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第1章 王都編
第55話 ソシアを抱いた
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さあギルドに行こうかとなったが、ソシアの様子がおかしい。
俺の服の裾を引っ張って動こうとしないのだ。
「御主人様。後生ですから抱いて下さい。御主人様の女にしてください」
俺はハッとなった。
この子はまだ自分が奴隷だと思っていて、御主人様である俺に抱かれないと精神の安寧が図れないのだと。
「ソシアは俺に抱かれないと安心できないのか?」
コクコクと頷く。
「今この場でか?」
「出来ましたら2人きりが嬉しいのですが・・・我儘を申しました」
俺はヤーナにウインクをしたが、ヤーナは分からなかったのか首を傾げる。
「じゃあ今から抱くから、あっちに行こうか。ヤーナさん。悪いけど少し待っていてくれ」
俺はソシアをヒョイッとお姫様抱っこして寝室に連れて行く。
ドアを閉めソシアを立たせた。
「さあおいで」
ソシアは俺に体を委ねてきた。
俺はそっと抱き寄せると力強く抱きしめ、頭を撫でる。
「不安にさせて悪かったな。俺の力の及ぶ限りソシアを守る。今日からソシアは俺の家族だ」
俺はソシアを放し、肩を抱きおでこにキスをした。
「ほら、抱いたぞ!これで君はもう俺のものだ。俺の大事な女性だ。ずっと俺の元にいても良いんだからな」
ソシアは???といった顔をしているが、その手を引き寝室を出るのにてドアを開けようとした。
ドアを手前に引いたらマリニア、スニシス、ヤーナが寝室に倒れ込んできた。
どうやらドアにもたれ掛かって、聞き耳を立てていたようだ。
「お前ら何をしているんだ?」
「これからソシアさんを抱くんじゃなかったの?」
「抱いたぞ!こうやってな」
再びソシアを抱き寄せた。
「ほら。これでソシアはもうマリニア、スニシスと同じで俺の家族だ」
3人がジト目をする。
「そうではなくて、お情けを・・・ひゃい!?」
俺は軽くデコピンを食らわせ、その手を取り首にやった。
「首を確認しろ。もう奴隷じゃないんだ君は1人の女にして、俺の家族だ。抱いて欲しいといったから抱いたじゃないか!君の操は将来結婚するまで取っておけ」
「男の人の性欲は収まらないと思いますが?御主人様は私で発散すべきかと思います」
「そうだな。女に飢えて・・・君の言う意味で女を抱く事を我慢できなくなったら、まあ、娼館にでも行って発散して来るさ。それに君の居場所はここだ。俺の家族としてここにいるんだ。勿論他にやりたい事があり、出ていきたいと言うなら快く送り出そう。それまではずっとここにいても良いんだからな。それと直ぐには無理だろうが、奴隷として振る舞うな」
「良いのですか?生娘をモノに出来ると分かれば男は目の色を変えると教わりました。それに男の人の悦ばせ方は散々見させられており身に付けております。ご安心ください。男性の象徴に触れるのは御主人様が初めてですから!ですから私と寝て下さい」
「分かった。今晩俺のベッドに来い。一緒に寝てやる。今はこの館の手続きやらがあるから、今は出掛けるぞ!良いな?」
ソシアは満足そうに頷く。
ヤーナがジト目をしているので耳元に囁く。
「勿論性的に手を出さないさ。確かに同じベッドで寝ようとは思うが、彼女の意図とは違うだろう。子供達がいるから、その子供達と同じなら諦め、時間と伴に正気になるだろうさ」
「何故ですか?ソシアさんじゃないですけど、冒険者ならもう手込めにしていますよね?」
「ヤーナ。君は俺がそれをしたら軽蔑するだろ?マリニアもスニシスも軽蔑するだろ。もしもあの子を抱くなら恋人になり、愛していると感じた時だ。俺には出会ったその場で愛するまで心を高めるのは無理だ」
ヤーナは頷くきソシアの手を引っ張る。
「ソシアさん。貴女にもギルドに来てもらわなきゃですから、さあ行きますよ!」
ソシアは戸惑っていたが、俺とヤーナとで手を引くと諦めて従ってくれた。
有り難い事だ。
そうして諸々の手続きの為、ギルドに向かったのであった。
俺の服の裾を引っ張って動こうとしないのだ。
「御主人様。後生ですから抱いて下さい。御主人様の女にしてください」
俺はハッとなった。
この子はまだ自分が奴隷だと思っていて、御主人様である俺に抱かれないと精神の安寧が図れないのだと。
「ソシアは俺に抱かれないと安心できないのか?」
コクコクと頷く。
「今この場でか?」
「出来ましたら2人きりが嬉しいのですが・・・我儘を申しました」
俺はヤーナにウインクをしたが、ヤーナは分からなかったのか首を傾げる。
「じゃあ今から抱くから、あっちに行こうか。ヤーナさん。悪いけど少し待っていてくれ」
俺はソシアをヒョイッとお姫様抱っこして寝室に連れて行く。
ドアを閉めソシアを立たせた。
「さあおいで」
ソシアは俺に体を委ねてきた。
俺はそっと抱き寄せると力強く抱きしめ、頭を撫でる。
「不安にさせて悪かったな。俺の力の及ぶ限りソシアを守る。今日からソシアは俺の家族だ」
俺はソシアを放し、肩を抱きおでこにキスをした。
「ほら、抱いたぞ!これで君はもう俺のものだ。俺の大事な女性だ。ずっと俺の元にいても良いんだからな」
ソシアは???といった顔をしているが、その手を引き寝室を出るのにてドアを開けようとした。
ドアを手前に引いたらマリニア、スニシス、ヤーナが寝室に倒れ込んできた。
どうやらドアにもたれ掛かって、聞き耳を立てていたようだ。
「お前ら何をしているんだ?」
「これからソシアさんを抱くんじゃなかったの?」
「抱いたぞ!こうやってな」
再びソシアを抱き寄せた。
「ほら。これでソシアはもうマリニア、スニシスと同じで俺の家族だ」
3人がジト目をする。
「そうではなくて、お情けを・・・ひゃい!?」
俺は軽くデコピンを食らわせ、その手を取り首にやった。
「首を確認しろ。もう奴隷じゃないんだ君は1人の女にして、俺の家族だ。抱いて欲しいといったから抱いたじゃないか!君の操は将来結婚するまで取っておけ」
「男の人の性欲は収まらないと思いますが?御主人様は私で発散すべきかと思います」
「そうだな。女に飢えて・・・君の言う意味で女を抱く事を我慢できなくなったら、まあ、娼館にでも行って発散して来るさ。それに君の居場所はここだ。俺の家族としてここにいるんだ。勿論他にやりたい事があり、出ていきたいと言うなら快く送り出そう。それまではずっとここにいても良いんだからな。それと直ぐには無理だろうが、奴隷として振る舞うな」
「良いのですか?生娘をモノに出来ると分かれば男は目の色を変えると教わりました。それに男の人の悦ばせ方は散々見させられており身に付けております。ご安心ください。男性の象徴に触れるのは御主人様が初めてですから!ですから私と寝て下さい」
「分かった。今晩俺のベッドに来い。一緒に寝てやる。今はこの館の手続きやらがあるから、今は出掛けるぞ!良いな?」
ソシアは満足そうに頷く。
ヤーナがジト目をしているので耳元に囁く。
「勿論性的に手を出さないさ。確かに同じベッドで寝ようとは思うが、彼女の意図とは違うだろう。子供達がいるから、その子供達と同じなら諦め、時間と伴に正気になるだろうさ」
「何故ですか?ソシアさんじゃないですけど、冒険者ならもう手込めにしていますよね?」
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ヤーナは頷くきソシアの手を引っ張る。
「ソシアさん。貴女にもギルドに来てもらわなきゃですから、さあ行きますよ!」
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有り難い事だ。
そうして諸々の手続きの為、ギルドに向かったのであった。
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