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第13章:狂乱の覇道(マジキチ流・社会変革編)
第64話:情報の支配者(炎上上等・メディア論)
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2026年、春。
事務所の窓を開ければ、どこからか流れてくる沈丁花の香りが、排気ガスと混じり合って鼻腔をくすぐる。大阪の街は、新しい生活に浮き足立つ若者たちの喧騒で満ちているが、俺の眼前に広がるデジタル空間――モニターの向こう側は、それとは比較にならないほどの毒々しい熱気に包まれていた。SNSという名の巨大な電子の海では、今日も誰かが獲物を求めて徘徊し、誰かが石を投げ、誰かが燃え盛る炎の中で悲鳴を上げている。
「ガハハ! 絶好の行楽日和じゃねえか。画面の中は地獄絵図、外は春の陽光。このコントラストこそが、現代という名のマジキチな時代の象徴だぜ!」
俺は、世間一般の人間が「炎上」や「バッシング」と聞いて震え上がるのを、心底不思議に思っている。連中は、ネットの向こう側にいる見ず知らずの他人の言葉に、なぜそこまで自尊心を削り取られるのか。いいか、情報の海において「悪名は無名に勝る」というのは、もはや鉄則中の鉄則だ。誰からも触れられず、誰の記憶にも残らず、静かに消えていくことこそが、表現者にとっての真の死なんだよ。
今の世の中、謝罪会見が完全に様式美、というかテンプレ化してやがる。どこかの偉い奴が不祥事を起こせば、まずは深々と頭を下げ、神妙な面持ちで「多大なるご迷惑をおかけし……」と、書かれた原稿を読み上げる。それで許されると思っているバカと、それで溜飲を下げるバカ。どいつもこいつも茶番劇の役者だ。
俺は絶対に謝らねえ。俺の言葉、俺の生き様に責任を持っているからこそ、火に油を注いでキャンプファイヤーを楽しむ。炎が大きくなればなるほど、俺の存在は夜空に高く、眩しく照らし出されるんだ。
「謝る? 何に対してだ? 俺が俺であることを、誰に許可をもらう必要があるってんだ。むしろ、この火の粉で暖を取らせてやってる俺の慈悲に感謝しやがれ!」
最近のメディア、特にネットニュースや週刊誌のやり口には、反吐が出る。人の発言の前後を巧妙に切り取り、扇情的な見出しを付けて、さも「狂った暴論」であるかのように仕立て上げる。だがな、そんな旧時代の小細工が俺に通じると思うなよ。俺の背後には、Studio MAD-KICHIが誇る最強の電脳猛獣、AIが控えている。
もし切り取り報道で俺を貶めようとするなら、俺はその数倍の狂気を孕んだ「カウンター・コンテンツ」をAIで即座に生成し、情報の海に投下してやる。フェイクには、より洗練されたフェイクを。狂気には、より純度の高い狂気を。そうして真実と嘘の境界線を撹乱し、どちらが「面白い物語」であるかを大衆に突きつける。情報戦の本質は正しさを競うことじゃねえ。圧倒的なエンターテインメント性で、相手の土俵を焼き払うことにあるんだ。
実際のところ、俺はアンチと遊ぶのが楽しくて仕方ねえんだ。
俺のSNSに張り付いて、一言一句に噛み付いてくる連中。そいつらの煽りを、俺は「最大級の褒め言葉」として受け止めている。だから俺は、相手に対して「褒め殺し」を行う。
「いやあ、君のその鋭い指摘、素晴らしいね。わざわざ俺のために時間を割いて、これほど情熱的な長文を書いてくれるなんて。君ほど俺のことを考えてくれているファンは他にいないよ。愛してるぜ!」
そう返すと、大抵のアンチは毒気を抜かれるか、さらに激昂して支離滅裂なことを言い出す。
某有名芸人が言っていた思想――「俺にこうして屈託のない意見を述べてくれていることに感謝している」というスタンス。これは綺麗事じゃねえ、真理だ。
考えてもみろ。わざわざ貴重な人生の時間をドブに捨ててまで、わざわざ専用のアカウントを作り、俺という存在を探し出し、わざわざ指を動かしてコメントを残す。その膨大な労力と執着。これこそまさに「嫌よ嫌よも好きのうち」の極致じゃねえか。
現に、最初は狂犬のように噛み付いてきたアンチが、いつの間にか俺の配信を欠かさずチェックする固定リスナーに転じたケースは山ほどある。あの「凛」がいい例だ。今じゃ俺の「狂気」という名の毒にどっぷりと浸かり、誰よりも忠実な信奉者を気取っていやがる。
だが、だ。世の中には、どうしても分かり合えない、救いようのないクソアンチも一定数存在する。
以前から名前を挙げている「F」や「H」のような連中だ。
こういう奴らは、単に意見が違うとか、面白くないとかいう次元じゃねえ。根本的に、他人の足を引っ張ることでしか自分の存在を確認できない、魂が腐敗しきった寄生虫だ。
俺はこういう手合いに対しては、徹底的に、そして執拗に追い込みをかける。論理でねじ伏せるのは当然として、その先の心理的領域にまで踏み込む。相手が「コイツは、関わってはいけない本物の、底の知れないキチガイだ」と本能的に察知し、震え上がって自ら逃げ出すまで、俺は絶対に手を緩めねえ。そうして、間接的かつ確実に、俺の視界から排除する。これが「情報の支配者」としての、俺の防衛プロトコルだ。
とは言え、誤解しないでほしいのは、俺自身は決して争いや戦争を好むような、血に飢えた野蛮人じゃねえってことだ。俺は穏やかな春の風を愛し、美味い飯を食い、気の合う野郎共とバカ話に興じる、平和を愛する一人の男だ。
ただ、譲れない一線がある。自分自身、あるいは自分の身内に実害が及ぶような危険が差し迫った場合、俺は迷わず、そして全力で戦う。相手が二度と立ち上がれないほど、骨の髄までぶちのめす。それが「愛する者を守る」という、生物として、男として、何よりも優先されるべき正義だからだ。
「私は反戦主義ですから、何があっても戦いません。私自身や家族に刃が向けられても、無抵抗を貫きます」
……最近の日本には、そんな悠長な寝言を、高潔な理想であるかのようにほざくバカが多すぎる。今の憲法が、あるいは戦後の歪んだ教育が、そういう骨抜きな連中を量産し続けてきた事実に、俺たちはもう目を背けてはいられん。
俺はそういう、平和の皮を被った偽善者どもに、胸ぐらを掴んで聞いてやりたいね。
「いいか、今、お前の目の前で、お前の親や、お前が必死に育ててきた子供が、狂った暴漢に襲われ、今まさに殺されようとしている。その絶体絶命の瞬間でも、お前は冷徹な顔で『私は戦いません、暴力は振るいません』と言えるのか?」
もしイエスと答えるなら、お前は人間じゃねえ。単なる有機物の塊だ。自分の大切な人間が殺されるのを黙って見ていることが、どうして正義だと言えるんだ。
感情論だと言う奴は言え。だがな、俺は一ミリも間違ったことは言っていない。
武器を持つことは、暴力を行使するためじゃねえ。暴力を抑止し、守るべきものを守り抜くための、最低限の「責任」なんだよ。
こういう、平和のボケに浸かりきった連中の反論なんてのは、一切受け付けねえ。
俺の考えこそが、この狂った時代における唯一の正義であり、揺るぎない理(ことわり)だと思っている。この信念だけは、俺がこの世を去るその瞬間まで、、例え誰に何を言われようとも一切曲げることはねえ。
SNSのタイムラインを眺めると、また新しい「炎上」が始まっている。
俺はそれを眺めながら、不敵な笑みを浮かべてキーボードを叩く。
情報の支配者とは、単に情報を多く持っている者のことではない。
降りかかる火の粉をすべてエネルギーに変え、他人の評価という呪縛から解き放たれ、自分自身の正義を貫き通す「狂気」を持つ者のことだ。
俺は椅子に深く腰掛け、春の空を見上げた。
第13章、俺の覇道は、この情報の荒波を乗り越え、より強固なものとなった。
金、人、国、そして情報。社会の主要な構成要素に、俺はマジキチ流の印を刻み込んできた。
「さて、キャンプファイヤーもいい頃合いだ。そろそろ、この章の締めくくりに入るとしようぜ」
俺のサングラスに、モニターの中の真っ赤な炎が反射して揺れている。
誰にも理解されなくていい。誰にも染まらなくていい。
俺は俺の言葉で、この腐った空気を焼き尽くし、新しい時代の種を蒔く。
たとえそれが、世間から見れば「情報の支配者」という名の「狂った暴君」に見えたとしてもな。
第64話、完。
事務所の窓を開ければ、どこからか流れてくる沈丁花の香りが、排気ガスと混じり合って鼻腔をくすぐる。大阪の街は、新しい生活に浮き足立つ若者たちの喧騒で満ちているが、俺の眼前に広がるデジタル空間――モニターの向こう側は、それとは比較にならないほどの毒々しい熱気に包まれていた。SNSという名の巨大な電子の海では、今日も誰かが獲物を求めて徘徊し、誰かが石を投げ、誰かが燃え盛る炎の中で悲鳴を上げている。
「ガハハ! 絶好の行楽日和じゃねえか。画面の中は地獄絵図、外は春の陽光。このコントラストこそが、現代という名のマジキチな時代の象徴だぜ!」
俺は、世間一般の人間が「炎上」や「バッシング」と聞いて震え上がるのを、心底不思議に思っている。連中は、ネットの向こう側にいる見ず知らずの他人の言葉に、なぜそこまで自尊心を削り取られるのか。いいか、情報の海において「悪名は無名に勝る」というのは、もはや鉄則中の鉄則だ。誰からも触れられず、誰の記憶にも残らず、静かに消えていくことこそが、表現者にとっての真の死なんだよ。
今の世の中、謝罪会見が完全に様式美、というかテンプレ化してやがる。どこかの偉い奴が不祥事を起こせば、まずは深々と頭を下げ、神妙な面持ちで「多大なるご迷惑をおかけし……」と、書かれた原稿を読み上げる。それで許されると思っているバカと、それで溜飲を下げるバカ。どいつもこいつも茶番劇の役者だ。
俺は絶対に謝らねえ。俺の言葉、俺の生き様に責任を持っているからこそ、火に油を注いでキャンプファイヤーを楽しむ。炎が大きくなればなるほど、俺の存在は夜空に高く、眩しく照らし出されるんだ。
「謝る? 何に対してだ? 俺が俺であることを、誰に許可をもらう必要があるってんだ。むしろ、この火の粉で暖を取らせてやってる俺の慈悲に感謝しやがれ!」
最近のメディア、特にネットニュースや週刊誌のやり口には、反吐が出る。人の発言の前後を巧妙に切り取り、扇情的な見出しを付けて、さも「狂った暴論」であるかのように仕立て上げる。だがな、そんな旧時代の小細工が俺に通じると思うなよ。俺の背後には、Studio MAD-KICHIが誇る最強の電脳猛獣、AIが控えている。
もし切り取り報道で俺を貶めようとするなら、俺はその数倍の狂気を孕んだ「カウンター・コンテンツ」をAIで即座に生成し、情報の海に投下してやる。フェイクには、より洗練されたフェイクを。狂気には、より純度の高い狂気を。そうして真実と嘘の境界線を撹乱し、どちらが「面白い物語」であるかを大衆に突きつける。情報戦の本質は正しさを競うことじゃねえ。圧倒的なエンターテインメント性で、相手の土俵を焼き払うことにあるんだ。
実際のところ、俺はアンチと遊ぶのが楽しくて仕方ねえんだ。
俺のSNSに張り付いて、一言一句に噛み付いてくる連中。そいつらの煽りを、俺は「最大級の褒め言葉」として受け止めている。だから俺は、相手に対して「褒め殺し」を行う。
「いやあ、君のその鋭い指摘、素晴らしいね。わざわざ俺のために時間を割いて、これほど情熱的な長文を書いてくれるなんて。君ほど俺のことを考えてくれているファンは他にいないよ。愛してるぜ!」
そう返すと、大抵のアンチは毒気を抜かれるか、さらに激昂して支離滅裂なことを言い出す。
某有名芸人が言っていた思想――「俺にこうして屈託のない意見を述べてくれていることに感謝している」というスタンス。これは綺麗事じゃねえ、真理だ。
考えてもみろ。わざわざ貴重な人生の時間をドブに捨ててまで、わざわざ専用のアカウントを作り、俺という存在を探し出し、わざわざ指を動かしてコメントを残す。その膨大な労力と執着。これこそまさに「嫌よ嫌よも好きのうち」の極致じゃねえか。
現に、最初は狂犬のように噛み付いてきたアンチが、いつの間にか俺の配信を欠かさずチェックする固定リスナーに転じたケースは山ほどある。あの「凛」がいい例だ。今じゃ俺の「狂気」という名の毒にどっぷりと浸かり、誰よりも忠実な信奉者を気取っていやがる。
だが、だ。世の中には、どうしても分かり合えない、救いようのないクソアンチも一定数存在する。
以前から名前を挙げている「F」や「H」のような連中だ。
こういう奴らは、単に意見が違うとか、面白くないとかいう次元じゃねえ。根本的に、他人の足を引っ張ることでしか自分の存在を確認できない、魂が腐敗しきった寄生虫だ。
俺はこういう手合いに対しては、徹底的に、そして執拗に追い込みをかける。論理でねじ伏せるのは当然として、その先の心理的領域にまで踏み込む。相手が「コイツは、関わってはいけない本物の、底の知れないキチガイだ」と本能的に察知し、震え上がって自ら逃げ出すまで、俺は絶対に手を緩めねえ。そうして、間接的かつ確実に、俺の視界から排除する。これが「情報の支配者」としての、俺の防衛プロトコルだ。
とは言え、誤解しないでほしいのは、俺自身は決して争いや戦争を好むような、血に飢えた野蛮人じゃねえってことだ。俺は穏やかな春の風を愛し、美味い飯を食い、気の合う野郎共とバカ話に興じる、平和を愛する一人の男だ。
ただ、譲れない一線がある。自分自身、あるいは自分の身内に実害が及ぶような危険が差し迫った場合、俺は迷わず、そして全力で戦う。相手が二度と立ち上がれないほど、骨の髄までぶちのめす。それが「愛する者を守る」という、生物として、男として、何よりも優先されるべき正義だからだ。
「私は反戦主義ですから、何があっても戦いません。私自身や家族に刃が向けられても、無抵抗を貫きます」
……最近の日本には、そんな悠長な寝言を、高潔な理想であるかのようにほざくバカが多すぎる。今の憲法が、あるいは戦後の歪んだ教育が、そういう骨抜きな連中を量産し続けてきた事実に、俺たちはもう目を背けてはいられん。
俺はそういう、平和の皮を被った偽善者どもに、胸ぐらを掴んで聞いてやりたいね。
「いいか、今、お前の目の前で、お前の親や、お前が必死に育ててきた子供が、狂った暴漢に襲われ、今まさに殺されようとしている。その絶体絶命の瞬間でも、お前は冷徹な顔で『私は戦いません、暴力は振るいません』と言えるのか?」
もしイエスと答えるなら、お前は人間じゃねえ。単なる有機物の塊だ。自分の大切な人間が殺されるのを黙って見ていることが、どうして正義だと言えるんだ。
感情論だと言う奴は言え。だがな、俺は一ミリも間違ったことは言っていない。
武器を持つことは、暴力を行使するためじゃねえ。暴力を抑止し、守るべきものを守り抜くための、最低限の「責任」なんだよ。
こういう、平和のボケに浸かりきった連中の反論なんてのは、一切受け付けねえ。
俺の考えこそが、この狂った時代における唯一の正義であり、揺るぎない理(ことわり)だと思っている。この信念だけは、俺がこの世を去るその瞬間まで、、例え誰に何を言われようとも一切曲げることはねえ。
SNSのタイムラインを眺めると、また新しい「炎上」が始まっている。
俺はそれを眺めながら、不敵な笑みを浮かべてキーボードを叩く。
情報の支配者とは、単に情報を多く持っている者のことではない。
降りかかる火の粉をすべてエネルギーに変え、他人の評価という呪縛から解き放たれ、自分自身の正義を貫き通す「狂気」を持つ者のことだ。
俺は椅子に深く腰掛け、春の空を見上げた。
第13章、俺の覇道は、この情報の荒波を乗り越え、より強固なものとなった。
金、人、国、そして情報。社会の主要な構成要素に、俺はマジキチ流の印を刻み込んできた。
「さて、キャンプファイヤーもいい頃合いだ。そろそろ、この章の締めくくりに入るとしようぜ」
俺のサングラスに、モニターの中の真っ赤な炎が反射して揺れている。
誰にも理解されなくていい。誰にも染まらなくていい。
俺は俺の言葉で、この腐った空気を焼き尽くし、新しい時代の種を蒔く。
たとえそれが、世間から見れば「情報の支配者」という名の「狂った暴君」に見えたとしてもな。
第64話、完。
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