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第一章
第31話 冒険者登録と2人のステータス
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奴隷商を後にし、僕は2人を連れて冒険者ギルドへと向かった。
目的はダンジョンに入るために必要な冒険者登録をするためだ。冒険者以外は基本的にダンジョンに入ることができない。
ダンジョン奴隷にしたら、性的な奉仕を免除されると聞いたので、まずはこの登録を行うことにした。酷いことをするつもりはないけど、信じてもらうのは難しい。だからこそ、この登録をすることで少しでも安心させたい。
「バン君、その子たちね」
「あっ、はい。ダンジョン探索奴隷として冒険者登録をお願いします。法により即時解放は無理なんだそうです」
「そう。2人とも無理はしないでね。ではこの紙に・・・」
二人のステータスは以下の通りだ(注:本話の最後に記載)。レベルがリセットされていると聞いていた。
最低でも一週間に一度、ダンジョンに籠っている場合は、ダンジョンを出てすぐにギルドで実績登録をしなければならない。そうしないと性的奉仕の拒絶ができなくなる。僕がそんなことをするとは思えないけど、とアイシアさんにジト目で見られた。何か悪いことをしただろうか?
その後、2人とちゃんと話をしたくて宿へ向かった。これまで泊まっていた宿は二人が泊まれる部屋がなく、1人用の部屋に三人は無理なので、中級宿に移ることにした。
「1人が使う部屋と2人が使う部屋はありますか?」
「バン・・・ダメよ。アタイは三人一緒が良いぜすぜ。メリッサも同じだぜ」
ミンディーは言葉をどうしようか悩み、おかしくなってしまったようだけど、突っ込むのはやめよう。メリッサも頷いていた。どうしよう・・・美少女二人と同室なんて、寝られるかな?
「それでしたら3人部屋に空きがございます」
二人に押し切られる形で3人部屋を確保した。最初は部屋を分けようとしたが、二人に反対されて今その3人部屋に来たところだ。ベッドは2人が早々に決めてしまい、僕は真ん中。荷物を置いて、明日の食事を頼み忘れたことを思い出し、注文に行って戻ってきたら、3つあったベットがぴったりとくっついている。確か離れていたはずだけど・・・まあいいか。
「えっと、改めて僕が2人の主人になったバンスロットです。この後秘密を話すけど、よろしくね」
「えっと、次はアタシだね。ミンディーよ。ナイフが得意で、犯されそうになったからそいつを殺して奴隷になった。はい、終わり」
実にあっさりとした内容だな。
「次は私ですわね。メリッサという素敵なお名前を授かりました。よろしくお願い申し上げます。子爵家の4女でしたが、事業に失敗して破産。家族全員5年の有期刑となりました。私はバンスロット様ではなく、バンが求めてきても拒否はしませんわ。明日十五歳になります。初級の風属性魔法と中級の治療魔法が使えますわ」
「お、おう!アタイもドンとこいだぜ!」
「アハハハ。その、我慢するから挑発はしないでね。さっきも話したけど、僕はミンディーとメリッサを奴隷として扱わないよ。もし様付けで呼ばれたら悪目立ちするから、引き続きバンって呼んでね。取り敢えず明日からの予定を・・・」
ざっくりと予定を伝えた。明日は装備の購入と必要物の購入。2日後から古のダンジョンに入るか、魔物の討伐依頼を受けて戦闘を経験してもらうことにした。
「えっと、それとこれは秘密にして欲しいんだけど、僕はギフト持ちです」
2人の顔が驚きに変わった。
「表向きは体重操作。その時に相手のステータスが見えるけど、体重を減らすことが出来るんだ。対価を頂いて体重を減らすことを始めたんだ。ちなみに1kg辺り5万g。冒険者とかギルドの人は2万g」
「マジかよ!バンって実は凄い奴だったんだな!」
ミンディーが背中をバシバシ叩いてくる。今は3人ともベッドに腰かけており、なぜかくっついてきている。僕を離すと売られるのじゃないかと危惧しているのかな?しないんだけどね。
「ミンディー、バンは表向きとおっしゃいましたわ。つまりそれは力の一部なのですわね?」
「うん。体重操作に関しては宣伝して欲しいくらい。秘密はこれからだよ。知っているのはさっきギルドにいた受付嬢のアイシアさん。それと多分あの奴隷商も僕以上に知っているかもかな。で、僕のギフトはスキル操作【体重】なんだ。僕自身は体重を減らすと1gにつき1ポイントになり、そのポイントは力などのパラメーターにつぎ込めるんだ。例えば今の僕の力は400を越えているんだ」
「す、凄いですわ!それで私たちを買うお金をなんとか出来たのですわね」
「ちょっと待ちなよ。他の人の体重はどうなんだよ?」
「おっ!鋭いね!変換効率が落ちるけど、他人の体重は10gにつき1ポイントになるんだ。僕の方には二割のポイントが入る。例えばミンディーの体重を1kg減らしたとすると、ミンディーに100ポイントが入り、僕には20ポイントが入るんだ。それとポイントの存在は世間に知られていないけど、レベルが上がると少なくとも10ポイントは入るようで、ほとんどの人はポイントの存在を知らないまま貯まっているんだ。そして僕は他人の持っているポイントを操作できる。その人が持つポイントを力や敏捷に振り分けることが出来るんだ。あと、1000ポイント使うと選んだスキルを1つ取得出来るんだ」
2人は絶句して震えながら僕にしがみついてきた。腕に幸せな感触が!良いです!
さらに説明し、今日冒険者登録時に記載されたパラメーターを確認し、方向性を決めてポイントを割り振りしたりとダンジョンに入る準備をしたんだ。僕の言っていることの信憑性が高まるからと、二人のパラメーターの割り振りをしたんだ。僕にステータス開示と更新許可の確認が入ると思ったら、奴隷は僕が触れてさえいれば許可が要らず一方的にできることが判明。
僕が2人に念押しをしたのは、奴隷として振る舞わず、僕のパーティーメンバーとして過ごすこと。
その後風呂を済ませてから食事をし、僕は率先して先に眠ることにした。
以下、ステータス
ステータス変更前
名前 ミンディー
身長 158cm
体重 48kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 42
体力 28
知力 20
魔力 30
敏捷 60
スキル
危険察知
ギフト
なし
ポイント 80
名前 メリッサ
身長 162cm
体重 50kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 32
体力 26
知力 52
魔力 63
敏捷 35
スキル
詠唱短縮
ギフト
なし
ポイント 60
ポイントをパラメーターに振り分けた後
名前 ミンディー
身長 158cm
体重 48kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 62(42)
体力 48(28)
知力 30(20)
魔力 40(30)
敏捷 80(60)
スキル
危険察知
ギフト
なし
ポイント 0(80)
名前 メリッサ
身長 162cm
体重 50kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 43(32)
体力 46(26)
知力 62(52)
魔力 73(63)
敏捷 45(35)
スキル
詠唱短縮
ギフト
なし
ポイント 0(60)
目的はダンジョンに入るために必要な冒険者登録をするためだ。冒険者以外は基本的にダンジョンに入ることができない。
ダンジョン奴隷にしたら、性的な奉仕を免除されると聞いたので、まずはこの登録を行うことにした。酷いことをするつもりはないけど、信じてもらうのは難しい。だからこそ、この登録をすることで少しでも安心させたい。
「バン君、その子たちね」
「あっ、はい。ダンジョン探索奴隷として冒険者登録をお願いします。法により即時解放は無理なんだそうです」
「そう。2人とも無理はしないでね。ではこの紙に・・・」
二人のステータスは以下の通りだ(注:本話の最後に記載)。レベルがリセットされていると聞いていた。
最低でも一週間に一度、ダンジョンに籠っている場合は、ダンジョンを出てすぐにギルドで実績登録をしなければならない。そうしないと性的奉仕の拒絶ができなくなる。僕がそんなことをするとは思えないけど、とアイシアさんにジト目で見られた。何か悪いことをしただろうか?
その後、2人とちゃんと話をしたくて宿へ向かった。これまで泊まっていた宿は二人が泊まれる部屋がなく、1人用の部屋に三人は無理なので、中級宿に移ることにした。
「1人が使う部屋と2人が使う部屋はありますか?」
「バン・・・ダメよ。アタイは三人一緒が良いぜすぜ。メリッサも同じだぜ」
ミンディーは言葉をどうしようか悩み、おかしくなってしまったようだけど、突っ込むのはやめよう。メリッサも頷いていた。どうしよう・・・美少女二人と同室なんて、寝られるかな?
「それでしたら3人部屋に空きがございます」
二人に押し切られる形で3人部屋を確保した。最初は部屋を分けようとしたが、二人に反対されて今その3人部屋に来たところだ。ベッドは2人が早々に決めてしまい、僕は真ん中。荷物を置いて、明日の食事を頼み忘れたことを思い出し、注文に行って戻ってきたら、3つあったベットがぴったりとくっついている。確か離れていたはずだけど・・・まあいいか。
「えっと、改めて僕が2人の主人になったバンスロットです。この後秘密を話すけど、よろしくね」
「えっと、次はアタシだね。ミンディーよ。ナイフが得意で、犯されそうになったからそいつを殺して奴隷になった。はい、終わり」
実にあっさりとした内容だな。
「次は私ですわね。メリッサという素敵なお名前を授かりました。よろしくお願い申し上げます。子爵家の4女でしたが、事業に失敗して破産。家族全員5年の有期刑となりました。私はバンスロット様ではなく、バンが求めてきても拒否はしませんわ。明日十五歳になります。初級の風属性魔法と中級の治療魔法が使えますわ」
「お、おう!アタイもドンとこいだぜ!」
「アハハハ。その、我慢するから挑発はしないでね。さっきも話したけど、僕はミンディーとメリッサを奴隷として扱わないよ。もし様付けで呼ばれたら悪目立ちするから、引き続きバンって呼んでね。取り敢えず明日からの予定を・・・」
ざっくりと予定を伝えた。明日は装備の購入と必要物の購入。2日後から古のダンジョンに入るか、魔物の討伐依頼を受けて戦闘を経験してもらうことにした。
「えっと、それとこれは秘密にして欲しいんだけど、僕はギフト持ちです」
2人の顔が驚きに変わった。
「表向きは体重操作。その時に相手のステータスが見えるけど、体重を減らすことが出来るんだ。対価を頂いて体重を減らすことを始めたんだ。ちなみに1kg辺り5万g。冒険者とかギルドの人は2万g」
「マジかよ!バンって実は凄い奴だったんだな!」
ミンディーが背中をバシバシ叩いてくる。今は3人ともベッドに腰かけており、なぜかくっついてきている。僕を離すと売られるのじゃないかと危惧しているのかな?しないんだけどね。
「ミンディー、バンは表向きとおっしゃいましたわ。つまりそれは力の一部なのですわね?」
「うん。体重操作に関しては宣伝して欲しいくらい。秘密はこれからだよ。知っているのはさっきギルドにいた受付嬢のアイシアさん。それと多分あの奴隷商も僕以上に知っているかもかな。で、僕のギフトはスキル操作【体重】なんだ。僕自身は体重を減らすと1gにつき1ポイントになり、そのポイントは力などのパラメーターにつぎ込めるんだ。例えば今の僕の力は400を越えているんだ」
「す、凄いですわ!それで私たちを買うお金をなんとか出来たのですわね」
「ちょっと待ちなよ。他の人の体重はどうなんだよ?」
「おっ!鋭いね!変換効率が落ちるけど、他人の体重は10gにつき1ポイントになるんだ。僕の方には二割のポイントが入る。例えばミンディーの体重を1kg減らしたとすると、ミンディーに100ポイントが入り、僕には20ポイントが入るんだ。それとポイントの存在は世間に知られていないけど、レベルが上がると少なくとも10ポイントは入るようで、ほとんどの人はポイントの存在を知らないまま貯まっているんだ。そして僕は他人の持っているポイントを操作できる。その人が持つポイントを力や敏捷に振り分けることが出来るんだ。あと、1000ポイント使うと選んだスキルを1つ取得出来るんだ」
2人は絶句して震えながら僕にしがみついてきた。腕に幸せな感触が!良いです!
さらに説明し、今日冒険者登録時に記載されたパラメーターを確認し、方向性を決めてポイントを割り振りしたりとダンジョンに入る準備をしたんだ。僕の言っていることの信憑性が高まるからと、二人のパラメーターの割り振りをしたんだ。僕にステータス開示と更新許可の確認が入ると思ったら、奴隷は僕が触れてさえいれば許可が要らず一方的にできることが判明。
僕が2人に念押しをしたのは、奴隷として振る舞わず、僕のパーティーメンバーとして過ごすこと。
その後風呂を済ませてから食事をし、僕は率先して先に眠ることにした。
以下、ステータス
ステータス変更前
名前 ミンディー
身長 158cm
体重 48kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 42
体力 28
知力 20
魔力 30
敏捷 60
スキル
危険察知
ギフト
なし
ポイント 80
名前 メリッサ
身長 162cm
体重 50kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 32
体力 26
知力 52
魔力 63
敏捷 35
スキル
詠唱短縮
ギフト
なし
ポイント 60
ポイントをパラメーターに振り分けた後
名前 ミンディー
身長 158cm
体重 48kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 62(42)
体力 48(28)
知力 30(20)
魔力 40(30)
敏捷 80(60)
スキル
危険察知
ギフト
なし
ポイント 0(80)
名前 メリッサ
身長 162cm
体重 50kg
職業 冒険者
レベル 1
ランク 10
力 43(32)
体力 46(26)
知力 62(52)
魔力 73(63)
敏捷 45(35)
スキル
詠唱短縮
ギフト
なし
ポイント 0(60)
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