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保健室のメッセージ
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保健室のベッドに横になりながら、私は天井を見つめていた。
時計の針がゆっくりと進んでいく。もうすぐ現代文の授業が終わる。私はどうやって教室に戻ればいいのだろう。
(みんな、どう思ってるかな)
突然大声を出して飛び出していった私のことを、クラスメートたちはどう受け止めているのだろう。引いているかもしれない。変な子だと思われているかもしれない。
でも、それ以上に気になるのはあかりのことだった。
私が飛び出していった後、あかりはどうなったのだろう。森田先生はあかりに何か言ったのだろうか。それとも、気まずい空気のまま授業が続いたのだろうか。
胸がざわざわして、じっとしていられない。
「大丈夫? 顔色が悪いけど」
保健室の先生が心配そうに声をかけてくれた。
「はい、もう少し休めば楽になると思うので」
嘘をついている自分が情けなかった。お腹なんて全然痛くない。ただ、教室に戻る勇気がないだけ。
チャイムが鳴った。現代文の授業が終わったようだ。
しばらくすると、保健室のドアがそっと開いた。
恐る恐る顔を覗かせたのは……あかりだった。
私は慌てて上半身を起こした。
「山田さん?」
あかりは保健室の先生に軽く頭を下げてから、私のベッドの近くまでやってきた。そして、スマートフォンを取り出して、画面に何かを打ち始める。
しばらくして、あかりは画面を私に向けた。
『さっきはありがとう』
文字を見た瞬間、私の胸が温かくなった。
「お礼なんて……私、勢いで言っちゃっただけだから」
あかりはまた画面に文字を打つ。
『高村さんが怒ってくれて、すごく嬉しかった』
『森田先生、あの後何も言わなかった』
『でも高村さんのこと心配になって』
一つひとつの文字が、あかりの気持ちを伝えてくる。私は涙が出そうになった。
「山田さん、もしかして……」
私はふと思いついた。
「LINEでなら、会話できるんじゃない?」
あかりの目が少し見開かれた。
「もし良かったら、連絡先交換しない? 今度何かあった時、すぐに連絡取れるし」
あかりは少し迷うような表情を見せたが、やがて小さくうなずいた。
私たちはLINEのQRコードを読み取って、友達登録をした。あかりと連絡先を交換することになるなんて、思ってもいなかった。
早速、あかりからメッセージが届いた。
『こっちなら、自分の気持ち言葉にできる』
私は慌ててメッセージを打った。
『心配してくれてありがとう。これからはいっぱい話そうね』
ふと、あかりを見ると瞳が潤んでいる。
私も涙が出そうになった。
それから私たちは、LINEでいくつかやり取りをした。あかりは短い文章だけれど、気持ちがしっかりと伝わってくる文章を送ってくれる。
保健室の先生が少し離れた場所にいることを確認して、私は声をひそめながら言った。
「山田さん、もし良かったら……一緒に頑張ってみない?」
あかりが首をかしげる。
「私、場面緘黙症のこと調べてみる。それで、山田さんが少しでも話しやすくなる方法とか、何かできることがあるかもしれない」
あかりはスマホに文字を打って見せてくれた。
『私なんかのために、高村さんが無理することないよ』
「私なんかだなんて言わないで」私は首を振った。
「友達でしょ? 友達が困ってたら、手伝うのは当たり前だよ」
あかりは涙をぽろぽろとこぼしながら、短いメッセージを打った。
『ありがとう』
『頑張る』
その日の夜、私はスマホであかりの病気について調べ始めた。
場面緘黙症は、家では普通に話せるのに、学校などの特定の場面で話すことができなくなる症状。不安症の一種で、話したくても声が出せない状態になってしまう。決して、わがままや甘えではない。
支援方法もいくつかあることが分かった。段階的に話せる範囲を広げていく方法や、筆談から始めて徐々に声に移行していく方法など。
その中で、一つ気になる方法を見つけた。
「フリップ芸みたいに、画用紙に書いて会話する方法」
これなら、あかりも抵抗が少ないかもしれない。声を出さなくても、自分の意思を周りに伝えることができる。
さっそくあかりにLINEで提案してみた。
『今日色々調べたんだけど、フリップ芸みたいに画用紙に書いてみんなと会話するのはどうかな?』
『最初は筆談から始めて、慣れてきたら少しずつ声を出す練習をするって方法もあるらしいよ』
しばらくして、あかりから返事が来た。
『画用紙に書くのは、ちょっと恥ずかしい』
『でも……やってみたい気持ちもある』
『本当はみんなと話したい』
私は嬉しくなった。
『無理しなくていいからね』
『でも、もしやってみる気になったら、私も一緒にいるから』
『きっと、みんな理解してくれると思う』
あかりからの返事は少し時間がかかった。
『怖い』
『でも、やってみる』
胸が熱くなった。あかりが私のことを信頼してくれている。小学校の時は遠い存在だったあかりと、今こうして心を通わせている。
思い立ったら動かないといけない質で、私はまだやっているであろう100均へと向かう。画用紙とマーカーを買った。あかりと一緒に新しい挑戦を始めるために。
きっと最初は戸惑うクラスメートもいるだろう。でも、あかりが頑張ろうとしているのだから、私も全力で支えたい。
教室に着くと、あかりはいつものように窓際の席で本を読んでいた。私は彼女の席に近づいて、小声で声をかけた。
「山田さん、おはよう」
あかりは顔を上げて、小さく会釈をしてくれた。
私は微笑んで、自分の席に向かった。
今日から新しい挑戦が始まる。あかりが少しでも話しやすくなるように、私にできることを精一杯やりたい。
小学校の時には気づけなかった、あかりの本当の気持ち。今度こそ、ちゃんと向き合いたい。そして、お互いに支え合える友達になりたい。
さっそく、私は買ってきた画用紙とマーカーをそっとあかりの机の上に置いた。
「もし使いたくなったら、いつでも」
あかりは驚いた顔をして、画用紙を見つめていた。そして、ゆっくりとうなずいてくれた。
これから、私たちの新しい友情が始まる。
あかりは、さっそくフリップ芸……と、呼ぶのは失礼だろうけど、フリップ芸を披露してくれた。
それは、数学が終わった後の休み時間のこと。
あかりは意を決したように画用紙を取り出した。マーカーで文字を書いて、隣の席の女子に見せる。
『この問題の解き方、教えてもらえませんか?』
隣の席の子は最初驚いていたが、すぐに笑顔になった。
「もちろん! ここはね……」
あかりは嬉しそうに次の画用紙に書く。
『ありがとうございます、よくわかりました』
「どういたしまして! 今度から何でも聞いてね」
その様子を見ていた結愛と美桜も近づいてきた。
「山田さん、それ面白いね!」
美桜が興味深そうに言う。
あかりは少し恥ずかしそうにしながらも、また画用紙に書いた。
『これから、たくさんお話したいです』
「こちらこそ!」
結愛が手を振る。
私は遠くから見ていて、胸が温かくなった。あかりが自分から積極的にコミュニケーションを取ろうとしている。
でも、そんな和やかな雰囲気を壊すような声が聞こえてきた。
「なにあれ、障害者じゃん」
後ろの方から武田の声だった。
「耳聞こえない人みたいだな」
別の男子も笑いながら言う。
「紙に書かないと会話できないって、頭おかしいんじゃない?」
あかりの手が震えた。画用紙を持つ手がぶるぶると震えている。
私の中で何かが爆発した。
「障害者って何!?」
立ち上がって振り返る。
「場面緘黙症はつらいんだよ。見てわかるように山田さんは本当はみんなと話したいと思ってる。でも、怖くて声が出せないんだよ!」
武田は鼻で笑った。
「ただの甘えじゃん。俺も今度から画用紙で喋ろうかな~そしたら、授業中に指されることもないし?」
「甘えじゃないよ!」
思わず言葉が強くなってしまう。
それは、まるで小学生時代の自分を打ち消したいかのような……そう、自己保身をするかのように訴えを続けた。
「精神面の病気は見えないからこそ理解されにくいんだよ。だから余計にそれがプレッシャーになって、どんどん声が出せなくなるんだよ!」
教室が静まり返った。みんなが私たちの方を見ている。
そんな中、窓際の席からゆっくりと立ち上がった人がいた。
クラスのイケメン、佐藤健太だった。普段はあまり発言しない、クールな男子。
「おい、武田」
健太の低い声が教室に響く。
「精神病をバカにするのはやめろよ」
武田は驚いた顔をする。が、すぐにヘラッとした表情を見せた。
「なんだよ、急に」
「うちの母さん、統合失調症っていう……精神病で入院してるんだ」
健太の言葉に、教室がさらに静まり返った。
時計の針がゆっくりと進んでいく。もうすぐ現代文の授業が終わる。私はどうやって教室に戻ればいいのだろう。
(みんな、どう思ってるかな)
突然大声を出して飛び出していった私のことを、クラスメートたちはどう受け止めているのだろう。引いているかもしれない。変な子だと思われているかもしれない。
でも、それ以上に気になるのはあかりのことだった。
私が飛び出していった後、あかりはどうなったのだろう。森田先生はあかりに何か言ったのだろうか。それとも、気まずい空気のまま授業が続いたのだろうか。
胸がざわざわして、じっとしていられない。
「大丈夫? 顔色が悪いけど」
保健室の先生が心配そうに声をかけてくれた。
「はい、もう少し休めば楽になると思うので」
嘘をついている自分が情けなかった。お腹なんて全然痛くない。ただ、教室に戻る勇気がないだけ。
チャイムが鳴った。現代文の授業が終わったようだ。
しばらくすると、保健室のドアがそっと開いた。
恐る恐る顔を覗かせたのは……あかりだった。
私は慌てて上半身を起こした。
「山田さん?」
あかりは保健室の先生に軽く頭を下げてから、私のベッドの近くまでやってきた。そして、スマートフォンを取り出して、画面に何かを打ち始める。
しばらくして、あかりは画面を私に向けた。
『さっきはありがとう』
文字を見た瞬間、私の胸が温かくなった。
「お礼なんて……私、勢いで言っちゃっただけだから」
あかりはまた画面に文字を打つ。
『高村さんが怒ってくれて、すごく嬉しかった』
『森田先生、あの後何も言わなかった』
『でも高村さんのこと心配になって』
一つひとつの文字が、あかりの気持ちを伝えてくる。私は涙が出そうになった。
「山田さん、もしかして……」
私はふと思いついた。
「LINEでなら、会話できるんじゃない?」
あかりの目が少し見開かれた。
「もし良かったら、連絡先交換しない? 今度何かあった時、すぐに連絡取れるし」
あかりは少し迷うような表情を見せたが、やがて小さくうなずいた。
私たちはLINEのQRコードを読み取って、友達登録をした。あかりと連絡先を交換することになるなんて、思ってもいなかった。
早速、あかりからメッセージが届いた。
『こっちなら、自分の気持ち言葉にできる』
私は慌ててメッセージを打った。
『心配してくれてありがとう。これからはいっぱい話そうね』
ふと、あかりを見ると瞳が潤んでいる。
私も涙が出そうになった。
それから私たちは、LINEでいくつかやり取りをした。あかりは短い文章だけれど、気持ちがしっかりと伝わってくる文章を送ってくれる。
保健室の先生が少し離れた場所にいることを確認して、私は声をひそめながら言った。
「山田さん、もし良かったら……一緒に頑張ってみない?」
あかりが首をかしげる。
「私、場面緘黙症のこと調べてみる。それで、山田さんが少しでも話しやすくなる方法とか、何かできることがあるかもしれない」
あかりはスマホに文字を打って見せてくれた。
『私なんかのために、高村さんが無理することないよ』
「私なんかだなんて言わないで」私は首を振った。
「友達でしょ? 友達が困ってたら、手伝うのは当たり前だよ」
あかりは涙をぽろぽろとこぼしながら、短いメッセージを打った。
『ありがとう』
『頑張る』
その日の夜、私はスマホであかりの病気について調べ始めた。
場面緘黙症は、家では普通に話せるのに、学校などの特定の場面で話すことができなくなる症状。不安症の一種で、話したくても声が出せない状態になってしまう。決して、わがままや甘えではない。
支援方法もいくつかあることが分かった。段階的に話せる範囲を広げていく方法や、筆談から始めて徐々に声に移行していく方法など。
その中で、一つ気になる方法を見つけた。
「フリップ芸みたいに、画用紙に書いて会話する方法」
これなら、あかりも抵抗が少ないかもしれない。声を出さなくても、自分の意思を周りに伝えることができる。
さっそくあかりにLINEで提案してみた。
『今日色々調べたんだけど、フリップ芸みたいに画用紙に書いてみんなと会話するのはどうかな?』
『最初は筆談から始めて、慣れてきたら少しずつ声を出す練習をするって方法もあるらしいよ』
しばらくして、あかりから返事が来た。
『画用紙に書くのは、ちょっと恥ずかしい』
『でも……やってみたい気持ちもある』
『本当はみんなと話したい』
私は嬉しくなった。
『無理しなくていいからね』
『でも、もしやってみる気になったら、私も一緒にいるから』
『きっと、みんな理解してくれると思う』
あかりからの返事は少し時間がかかった。
『怖い』
『でも、やってみる』
胸が熱くなった。あかりが私のことを信頼してくれている。小学校の時は遠い存在だったあかりと、今こうして心を通わせている。
思い立ったら動かないといけない質で、私はまだやっているであろう100均へと向かう。画用紙とマーカーを買った。あかりと一緒に新しい挑戦を始めるために。
きっと最初は戸惑うクラスメートもいるだろう。でも、あかりが頑張ろうとしているのだから、私も全力で支えたい。
教室に着くと、あかりはいつものように窓際の席で本を読んでいた。私は彼女の席に近づいて、小声で声をかけた。
「山田さん、おはよう」
あかりは顔を上げて、小さく会釈をしてくれた。
私は微笑んで、自分の席に向かった。
今日から新しい挑戦が始まる。あかりが少しでも話しやすくなるように、私にできることを精一杯やりたい。
小学校の時には気づけなかった、あかりの本当の気持ち。今度こそ、ちゃんと向き合いたい。そして、お互いに支え合える友達になりたい。
さっそく、私は買ってきた画用紙とマーカーをそっとあかりの机の上に置いた。
「もし使いたくなったら、いつでも」
あかりは驚いた顔をして、画用紙を見つめていた。そして、ゆっくりとうなずいてくれた。
これから、私たちの新しい友情が始まる。
あかりは、さっそくフリップ芸……と、呼ぶのは失礼だろうけど、フリップ芸を披露してくれた。
それは、数学が終わった後の休み時間のこと。
あかりは意を決したように画用紙を取り出した。マーカーで文字を書いて、隣の席の女子に見せる。
『この問題の解き方、教えてもらえませんか?』
隣の席の子は最初驚いていたが、すぐに笑顔になった。
「もちろん! ここはね……」
あかりは嬉しそうに次の画用紙に書く。
『ありがとうございます、よくわかりました』
「どういたしまして! 今度から何でも聞いてね」
その様子を見ていた結愛と美桜も近づいてきた。
「山田さん、それ面白いね!」
美桜が興味深そうに言う。
あかりは少し恥ずかしそうにしながらも、また画用紙に書いた。
『これから、たくさんお話したいです』
「こちらこそ!」
結愛が手を振る。
私は遠くから見ていて、胸が温かくなった。あかりが自分から積極的にコミュニケーションを取ろうとしている。
でも、そんな和やかな雰囲気を壊すような声が聞こえてきた。
「なにあれ、障害者じゃん」
後ろの方から武田の声だった。
「耳聞こえない人みたいだな」
別の男子も笑いながら言う。
「紙に書かないと会話できないって、頭おかしいんじゃない?」
あかりの手が震えた。画用紙を持つ手がぶるぶると震えている。
私の中で何かが爆発した。
「障害者って何!?」
立ち上がって振り返る。
「場面緘黙症はつらいんだよ。見てわかるように山田さんは本当はみんなと話したいと思ってる。でも、怖くて声が出せないんだよ!」
武田は鼻で笑った。
「ただの甘えじゃん。俺も今度から画用紙で喋ろうかな~そしたら、授業中に指されることもないし?」
「甘えじゃないよ!」
思わず言葉が強くなってしまう。
それは、まるで小学生時代の自分を打ち消したいかのような……そう、自己保身をするかのように訴えを続けた。
「精神面の病気は見えないからこそ理解されにくいんだよ。だから余計にそれがプレッシャーになって、どんどん声が出せなくなるんだよ!」
教室が静まり返った。みんなが私たちの方を見ている。
そんな中、窓際の席からゆっくりと立ち上がった人がいた。
クラスのイケメン、佐藤健太だった。普段はあまり発言しない、クールな男子。
「おい、武田」
健太の低い声が教室に響く。
「精神病をバカにするのはやめろよ」
武田は驚いた顔をする。が、すぐにヘラッとした表情を見せた。
「なんだよ、急に」
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