3 / 20
インテリオークの高飛車おまんこは不感症!?異世界転移の絶倫男は救世主になり得るのか
しおりを挟む「くうぅん…♡くふん…♡んぅ…♡んあぁん…♡あぅぅ…♡あふぅん…♡ゆうしゃのちんぽぉ…♡ナカみっちりしてるぅぅ…♡♡♡」
俺の上で控えめに腰をくねらせながら、甘えた喘ぎ声を出しているラース♡♡♡
すっかりセックス大好きになったラースが、自分で動きたい♡と、俺に乗っかってきたのはいいが、ヌルい腰振りにもどかしさを感じつつ、その成長速度は脅威である♡♡
近いうちに全部絞り取られるようなエロい腰振りを覚える予感がしている♡♡♡
「ラースはそんな可愛い腰クネクネ♡♡で満足出来るのかなあ??♡♡♡」
「んむぅぅ…♡イジワル言うなよぉぉ…♡おまんこ気持ち良すぎてぇ…♡♡すぐアクメしゅるからぁ…♡♡もったいなくてぇフリフリできにゃいのぉぉ~…♡♡♡」
「かぁ~わいいねぇぇ~~♡♡♡おまんこアクメしてもセックス終わらないから♡たっくさんフリフリしても良いんだよぉぉ~~♡♡♡」
「ほんとぉ??♡♡♡おまんこいっぱいアクメしてもぉ、セックスいっぱいしてくれるぅ??♡♡♡」
「ラースの甘えんぼおまんこちゃん♡いっぱいいっぱい♡ヨシヨシしてあげるからねぇ♡♡♡アクメいっぱい味わおうねぇぇ♡♡♡」
「ゆうしゃあ…♡♡♡」
「あー雄者様ここにいたぁーー!!♡カボチャのパイたくさん作ったから一緒に食べよーーー!!♡」
突然窓の外に現れて元気な声を出しているのは、リオだ。
「ちょっ…!邪魔すんなよリオ!!雄者は今俺とお楽しみ中なんだよッッ!!」
「え~~?ちょっと前まで雄者様のことめちゃくちゃ睨んでたくせにぃ~~。変わり身早すぎぃ。あ、ねぇ♡俺も混ざっても良い??♡」
「ッッダメだッッ!!今雄者はお、れ、と!セックスしてんの!!っっうぅん…♡はうっ…♡」
ぐいっ、ぐいっ、ぐいん、ぐいん、ぐいん♡
リオに見せつけるように激しく腰振りをしだすラース♡♡
ラースは独占欲が強く、一方リオは楽しみをシェアしたいタイプだ。
「アッ!しゅごいぃ♡♡激しくうごいたらぁ♡♡ちんぽ当たるぅぅん♡♡じーすぽっともぉ、くりとりしゅもぉ、ぜぇんぶあたるのぉ♡♡♡んっふ♡んっふぅ♡みたかリオぉ♡おれとゆうしゃはラブラブなんらぁ♡♡じゃましゅるなよぉ♡♡♡んっ、んっ♡んあぁん♡」
「もぉ~、独り占めはよくないぞ~。雄者様ぁ♡さっさとセックス終わらせてパイ食べに来てねぇ~~♡」
「っっうるせぇよリオ!!さっさと行け!!」
リオは手をヒラヒラと振りながら去っていった。
「俺のぉ…今だけはぁ…俺だけのぉ…♡♡アンッッ!?♡…ぅぅくぅぅん♡くふぅぅん♡んぎゅううぅぅ♡アクメぇ…アクメしゅるぅぅん♡♡アッ、アッ、アッ!!♡♡♡クルクルクルゥゥ♡♡♡アグメェェッッ!!ッッイイグゥゥーーーーーッッ!!♡♡♡♡」
ガックン、ガックン、ガックン、ガックン♡
頑張って激しい腰振りをしたために、あっさりアクメを迎えてしまったラース♡
アクメに耐えながらも、ヘコッ、ヘコッ♡と腰振りを続ける姿は、大変健気である♡♡♡
「あっ!雄者様、悪いんだけど~、明日ロイドのとこにもパイ持ってってくれるぅ??」
去っていったと思われたリオが、再び窓からひょっこり顔を出し、ラースを怒らせた。
「ッッ邪魔すんなって言ってるだろうがぁーーー!!!」
「きゃーー!こわぁ~~い♡」
ふむ、ロイドか……。
ロイドは村の図書館の管理人件、調合師である。
図書館と言っても、一部屋に収まる蔵書量で俺の世界から見たら書斎くらいの規模であるが、外の世界と断絶しているこの村にとっては、長い間少しずつ集めた叡智の結晶なのである。
その知識を元に、鉱石や植物の調合をして、村人の日々の暮らしに役立てているのが、ロイドである。
村の叡智の結晶を護りながら技術の継承をしているロイドに、村人は皆、尊敬の念を抱いている。
村人には慕われているロイドであるが、実の所、俺はロイドが少し、苦手なのだ……。
ロイドの印象は、元の世界で例えるなら「間違って偏差値低い学校に入学した優等生」である。
「本当はこんなところにいるべき人間じゃない」とか「お前たちとは違うんだ」とか抜かして孤立していた高校時代の同級生、村尾を思い出し、些か不愉快な気持ちになるのである。
「今年のカボチャは甘いから、美味しいでしょ♡」
「うん、めっちゃ美味いよ!…で、コレを明日ロイドに持って行けって??…リオ、お前何か企んでないか?」
「……へへ♡別に大したことは企んでないよぅ…♡……ホラ、雄者様って、ロイドと壁があるでしょ?俺としては、雄者様にはロイドとも仲良くなって欲しいな~…なんて♡」
「………」
リオをじとー…と見つめると、バツが悪そうに笑っていた。
実はリオ以外にも、最近は村人たちがロイドと俺の仲を取り持とうと、お見合いセッティングしたがる親戚のオバチャンよろしく、何かと図書館へのお遣いを頼むのである。
意図せずラースの牙城を崩した俺に、村人の期待が高まっているのを感じてはいたが、そもそもその気が全く無い相手を抱く趣味はない。
顔を合わせれば、お互い当たり障りない会話をする程度の仲ではあるが、どことなく醸し出す空気から拒絶の意図を感じる。村人たちとはどうだろうか、と一度観察してみたが、どうやら見下されているのは俺だけのようだ。もしかしたら、性的なことに嫌悪感がある潔癖なタイプなのかもしれない。
「へぇ~…リオは優しいなぁ♡優しいリオちゃんに可愛がって欲しい~って、俺のムスコさんが言ってるんだけどぉ~♡♡」
「…んもぉ~♡エッチ~…♡」
リオのおっぱいを後ろから揉みしだくと、満更でもない顔をして振り向いた♡
「…でもさぁ、ロイドってケッペキって言うか、俺とはシたくないかもしれないよ?俺はロイドの意志を無視したくないしなぁ~…」
「……ただのお節介なら、俺だってここまでお膳立てしないもん…。きっとお互い…行き違いがあるんだと思うんだよ。俺は雄者様にはみんなと仲良くなって欲し……んもう!♡真面目に話してるのにぃ♡モミモミし過ぎだよぉ~♡…はっ…♡…あん♡」
「ん~?♡だって、リオのおっぱい柔らかくて気持ちいいんだもん♡♡」
「…バカァ♡♡…俺のおまんこ…その気になっちゃったじゃん…♡♡♡」
「どれどれ~?♡♡…おっ!おまんこちゃんヌルヌルしてるなぁ♡♡♡」
「っひゃあっ♡♡♡あっ、あうっ♡はう、うぅん♡もっとぉ、おまんこホジホジしてぇ~♡♡♡」
結局深夜までリオと盛り上がった俺は、その後パイを預かって、翌日図書館へ向かった。
「こんにちは、雄者殿。わざわざありがとうございます。せっかくですので、一服していってください。新しい茶葉が手に入ったのです」
「ありがとう、じゃあ戴こうかな」
ロイドを訪ねると、相変わらず無表情で当たり障りのない対応をされた。
某旧帝都のぶぶ漬け的な意味合いだったらどうしようと思ったが、下手に遠慮して帰ると、リオの気遣いを無碍にすることになる。
お茶だけ頂いたら帰ろう……。
「どうぞ」
「ありがとう。……良い香りだな。どこで手に入れたんだい?」
「……実は、王都の市場で手に入れたのです……これを見てください。この鉱石から抽出した成分を調合して作った薬を飲むと、一定時間別の姿に見えるよう認識させることが出来ます」
「…えっ!?……そんなすごい技術、今まで隠してたのか!?」
「……強い副作用があるので、続けて使用すると命を縮めます……。村のみんなには使わせられない……」
「…じゃあなんでロイドは使ったんだよ!?ロイドだって村のみんなにとって大切な人なんだぞ!?」
「……新しい本を手に入れたかったのです。本という形があるものなら、何世代後にも知識を伝えることが出来るでしょう?」
ロイドのその言葉で、この図書館にある蔵書は彼らの先祖たちが、それこそ命懸けで集めた血と涙の結晶なのだとようやく理解した。
きっとロイドのように、子や孫の代まで不自由なく暮らしていけるようにとの願いが、一冊一冊に込められているのだろう。
「……そうか……そうだな……」
「みんなには、内緒にしてくださいね」
「……分かった……ところで、何で急に打ち明けたんだ?」
「……さぁ?……誰かに懺悔したかったのかもしれません……」
やはりロイドは俺のことを、あくまで余所者だと認識しているのだろう。大切な村のみんなには言えないことでも、ある程度、赤の他人と認識している俺になら打ち明けることが出来るのだ。
「ロイドって、愛情深いヤツだったんだな。なんか、見直したよ」
「フフ……。私に出来る、村への貢献がこんなことしか無いだけですよ……」
「またまたぁ、謙遜するなよ。ロイド賢いもんな。俺みたいなバカと違ってさ」
「……雄者殿には、雄者殿にしか出来ないお役目があるでしょう。まぁ、私には縁遠い話ですが」
「前から思ってたんだけどさあ、ロイドって、俺に壁作ってるよな?」
ロイドが心の内を打ち明けてくれたことで、俺も思い切って聞いてみることにした。
「……そう見えますか?…うーん、そうですね……。壁、と言うか、別の世界で生きている人、のような認識かもしれません」
「それって、眼中に無いってこと??」
「……うーん、例えば、兎は鳥を嫌ったり妬んだりしないように、お互い別の世界を生きている、と言うか……私が、性行為に興味が無いせいだと思いますが……」
「あー……なるほど。確かにセックスばっかりしてる俺とじゃ、認識する世界がそもそも違うわな」
お互いの認識の行き違いが晴れ、スッキリした気分で、その日は帰路に着いた。
以来、ロイドへの苦手意識が薄れた俺は、単純なロイドへの興味もあって、度々図書館へ足を運ぶようになった。以前より会話も増え、お互い軽口も言い合えるようになり、良い友人関係を築けるようになった。
「そう言えばロイドって、俺と他の人とのセックスを見たことあったっけ?」
「何ですか急に。何度か遭遇したことありますよ?」
ロイドが入れてくれたお茶と焼き菓子を頂きながら、ふと気になったことを聞いてみた。
村人の性欲スイッチのきっかけが、性器や性行為を目撃するというものだった記憶があるため、はたしてロイドはどうだったのだろうと、単純に疑問に思ったのだ。
「その時何とも思わなかったの?他のみんなは釣られて発情してたから、ロイドはどうだったんだろうっていう、単純な興味なんだけど」
「ふむ、そうですね。……交尾してるな、としか……。多分不感症なんですよ、私」
「んふっ!」
突然のカミングアウトに軽くお茶を吹き出した。
「え??自分で調べたのか!?」
「いや、何となく……。以前試しに自分の性器を触ってみたのですが、何も感じなかったですし」
「ブーーーーーッッッ!!!」
さらにお茶を吹き出す俺……。
「どうした急に!?……いや、聞いた俺が悪いのか……」
「何も感じなかったっていう話なんですから、問題ないでしょう」
「……あのさ、一度、俺が試してみても……いいかな??」
「……良いですよ、別に……」
ロイドの部屋に行き、二人並んでベッドに座った。
さて、勢いで言ってはみたものの、ここからどうしようか、と思案する。
「まず試しに、性器に触ってみても良い?」
「はい、どうぞ?」
恥じらいのかけらも無く、あっけらかんと答えるロイドの股間に手を触れてみた。
「……どう??」
「……うーーん……触られてるなあ……としか……」
試しに揉んでみたが、反応は同じだった。
これは、体を無理に開くのではなく、精神的な方向からのアプローチをした方がいいのではないだろうか?
「じゃあさ、今日は俺と見つめ合って、お互い褒め合おう」
「それは、性行為の一環として?」
「そう。セックスって、体を繋げることだけじゃないからさ」
そう、俺は、いわゆるポリネシアンセックスを参考に、ロイドとのスキンシップを図ることにしたのだ。
その気になれば最後まで行くも良し、その気にならなくてもロイドとの仲が深まって良し。
「それなら誰も損はしないだろ?」
「なるほど……異世界には、そのようなスキンシップの方法があるのですね。いいでしょう。しましょう、ポリネシアンセックス」
早速、俺たちは至近距離で見つめ合った。
「……ロイドの瞳って、綺麗な薄茶色なんだな……肌の色も、みんなより明るいし、色素薄いのかな?」
「……何だか照れますね……雄者殿は、瞳の色が黒色なんですね。……何だか吸い込まれそうだ……」
「……そういえば、薬の副作用は大丈夫なのか……?あんまり無茶するなよな……」
「……今はもう大丈夫です。一時期頭痛が酷かったのですが、もう平気……」
「……ロイドだって、みんなにとって大切な家族なんだから、自分のこと、大切にしてくれ……」
「……ありがとう……雄者殿だって、大切な、家族……ですよ……」
その後もしばらく、見つめ合いながらお互いのことを褒め合ったり、気付いたことを言い合ったりした後、翌日も来ると告げて図書館を後にした。
「別れが惜しいと思うのは、今日が初めてです……」
帰り際にそう告げられ、ロイドを可愛く思ったのは俺も初めてだな……と思いながら帰路に着いた。
翌日図書館を訪れると、はにかんだ笑顔を浮かべたロイドが出迎えてくれた。距離がグンと近くなったような気がして嬉しくなる。
「今日はどんなことをするのですか?」
「今日は軽いスキンシップをしよう。お互いの体に触れて、存在を感じるんだ」
「なるほど……せっかくなので、香油を使いましょう」
そう言ってロイドが持ってきた香油は、ほんのり薔薇の香りがした。
香油を手のひらで馴染ませ、ロイドの頬を包み込む。
「……気持ちいい……落ち着きますね……」
首、鎖骨、肩、腕、背中、と、順番に香油を滑らせていく。ロイドも俺を真似るように、手を這わせた。
血色が良くなって、ほんのり色づくロイドの肌に吸い寄せられ、そっと抱きしめる。
一瞬硬直したロイドだったが、おずおずと俺の背中に腕を回してきた。
二人分の鼓動が心地良い。
「……雄者殿の肌、心地良いです……いつまでもこうしていたいほどに……」
「……俺も……軽く、キスもしてみようか……」
「……はい……」
俺たちは見つめ合い、軽く唇を触れ合わせる。
息継ぎの仕方が分からないのか「ん…ん…」と漏れる声が扇状的だ。
正直、こんなロイドを目の当たりにすると……
勃起、したよね♡♡♡
「ッッ雄者殿!?……その、男性器が……♡」
「ああ~……気にしないで……大丈夫。ロイドが魅力的で、ついこうなっちゃっただけだから♡今日はエッチなことは何もしないから。キスしかしない。大丈夫」
「……そうですか……私、魅力的ですか……あの、何なら、私、その、されても、別に、あなたになら……」
「……うーーん、大変魅力的なお誘いだけど……それじゃあ、ただ俺に気を遣っただけになっちゃうじゃん?このままなし崩しにしちゃうのはちょっと違うかな……」
「……ッッ別にッ……そのようなことは……うぅ……」
「一晩冷静に考えてみてさ、明日も気が変わらなかったら、セックスしよう?」
「…ッッ!……はい……」
帰り際、玄関まで見送ってくれたロイドから腕を引っ張られ、引き止められた♡
「明日また来るから、ね?♡」
「……ッハイ……♡」
ロイドのおでこに軽くキスをして、明日への手応えを感じながら帰路に着いた。
翌日図書館のドアをノックすると、勢い良く扉が開き、迎えたロイドに勢い良く抱き付かれた♡♡
「ちょ……♡苦しいよロイド♡♡」
「雄者殿……♡……待ってました♡♡……長かった……一日千秋の思いでした……♡♡」
縺れるようにベッドまで行き、激しく口付けを交わし合いながらベッドに沈んだ♡
「……どう?一晩……冷静に考えてみた?」
「意地悪言わないで……♡私はあなたとセックスがしたい♡♡明確に、そう思うんです♡♡♡」
「嬉しいよ、ロイド♡♡♡」
激しく口付けながら、ロイドの体を弄る♡ロイドは「あ…あ…♡」と扇状的な声をあげ、ちんぽを煽ってくる♡♡♡
「おまんこ、さわるよ♡♡♡」
涙目でコクコクと頷かれ、腰巻きを退けて手を触れると、以前触れた時とは全く違い、溢れ出る愛液でトロトロになっていた♡♡
「すっごく濡れてるね……♡♡♡」
「ッッ……♡♡♡濡れましたぁ……♡♡おまんこ濡れたらっ♡こんなにもっ♡こんなにもぉ…♡私……わたしぃ……♡えっちなきもちなんですぅぅ……♡♡♡」
「嬉しいよロイドぉ♡♡♡お顔もすっごくえっちな表情になってるよぉ?♡♡♡」
「これが……これが、発情ですか?♡♡ッッ私ッ!みんなと同じようにッッ♡♡発情してるんですか!?♡♡♡」
「うんうん♡♡ちゃんと発情してるよロイドぉ♡♡もっといっぱい発情しちゃおうねぇ♡♡♡」
ロイドのおまんこを円を描くように撫でる♡♡
ぷにゅ、ぷにゅ♡ぷにゅ、ぷにゅ♡にゅる、にゅるぅ♡
「んあっ!?♡♡♡おっっ、おまんこぉ♡♡お汁でぬめってぇ、えっちな気持ちがとまらないぃ♡♡おまんこ…えっち…♡♡おまんこ…えっちぃぃ…♡♡えっちなきもちぃ♡♡…きもちぃぃ…♡♡んうぅ…♡はうん…♡くふぅ…♡声までえっちぃ…♡えっちな声かってに出るのぉ…♡うぅん…♡くぅぅぅん…♡えっち…えっちぃ…♡♡♡」
恐らく、おまんこの快感をえっちという言葉で表しているのだろう♡♡
えっちな気持ちになっているという認識が、さらにえっちな気持ちを加速させている様子だった♡♡
ビシャッ!ビシャビシャビシャッ!ビシャビシャビシャッ!♡♡
「おっっ!?♡♡おまんこそんなに激しくこすらないでッッ!!♡♡♡私のおまんこからえっちな音がッッ!?♡♡♡わたし…おまんこ…わたしのおまんこ…えっちぃ♡♡♡えっちなの!!♡♡おまんこえっちになっちゃうの!!♡♡もっとえっちなの来ちゃう!!♡♡えっち来る…えっちくるぅ!!♡♡♡」
「ん??えっちなアクメが来ちゃうってこと??」
「あ…あくめ…??♡♡なんてえっちな響き…♡♡ッハイッッ!!♡♡♡えっちなアクメが来ますぅ!!♡♡♡えっち、とってもえっちなぁ…イヤァァンえっちなのぉぉ!!♡♡♡えっちえっちえっちぃぃ!!♡♡♡」
もはやえっちの狂騒状態である♡♡♡
ラストスパートをかけるべく、さらに手のスピードを上げる♡♡
「イヤァーーーッッ!!♡♡♡えっち来ちゃううぅーーーーッッ!!♡♡♡えっち知らないッッ!!♡♡♡こんなえっちなの知らないッッ!!♡♡♡うぅぅ…おっ!!?♡♡♡イヤイヤイヤイヤァァーーーーーーッッ!!!♡♡♡んああ、あ、あ……アアアアーーーーーッッッ!!!♡♡♡♡」
ビク…ビク…ビク……ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッッ!!!
「ハァーーー……ハァーーー……ハァーーー……♡♡♡……えっちなのぉ……まだあるぅぅ……♡♡♡」
ロイドのまんこはアクメした後も、大きく収縮しており、アクメの深さを表していた♡♡♡
「私……人生損してました……♡♡♡もっと早く、セックス知りたかった……♡♡♡」
「これから沢山知っていけば良いじゃん♡♡♡まだまだ、セックスはこれからだしな♡♡♡」
「ウフフ♡♡楽しみです♡♡♡」
どのように攻めたらエッチになるかな~♡などと考えつつロイドを見下ろす。
期待で胸を膨らませているロイドの口内を舐め回し、膣の中に指を沈めていった♡♡♡
「~~~!?♡♡♡雄者殿の指がっ、ナカにぃ…ナカ…あっ!?あっ、あっ!?♡♡♡待って!♡待って…待ってぇ!!♡♡♡」
「…痛かった??」
あまりにも焦ったような声を出したロイドに、少し不安になる。
「いえ……痛くはないんです……。あの、あの、私、何て言っていいか……あの…♡あのぉ…♡…ヘン、なの……私、ヘン……♡♡♡」
「……もう少し、進めて良い?」
目をギューっと閉じてはいたが、コクコクと首を縦に振っていたので、挿入した指を軽く出し入れしてみた。
じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ…
「ア、ア、ア、ヘン…♡♡アァ、アァァァ、ナカぁ、ヘン…♡♡…ヘン、なの…♡♡なかぁ、なかがぁ…♡♡♡なかヘン…ヘンだよぉ…♡♡♡へんなのぉぉ…♡♡♡ふぅぅ…♡♡うぅぅ…♡♡」
足がガタガタ震え、固く閉じられた眼からは次から次へと涙が流れてきた。
……これはもしかして怖がっているのか……?
「ロイド……もう辛い?……今日はやめようか?」
「ッッイヤッッ!!♡♡…ちがう…ちがうのぉ……イヤじゃないの……♡♡おまんこのナカがぁ……ヘンなの……♡♡…ふわふわして、そわそわして……飛び跳ねてしまいたいくらい……しあわせなきもちになるの……♡♡♡…だからぁ、やめちゃイヤ♡♡♡」
「ロイドぉぉ♡♡♡おまんこ昂っちゃったのか~~♡♡♡泣くほど感じてくれて嬉しいよ♡♡♡」
ジュップ、ジュップ♡ジュップ、ジュップ♡
「ひゃあぁぁぁ!?♡♡♡強くなったぁ!?♡♡♡強いのえっちなのぉぉ!!♡♡♡えっちいっぱい、いっぱいだよぉ~~!!♡♡♡いやぁん♡えっちなのぉ、とっても、えっちぃ!!♡♡♡ひぁん♡ひぁぁん♡あぅ!?あ、あぁ、ソワソワ…くる…ヤダヤダァ!!♡♡♡そわそわしゅるのぉ!!そわそわなのぉ!!♡♡♡ヤァァーーー!!そわそわつよいの!!イヤッッイヤァァ!!♡♡♡ヤァァーーーソワソワヤダァァ!!♡♡♡」
「おっ!?♡♡中イキ激しいやつ来そうだな?♡♡♡」
もしかしたらロイドは、中イキが深いタイプなのかもしれない。
本人がソワソワすると言っている通り、全身鳥肌が立っており、大きな波に体が備えているようだった♡♡
「中イキ!?♡♡♡さっきのえっちなのよりも♡♡激しいのですか!?♡♡♡ソワソワ止まらないの雄者殿!!♡♡♡私どうなってしまうの!?♡♡♡教えて♡教えてぇ!!♡♡♡」
「そうだよ♡♡ロイドは中が感じるタイプなんだね♡♡♡さっきのえっちなやつより、もっと…もっと…もーっと♡♡いっぱい気持ちよくなるんだよ♡♡♡」
「いっぱい…ですか?♡♡♡ッッアァ、ァァァン!!♡♡♡いっぱいえっち来ますぅぅーーー!!♡♡♡いっぱいえっちなそわそわ来ちゃうぅーーーー!!♡♡♡ッッア"ア"ァァッッ!?♡♡♡♡♡ソワソワがぁ!!ソワソワがぁァ!!♡♡♡♡♡アッグゥ!?♡♡♡あっ、あっあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ーーーーーーーーー!!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
グゥーッッ、ガックン!!グゥーッッ、ガックン!!グゥーッッ、ガックン!!
ベッコンベッコン♡♡と、腹筋が跳ねて♡陸に上がった魚のように激しく体をバウンドさせるロイド♡♡♡
激しく中イキをしたようだ♡♡♡
中イキの激しさは、村一番かもしれない♡♡
「お疲れ様、ロイド♡♡♡めちゃくちゃ激しいアクメ♡♡出来たねぇ♡♡♡」
未だ海老反りになって痙攣しているロイドに、労いの声をかける♡♡
「ハッ……ハッ……♡♡……宇宙の、果てが……見えました……♡♡♡」
「そりゃスゴイ♡♡♡一気に最先端じゃん♡♡♡俺のちんぽも宇宙に連れてってよ♡♡♡」
ここまで激しいアクメをキメたロイドには酷かもしれないが、散々ロイドの痴態を目の当たりにした俺はもう止まらなかった♡♡♡
チン先を膣口にピトッと当てると、ロイドの下半身は小刻みに震え出した♡♡
「震えてるけど……大丈夫?」
「だっ、大丈夫です!!♡♡♡やめないで♡♡…一緒に、行きましょう♡♡……宇宙へ……♡♡♡」
ズッ…ズプッ…ズププ…♡
「ほおぉ~~~!?♡♡♡コレ、コレェェ~~……♡♡♡雄者殿のぉぉ~~おちんぽしゅごいぃ~~…♡♡♡えっち、とってもえっちぃぃ~~!!♡♡♡ゆうしゃどのぉぉえっち、えっちぃ~~うぅんっ!♡♡♡くぅん!♡♡くふぅん!おっ、おっ、おおおぉぉぉ~~~っっ!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ピック、ピック、ピック、ピック、ピック♡
「んほぉ~…んほぉ~…♡♡んほっ、ほぉ~…♡ほぉ~…♡♡」
「即イキしたのかぁ♡♡♡俺のちんぽギューギュー締めてきてるよぉ~♡♡♡」
ぐにぃ、ぐにぃ…♡ぎゅうぅ、ぎゅう…♡
延々と俺のちんぽを食い締める♡ロイドのマン肉に、危うく誤爆しそうになる♡♡♡
あまりにも中の才能があり過ぎて、よく今まで性欲を感じずにいられたもんだ、と逆に感心した。
「ゆうしゃどのぉ♡♡♡おちんぽ♡とっても心地良いです…♡♡おまんことっても幸せぇ♡♡♡もっと、もっと、これからも♡♡たくさん幸せ教えてくださいね…♡♡♡……愛してます……♡♡♡」
「ロイド……♡♡♡俺も愛してる……♡♡♡俺もロイドの家族に入れてくれる?♡♡♡」
「ハイ♡♡もちろん♡♡♡あなたも♡♡みんな、みんな♡♡♡大切な家族です♡♡♡」
ようやく、余所者だった俺が、ロイドの家族になった瞬間だった。
「ッッ…♡♡嬉しいよロイド…♡♡♡大好きだ♡♡♡続き、してもいい??♡♡♡」
「ハイ…♡♡もっといっぱい♡してください♡♡♡」
ロイドの尻を包み込み、深く挿入する♡♡
ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ、ゆっさ♡
「アァン深いぃぃ~~♡♡♡あっはぁん♡あっ、あン♡あぅん♡深いのぉ、えっちぃ♡ふかくてぇ、これふかいのぉ♡はふぅ、はふぅ♡んぎゅぅぅっ!!♡♡んきゅ、んぎゅゥゥ!!♡♡しょれぇ、えっちぃ♡えっっちぃぃ♡♡んぎぃぃっっ!!♡♡」
「ハァハァハァハァ♡♡ロイドえっち来てるか!?♡♡えっちなアクメ来てるか!?♡♡♡」
「来てましゅうぅ~~!!♡♡♡えっちいっぱい、アクメ♡いっぱいアクメェェ♡♡♡アクメアクメェェ♡♡♡アクメがもぉ、そこまでぇ♡♡えっちきてるのぉ~~!!♡♡♡」
ロイドのまんこは断続的にギューギュー♡ちんぽを締め付ける♡♡♡
「なんて優秀なまんこなんだ♡♡♡偉いぞロイド♡♡♡えっちなアクメ迎えような♡♡♡」
ロイドの尻を持ち上げて♡♡さらに大きく揺らす♡♡♡
ゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさ♡♡
「ひぁぁーーーーっっ!!♡♡♡ひゃ、ひゃあ!!♡♡♡トんじゃうッッ!!♡♡♡宇宙にッッ、飛んでっちゃうーーーーーッッ!!♡♡♡♡ッ捕まえてぇーーー私のことちゃんと!!捕まえててぇーーーーー!!♡♡♡♡
ッッッッイイグゥーーーーイグイグイグゥゥーーーーーー!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ンギュウゥゥーーーーーーーーーッッッッ!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
グゥーッッ…ガクンッ!!ガクンッ、ガクンッ!!ガクガクガクガクガクガクッッ!!♡
「ッッ締まるッッッッ……出るッッ出すッッ!!出すぞぉぉーーーーー!!♡♡♡♡♡」
ビューーーッッ!!ビュルッ、ビュルッ!!
…プシッ!プシャッッ!!プシャアァァーーーーーーッッ!!♡♡♡
射精と共に、ロイドはハメ潮を吹いた♡♡♡
「ふわぁぁ~~~……♡♡♡ごめんなしゃいぃ~~~……♡♡♡お漏らし…しちゃったぁ~~……♡♡♡」
「お漏らしじゃないよ♡♡♡潮吹き♡♡ロイドが気持ちいいアクメした証だよ♡♡♡」
「ウフフ♡♡最高に気持ちよかったです~~♡♡♡大好きですぅ♡♡♡」
「俺もぉ~~♡♡♡」
抱き合いながらロイドにたくさんキスを落とすと、目を細めてうっとり♡している♡♡
すっかり日も暮れて、そろそろ帰るか、と帰り支度をすると、後ろから抱きつかれた♡♡
「お願い……今夜は、一緒にいたい……帰らないで……♡♡♡」
引き止めるロイドが可愛くて可愛くて♡♡結局朝まで致してしまったので、朝帰りで帰宅したら待ち構えていたラースに、たいそう剥れられたのであった。
「昨日は俺の番だったのにぃ~~!!♡♡♡罰としてぇ♡♡俺がひゃっかいイクまでぇぇ♡♡♡おちんぽ離してやんないんだからぁぁ~~!!♡♡♡あぁぁ~~ん♡あはぁ~~ん♡♡♡」
俺にとっては罰にならない罰を言い渡され、大喜びでラースを突き上げたのであった♡♡♡
「ロイドと仲良し♡♡になってくれて、ありがとね♡♡」
カゴいっぱいの山桃を持って遊びに来てくれたリオから、お礼を言われた。
「結果的に仲良しになれたのも、きっかけをくれたリオのおかげだよ♡♡こちらこそ、ありがとうな♡♡」
「ウフフ♡だって、村のみんなは一人残らず♡大切な家族なんだもん♡♡♡」
「そうだな♡もちろんリオも♡♡俺の大切な家族だよ♡♡♡」
「アンッ♡♡もうっ!♡♡またどさくさに紛れておっぱい揉むぅ~~♡♡♡」
リオのおっぱいは特別ふわふわ♡なのだから仕方ない♡♡
「んなコト言って♡嬉しいくせにぃ~~♡♡♡オリヤッ!モミモミモミ~~~♡♡♡」
「やぁん♡♡おまんこすぐその気になっちゃうんだってばぁ~~~♡♡♡」
今日もこの村は平和である♡♡♡
ーーーおまけーーー
「あ、あの……♡♡私のおまんこ凝視するの……止めていただけますか…??♡♡」
「んーー……ロイドは中めちゃめちゃ感じるタイプだけど、クリトリスはどうなのかなーって、単純に気になって♡♡クリ責めしてみても良い??♡♡♡」
「へっ!?♡♡……別に、いいです、けど……?♡♡♡」
ロイドの了承を得た俺は、太股を掴んで引き寄せると、クリトリスにチュッ♡♡とキスをした♡♡♡
「キャウンッ♡♡やぁ…♡クリにチュウ♡ダメェ♡恥ずかし……♡♡」
チュ…チュウ…♡チュッ、チュッ、チュウゥ…♡
「イヤイヤイヤァァン!♡♡吸わないでぇぇ~~♡♡♡チュッチュダメェ♡♡チュッチュきもちぃ♡♡♡んふぅ~~~っっ♡♡んふぅぅん♡んうぅぅ~~っ♡♡んふっ、んふぅ♡くふぅぅん♡♡♡」
唇を尖らせて♡♡ンフンフ♡とふんばり声をあげるロイド♡♡はぁ……エロい♡♡♡
レロォ~、レロォ~ン♡ペロォ~、ペロン♡
「ひぁぁ♡♡そんなぁ、おまんこごとぉ、舐め上げないでぇぇ~~♡♡♡キュンキュン♡しちゃうのぉぉ~~♡♡♡はぅぅ…くふぅん♡♡」
クパァ…クパァ…クパァ…キュッ、キュウゥ…♡♡♡
まるで絶頂を迎えたかのようなマン肉の動きであるが、クリイキはまだしていないはずだ♡
……もしかして……?
ジュル…ジュルルッッ!ジュルルッッ!ジュルッッ!
「イヤイヤイヤァァ、イヤ、イヤァァン!!♡♡♡つよいッッ!!つよいのぉ!!♡♡♡すぐ来ちゃうえっちすぐ来るのぉ!!♡♡♡イャァン、ア、アン!!♡♡♡アクメ来ちゃうぅぅーーーーーーッッ!!♡♡♡♡ッッんぐうぅーーーーーーッッ!!♡♡♡♡♡♡♡♡」
ベッコン!ベッコン!グゥー…ベッコン!!
クパァクパァ、クッパァァ♡♡クパッ…クパァ…♡♡♡
激しく腰をくねらせて、深いアクメをキメているようだ♡♡♡
「ねぇ、今どこがイってる??♡♡♡」
「~~~ッッ♡♡♡クリとぉ♡♡ナカ……イキました……♡♡♡♡」
「あ~♡♡やっぱり♡ロイドはおまんこ付近でアクメすると、膣内も一緒にアクメするタイプなんだね♡♡♡やっぱナカ感じやすいんだ♡♡♡
」
「……それってぇ、変なことですかぁ??♡♡♡」
「変じゃないよ♡♡♡むしろロイドはおまんこ得してるのかもしれないね♡♡♡」
「そうなんですね……♡♡♡おまんこ得して♡嬉しいです♡♡♡」
「続けるね♡♡」
ジューーーッッ!!ジュルルルーーーーーーッッ!!♡♡♡
「んほお"お"お"お"お"お"お"お"お"お"ッッ!!♡♡♡♡クリイグゥイグイグゥゥーーーッッ!!♡♡♡♡♡」
ビックン!ビックン!ビックン!ビックン!
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"も"お"ぉイっだ!!イっだの!!イぎまじだぁ!!♡♡♡」
責め過ぎて、最後若干キレられたのだが、まぁロイドは優しいから許してくれるだろう♡♡♡
80
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果
ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。
そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。
2023/04/06 後日談追加
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!人肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる