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婚約者が…
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今回のお話は「 押しが想像と違います」の閑話と全く一緒になってます。
すでに読んだ事の有る方、申し訳ないですm(__)m
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私は自室で頭を抱えていた。
「やってしまった…」
「何をですか?」
「カイかノックはしてくれ…」
「したけど、唸ってて聞こえなかったみたいですよ?」
そんな前からいたのか、それなら早く声をかけてくれ。
婚約者の兄だが私にとって兄同然だ。
人を王子事をこんなにぞんざいに扱うやつもいないだろう。
「で何をしたのですか?」
「キス…」
「キス?シルに?」
「ああ…」
「…」
「婚姻前なのにすまない…今すぐにでも結婚式を!」
「あははっ~」
「なぜ笑う!」
「たぶんシルは気付いてないですよ!クロウが怒って頭突きしてきたって言ってましたから。」
確かに頭はしっかりぶつかって、口はかすった程度だった…
「ああ…落ち込まないでください。良かったじゃないですか。シルはファーストキスはお花畑が夢だって言ってましたよ。」
なんと。危なく夢を壊してしまう所だったか。
「それにキスぐらい夜会じゃ割と頻繁にありますよ。頬にするつもりがずれちゃうとか。」
「本当か?シルはいつデビューする?」
「来年にはしますよ。本当は今年でしたけど、お母様が心配で学園で様子を見てからって。」
「今度のお茶会は二人でピクニックにしようと思うが、公爵に確認を取ってもらってもいいだろうか?」
「くくっ。わかりました。お花畑のある丘ですね。あれ?お顔が赤いですが大丈夫ですか?」
「聞くな…」
私とシルは思いが通じ合ってるのだ。
夜会のうっかり事故じゃなく、しっかり夢を叶えてあげなければ。
シルは喜んでくれるだろうか?
私はシルが大好きだ…
すでに読んだ事の有る方、申し訳ないですm(__)m
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私は自室で頭を抱えていた。
「やってしまった…」
「何をですか?」
「カイかノックはしてくれ…」
「したけど、唸ってて聞こえなかったみたいですよ?」
そんな前からいたのか、それなら早く声をかけてくれ。
婚約者の兄だが私にとって兄同然だ。
人を王子事をこんなにぞんざいに扱うやつもいないだろう。
「で何をしたのですか?」
「キス…」
「キス?シルに?」
「ああ…」
「…」
「婚姻前なのにすまない…今すぐにでも結婚式を!」
「あははっ~」
「なぜ笑う!」
「たぶんシルは気付いてないですよ!クロウが怒って頭突きしてきたって言ってましたから。」
確かに頭はしっかりぶつかって、口はかすった程度だった…
「ああ…落ち込まないでください。良かったじゃないですか。シルはファーストキスはお花畑が夢だって言ってましたよ。」
なんと。危なく夢を壊してしまう所だったか。
「それにキスぐらい夜会じゃ割と頻繁にありますよ。頬にするつもりがずれちゃうとか。」
「本当か?シルはいつデビューする?」
「来年にはしますよ。本当は今年でしたけど、お母様が心配で学園で様子を見てからって。」
「今度のお茶会は二人でピクニックにしようと思うが、公爵に確認を取ってもらってもいいだろうか?」
「くくっ。わかりました。お花畑のある丘ですね。あれ?お顔が赤いですが大丈夫ですか?」
「聞くな…」
私とシルは思いが通じ合ってるのだ。
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私はシルが大好きだ…
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