文字サイズ
小
中
大
特大
11 / 60
第3章:オマージュの真髄と、AIへの挑戦
第11話:【チャラ男アーティスト登場:オマージュと滋賀の風】
「さあ、今日もやってきたぜ! ネットラジオ『たってやる。』、スタジオ収録からの新登場アーティスト紹介企画の続きだ!」
Studio MAD-KICHIの防音ブース。
俺――マジキチ組長は、いつものようにマイクの前に座り、カメラに向かって勢いよくダミ声を響かせた。
前章に引き続き、今章でも、今まで本編にガッツリと登場する機会が少なかったウチのアーティストたちを順に紹介していく。
「さて、本日の第一弾ゲストを紹介しよう! 吹き荒れる情熱の嵐! 滋賀県出身のチャラいイケメンアーティスト、D.A.Empireだ!」
「フォーーーッ!! 吹き荒れる情熱の嵐! 俺の歌で、お前の心をダイナミックに揺さぶってやるぜ!! みんなーっ、よろしくなーっ!!」
俺の紹介が終わるか終わらないかのタイミングで、マイクの前に勢いよく飛び込んできたのは。
見ているだけでこちらまで強風を全身で浴びているような気分にさせられる、突き抜けるようなハイトーンボイスと、無駄にキレのあるポージングを決めた男……『D.A.Empire(本名:堂島 嵐)』だ。
彼は、アップテンポでシンセサイザーが効いたドラマチックな楽曲構成を最大の武器とし、圧倒的な声量と派手なサウンドで、リスナーの日常を吹き飛ばすほどの爽快感を提供している。
ちなみに、アーティスト名である「D.A.Empire」は、公式プロフィールでは『Dynamic Art Empire(精力的な芸術の帝国)』の頭文字とされているが、実は本名の『堂島 嵐(Dojima Arashi)』のイニシャルが裏の由来であるというのは、知る人ぞ知るウラ設定だ。
「おう、嵐。今日はよろしくな」
「てか組長ぉー!! 俺の出番、流石にちょっと遅すぎへんかった!? 裏でずっと待ちくたびれとったでー!」
嵐は、キメ顔のまま少し不満げに口を尖らせた。
「悪い悪い。お前もこうして早く表舞台に登場させたかったんだがな……前章の第一回目で登場した北野リナと同様に、お前も色々と『コンプライアンス(メタ)的な問題』があってだな」
俺は、頭をガリガリと掻きながらカメラに向かって語り始めた。
「アーティスト名や、本名のイニシャル、それになにより『滋賀県出身』で『強風を浴びながら歌うハイトーンボイス』っていうこの設定。……もう、YouTubeでコイツの楽曲を聞いた奴等は、間違いなく『これ、絶対あのアーティストだろ!!』って気づいているだろうな」
『風の妖精www』
『完全に西〇貴〇だろwww』
『滋賀県出身で強風はもう言い逃れできないw』
『凍えそうな季節に君は愛をどうこう言うやつだろww』
コメント欄が、一斉にツッコミの嵐(まさに嵐!)に包まれた。
「あぁ、その通りだ。ルックスもそこそこ本家に似せているという点もあり、完全に俺の独断と偏見による『完全オマージュ』のキャラクターだからな。だからこそ、長らく本編に登場させるべきかどうかは、かなり迷っていたんだよ」
「えぇー! そんな大人の事情で俺の出番が削られとったん!? せっかく俺みたいなどちゃくそイケメンが登場したら、ネットがざわついてバズると思ったのになぁ!」
嵐がドヤ顔でカメラにウインクを飛ばす。
「ハッハッハ! お前のその異常なまでのポジティブさとナルシストな性格、本当に清々しいよな」
俺が呆れて笑うと、嵐は「いやいや、組長も似たようなもんやないか!」と腹を抱えて爆笑した。
「まぁ、聞いてくれ嵐。俺はお前のモデルになったあのアーティストを、若い頃から死ぬほどリスペクトしているんだよ。昔、俺が通学している時なんてな、毎朝『MDウォークマン』で本家の曲を爆音で聴いてテンションを上げてたくらいだからな。これは紛れもない事実(リアル)だぜ」
俺が熱く語ると、嵐はすかさず「組長、MDウォークマンとか相当昔の話やないか! 年齢バレるで!」と鋭いツッコミを入れてきた。
「うるせえ。とにかく、最大の敬意を払って、なんていう便利な言い方をすれば全てが許される(炎上しない)とは俺も思っちゃいねえ。それでも、お前みたいな突き抜けたキャラクターをウチの表舞台に登場させることで、今後のスタジオの展開がもっともっと楽しく(カオスに)なるだろうなっていう、俺のアクション・ファーストの決断の末の、今回の登場だ」
「なるほどなぁ。組長のリスペクトと悪ノリの結晶が、この俺ってわけやな! 悪くないで!」
嵐は嬉しそうに胸を張った。
やがて、二人の会話は、嵐の『名字』についての話題へと移っていった。
「そういえば嵐。お前の『堂島』っていう名字だが、ウチのスタジオのスタッフにも同じ名字の奴がいるんだよな」
「そーそー! 広報の結愛(ゆあ)ちゃんやろ! 俺、結愛ちゃんと名字一緒なん運命やと思うねん! なぁ組長、ええこと思いついたわ。今度、結愛ちゃんに『同じ堂島同士、親睦を深めるためにデートしてくれへん?』って聞いといてくれへん?」
嵐がチャラい口調で食いついてきた。
彼は、同期であるTHE GREEN SENRIと同様にかなりの「チャラ男」であり、隙あらばウチの女性陣にアプローチをかける(そして地元・滋賀県トークでウンザリさせる)という悪癖を持っているのだ。
「あー……。実はな、アイツ(結愛)、お前のことを裏で『あの人、いっつも絡んできてしつこい男だよね』って、思い切り塩対応で言ってたぞ」
「えっ…………マジで?」
俺が残酷な事実(暴露)を突きつけると、先ほどまでのドヤ顔が嘘のように、嵐はガックリと肩を落とし、完全にフリーズしてしまった。
『結愛ちゃんにフラれたww』
『残当』
『イケメンなのに残念なチャラ男ww』
だが、数秒後。
「……しゃあない! 結愛ちゃんが振り向いてくれるくらい、俺がもっともっとビッグになって、いつか琵琶湖の畔で俺主催の巨大野外ロックフェスを開いたるわ!! そん時は結愛ちゃんをVIP席に招待したるからな!!」
嵐は、落ち込んだ顔から一転、拳を握りしめて前向きに吼えた。
「ハッハッハ! お前、どんなに塩対応されてもすぐに立ち直る、そのメンタルの強さだけは本当に評価できるよな!」
俺が大笑いすると、嵐は「人の事言えた義理ちゃうやろ! 組長のメンタルの図太さの方が異常やで!」と笑い返し。
チャラ男アーティストと狂気のトップによるスタジオトークは、最高に和やかで騒がしい雰囲気のまま、エンディングを迎えたのであった。
* * *
さて。読者のお前ら。
今回も、前章と同様に、今まで本編に出番がなかった『新アーティスト』の登場だ。
その第一弾は、D.A.Empireこと、チャラいイケメンの『堂島嵐』だった。
作中のトークの中でも俺自身がメタ全開でぶち撒けたが。
もう、YouTubeでコイツの楽曲を聞いたり、その『強風を浴びながら歌うハイトーンボイス』という特徴を見た奴等は、間違いなく「あ、これ、絶対あのアーティストのオマージュだろ!」と一瞬で気づいているだろうな。
しかも、ルックスもそこそこ本家(の若い頃)に似せているという点もあり。
前回の北野リナの『名前の酷似問題』以上に、彼の場合は『キャラクター性そのものがモロに本家のパロディ』ということもあって、俺も長らく彼を本編に登場させるべきかどうかは、かなり迷っていたのだ。
だが。
作中でも語ったように、俺は若い頃(まさにMDウォークマン全盛期の頃)から、本家のアーティストを死ぬほどリスペクトして聴きまくっていたのだ。これは紛れもない事実(リアル)だ。
その有り余るリスペクトと情熱が、俺のAIプロンプトを通して暴走した結果生み出されたのが、この『堂島嵐』というバケモノなのだ。
もちろん、「最大の敬意を払ってオマージュしています」なんていう便利な(予防線の)言い方をすれば、パロディが全て許される(炎上しない)なんて、そんな甘いことは俺も思ってはいない。
それでも。
彼のように、分かりやすくて、突き抜けてチャラくて、それでいて熱い地元愛(滋賀県愛)を持っているような強烈なキャラクターをこの表舞台に登場させることで。
今後のスタジオの絡み(人間関係)や、これから始まるドラマ展開が、もっともっと楽しくてカオスなものになるだろうな、と直感したのだ。
その『面白さの追求』を優先した末の、今回の『アクション・ファーストでの登場』というわけだ。
それにしても。
今作(第三部)に入ってから、本当に『現実のメタ要素』や『俺自身の過去の裏話』をプロットに組み込むことが多くなったなと、書きながら改めて思っている。
普通の小説なら、世界観がぶっ壊れるから絶対にやらないような構成だ。
だが、これも俺自身が「こういうタブーを破る展開が面白い」と直感で信じ、俺自身が誰よりも楽しみながら書いているという事も、ここでハッキリと言っておく。
俺のこの『メタ・エンターテインメント』の限界に、これからも付き合ってもらうぜ。
さて。
オマージュの限界に挑むアーティストは、まだ終わらない。
次は、さらに強烈な『モデル』を持った男が、スタジオに舞い降りる。
Studio MAD-KICHIの防音ブース。
俺――マジキチ組長は、いつものようにマイクの前に座り、カメラに向かって勢いよくダミ声を響かせた。
前章に引き続き、今章でも、今まで本編にガッツリと登場する機会が少なかったウチのアーティストたちを順に紹介していく。
「さて、本日の第一弾ゲストを紹介しよう! 吹き荒れる情熱の嵐! 滋賀県出身のチャラいイケメンアーティスト、D.A.Empireだ!」
「フォーーーッ!! 吹き荒れる情熱の嵐! 俺の歌で、お前の心をダイナミックに揺さぶってやるぜ!! みんなーっ、よろしくなーっ!!」
俺の紹介が終わるか終わらないかのタイミングで、マイクの前に勢いよく飛び込んできたのは。
見ているだけでこちらまで強風を全身で浴びているような気分にさせられる、突き抜けるようなハイトーンボイスと、無駄にキレのあるポージングを決めた男……『D.A.Empire(本名:堂島 嵐)』だ。
彼は、アップテンポでシンセサイザーが効いたドラマチックな楽曲構成を最大の武器とし、圧倒的な声量と派手なサウンドで、リスナーの日常を吹き飛ばすほどの爽快感を提供している。
ちなみに、アーティスト名である「D.A.Empire」は、公式プロフィールでは『Dynamic Art Empire(精力的な芸術の帝国)』の頭文字とされているが、実は本名の『堂島 嵐(Dojima Arashi)』のイニシャルが裏の由来であるというのは、知る人ぞ知るウラ設定だ。
「おう、嵐。今日はよろしくな」
「てか組長ぉー!! 俺の出番、流石にちょっと遅すぎへんかった!? 裏でずっと待ちくたびれとったでー!」
嵐は、キメ顔のまま少し不満げに口を尖らせた。
「悪い悪い。お前もこうして早く表舞台に登場させたかったんだがな……前章の第一回目で登場した北野リナと同様に、お前も色々と『コンプライアンス(メタ)的な問題』があってだな」
俺は、頭をガリガリと掻きながらカメラに向かって語り始めた。
「アーティスト名や、本名のイニシャル、それになにより『滋賀県出身』で『強風を浴びながら歌うハイトーンボイス』っていうこの設定。……もう、YouTubeでコイツの楽曲を聞いた奴等は、間違いなく『これ、絶対あのアーティストだろ!!』って気づいているだろうな」
『風の妖精www』
『完全に西〇貴〇だろwww』
『滋賀県出身で強風はもう言い逃れできないw』
『凍えそうな季節に君は愛をどうこう言うやつだろww』
コメント欄が、一斉にツッコミの嵐(まさに嵐!)に包まれた。
「あぁ、その通りだ。ルックスもそこそこ本家に似せているという点もあり、完全に俺の独断と偏見による『完全オマージュ』のキャラクターだからな。だからこそ、長らく本編に登場させるべきかどうかは、かなり迷っていたんだよ」
「えぇー! そんな大人の事情で俺の出番が削られとったん!? せっかく俺みたいなどちゃくそイケメンが登場したら、ネットがざわついてバズると思ったのになぁ!」
嵐がドヤ顔でカメラにウインクを飛ばす。
「ハッハッハ! お前のその異常なまでのポジティブさとナルシストな性格、本当に清々しいよな」
俺が呆れて笑うと、嵐は「いやいや、組長も似たようなもんやないか!」と腹を抱えて爆笑した。
「まぁ、聞いてくれ嵐。俺はお前のモデルになったあのアーティストを、若い頃から死ぬほどリスペクトしているんだよ。昔、俺が通学している時なんてな、毎朝『MDウォークマン』で本家の曲を爆音で聴いてテンションを上げてたくらいだからな。これは紛れもない事実(リアル)だぜ」
俺が熱く語ると、嵐はすかさず「組長、MDウォークマンとか相当昔の話やないか! 年齢バレるで!」と鋭いツッコミを入れてきた。
「うるせえ。とにかく、最大の敬意を払って、なんていう便利な言い方をすれば全てが許される(炎上しない)とは俺も思っちゃいねえ。それでも、お前みたいな突き抜けたキャラクターをウチの表舞台に登場させることで、今後のスタジオの展開がもっともっと楽しく(カオスに)なるだろうなっていう、俺のアクション・ファーストの決断の末の、今回の登場だ」
「なるほどなぁ。組長のリスペクトと悪ノリの結晶が、この俺ってわけやな! 悪くないで!」
嵐は嬉しそうに胸を張った。
やがて、二人の会話は、嵐の『名字』についての話題へと移っていった。
「そういえば嵐。お前の『堂島』っていう名字だが、ウチのスタジオのスタッフにも同じ名字の奴がいるんだよな」
「そーそー! 広報の結愛(ゆあ)ちゃんやろ! 俺、結愛ちゃんと名字一緒なん運命やと思うねん! なぁ組長、ええこと思いついたわ。今度、結愛ちゃんに『同じ堂島同士、親睦を深めるためにデートしてくれへん?』って聞いといてくれへん?」
嵐がチャラい口調で食いついてきた。
彼は、同期であるTHE GREEN SENRIと同様にかなりの「チャラ男」であり、隙あらばウチの女性陣にアプローチをかける(そして地元・滋賀県トークでウンザリさせる)という悪癖を持っているのだ。
「あー……。実はな、アイツ(結愛)、お前のことを裏で『あの人、いっつも絡んできてしつこい男だよね』って、思い切り塩対応で言ってたぞ」
「えっ…………マジで?」
俺が残酷な事実(暴露)を突きつけると、先ほどまでのドヤ顔が嘘のように、嵐はガックリと肩を落とし、完全にフリーズしてしまった。
『結愛ちゃんにフラれたww』
『残当』
『イケメンなのに残念なチャラ男ww』
だが、数秒後。
「……しゃあない! 結愛ちゃんが振り向いてくれるくらい、俺がもっともっとビッグになって、いつか琵琶湖の畔で俺主催の巨大野外ロックフェスを開いたるわ!! そん時は結愛ちゃんをVIP席に招待したるからな!!」
嵐は、落ち込んだ顔から一転、拳を握りしめて前向きに吼えた。
「ハッハッハ! お前、どんなに塩対応されてもすぐに立ち直る、そのメンタルの強さだけは本当に評価できるよな!」
俺が大笑いすると、嵐は「人の事言えた義理ちゃうやろ! 組長のメンタルの図太さの方が異常やで!」と笑い返し。
チャラ男アーティストと狂気のトップによるスタジオトークは、最高に和やかで騒がしい雰囲気のまま、エンディングを迎えたのであった。
* * *
さて。読者のお前ら。
今回も、前章と同様に、今まで本編に出番がなかった『新アーティスト』の登場だ。
その第一弾は、D.A.Empireこと、チャラいイケメンの『堂島嵐』だった。
作中のトークの中でも俺自身がメタ全開でぶち撒けたが。
もう、YouTubeでコイツの楽曲を聞いたり、その『強風を浴びながら歌うハイトーンボイス』という特徴を見た奴等は、間違いなく「あ、これ、絶対あのアーティストのオマージュだろ!」と一瞬で気づいているだろうな。
しかも、ルックスもそこそこ本家(の若い頃)に似せているという点もあり。
前回の北野リナの『名前の酷似問題』以上に、彼の場合は『キャラクター性そのものがモロに本家のパロディ』ということもあって、俺も長らく彼を本編に登場させるべきかどうかは、かなり迷っていたのだ。
だが。
作中でも語ったように、俺は若い頃(まさにMDウォークマン全盛期の頃)から、本家のアーティストを死ぬほどリスペクトして聴きまくっていたのだ。これは紛れもない事実(リアル)だ。
その有り余るリスペクトと情熱が、俺のAIプロンプトを通して暴走した結果生み出されたのが、この『堂島嵐』というバケモノなのだ。
もちろん、「最大の敬意を払ってオマージュしています」なんていう便利な(予防線の)言い方をすれば、パロディが全て許される(炎上しない)なんて、そんな甘いことは俺も思ってはいない。
それでも。
彼のように、分かりやすくて、突き抜けてチャラくて、それでいて熱い地元愛(滋賀県愛)を持っているような強烈なキャラクターをこの表舞台に登場させることで。
今後のスタジオの絡み(人間関係)や、これから始まるドラマ展開が、もっともっと楽しくてカオスなものになるだろうな、と直感したのだ。
その『面白さの追求』を優先した末の、今回の『アクション・ファーストでの登場』というわけだ。
それにしても。
今作(第三部)に入ってから、本当に『現実のメタ要素』や『俺自身の過去の裏話』をプロットに組み込むことが多くなったなと、書きながら改めて思っている。
普通の小説なら、世界観がぶっ壊れるから絶対にやらないような構成だ。
だが、これも俺自身が「こういうタブーを破る展開が面白い」と直感で信じ、俺自身が誰よりも楽しみながら書いているという事も、ここでハッキリと言っておく。
俺のこの『メタ・エンターテインメント』の限界に、これからも付き合ってもらうぜ。
さて。
オマージュの限界に挑むアーティストは、まだ終わらない。
次は、さらに強烈な『モデル』を持った男が、スタジオに舞い降りる。
感想 0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
アルファポリスに投稿してみて。24hポイントがほぼゼロの毎日なので、色々試してみようと思います!
タイトル通りの内容です!
ポイント底辺をさまよっている自分が、「もう少し人に見てもらうためにはどうしたらいいか?」と思い、色々と試してみての、過程や結果を載せていく予定。
「こういう工夫をしてみた→その結果はこうでした」なので、ゆっくりのんびり、更新予定です。
☆前回8月3日から上げていた作品を、手直して9月3日から再度上げて、1か月間でどのくらいちがうのか検証済み。結果については「魔改造後の結果報告(1~4話目についての)」のとおりです。
☆1話目「ポイントゼロの日々……」
これもタイトル出オチです! まずは人気作を読むことからスタート。
☆2話目「既に完結済みの作品を、魔改造? してみます①」
1話目で気が付いたことを、変えていきます。魔改造になってないような気もするけど、まあいいや。
※最初に書いたタイトル、さすがに長すぎたので変更。
☆3話目「既に完結済みの作品を、魔改造? してみます②」
今度は読みやすさに気を付けてみます。1話を短くして、改行を増やしていこうかと。
☆4話目「表紙を作成」
表紙はあった方がいい? これも作ってみます。
☆5話目「投稿時間が謎過ぎる件」
投稿時間はいつがいいのか? 色んな時間に投稿してみます。
☆6話目「ミステリーでのタイトルについて再考してみた」
タイトル問題、再びです。ひょっとして、ジャンルによって傾向がちがう?
☆7話目「投稿時間のとりあえずの結果」+8話目「おまけ」
夕方~夜にかけての時間で投稿してみた結果。おまけでは新着の小説について。
☆9話目「人が読みたいもの」を書かなければ
当たり前のことに今さら気づいた次第です。
☆10話目「投稿インセンティブ(ご参考に……)」
ほぼゼロだといくらになるのか?
☆11話目「タグの有効活用」
実は情報の宝庫?
☆12話目「ミステリーでのタイトルの件(結果と考えたこと)」
6話目を受けての報告。投稿してみた結果など。
☆13話目「魔改造後の結果報告(1~4話目についての)」
中身を変えずにどこまで変わるか?
☆14話目「AIイラストを断念」
エラーの話ですみません……。
☆15話以降略
あなた専属になります~借金OLは副社長の「専属」にされた~【オリジナル】
『借金を返済する為に働いていたラウンジに現れたのは、勤務先の副社長だった。
彼から出された取引、それは『専属』になる事だった。』
実家の借金返済のため、昼は会社員、夜はラウンジ嬢として働く優美。
ある夜、一人でグラスを傾ける謎めいた男性客に指名される。
口数は少ないけれど、なぜか心に残る人だった。
「また来る」
そう言い残して去った彼。
しかし翌日、会社に現れたのは、なんと店に来た彼で、勤務先の副社長の河内だった。
「俺専属の嬢になって欲しい」
ラウンジで働いている事を秘密にする代わりに出された取引。
突然の取引提案に戸惑う優美。
しかし借金に追われる現状では、断る選択肢はなかった。
恋愛経験ゼロの優美と、完璧に見えて不器用な副社長。
立場も境遇も違う二人が紡ぐラブストーリー。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
