お仕置き制裁セックスで快楽堕ちさせるはずだったのに〜〜魔王好みのスパダリにされてしまった勇者〜〜

東山 庭子

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お仕置き制裁セックスで快楽堕ちさせるはずだったのに〜〜魔王好みのスパダリにされてしまった勇者〜〜

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ズッポズッポズッポズッポズッポズッポズッポ 
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
 
「んほおおおおぉぉぉ~~ッッ!!♡♡♡♡ バカモノォォォーーー~~ッッ!!♡♡♡♡ やめろぉぉ勇者ぁぁーー~~ッッ!!♡♡♡♡ もぉおまんこドチュドチュ止めてくれぇぇーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
「ははははっ!!まさか魔王様におまんこが付いてたとは予想外だったけどなぁw 躾けがいのある魔王だぜッッ!!オラオラオラッッ!!」

バコバコバコバコバコバコバコバコバコバコッ

「ふざけりゅなあぁぁーーーッッ!!♡♡♡♡ んほおおおおぉぉぉ奥を突くなバカモノォォォーーー~~ッッ!!♡♡♡♡」


歴代最強と名高い勇者が魔王を倒したという一報で国中が湧いていた頃、魔王城では魔王が勇者に縛られ、犯されていた。

この勇者、強いのだが人間性に些か問題があり、チャラい見た目と勇者のブランドに寄ってきた女性を見事に食い散らかしており、一部ではクズ勇者と陰口を叩かれていた。

そして今は、特に人間を害していた訳でもなく、日々慎ましく暮らしていただけの魔王を倒した証として、陵辱し、喜んでいる。


「まんこ付いてる奴はよぉ~~♡♡♡ 奥突いてやればアンアンヨガってイキまくるイキモノなんだろぉ~~?♡♡♡」
「ふざけるなバカモノッッ!!その乱暴な腰を止めろッッ!!バカモノッッ!!あ゛あ゛あ゛突くなと言っているだろうがバカモノぉぉーーー~~ッッ!!♡♡♡♡」

バコバコバコバコバコバコバコバコバコバコッ

「ギャハハ!!俺のちんぽに陥落してるクセにイキがるんじゃね~~よッッ!!ww オラオラオラッッ!!さっさと降参しやがれッッ!!」
「だから……乱暴に奥を突くなと…………言ってるだろうがああぁぁーーーーッッ!!!」

ブチブチブチブチッッ!!

魔力を遮断する縄を、怒りのあまり腕力だけで引き千切った魔王。反撃されるかと身構える勇者だったが……

「バカモノ……奥はもっと……優しく突かんか……♡♡♡」

自由になった腕で勇者を抱き寄せた。

「貴様、女と寝た後すぐに振られるタイプだろう?」
「は??……なんでその事を……いや別に振られてねーしッッ!!」
「ハッ!やはりな!貴様のセックスは自分本位で乱暴なのだ。そんなセックスでは、女は離れていく一方だぞ?」
「うっ……うるせぇ!!」
「まあそんなにカッカするなw 私がおまんこの扱い方を教えてやろう♡♡♡」
「はあ?なんでお前なんかの言いなりにならなきゃいけねぇんだ??」
「私を唸らせることが出来れば、大抵の女は貴様にメロメロになるぞ?♡♡♡ どうだ?騙されたと思って挑戦してみないか?」
「……仕方ねぇな……挑発に乗ってやるよ」

契約成立と言わんばかりに、魔王は勇者の額に口付けた。

「奥……子宮口はとてもデリケートだ♡♡ だがココを口説き落とせればおまんこは深い快楽を得るのだ♡♡♡」
「……どうやってヤれば良いんだよ……」
「まずは最奥にちんぽを軽く押し付けてみろ♡」

不満そうな顔をしながらも、勇者は言われた通り、最奥をトチュンと押し付ける。

「んっ♡♡ ……そうだ……良いぞ……♡♡♡ そのまま奥をゆっくり揺さぶるんだ……♡♡♡」
「揺さぶるって……」
「私の腰を抱き寄せて……そうだ……密着しながら……腰をッッ♡♡ 円を描くようにッッ……そうだッッ♡♡♡ その調子だッッ♡♡♡」

元々飲み込みが早い勇者は、魔王に教えられた通りに腰を動かす。すると魔王の表情が悩ましげなものになっていく……

「お前ッッ♡♡ なんでそんな……ッッ……切なそうな顔してるんだよッッ♡♡♡」
「ハァ…♡ ハァ…♡ 切ないからだッッ♡♡♡ 奥……ポルチオをちんぽで優しくグリグリされるとぉ~~♡♡♡ おまんこがぁぁ……切なくなるんだぁぁ~~♡♡♡」
「ーー~~ッッ♡♡♡ クソッ♡♡♡」

思わず可愛いと言ってしまいそうになった勇者は、ひたすら魔王の最奥を捏ね回した。

ぐいん、ぐいぃん、ぐいぃん、ぐいん
パチュッ、パチュッ、パチュッ、パチュッ

「おいおい……お前……まんこが粘っこくなってきたぜ……♡♡♡」
「おまんこが喜んでいる証だッッ♡♡♡ 勇者に優しくポルチオを突かれているからな……ッッ♡♡♡ 愛液が溢れて来たのだ♡♡♡ はぁんっ♡♡ とっても良いぞッッ♡♡♡ んあっ♡ あぁぁ…ん♡ あ…ん♡」
「ッッ♡♡♡なんだよその声ッッ♡♡♡」
「ッ何だッッ♡♡♡ もしかして、わざとらしい喘ぎ声しか聞いたことないのか?♡♡♡ 私は今とても気持ちがいいからなッッ♡♡♡ 自然に声が漏れるのだ♡♡♡ 自信を持てっ♡♡♡ 上手いぞ……とても……上手だッッ♡♡♡」
「魔王ぉぉ~~ッッ♡♡♡」

ちゅぱちゅぱちゅぱっ♡ ちゅうっ♡ちゅうっ♡

感極まって、魔王の乳首を吸う勇者。突然の快感に目を白黒させる魔王。

「あぁぁぁ~~…んっ♡♡ コラコラッ♡♡ 子宮を優しく責めている時はッッ……乳首も優しく舐めんか……バカモノ♡♡♡」
「こう?♡♡ こぉすれば良いの?♡♡♡」

レロォ…レロォン…ペロ…ペロ…ペロ…

「ーー~~ッッ♡♡♡ そぉ……♡♡♡ それぇ……♡♡♡ 上手だぁ……良いぞぉ……♡♡♡ とってもじょーずだよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ ゆうしゃあぁ~~……♡♡ じょ~ずうぅぅ~~っ♡♡♡ んうぅんじょ~ずぅぅ♡♡♡ くぅぅんっ♡♡♡ くふぅぅんっ♡♡♡」
「魔王お前ぇぇ!?♡♡♡ なんでそんなにクネクネしてるんだよぉぉーー~~ッッ!?♡♡♡」
「だってぇぇ~~♡♡♡ とってもじょ~ずにおっぱいされてるからぁぁ~~ッッ♡♡♡ おっぱいとってもキモチイイからぁ~~ッッ♡♡♡ じっとしていられないんだぁぁ~~ッッ♡♡♡」
「くっ……♡♡♡ 気持ち良いとじっとしてられなくなるのかッッ!?♡♡♡」
「そぉだ~~♡♡♡ おまんこもぉ、おっぱいもぉ~~♡♡ とっても気持ち良くなるとぉ~~♡♡ 猫のようにクネクネと体をくねらせるんだぁぁ~~ッッ♡♡♡」
「そぉかよ~~ッッ!!♡♡♡」

ぐいんぐいんぐいんぐいんぐいんぐいんッッ

「あ゛あ゛あぁぁぁ~~~ッッ!!♡♡♡ 堪らないッッ♡♡♡ とてもイイぃぃ~~~ッッ♡♡♡ とても上手だぁぁ~~ッッ♡♡♡ 分かるか勇者ッッ!?♡♡♡ おまんこの奥……子宮口が……開いてきてるぞッッ♡♡♡ 貴様の子種をッッ……私の子宮が求めているのだあぁぁ~~~ッッ!!♡♡♡」
「分かるぅぅ~~ッッ♡♡♡ チン先にチュウチュウ吸い付いてきてるぅぅ~~~ッッ♡♡♡」
「あ゛あ゛あ゛あ゛最高だあぁぁーー~~ッッ♡♡♡♡ おまんこさいこぉぉ~~~ッッ♡♡♡  おまんこがそうなったら……すかさずチューをするんだぁぁ~~ッッ♡♡♡♡」
「魔王ぉぉ~~~ッッ♡♡♡♡」

ぶちゅ~~っ♡ むちゅぅ♡ ちゅ♡ちゅ~っ♡

魔王に求められたことによって、勇者の唇が魔王に吸い付く。快楽に浮かされた二人は、夢中になって唇を貪った。

「んぢゅっ♡ ちゅうぅっ♡ はぁ…♡ 上も下もぉ~~♡♡ どっちもチューしてるの堪んなあぁ~~いッッ♡♡♡ おまんこ痺れちゃうよぉぉ~~ッッ♡♡♡ はぁん♡ はぁん♡ もっとちゅう~~♡♡♡」
「んちゅ~~っ♡♡ ちゅ♡ ちゅ♡ 魔王の唇うめぇ♡♡♡」
「んんん~~っ♡♡♡ あぁぁぁあぁぁッッ♡♡ やぁぁんっ♡♡♡ 開いてるぅぅ~~~ッッ!!♡♡♡ 奥のお口開いてるうぅぅ~~んッッ♡♡♡」

クパ……クパァ……クパァァ~~……

「うおおおッッ!?♡♡♡ 先っぽ飲み込まれそうッッ!?♡♡♡ うわあヤベエッ!?♡♡♡」
「それはぁぁ~~♡♡♡ 勇者のチューが甘々だったからぁ~~ッッ♡♡♡ 勇者のおちんぽがポルチオ口説き落とした証だからあぁぁぁッッ♡♡♡♡ もっとたくさん甘々なチューしてぇ~~…ん♡♡♡♡」
「ーー~~ッッ♡♡♡♡ 魔王~~~ッッ♡♡♡」

ちゅう~~ッッ♡ ちゅう、ちゅ、ちゅう♡ ちゅぱちゅぱっ、ちゅっ、ちゅ~~ッッ♡

ぐっっぽんっ!!♡♡♡♡♡

「~~~♡♡♡♡♡ ーーーッッ♡♡♡♡♡♡」
「うおおおぉぉッッ♡♡♡♡ 雁首締められてるううぅぅーーー~~ッッ♡♡♡♡ なんだコレェェーーー~~ッッ♡♡♡♡ 最高にキモチイイーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡」
「あ゛あ゛あ゛あ゛勇者おめでとぉ~~~ッッ♡♡♡♡ ソコはぁ~~赤ちゃんのお部屋だよぉぉ~~~ッッ♡♡♡♡ いちばん奥のぉ、ヒミツのお部屋ぁ♡♡♡ だぁいすきな雄にしか許さないお部屋なんだからぁぁ~~~ッッ♡♡♡♡」
「魔王お前ッッ……♡♡♡♡ そんな大事なトコ俺に許して良いのかよぉぉーー~~ッッ♡♡♡♡」
「良いのッッ♡♡♡ 許しちゃう♡♡♡ 勇者とっても気持ち良くしてくれたからぁ~~~ッッ♡♡♡♡ 私のお部屋をたくさん甘やかしてくれたからぁぁ~~ッッ♡♡♡ ねぇ勇者ぁぁ~~♡♡♡ ソコもっとたくさんこねこねしてぇぇ~~…ん♡♡♡♡」
「魔王ォォォ~~~ッッ♡♡♡♡」

グニィ、グニィ~~グニィグニィ、グニィ~

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛勇者ぁぁぁッッ♡♡♡♡♡ イグイグイグゥゥッッ!!♡♡♡♡ んお゛お゛お゛お゛おッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ガクンッ!ガクガクガクガクガクガクッッ……

「ぐあぁぁぁッッ♡♡♡♡ めちゃくちゃ締まるッッ♡♡♡♡」
「あうっ♡ あうっ♡ あうっ♡ んんん~~~ッッ……♡♡♡ まだ奥トントンしててぇ~~ッッ♡♡♡ アクメおまんこトントンしてぇ~~ッッ♡♡♡ ねぇ勇者ぁぁ~~♡♡♡ おまんこアクメしてるのぉぉ~~ねぇ分かるぅ~~?♡♡♡ おまんこウネウネしてるの分かるぅ~~?♡♡♡♡」
「ああっ♡♡♡ 分かるッッ♡♡♡ 分かるよ魔王ッッ♡♡♡ おまんことっても畝ってるよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡」
「覚えててッッ♡♡♡ おまんこが最高に気持ち良いアクメの反応ッッ♡♡♡♡ 幸せおまんこの反応ッッ♡♡♡♡ コレがぁ~~ポルチオアクメのおまんこだよぉぉ~~ッッ?♡♡♡♡」
「ああぁぁぁ魔王可愛いッッ♡♡♡ なんでそんなに可愛い顔してるんだよッッ!?♡♡♡♡」
「だってぇ……勇者がたくさん甘々セックスしてくれたからぁ~~♡♡♡♡ オンナノコはね……たくさん甘やかされると、こぉんなに可愛くなれるんだよぉぉ~~~?♡♡♡♡」
「魔王~~ッッ♡♡♡♡ チューさせろぉぉ~~ッッ♡♡♡♡」

ポルチオアクメを決め、トロトロに蕩け切った魔王の唇を必死になって貪っていると、勇者にもとうとう限界が来る。

「ああぁぁぁ魔王ッッ♡♡♡ 俺もぉイクッッ……イッちまうよぉぉーーー~~ッッ♡♡♡♡」
「いいよぉ~~そのままビューしよぉ?♡♡♡ ここまで我慢出来て偉かったよぉ~~♡♡♡ ヨシヨシ♡♡ 良い子良い子♡♡♡ 勇者は偉い子っ♡♡♡」
「あああクソォォ~~ッッ♡♡♡♡ そんな褒め方ぁぁ~~ッッ♡♡♡ ああぁぁぁイグゥゥーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ビューーッッ……ビュルビュルビュルビュルッッ……ビュルッ…ビュルッッ……

「あ゛あッッ……あ゛あッッ……♡♡♡♡ じゅせーアクメぐるうぅぅぅ~~~~ッッ♡♡♡♡♡ 最高のしやわせぐるうぅぅぅ~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡ あ゛あ゛あ゛勇者ぁぁ抱き締めてぇ~~~~ッッ♡♡♡♡♡ イッッ……グゥゥゥーーー~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ビクンビクンビクン!ビクビクビクビクビクビクビクビクッッ……ビク…ビク…ビク…

「あぁぁぁ~~……あぁぁぁ~~……あぁぁぁ~~……♡♡♡ とっても幸せぇぇ~~~ッッ♡♡♡♡ 勇者ありがとぉ……♡♡♡♡」
「魔王ッッ……♡♡♡ 俺の方こそありがとうッッ♡♡♡♡ 俺ッッお前に教えて貰わなきゃずっと勘違い男のままだったッッ♡♡♡♡」
「勇者ぁ……自信を持て……お前はとても上手になった……♡♡♡ どんな女も骨抜きだ♡♡♡」
「ッッ……俺……もう女抱かなくてもいいかも……♡♡♡」






「ああぁぁんッッ♡♡ 勇者ぁぁ~~♡♡♡ とってもじょ~ずぅぅ~~♡♡♡ どんどん上手くなってるよぉぉ~~ッッ♡♡♡ ソコぉぉクリちゃんチューチューしてぇぇ~~~ッッ♡♡♡」
「魔王はクリトリス吸われるの大好きなんだなぁ~~♡♡♡♡」
「うんっ♡♡♡ クリだぁぁいすきなのぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ たくさんクリチュッチュしてくれる勇者もだぁぁいすきぃ~~~♡♡♡♡」
「クッソ……♡♡♡ ホラ、手ぇ繋ぐぞッッ♡♡♡」

股を広げてあられもない姿で喘ぎ乱れる魔王の手を取り、手繋ぎクンニをする勇者。
もうかれこれ一週間、国に帰らず魔王の身体を貪り続けている。

「~~~ッッ♡♡♡ 嬉しいっ♡♡♡ 覚えててね?♡♡ オンナノコはそぉいうの弱いんだよぉ~~?♡♡♡」
「女の子じゃなくて魔王が好きなこと教えてくれよ♡♡♡♡」
「ふわぁぁ~~ん♡♡♡ もちろん私もそれ大好きぃぃ~~ッッ♡♡♡♡ 愛されクンニだぁいすきなのぉぉ~~~ッッ♡♡♡♡」

ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱッッ…ぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱぢゅぱッッ……

「んああぁぁぁッッ♡♡ あぁぁぁッッ♡♡♡ クリぃぃ~~クリぃぃ~~ッッ♡♡♡♡ あまあまクンニでアクメしちゃううぅぅ♡♡♡♡ もぉクリでイッちゃうぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ んっきゅううぅぅ~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ピクピクッッ……ピクッ…ピクッ…ピクッ…

「んきゅぅ……んきゅぅ……んきゅぅ……♡♡♡ クリイッちゃったあぁ~~……♡♡♡ おまんこピクピクしてるよぉぉ~~♡♡♡ ねぇ見てぇ~~?♡♡♡ アクメおまんこどぉなってるか見てぇ~~?♡♡♡♡」
「魔王のおまんこ、とっても可愛くピクピクしてるよぉ~~♡♡♡ ふっくら盛り上がった所がペコッペコッてビードロみたいにペコペコ動いてるよぉ~~?♡♡♡ とってもエッチで可愛い動きしてる♡♡♡」
「うふふ♡♡ 恥ずかしいな……♡♡♡ 覚えててね♡♡♡ おまんこアクメすると……こんなにもエッチなおまんこになっちゃうの♡♡♡」
「魔王~~ッッ♡♡♡ ホラ、魔王の大好きなギューするぞっ♡♡♡」
「覚えててくれて嬉しいッッ♡♡♡ そぉだよ?♡♡♡ アクメおまんこギューされると、オンナノコはトロトロに蕩けちゃうんだよぉ~~?♡♡♡」
「……もう魔王しか抱かないってば♡♡♡」
「ダメダメダメぇぇ~~ん♡♡♡ 夢見させないでぇぇ~~♡♡♡ 私は弁えてるんだッッ……お前は魔王を討ち取った勇者なのだろう?国に帰れば英雄じゃないか……」
「そんなのどうでもいいよ……それよりごめんな……魔王はただ静かに暮らしてただけなのに……俺……国王に祭り上げられて調子に乗っちまった……」
「いいよ……もういい……だって……たくさんおまんこ気持ち良くしてくれたからぁ~~♡♡♡ 孤独で寂しかった私のおまんこ……たくさん甘やかしてくれたからぁ~~ッッ♡♡♡」
「魔王ぉぉ~~~ッッ♡♡♡♡」

感極まった勇者は、魔王の唇を貪った。

「なぁ魔王……名前……教えてくれよ……♡♡♡」
「名前は……生涯の夫となる者にしか……教えられない……」
「絶対教えてッッ♡♡♡ 俺魔王と結婚したいッッ♡♡♡ なぁ……俺、カイトっていうんだけど……♡♡♡」
「ッッ♡♡♡……イザークだ……♡♡♡ カイト……♡♡♡」
「イザークッッ♡♡♡ 結婚しようイザーク♡♡♡ 名前を教えてくれたってことは、OKなんだろ?♡♡♡」
「うんっ♡♡♡ カイトと結婚したいのぉ~~♡♡♡」
「あああイザークぅぅ~~ッッ♡♡♡ なぁイザークぅぅエッチしたいよぉ~~♡♡♡ イザークのおまんこにちんぽ挿れても良い~~?♡♡♡」
「ちゃんとお伺い出来て偉いぞぉ~~?♡♡♡ カイトは良い子だなぁ~~♡♡♡ 良いよ♡♡ カイトにおまんこ甘やかして欲しいな♡♡♡」

婚約に漕ぎ着けたカイトの勃起ちんぽが溢れる蜜壺に押し入っていくと、イザークから歓喜の声が漏れる。

「あはぁぁ~~ッッ♡♡♡ 大好きなカイトのおちんぽぉぉ~~ッッ♡♡♡ 愛しくて愛しくてちゅうちゅう吸い付いちゃうッッ♡♡♡ 分かるかカイトッッ♡♡♡ おまんこが恋をするとッッ♡♡♡ こぉ~~んなにもおちんぽに媚びてしまうんだぁぁ♡♡♡♡」
「分かるよぉ~~♡♡♡ めっちゃ縋り付いてくるよぉ~~ッッ♡♡♡ イザークのおまんこ恋してくれてるのかぁ?♡♡♡ 俺のこと……好き?」
「好きィィ~~♡♡♡ カイトが大好きだよ……♡♡♡ 一見チャラくて乱暴なクセに……素直で勤勉なカイトがだぁ~~いすきぃ~~♡♡♡」
「俺もぉ~~俺も大好きぃぃ~~ッッ♡♡♡ 懐が広くて深くてッッ♡♡♡ 俺を導いてくれたイザークがッッ♡♡♡ 愛しくて愛しくて堪んないよぉぉ~~ッッ!!♡♡♡」
 
ぐりぃ~~んっ、ぐりぃ~~んっ、ぐりぃ~~んっ、ぐりぃ、ぐりぃ~~っ♡

「ああぁ~~んっ♡♡ 奥ぅぅ大好きな奥ぅぅッッ♡♡♡ もっとも~~っと甘やかしてぇぇ~~ッッ♡♡♡ くぅぅんっ♡ きゅうぅぅんっ♡♡ 好きだよカイトぉぉ~~ッッ♡♡♡ 好きなのぉぉ~~ッッ♡♡♡ 好きぃ好きぃ~~♡♡♡」
「俺も好きぃ~~♡♡♡ ああぁちんぽ抱き締められてるうぅぅ~~ッッ♡♡♡ なぁ奥に入れて?イザークのいちばん奥……赤ちゃんの部屋に俺も入れてぇ~~?♡♡♡」
「いいよぉ?♡♡ たくさん甘やかして赤ちゃんのお部屋口説いてぇ~~?♡♡♡」

むちゅ~~っ、むちゅ、むちゅ~~っ、ちゅ~~っ、むっちゅ~~っ♡

「きゃあぁぁんっ♡♡ 優しいチュウにおまんこ蕩けちゃうよぉぉ~~ッッ♡♡♡ あぁぁぁ…開いちゃう……奥のお部屋開いちゃうよぉぉ~~ッッ♡♡♡ カイトぉぉ~~私のお部屋……大好きなカイトにしか開かないお部屋……ちゃんと暴いてぇぇ~~♡♡♡ あ゛あ゛あ゛開くうぅぅ~~~ッッ♡♡♡♡」

ぐっぽん!!!

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁ~~~~~ッッ♡♡♡♡♡♡ あぐめえぇぇ~~~~ッッ♡♡♡♡♡ お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッ♡♡♡♡♡」
「ーーー~~ッッ♡♡♡♡ イザークのお部屋ッッ最高にキモチイイよぉぉ~~~ッッ♡♡♡♡ ぢゅぱぢゅぱ吸われてるうぅぅ~~~ッッ♡♡♡♡ アクメしてるのかイザークッッ♡♡♡ おまんこイッてるのかッッ!?♡♡♡」
「イッでるうぅぅーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡ ふかぁぁいアクメしてるのぉーーー~~ッッ♡♡♡♡♡ たった一人の旦那様にだけ教えるアクメだよぉ~~~ッッ?♡♡♡♡ カイトだけに教えるアクメなのぉ~~~ッッ♡♡♡♡♡」
「あああ~~ありがとうイザークぅぅ~~♡♡♡ 好きだよぉ~~♡♡♡ イザーク大好きだよぉ~~ッッ♡♡♡♡ 

お互いの足が深く交差して、松葉崩しのように交わりながら、お互いきつく抱き締め合う。
力強い抱擁に、イザークの膣内からドロドロの本気汁が後から後から溢れてくる。

「あ゛ぁぁ~~~ッッ♡♡♡ あ゛ぁぁぁ~~~ッッ♡♡♡ あ゛ぁぁぁ~~~ッッ♡♡♡ もぉダメェェーー~~ッッ!!♡♡♡♡ 溶けちゃうぅぅおまんこ溶けちゃうよぉぉ~~~~ッッ♡♡♡♡ 液体になっちゃうぅぅ~~ッッ♡♡♡ 液体になっても愛してぇぇーー~~ッッ♡♡♡♡♡」
「愛してるッッ♡♡♡ どんなイザークも愛してるよぉ~~~ッッ♡♡♡♡ ああぁ出るよぉぉ~~~ッッ♡♡♡♡ イザークのお部屋に出すよッッ♡♡♡♡ ああぁぁぁ出る出る出るうぅぅーーー~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡」

ビュルビュルビュルビュルッッ……ビュウゥゥゥ~~ッッ……ビュル…ビュル……
ピクピクッッ……ピクッピクッピクッ…… 

「あ゛ぁぁぁ~~~んっ♡♡♡♡ 受精アクメしてるぅぅ~~ッッ♡♡♡♡ おまんこピクピクしてるよぉぉ~~~ッッ♡♡♡♡♡ さいこぉにしあわせなアクメぇぇ~~ッッ♡♡♡♡ 伝われぇ~~伝わってぇ~~ッッ♡♡♡♡ カイトにぜぇぇんぶ伝わってぇぇ~~~ッッ♡♡♡♡♡」
「ああぁ伝わってるよぉぉ~~ッッ♡♡♡♡ 俺のこと大好き大好きってぇ、おまんこの動き……ちゃんと伝わってるからねぇ~~?♡♡♡♡」

伝われ伝われと、腰をグイグイ押し付けるイザークを、ぎゅう……っときつく抱き締めるカイト。

「はぁぁ~~……♡ あはぁ~~……♡ ああぁ~~……♡ まだ……まだギュウしててぇ~~……♡♡♡ 私のアクメおまんこのぉ~~……余韻がおさまるまでぇ~~……♡♡♡  ちゃんとぎゅうするんだよぉ~~?♡♡♡ オンナノコはそれされるとぉ~~メロメロになっちゃうんだからぁ~~♡♡♡♡」
「イザークは!?♡♡♡ 女の子じゃなくて……イザークは俺にメロメロになってる?♡♡♡」
「なってるよぉ~~?♡♡♡ カイトにメロメロになってるおまんこの動き……忘れないでね♡♡♡」
「うんっ、うんっ♡♡♡ 忘れないッッ♡♡♡ 一生覚えてるからねッッ♡♡♡ 愛してるよイザーク♡♡♡♡」
「私もぉ……愛してる……カイト……♡♡♡♡」

度重なる深いアクメに限界を迎えたイザークは、カイトの腕の中で意識を飛ばした。







「コラッ!重い物持つなって言ってるだろっ!?」
「あはは……カイトは心配性だなぁ~~♡ これくらい大丈夫だ!」
「もうっ!イザーク一人の身体じゃないんだからね……♡♡♡」
「分かってるよ♡♡♡ ありがとうカイト♡♡♡」


そろそろ安定期に入るお腹をさすって、イザークが微笑む。あれからカイトは魔王城に移り住み、ずっとイザークに寄り添って暮らしている。魔王城では、勇者の血を引く新たな命の誕生を皆が心待ちにしていた。



「んっ……♡ チューだけなんて……イヤだからね……♡♡♡」
「もちろん♡♡♡ 今夜もいっぱいセックスしようね……♡♡♡」


イザークのおかげで見事に成長したカイトのちんぽは、今日も愛する妻のおまんこを喜びで満たすのであった……
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