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第1章 入試篇
第35話 添い寝
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どうしてこうなった!今己が置かれている状況にフォルクスはそう叫ばざるを得ない感じになっていた。寝ているベッドにユリアとソニアが入っていて、ぴったりとくっついているのだ。正確には、ベッド似引きずり込まれてくっつかれているのだ。
フォルクスが食堂から早々に逃げた後、ユリアとソニアの2人は皆から慰められていたが、がずっと泣き続けており、どう見ても帰れそうになかった。その為カーラ達は仕方なく2人をソニアの部屋に連れて行く事にしたのだ。ソニアが泊まっている部屋には大きなダブルベッドがひとつ有った。
そこにソニアとユリアを連れて行ったのだが、皆から精神的に不安定な2人をそのままにして残しておく事はできないと言われた。そこで2人が更に泣いてしまったとフォルクスは聴かされ、シーラとカーラに一緒にいてやれないか?と頼むと拒否されてしまった。フォルクスを2人がいる部屋に半ば強引に連れ込み、皆一斉に退散してしまったのだ。泣いている2人を放っておけないので、結局フォルクスが一緒に添い寝をせざるを得なくなったのだ。
そうしてベッドに引きずり込まれた訳だが、フォルクスはきっちり話をした。
「本当に添い寝だけだからね。」
ユリアはぱっと明るくなり
「うん分かっている。分かっているの。でもね、私の事を、私自身でなくて、単に女性を抱きたくなったら、私を求めても良いのよ。もう貴方のモノだから遠慮はいらないの。ただね、け、経験がないから、その、フォル君が私で満足できるか分からないし、殿方の喜ばせ方に疎いから迷惑かもだけれども、私達の全てはフォル君のモノだから、ね」
そしてソニアも同じような事を言う。
「はい!お姉様にばかり任せられません。私も同じですわ。私も好きになりました。私を性奴隷にされる所から救ってくださる奇跡のお方。お慕い申し上げます。私も経験がないから、は、恥ずかしいですがどうそ、フォルクス様の心の赴くままにお情けをください」
やはりまたもやフォルクスは白馬に乗った王子様になっており、彼女達はフォルクスの事が何倍にも素敵に見えるのだろう、今はそう思っている。
そんな状態の女性の弱った心に付け入り手篭めにする、そんな卑劣な真似は絶対にしないと決意をするフォルクスである。その為、美少女と美女と同じベッドに入っていて、抱いても良いというのに手を出せずに悶々としていたりする。
ありがとうフォル君。ありがとうフォルクス様と2人がずっと言っていた。
自らに課したきつい生殺しの試練になってしまった。見た目だけでいうと、顔もスタイルもユリアはフォルクスのドストライクだ。ソニアも間違いなくユリアと同じ位に美女になると分かる美少女だ。
フォルクスがいくらやせ我慢をしているとはいえ、体の一部分が反応してしまうのは仕方がない事だ。背中から抱きつかれる形になっていたユリアがそれに気が付き、体に膨らんだ突起が当たっているから真っ赤になっていた。ただ、何故か胸に手を持って来ても揉んで来ない。先程確かに添い寝だけだと、精神的に追い込まれている状態に付け入りたくないと言っていた通りだった。そんな配慮に感謝し、更に依存していく事になる。フォルクスは結果としてまだいやらしく胸を揉んだり、唇を求める方が距離を置かれていたのだが、何もしてこない紳士として更に2人を虜にしていたのだった。
ユリアはもうすぐ18歳になる。
見た目も自信があり、自らもモテていると認識しているが、あくまで受付嬢としての見た目であって、ユリアと言う女を性的にモノにしたいとの下衆な奴しか寄ってこなかった。
なんとフォルクスからは言い寄られないし、試しにそれとなく誘惑してみたが躱されてしまい、異性として相手にされなかった。反応が見たくて年下には興味がないと伝えるもあっさりと受け入れられてしまい、能力もずば抜けていると感じたのもあり、フォルクスにただならぬ興味を抱いた。
どうやらあり得ない程の力を秘めている者と認識してからは、不覚にもどうしょうもないレベルで惹かれ、好きになってしまっていた。
体を求めてこないし、一人の女性として見てくれる。しかも強者によくあるオラオラがないのだ。
ベッドに引きずり込んだのも、既成事実を作るだけになる結果が待っていただけになってしまうかもだったが、ユリア的には人生を賭けた大勝負だった。
何もしてこない場合、まあ、胸位揉んでくるのはノーカンにし、もし本当に何もしてこなければ一生付いて行こう、年下の彼に人生を委ね、陰日向に尽くそうと決めており、半ば願っていてその通りになった。
一度ソニアに向き直り抱きしめていたが、暫くするとユリアは正面から抱きしめられた。キスはされたが、おでこにそっと、子供にするかのだけだった。
ただただ背中と頭を撫でてくれて、その大きな手が心地良かった。しかもいつの間にか腕枕で寝てしまった。
そして朝目覚めた時に寝間着を確認した。裸にされて犯された痕跡がない。それどころか、寝間着のボタンを全て外し、胸元をみえやすくしており少しめくれば胸がまるまる見えるようにさえしていたが、なんとちゃんとボタンが付けられていた。
欲情されて犯されるのではなく、ちゃんと服を直してくれていた。一番驚いたのはフォルクスが床で寝ていた事だ。
ユリアはソニアを起こし、やはり着衣が直されているのを見て二人して泣いていた。そしてフォルクスを抱きしめ、2人が、ずっとキスをしていた。
フォルクスの頭の中にアラームが鳴りっぱなしで、目が覚めた。
いきなりソニアがキスをしていたのでかなり驚き、そっと唇を離し
「おはよう。えっと、一応服はリズに直して貰ったから。少しは元気になった?」
「はい。ありがとう。その、何故です?」
「何の事?」
「私達に魅力がなかったのでしょうか?何故まだ生娘のままなのですか?」
「僕には精神的に落ち込んでいた君達と行為をし、初めてを奪うなんて真似はできないよ。魅力的かどうかで言うと、見た目は物凄く好みですよ。ぶっちゃけ彼女になってくださいと言いたい感じです。ただ、まだ知り合ってまもなく、どんな女性なのか分かっていないから抱けないんですよ。ちゃんと一人の女性として向き合い、愛していると感じてからかな。僕はそこらにいる初夜権を買い漁るような下衆にはなりたくないんです。二人は美人過ぎますから、次はもう僕の理性が持たないので、あまり挑発をしないでね。あと、今回の事はノーカンにするから、本当に好きになるまでキスも待ってね」
二人はうっとりとフォルクスを見つめていたが、誰かのお腹が鳴ってはっとなった。お腹が減ったので着替えて食堂に行こうとなり、寝間着をフォルクスの眼の前で脱ぎ始めた。
フォルクスが慌てて目をそらすと真面目な顔でユリアが
「フォル君は冒険者よね。冒険者なら仲間の着替えにいちいち反応しないの。こっちが恥ずかしくなるでしょ」
「えっ?どう言う事?」
「流石にね下着までは外さないけど、テントとかで男女混合で着替えるのが普通よ。知らないの?」
「知らなかった。そう言えば、シーラ達も僕の前で平気で着替えていたな」
「じゃあ、まず私達の着替えを見て慣れてね」
「う、うん。頑張る」
ユリアが挑発ではなく、真面目に話しているので、二人の着替えを正座して見ていた。
女性の着替えだ、やはり性的に見てしまうので、二人の身体的な特徴を冷静に確認していたりする。そうやっていると、お約束的なシチュエーションだが、シーラがノックもせずに入ってきてフォルクスに非難がましい視線を向けながら叫んだ
「ちょっと、あんた達何やってるのよ!」
そうやって叫んでいたシーラの鬼のような形相に、フォルクスは縮こまるのであった。
フォルクスが食堂から早々に逃げた後、ユリアとソニアの2人は皆から慰められていたが、がずっと泣き続けており、どう見ても帰れそうになかった。その為カーラ達は仕方なく2人をソニアの部屋に連れて行く事にしたのだ。ソニアが泊まっている部屋には大きなダブルベッドがひとつ有った。
そこにソニアとユリアを連れて行ったのだが、皆から精神的に不安定な2人をそのままにして残しておく事はできないと言われた。そこで2人が更に泣いてしまったとフォルクスは聴かされ、シーラとカーラに一緒にいてやれないか?と頼むと拒否されてしまった。フォルクスを2人がいる部屋に半ば強引に連れ込み、皆一斉に退散してしまったのだ。泣いている2人を放っておけないので、結局フォルクスが一緒に添い寝をせざるを得なくなったのだ。
そうしてベッドに引きずり込まれた訳だが、フォルクスはきっちり話をした。
「本当に添い寝だけだからね。」
ユリアはぱっと明るくなり
「うん分かっている。分かっているの。でもね、私の事を、私自身でなくて、単に女性を抱きたくなったら、私を求めても良いのよ。もう貴方のモノだから遠慮はいらないの。ただね、け、経験がないから、その、フォル君が私で満足できるか分からないし、殿方の喜ばせ方に疎いから迷惑かもだけれども、私達の全てはフォル君のモノだから、ね」
そしてソニアも同じような事を言う。
「はい!お姉様にばかり任せられません。私も同じですわ。私も好きになりました。私を性奴隷にされる所から救ってくださる奇跡のお方。お慕い申し上げます。私も経験がないから、は、恥ずかしいですがどうそ、フォルクス様の心の赴くままにお情けをください」
やはりまたもやフォルクスは白馬に乗った王子様になっており、彼女達はフォルクスの事が何倍にも素敵に見えるのだろう、今はそう思っている。
そんな状態の女性の弱った心に付け入り手篭めにする、そんな卑劣な真似は絶対にしないと決意をするフォルクスである。その為、美少女と美女と同じベッドに入っていて、抱いても良いというのに手を出せずに悶々としていたりする。
ありがとうフォル君。ありがとうフォルクス様と2人がずっと言っていた。
自らに課したきつい生殺しの試練になってしまった。見た目だけでいうと、顔もスタイルもユリアはフォルクスのドストライクだ。ソニアも間違いなくユリアと同じ位に美女になると分かる美少女だ。
フォルクスがいくらやせ我慢をしているとはいえ、体の一部分が反応してしまうのは仕方がない事だ。背中から抱きつかれる形になっていたユリアがそれに気が付き、体に膨らんだ突起が当たっているから真っ赤になっていた。ただ、何故か胸に手を持って来ても揉んで来ない。先程確かに添い寝だけだと、精神的に追い込まれている状態に付け入りたくないと言っていた通りだった。そんな配慮に感謝し、更に依存していく事になる。フォルクスは結果としてまだいやらしく胸を揉んだり、唇を求める方が距離を置かれていたのだが、何もしてこない紳士として更に2人を虜にしていたのだった。
ユリアはもうすぐ18歳になる。
見た目も自信があり、自らもモテていると認識しているが、あくまで受付嬢としての見た目であって、ユリアと言う女を性的にモノにしたいとの下衆な奴しか寄ってこなかった。
なんとフォルクスからは言い寄られないし、試しにそれとなく誘惑してみたが躱されてしまい、異性として相手にされなかった。反応が見たくて年下には興味がないと伝えるもあっさりと受け入れられてしまい、能力もずば抜けていると感じたのもあり、フォルクスにただならぬ興味を抱いた。
どうやらあり得ない程の力を秘めている者と認識してからは、不覚にもどうしょうもないレベルで惹かれ、好きになってしまっていた。
体を求めてこないし、一人の女性として見てくれる。しかも強者によくあるオラオラがないのだ。
ベッドに引きずり込んだのも、既成事実を作るだけになる結果が待っていただけになってしまうかもだったが、ユリア的には人生を賭けた大勝負だった。
何もしてこない場合、まあ、胸位揉んでくるのはノーカンにし、もし本当に何もしてこなければ一生付いて行こう、年下の彼に人生を委ね、陰日向に尽くそうと決めており、半ば願っていてその通りになった。
一度ソニアに向き直り抱きしめていたが、暫くするとユリアは正面から抱きしめられた。キスはされたが、おでこにそっと、子供にするかのだけだった。
ただただ背中と頭を撫でてくれて、その大きな手が心地良かった。しかもいつの間にか腕枕で寝てしまった。
そして朝目覚めた時に寝間着を確認した。裸にされて犯された痕跡がない。それどころか、寝間着のボタンを全て外し、胸元をみえやすくしており少しめくれば胸がまるまる見えるようにさえしていたが、なんとちゃんとボタンが付けられていた。
欲情されて犯されるのではなく、ちゃんと服を直してくれていた。一番驚いたのはフォルクスが床で寝ていた事だ。
ユリアはソニアを起こし、やはり着衣が直されているのを見て二人して泣いていた。そしてフォルクスを抱きしめ、2人が、ずっとキスをしていた。
フォルクスの頭の中にアラームが鳴りっぱなしで、目が覚めた。
いきなりソニアがキスをしていたのでかなり驚き、そっと唇を離し
「おはよう。えっと、一応服はリズに直して貰ったから。少しは元気になった?」
「はい。ありがとう。その、何故です?」
「何の事?」
「私達に魅力がなかったのでしょうか?何故まだ生娘のままなのですか?」
「僕には精神的に落ち込んでいた君達と行為をし、初めてを奪うなんて真似はできないよ。魅力的かどうかで言うと、見た目は物凄く好みですよ。ぶっちゃけ彼女になってくださいと言いたい感じです。ただ、まだ知り合ってまもなく、どんな女性なのか分かっていないから抱けないんですよ。ちゃんと一人の女性として向き合い、愛していると感じてからかな。僕はそこらにいる初夜権を買い漁るような下衆にはなりたくないんです。二人は美人過ぎますから、次はもう僕の理性が持たないので、あまり挑発をしないでね。あと、今回の事はノーカンにするから、本当に好きになるまでキスも待ってね」
二人はうっとりとフォルクスを見つめていたが、誰かのお腹が鳴ってはっとなった。お腹が減ったので着替えて食堂に行こうとなり、寝間着をフォルクスの眼の前で脱ぎ始めた。
フォルクスが慌てて目をそらすと真面目な顔でユリアが
「フォル君は冒険者よね。冒険者なら仲間の着替えにいちいち反応しないの。こっちが恥ずかしくなるでしょ」
「えっ?どう言う事?」
「流石にね下着までは外さないけど、テントとかで男女混合で着替えるのが普通よ。知らないの?」
「知らなかった。そう言えば、シーラ達も僕の前で平気で着替えていたな」
「じゃあ、まず私達の着替えを見て慣れてね」
「う、うん。頑張る」
ユリアが挑発ではなく、真面目に話しているので、二人の着替えを正座して見ていた。
女性の着替えだ、やはり性的に見てしまうので、二人の身体的な特徴を冷静に確認していたりする。そうやっていると、お約束的なシチュエーションだが、シーラがノックもせずに入ってきてフォルクスに非難がましい視線を向けながら叫んだ
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