乙ゲー主人公に転生した私は全力で悪役令嬢の恋を応援します!

小伊成

文字の大きさ
15 / 27

14

しおりを挟む
前回までのおさらい。

私が青Fの登場人物で一番に関係性を懸念していた、クリスもといクリストファ-エイベル・ドートンは、冷黒王子と同じ16歳の少年だ。

青Fの設定どおりなら、彼は王子の幼馴染で[宮廷魔導士]の地位を持ち、尚且つこの王立アカデミー学院の『学院長の息子』で『王国一の魔術の使い手』という、中々に扱い難い人物である。

で。そのクリスはというと。

今は容姿を隠すように魔術師のローブに身を包んでいて、付属のフードをすっぽりと被って口元も覆っているから、見えるのは目元だけで顔の全貌は見えてないんだけどさ。

え? 容姿がほぼ見えていないのに何でクリスだと分かるのかって?

それはね。

クリスがその事を仄めかすように、冷黒王子の隣に──の隣に並んで立ってて、からだ。

それはつまり、彼がことを意味しているし、その点で彼がクリスである判断材料は8割を満たしていると言っても過言じゃない。

(それに彼の“髪色”もね‥。)

青Fのクリスは、先端にかけて段々と赤みを帯びた白銀の長髪が特徴的なキャラだった。
同じように彼の肩側からは、白銀から段々と赤くなっている毛先がのぞき見える。

加えて彼の瞳の色は、青Fのクリスと同じで『澄んだ本紫アメジスト』なんだよ。

この世界では本紫アメジストの瞳は非常に珍しい色だから、その点を加えれば10割───。

つまり彼はクリストファ-エイベル・ドートンだと断言できるって訳。

で。ここ重要ね。

冷黒王子やギル様との流れから導き出される答えは、
『冷黒王子にひも付いてる。』───ことになる訳よ。

え?

〔魔法薬剤師〕の免許取得に関わるだろうクリスに敵視されたらダメなんじゃないのかって?

ノンノン。それがそうじゃないんだなーこれが。

実は青Fでもクリスは今と同じく『主人公を敵視する』設定だったんだよ。

青Fのクリスはね。自分が持っていない属性の能力スキルを主人公が使えるからって理由で、何かと理由をつけては主人公に魔術や魔法争いを仕掛けて来るキャラだったんだ。(もちろん【恋愛ルート】に入った途端にツンデレ君に早変わりするんだけどさ。)

だから、クリスとは【敵対ルート】に入ってもそんなに悪影響はないとゆーか、むしろ【恋愛ルート】にさえ入らなければ、クリスとは切磋琢磨できる相手になると思う訳。

ということで、今までの流れをまとめると。

私が【敵対ルート】に入ったことで、『これ以上のストーリーは』と言ったのは、私がが前提になるんだけど。

まず敵視されれば当然、相手との【恋愛ルート】は回避成功となる。(青Fでいうところの[好感度]は0%のままで、むしろマイナスゲージ区分で排除対象になるだろうしね。)

で。よくよく考えてみたら、彼ら攻略キャラ達はで、私は庶民階級なんだよね。

前にも説明したけど、この学院では特別な理由がない限り、王族貴族階級の者は『王族貴族専用』を、庶民階級の者は『庶民用』を利用するものとし、『双方の利用はできないものとする』と“学院の規則”で定められている。

もちろん私は『庶民用』を利用するので、『王族貴族専用』を利用する攻略キャラ達とは“各教室”と“合同演習”と“院内の通路”以外に接点は無いし、私から彼等に関わろうとしなければ、彼等との接点はほぼ無いに等しいのだ。

つまり、私が自発的に彼等の領分を侵さなければ、平穏無事に学院では過ごせると思うんだよね!

(…ただまぁ、そうは言ってもまだ三人だけしか攻略キャラとは出会ってないから、安心はできないんだけど。。)

そんな事を考えながらクリスをチラ見していたら、さっきから無言で黒いオーラを立ち昇らせている王子が、それはそれは極上の笑みを深めて私を見たから、ビビって体が飛び跳ねた。

慌ててすぐにエステル様の背中に身を潜め直したけれど…‥

でした───…そうでした。

今はあの〈冷黒王子〉様をどうにかしないとなんでした。。。

…てゆーか、入学して初っ端からコレってどうなのよ。。

(一気に現れすぎでしょーよ…。ハァ~…。。)

───そうだ。
ちょっとここに至るまでの経緯を聞いて欲しい。

私が裏庭に来てエステル様の後ろに隠れるまでに、実はこんな事があったんだ。

私が冷黒王子の“心の声”で言われた『打首』発言をエステル様達に暴露したことで、エステル様達が固まってしまった後。

あのまま気まずい沈黙を続ける訳にも行かず、私は意を決して、ありのままの経緯をエステル様達に伝えたのだ。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
渡り廊下を歩いていたら、誰かに足を引っ掛けられて転びそうになったこと。
偶然にも目の前に王子が居て、ぶつかってしまったこと。
落とした手荷物を王子に拾われ、手渡されたこと。

度重なる無礼と迷惑を掛けてしまい、王子を相手に言葉を発するのは恐れ多くて、手荷物から学院の見取り図を取り出し、裏面のメモ欄にぶつかったことへの陳謝と、打首だけはご勘弁くださいと書いて王子に渡したこと。

私の身を案ずる王子の手を煩わせることは避けたくて、大丈夫だと伝えて逃げたこと。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

‥────ってね。

うん、嘘は言っていない。

ただまぁ、言葉を発するのは恐れ多くてってゆーのは、本当は冷黒王子に『打首』って“心の声”で言われたことで、恐怖で声が出なくなったから。なんだけどさ‥。

それで、「あれは恋文ではなく嘆願書です!」と涙目でエステル様達に訴えた所で、〈冷黒王子〉様が新たな攻略キャラを引き連れて登場したんだけど。

それが目も当てられない大惨事に繋がるんだよね────…。
 
 
 
 
* * * *

「───…殿下? (…なぜこんな辺鄙へんぴな場所に殿下が…?)」

ぽつりとこぼしたエステル様の言葉に、私はエステル様達の方向を見つめたまま固まった。

(…え、‥殿下って…───冷黒王子のこと?)

渡り廊下の両サイドに広がる[裏庭]。

その渡り廊下の中央にある右壁側にいた私は、急いでエステル様達の後方にある目前の景色を見渡したけれど、それらしき人物は見つけられなかった。

でも、エステル様達の目は溢れんばかりに開かれている。

まさか・・・。

‥…私の…

(…後ろの庭の方に、冷黒王子が居るの‥‥?)

思考が追いついたところで、背中にゾクゥッと、とんでもない冷気を感じた。

ついで、私の額からツゥーーっと、冷や汗が流れ落ちていった。


…ジャリッ

(‥え、ウソ…‥。)


…ジャリッ  …ジャリッ

冷気とともに段々と足音が近付いてくる。

( ───っっ ふ、振り向けない…。)


…ジャリッ  …ジャリッ …ジャリッ

( ──────え、ちょっ…マジで冷黒王子が後ろから来てるの?!)


…ジャリッ …ジャリッ  ‥ジャリ。

( ────‥うそうそ、すぐ後ろで止まった気配がするんですけど───っっ)


そのまま振り向けなかった私は、次の瞬間────。

───突然、左腕を引っ張られて、背中から相手にぶつかった。

「───ッ ぃ… た…‥。」

つかまれた腕の痛さに、つい出てしまった私の言葉と同時に、周囲の温度がグッと下がったのが分かった。

私にピタリと張り付いた背後の相手から、すさまじい量の怒気を感じて、言いようのない恐怖が全身を駆け抜けた。


…ヤバい。


  …ヤバい。。


    …ヤバい。。。


      …ヤバい。。。。



「・・・・・。(…よくも俺の言葉を無下にして逃げたな、下民?)」


( ───────っっ!!!)


冷黒王子が…、冷黒王子が…、

────“心の声”だけで喋ってきたぁあああああ!!!


(わ、わ、わたしの左腕を掴んで拘束してるのって、やっぱり冷黒王子ぃ~~~~?!)

…振り向けない。

───────振り向けない!!


( 振り向ける訳ないでしょーーーーーーっ!!)


だって『“心の声”だけで喋ってきた』んだよ!?
それって私の〔読心〕の能力スキルが、完っ全に冷黒王子にバレてるってことだよ!!

無理無理無理無理!!

(‥助けて…。)


“ 助けてっ 創世神グラディエラ様─────────!!! ”


あまりの恐怖に、私は縋るように肌身離さず付けている〈晶鏡石〉を服の上からギュッと握りしめた。

瞬間、ぐわん‥と視界が歪んで、全身から血の気が引いて倒れそうになった。

(‥うぁ‥ヤバ‥い…。)

…王子に、倒れかか───‥・・・


(‥っるなんて自爆する気か私のバカーーーーーっ!!)


───────バシュン!!!!


(全力でそんな未来は回避するわーーーーーーっっ!!)
 
 
 
 
* * * *

…‥─────それで・・・。

(ハッと気づいた時には、冷黒王子に掴まれてた私の左腕は、開放されてたんだよね‥。)

咄嗟とっさに周囲を見回したら、王子が10メートル以上も遠くに飛ばされてて。

それが自分が引き起こした魔力暴走による結果だとすぐに判って、やってしまった焦りはあったけど。

私は王子から解放されたこの機を逃すまいと、反射的に体が動いてて。

冷黒王子の手が離れた私は、
目の前に居るエステル様達の後ろに、ズザザーーーーッと回り込んだんだよね‥。

そうして現在に至る訳です‥はい。。
先程のことを振り返ると、ホント溜め息しか出てこないわ。。ハァ~…。

…え?

───なぜエステル様達の後ろに隠れたのかって?

それはね~…。

(エステル様がとってもとっても、と~~っても良い人だって分かったからに決まってるでしょ!)

…───ええ、ええ、そうですとも!私は現金なヤツですよ~だ!

だってさぁ~。

他に頼れる人がこの場で思いつかなかったんだもん。。

(ほんと、何で入学初日からこんな目に合うんだか…。)

入学して初っ端からコレって…。。

本気でちょっと創世神グラディエラ様に物申したいわ‥トホホ…。
 
 
 
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

完璧(変態)王子は悪役(天然)令嬢を今日も愛でたい

咲桜りおな
恋愛
 オルプルート王国第一王子アルスト殿下の婚約者である公爵令嬢のティアナ・ローゼンは、自分の事を何故か初対面から溺愛してくる殿下が苦手。 見た目は完璧な美少年王子様なのに匂いをクンカクンカ嗅がれたり、ティアナの使用済み食器を欲しがったりと何だか変態ちっく!  殿下を好きだというピンク髪の男爵令嬢から恋のキューピッド役を頼まれてしまい、自分も殿下をお慕いしていたと気付くが時既に遅し。不本意ながらも婚約破棄を目指す事となってしまう。 ※糖度甘め。イチャコラしております。  第一章は完結しております。只今第二章を更新中。 本作のスピンオフ作品「モブ令嬢はシスコン騎士様にロックオンされたようです~妹が悪役令嬢なんて困ります~」も公開しています。宜しければご一緒にどうぞ。 本作とスピンオフ作品の番外編集も別にUPしてます。 「小説家になろう」でも公開しています。

痩せすぎ貧乳令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます

ちゃんゆ
恋愛
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。 そして前世の私は… ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。 とあるお屋敷へ呼ばれて行くと、そこには細い細い風に飛ばされそうなお嬢様がいた。 お嬢様の悩みは…。。。 さぁ、お嬢様。 私のゴッドハンドで世界を変えますよ? ********************** 転生侍女シリーズ第三弾。 『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』 『醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』 の続編です。 続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。 前作も読んでいただけるともっと嬉しいです!

醜いと蔑まれている令嬢の侍女になりましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます

ちゃんゆ
恋愛
男爵家の三女に産まれた私。衝撃的な出来事などもなく、頭を打ったわけでもなく、池で溺れて死にかけたわけでもない。ごくごく自然に前世の記憶があった。 そして前世の私は… ゴットハンドと呼ばれるほどのエステティシャンだった。 とある侯爵家で出会った令嬢は、まるで前世のとあるホラー映画に出てくる貞◯のような風貌だった。 髪で顔を全て隠し、ゆらりと立つ姿は… 悲鳴を上げないと、逆に失礼では?というほどのホラーっぷり。 そしてこの髪の奥のお顔は…。。。 さぁ、お嬢様。 私のゴットハンドで世界を変えますよ? ********************** 『おデブな悪役令嬢の侍女に転生しましたが、前世の技術で絶世の美女に変身させます』の続編です。 続編ですが、これだけでも楽しんでいただけます。 前作も読んでいただけるともっと嬉しいです! 転生侍女シリーズ第二弾です。 短編全4話で、投稿予約済みです。 よろしくお願いします。

悪役令嬢が睨んでくるので、理由を聞いてみた

ちくわ食べます
恋愛
転生したのは馴染みのない乙女ゲームの世界だった。  シナリオは分からず、登場人物もうろ覚え、タイトルなんて覚えてすらいない。 そんな世界でモブ男『トリスタン』として暮らす主人公。 恋愛至上主義な学園で大人しく、モブらしく、学園生活を送っていたはずなのに、なぜか悪役令嬢から睨まれていて。 気になったトリスタンは、悪役令嬢のセリスに理由を聞いてみることにした。

【完結】溺愛?執着?転生悪役令嬢は皇太子から逃げ出したい~絶世の美女の悪役令嬢はオカメを被るが、独占しやすくて皇太子にとって好都合な模様~

うり北 うりこ@ざまされ2巻発売中
恋愛
 平安のお姫様が悪役令嬢イザベルへと転生した。平安の記憶を思い出したとき、彼女は絶望することになる。  絶世の美女と言われた切れ長の細い目、ふっくらとした頬、豊かな黒髪……いわゆるオカメ顔ではなくなり、目鼻立ちがハッキリとし、ふくよかな頬はなくなり、金の髪がうねるというオニのような見た目(西洋美女)になっていたからだ。  今世での絶世の美女でも、美意識は平安。どうにか、この顔を見られない方法をイザベルは考え……、それは『オカメ』を装備することだった。  オカメ狂の悪役令嬢イザベルと、  婚約解消をしたくない溺愛・執着・イザベル至上主義の皇太子ルイスのオカメラブコメディー。 ※執着溺愛皇太子と平安乙女のオカメな悪役令嬢とのラブコメです。 ※主人公のイザベルの思考と話す言葉の口調が違います。分かりにくかったら、すみません。 ※途中からダブルヒロインになります。 イラストはMasquer様に描いて頂きました。

死亡予定の脇役令嬢に転生したら、断罪前に裏ルートで皇帝陛下に溺愛されました!?

六角
恋愛
「え、私が…断罪?処刑?――冗談じゃないわよっ!」 前世の記憶が蘇った瞬間、私、公爵令嬢スカーレットは理解した。 ここが乙女ゲームの世界で、自分がヒロインをいじめる典型的な悪役令嬢であり、婚約者のアルフォンス王太子に断罪される未来しかないことを! その元凶であるアルフォンス王太子と聖女セレスティアは、今日も今日とて私の目の前で愛の劇場を繰り広げている。 「まあアルフォンス様! スカーレット様も本当は心優しい方のはずですわ。わたくしたちの真実の愛の力で彼女を正しい道に導いて差し上げましょう…!」 「ああセレスティア!君はなんて清らかなんだ!よし、我々の愛でスカーレットを更生させよう!」 (…………はぁ。茶番は他所でやってくれる?) 自分たちの恋路に酔いしれ、私を「救済すべき悪」と見なすめでたい頭の二人組。 あなたたちの自己満足のために私の首が飛んでたまるものですか! 絶望の淵でゲームの知識を総動員して見つけ出した唯一の活路。 それは血も涙もない「漆黒の皇帝」と万人に恐れられる若き皇帝ゼノン陛下に接触するという、あまりに危険な【裏ルート】だった。 「命惜しさにこの私に魂でも売りに来たか。愚かで滑稽で…そして実に唆る女だ、スカーレット」 氷の視線に射抜かれ覚悟を決めたその時。 冷酷非情なはずの皇帝陛下はなぜか私の悪あがきを心底面白そうに眺め、その美しい唇を歪めた。 「良いだろう。お前を私の『籠の中の真紅の鳥』として、この手ずから愛でてやろう」 その日から私の運命は激変! 「他の男にその瞳を向けるな。お前のすべては私のものだ」 皇帝陛下からの凄まじい独占欲と息もできないほどの甘い溺愛に、スカーレットの心臓は鳴りっぱなし!? その頃、王宮では――。 「今頃スカーレットも一人寂しく己の罪を反省しているだろう」 「ええアルフォンス様。わたくしたちが彼女を温かく迎え入れてあげましょうね」 などと最高にズレた会話が繰り広げられていることを、彼らはまだ知らない。 悪役(笑)たちが壮大な勘違いをしている間に、最強の庇護者(皇帝陛下)からの溺愛ルート、確定です!

悪役令嬢になりたくないので、攻略対象をヒロインに捧げます

久乃り
恋愛
乙女ゲームの世界に転生していた。 その記憶は突然降りてきて、記憶と現実のすり合わせに毎日苦労する羽目になる元日本の女子高校生佐藤美和。 1周回ったばかりで、2週目のターゲットを考えていたところだったため、乙女ゲームの世界に入り込んで嬉しい!とは思ったものの、自分はヒロインではなく、ライバルキャラ。ルート次第では悪役令嬢にもなってしまう公爵令嬢アンネローゼだった。 しかも、もう学校に通っているので、ゲームは進行中!ヒロインがどのルートに進んでいるのか確認しなくては、自分の立ち位置が分からない。いわゆる破滅エンドを回避するべきか?それとも、、勝手に動いて自分がヒロインになってしまうか? 自分の死に方からいって、他にも転生者がいる気がする。そのひとを探し出さないと! 自分の運命は、悪役令嬢か?破滅エンドか?ヒロインか?それともモブ? ゲーム修正が入らないことを祈りつつ、転生仲間を探し出し、この乙女ゲームの世界を生き抜くのだ! 他サイトにて別名義で掲載していた作品です。

モブなのに、転生した乙女ゲームの攻略対象に追いかけられてしまったので全力で拒否します

みゅー
恋愛
乙女ゲームに、転生してしまった瑛子は自分の前世を思い出し、前世で培った処世術をフル活用しながら過ごしているうちに何故か、全く興味のない攻略対象に好かれてしまい、全力で逃げようとするが…… 余談ですが、小説家になろうの方で題名が既に国語力無さすぎて読むきにもなれない、教師相手だと淫行と言う意見あり。 皆さんも、作者の国語力のなさや教師と生徒カップル無理な人はプラウザバック宜しくです。 作者に国語力ないのは周知の事実ですので、指摘なくても大丈夫です✨ あと『追われてしまった』と言う言葉がおかしいとの指摘も既にいただいております。 やらかしちゃったと言うニュアンスで使用していますので、ご了承下さいませ。 この説明書いていて、海外の商品は訴えられるから、説明書が長くなるって話を思いだしました。

処理中です...