!!おかしくなる!!おかしくなるっ!!」
「こんな!!すごいっ!!だめぇ!!」
俺は彼女が財布に入れていた家族写真を枕元に置かせました。息子さんの左右に両親が並んでみんな笑顔の素敵な写真。それを前にして亜紀さんが俺に両方のバストを鷲づかみにされながら後ろから突かれていました。
「旦那さんのチンチンと、どっちの方がいい?」また意地悪聞くと亜紀さんは首を横に振りました。
俺は突きを加速して再度どっちのチンチンがいいか聞きました。亜紀さんは何度も絶叫して
「ヒロさん(俺)の方がいいっ!!ああっ!!!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃうぅ!!!」
と、叫び果てました。
俺は一旦チンポを抜いて、イッちゃった亜紀さんの体を舐めました。乳房、首筋、おへそ…
「亜紀さん、もうやめようか?」
彼女はゆっくり首を横に振りました。
「最後までしたい?」
コクリと頷いた亜紀さんに「じゃあ、亜紀をいっぱい犯して下さいって言って」と命じました。言ってくれないともうしないよ、と意地悪すると彼女は少し涙目になって、
「…亜紀を…いっぱい…犯してください…」と言ってくれました。
「ありがとう…亜紀さん」
俺は再度チンポを挿入して、亜紀さんの両足を抱えあげました。速めに突くと
「あああっ!!すごいっ!!だめだめぇ!!!」
とまた亜紀さんが絶叫。
最後は彼女の腰に手をやり正常位で突きました。亜紀さんは両手で強くシーツを掴み、悶え叫びました。
ほどなく射精感が高まり、
「亜紀さん、中に出すよ?写真の前で中に出すからね」
と言い膣内に出す準備をして突きました。
「えっ?あっ!?いや!?あっ!!あっ!!」亜紀さんは気持ちよさと貞操の狭間で混乱したように声を出しました。
「ああっ!出る出る!旦那さん、息子さんごめん!出すよ!亜紀さんのオマンコに出すよ!!イクイクっ!!」
俺は咆哮して彼女の腰に両手をやり膣奥に射精しました。
精子をビュッビュッと放つ度に「あんっ!」と亜紀さんは甘い声を出してオマンコをピクつかせました。枕元にあった家族写真の旦那さんと息子さんの笑顔が俺の寝取り感を一層強くしました。
俺は長いチンポを彼女のオマンコからゆっくり抜くとすぐにお掃除フェラをさせました。俺の残り精子を味わっていた亜紀さんの大切な秘部からはドロ~リと白い濃い液体が顔を出していました。
「初めての浮気セックス、気持ちよかった?」またまた意地悪く聞くと亜紀さんは顔を赤くしながらコクリと頷きました…
今でも亜紀さんはスーパーでレジ係のチーフとして頑張って働いています。
亜紀さんとは数か月に1度セックスしています。彼女の愛情たっぷりの手料理を食べてから今度はお礼に俺の部屋でたっぷり可愛がってあげます。まるで通い妻。もう何度も亜紀さんの体にマーキングして射精しました。バストやおへそ、口内そしてオマンコ…
亜紀さんのオマンコはもう完全に俺用の形になりましたね。
目の前でバイブオナニーもさせました。あんなに貞操感があった亜紀さんが俺の名前を叫びながら玩具で絶頂を迎えた姿はとてもエロくて美しかったな。
彼女の自宅でテレフォンオナニーもしてもらいました。息子さんが家にいたらしいけど「いっちゃうぅ!!」と絶叫していました(笑)。
ついこの間は俺の家のお風呂場で放尿させましたね。薬指のリングを光らせながら旦那さん以外の男の前でジョロロロロ…
その後、彼女がいたレジに並んで「オシッコきれいだったよ」と意地悪く囁くとカァ~っと顔を赤くしてあたふたしていました。本当可愛い人です。
亜紀さんが働くスーパーに買い物に来る男性客の皆さん、彼女がいるレジに並んで素晴らしい接客を受け、心地よくなって下さい。もう40半ばだけど清楚で笑顔が素敵でしょ? 客だった俺に抱かれ中出しまで許してバイブオナニーや放尿姿まで見せちゃった、実はエッチな奥さんですよ。
亜紀さんのエッチな姿の画像や動画も何本も記念に撮りました。大学生になった息子さんに見せてあげたいな。俺の精子を膣奥で受け止め、舌を出して恍惚の表情を浮かべているママさんのエッチな全裸姿を…息子さんがそれを見て嫉妬や絶望しながらシコシコしてくれたら最高です。
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