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第2章
ドン引き
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太一は馬車に入る前にみんなにクリーンを掛けて行った。ノエルとシャロンは太一に対する対応が変わらない。ノエルは太一に尋ねた
「ねえ太一、あなた身体は大丈夫?怪我はしていない?」
「ありがとう。幸い俺は怪我をしてないよ。うん、大丈夫だよ。それよりも怪我をした者はいないか?」
みんな首を横に振っていた。
「そうか、じゃあ出発しようか」
美夏が文句を言ってきた
「あんたちょっと何やってるのよ。酷いじゃないの。いくらなんでもあれはないわよ。それにここをどうするの?かなりえぐい事になってるわよ」
「それもそうだが奴らを皆殺しにしろと言っていたのは美夏の方だぞ。少なくとも俺は誰も殺しちゃいないぞ。あの隊長の命が持つかどうかは分からないがな。部下を見捨てるような奴にはいい気味だと思うぞ。落ちている手足を気にしてるんならほっとけばいい。お前の手足と同じ運命を辿らせればいいんだ。俺達を殺そうとした相手だぞ。相手を殺すつもりであれば、本来殺されても文句は言えないんだ。ここから先もまたさっきのように襲われるだろう。なんとか切り抜けて安全な所まで行こう」
シャロンとノエルが御者をするというので太一は馬車の中に入った。みんなドン引きであった。太一は皆が喉が渇いたと思いコップを出し、生活魔法で水を出して飲ませてあげていた。稲生が言う
「それにしても太一、お前は結構エグい事も出来る奴だったんだな。良い意味で驚いたよ。まあ、いい気味だったぞ」
美夏が言う
「あんたもよ。片棒を担いでいたわね。よ、よくもあんな酷い事ができるものね」
稲生が遮る
「何を言っているんだ?俺達を殺そうとした奴等だぞ。それに俺達の手足はアイツらの所為で失ったんだそ。あんな事をして来た奴らだぞ!情けなんて掛ける必要なんてないだろ。それにあの2人はちゃんと治してやったじゃないか。?俺もあの隊長はむかつくぞ。部下が目の前で拷問されているのに口を割らなかったし、部下の事を気にも掛けていないからあんな事をしていても他人事でいられるんだ。一言でも部下を助けてくれとか、部下には暴力を振るわないでくれ、俺にやってくれなどといった部下を庇うような事を言っていないんだぞ。あんな奴が隊長というのは腐った国なんだろう。当然の報いだと思うぞ」
稲垣が続く
「確かに太一さんはやり過ぎているとは思いますが、あれはあれでアリじゃないでしょうかね。自分達が敵に回してしまった者がどういった者か、躊躇なく傷をつけて来るそういった事が分かったと思いますよ。あの者達には可愛そうな事をしましたが、情け容赦なく毅然と向かって来る相手に舐めた対応はして来ないだろうし、抑止力になると思うよ。由美子さんはどう思います?」
「私は特にないですよ。太一さんをリーダーにした時点で私は彼の決断に敬意を払っていますから」
美夏は項垂れていたが太一に更に食ってかかっていた。
「あんた達何言ってるのよ?」
太一は美夏に文句を言われ、段々と自分が何をしたのかが分かり、あっとなっていた。
「なんて事を!俺はなんて事をしたんだ」
と叫び始めたのだ。
「太一大丈夫か?」
「俺とんでもない事をしたよ。無抵抗な奴の手に杭を刺すなんて。縛った奴を殴っちゃったよ」
「おい、太一しっかりしろ。確かに苛烈だったとは思うが、俺はお前がやった事を評価しているんだぞ。あそこで中途半端な事をすると舐められるからな。しかしお前さんの戦法は凄いな。特に足を喪った奴を引きずって行くのに、一人につき兵士二人はいた筈だから、一人を傷つけると少なくとも1人が助けに入り、戦力が落ちていたな。あの指揮官を見てもそうだが、文句を言っていたぞ。何をやっている。傷ついた者は放っておけ、あいつらを殺せって叫んでる奴がいたな」
太一がとんでもない事をしちゃったよ、とんでもない事をしたとずっと言っていたが、由美子がぎゅっと抱きしめ、背中をポンポンと叩き
「太一さん落ち着いてください。大丈夫ですよ。落ち着いてください。太一さんの判断のお陰であの場をちゃんと切り抜ける事が出来たのですから。私は太一さんを信じていますから、自信を持ってください」
それでも太一がオロオロしていたので、由美子が
「失礼します。歯を食いしばって」
みんなポカンとしていたが、由美子が太一を思いっきり平手打ちしたのだ。パーンと大きな音が鳴った。
「しっかりなさい。私達のリーダーでしょ?私が好きになった人はどこに行ったのですか?」
太一はハッとなり
「ああ、ああ、そうだな。悪い。ちょっと取り乱したよ。俺もやり過ぎたかなとは思うけれども、必死だったからか、我を見失ったような気がする。とりあえず気分を変えるのに外の空気に当たってくるよ。ノエル悪いけどちょっと俺と御者を代わってくれないかな?」
馬車を止め、太一はノエルと入れ替わった。
馬車を進め出してから太一はシャロンに聞いた
「なあシャロン。俺のした事ってのはさ、やはり鬼畜過ぎるのか?」
「いいえ。多少強引だと思う事はありましたが、あれはあれで良いのではないでしょうか?」
「あんな事をした俺を嫌いにならないのか?」
「どうして太一様の事を嫌いになるのですか?貴方は正しい事をしたのですから大丈夫です。ちょっと苛烈な感じではありましたが、その、格好 良かったです。それでもあの兵士達は治療をしてあげたじゃないですか。痛かったとは思いますが、今は傷もないのですよ。あの兵士は痛い思いをしてはいますが、五体満足で家路に付けれるのですよ。それでいいじゃないですか?それよりこの世界の拷問というのをご存知ですか?太一様がやっていたのはほんの序の口の話ですよ。拷問が上手になって欲しいとは思いませんが、まずまずだったと思いますよ。それはさておき、また敵が攻めて来るでしょうか?」
「うーんどうだろうか。負傷兵をどこかに集め規模は縮小するだろうが、また来るかも分からないね。警戒は必須だよな。小さい町では小休止のみにし、大きな町を目指そう」
そんな話をしながら馬車を先に進めるのであった。
「ねえ太一、あなた身体は大丈夫?怪我はしていない?」
「ありがとう。幸い俺は怪我をしてないよ。うん、大丈夫だよ。それよりも怪我をした者はいないか?」
みんな首を横に振っていた。
「そうか、じゃあ出発しようか」
美夏が文句を言ってきた
「あんたちょっと何やってるのよ。酷いじゃないの。いくらなんでもあれはないわよ。それにここをどうするの?かなりえぐい事になってるわよ」
「それもそうだが奴らを皆殺しにしろと言っていたのは美夏の方だぞ。少なくとも俺は誰も殺しちゃいないぞ。あの隊長の命が持つかどうかは分からないがな。部下を見捨てるような奴にはいい気味だと思うぞ。落ちている手足を気にしてるんならほっとけばいい。お前の手足と同じ運命を辿らせればいいんだ。俺達を殺そうとした相手だぞ。相手を殺すつもりであれば、本来殺されても文句は言えないんだ。ここから先もまたさっきのように襲われるだろう。なんとか切り抜けて安全な所まで行こう」
シャロンとノエルが御者をするというので太一は馬車の中に入った。みんなドン引きであった。太一は皆が喉が渇いたと思いコップを出し、生活魔法で水を出して飲ませてあげていた。稲生が言う
「それにしても太一、お前は結構エグい事も出来る奴だったんだな。良い意味で驚いたよ。まあ、いい気味だったぞ」
美夏が言う
「あんたもよ。片棒を担いでいたわね。よ、よくもあんな酷い事ができるものね」
稲生が遮る
「何を言っているんだ?俺達を殺そうとした奴等だぞ。それに俺達の手足はアイツらの所為で失ったんだそ。あんな事をして来た奴らだぞ!情けなんて掛ける必要なんてないだろ。それにあの2人はちゃんと治してやったじゃないか。?俺もあの隊長はむかつくぞ。部下が目の前で拷問されているのに口を割らなかったし、部下の事を気にも掛けていないからあんな事をしていても他人事でいられるんだ。一言でも部下を助けてくれとか、部下には暴力を振るわないでくれ、俺にやってくれなどといった部下を庇うような事を言っていないんだぞ。あんな奴が隊長というのは腐った国なんだろう。当然の報いだと思うぞ」
稲垣が続く
「確かに太一さんはやり過ぎているとは思いますが、あれはあれでアリじゃないでしょうかね。自分達が敵に回してしまった者がどういった者か、躊躇なく傷をつけて来るそういった事が分かったと思いますよ。あの者達には可愛そうな事をしましたが、情け容赦なく毅然と向かって来る相手に舐めた対応はして来ないだろうし、抑止力になると思うよ。由美子さんはどう思います?」
「私は特にないですよ。太一さんをリーダーにした時点で私は彼の決断に敬意を払っていますから」
美夏は項垂れていたが太一に更に食ってかかっていた。
「あんた達何言ってるのよ?」
太一は美夏に文句を言われ、段々と自分が何をしたのかが分かり、あっとなっていた。
「なんて事を!俺はなんて事をしたんだ」
と叫び始めたのだ。
「太一大丈夫か?」
「俺とんでもない事をしたよ。無抵抗な奴の手に杭を刺すなんて。縛った奴を殴っちゃったよ」
「おい、太一しっかりしろ。確かに苛烈だったとは思うが、俺はお前がやった事を評価しているんだぞ。あそこで中途半端な事をすると舐められるからな。しかしお前さんの戦法は凄いな。特に足を喪った奴を引きずって行くのに、一人につき兵士二人はいた筈だから、一人を傷つけると少なくとも1人が助けに入り、戦力が落ちていたな。あの指揮官を見てもそうだが、文句を言っていたぞ。何をやっている。傷ついた者は放っておけ、あいつらを殺せって叫んでる奴がいたな」
太一がとんでもない事をしちゃったよ、とんでもない事をしたとずっと言っていたが、由美子がぎゅっと抱きしめ、背中をポンポンと叩き
「太一さん落ち着いてください。大丈夫ですよ。落ち着いてください。太一さんの判断のお陰であの場をちゃんと切り抜ける事が出来たのですから。私は太一さんを信じていますから、自信を持ってください」
それでも太一がオロオロしていたので、由美子が
「失礼します。歯を食いしばって」
みんなポカンとしていたが、由美子が太一を思いっきり平手打ちしたのだ。パーンと大きな音が鳴った。
「しっかりなさい。私達のリーダーでしょ?私が好きになった人はどこに行ったのですか?」
太一はハッとなり
「ああ、ああ、そうだな。悪い。ちょっと取り乱したよ。俺もやり過ぎたかなとは思うけれども、必死だったからか、我を見失ったような気がする。とりあえず気分を変えるのに外の空気に当たってくるよ。ノエル悪いけどちょっと俺と御者を代わってくれないかな?」
馬車を止め、太一はノエルと入れ替わった。
馬車を進め出してから太一はシャロンに聞いた
「なあシャロン。俺のした事ってのはさ、やはり鬼畜過ぎるのか?」
「いいえ。多少強引だと思う事はありましたが、あれはあれで良いのではないでしょうか?」
「あんな事をした俺を嫌いにならないのか?」
「どうして太一様の事を嫌いになるのですか?貴方は正しい事をしたのですから大丈夫です。ちょっと苛烈な感じではありましたが、その、格好 良かったです。それでもあの兵士達は治療をしてあげたじゃないですか。痛かったとは思いますが、今は傷もないのですよ。あの兵士は痛い思いをしてはいますが、五体満足で家路に付けれるのですよ。それでいいじゃないですか?それよりこの世界の拷問というのをご存知ですか?太一様がやっていたのはほんの序の口の話ですよ。拷問が上手になって欲しいとは思いませんが、まずまずだったと思いますよ。それはさておき、また敵が攻めて来るでしょうか?」
「うーんどうだろうか。負傷兵をどこかに集め規模は縮小するだろうが、また来るかも分からないね。警戒は必須だよな。小さい町では小休止のみにし、大きな町を目指そう」
そんな話をしながら馬車を先に進めるのであった。
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【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
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