【R18完全版】妹よ、俺をオカズに致すなよ!〜変態兄妹の特殊性癖女子攻略作戦〜

カグラ

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第2章.野外露出風紀委員【緑川楓】

第7話.とある学園のジャッジメント

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第2章【緑川楓編】開幕です!

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妹のオナニーを目撃し、彼女が超能力に目覚めたことを告げられた”激動の夜”から一夜明けた朝。

昨日の話、アレって夢じゃないよな···
いや、もしかしたら、全部夢だったかもしれないなぁ···

目の前で、”目玉焼きにソースをかける”という、夢の中でしかありえないような非日常の奇天烈きてれつな行いを目の当たりにし、そんなことを考える。

「私は、昔から目玉焼きにはソース派ですが、なにか?」
「醤油派の負けでいいです、ごめんなさい」

そういえば、そうだったな。
コイツは昔から、なにかにつけてソースをかける、生粋のソース党。
以前、くだらない事で口論になった時に、”ソース”があるのかを問い詰めたら、ドヤ顔で冷蔵庫から”中濃ソース”を持ってきたこともあったっけな。

今だって、納豆のパックにウスターソースを流し込んでいる。
きっかり30回かき混ぜ、アツアツのご飯にのせて、大口を開けてパクついた。

さすがに、”ソース納豆”は少数派ではないだろうか?
俺は食ったことないけど、美味いのか、ソレ?

「お前、ほんとソース好きだよなぁ」
「···醤油と間違えた」










円香の入学から早1ヶ月が経ち、そろそろ2人で通い慣れてきた通学路。

昨日までと変わり映えしない景色の中で、変わった点といえば、”妹との距離感”。

これまでは、俺の少し先を歩き、スカートを揺らしながら時折パンチラを拝ませてくれていた彼女だが、今日は俺の左腕にムギュッと抱きついて、並んで歩みを進めている。

ふぁ~、と大きく大口を開けて欠伸あくびをする彼女。
欠伸顔さえ可愛いのは、流石にちょっとズルいと思う。

「眠い···」
「昨日寝るの遅かったのか?」
「うん、あの後、ちょっと楽しみ過ぎたよ」

「···結局、何回したんだ?」
「ん~、5回から先はよく覚えてないなぁ」
「そ、そうか···まぁ、程々にしとけよ···」

妹の性欲にあきれつつ、分厚いブレザー越しでも主張の激しいそのFカップの肉感を感じながら、俺たちは校門の前に辿り着いた。





「あなた達、なんなのその通学スタイルは!不純異性交遊は止めなさい!」
ビシッと、人差し指を突きつけられた俺たち兄妹。

俺たちの”腕組み通学”に対して物申してきたこの黒髪ロング美少女は、俺と同じく3年生の、風紀委員副委員長,緑川みどりかわかえでである。

”1000年に1人”と称して差し支えない、その圧倒的なまでの美貌びぼう
そのルックスの良さに加え、円香をも凌駕する豊満なバスト、円香よりもメリハリはっきりと引き締まったウエスト,円香以上にプリッとハリのある桃尻を備えているという、まさに”美の完成形”ともいうべき美少女。

俺はこれまで、コイツよりも美しい女をお目にかかったことは無いし、おそらく今後も出会うことは無いであろうという確信がある。
それ程までに、この緑川楓という女の容姿,スタイルは余りにも”完璧”であった。

そんな外見に恵まれた彼女だが、学業に関しても非常に優秀なようで、1年の時から3年の現在に至るまで、常に学年2位の成績を維持している。

”高校3年の5月上旬の現時点で、最難関国立医学部の受験を余裕でパスできる”という情報で、彼女のその優秀さは十分に伝わるだろうか。

”神は二物を与えない”と言うが、ありゃ大嘘だ。
彼女こそが、”才色兼備”の体現者。

緑川楓は、神から格別の寵愛ちょうあいを受けている。
きっと、本来俺に割り振られるはずだったステータスのその全てを、緑川へ横流ししたに違いない。

緑川の容姿の加点分と、俺の容姿の減点分を足し合わせれば、存外と丁度いい塩梅あんばいになりそうな気はする。





風紀委員活動の一環としての朝の門立ちに際し、俺たち兄妹の”素行”が彼女の目に留まったらしい。
かの緑川様のお目にかかれるとは、なんとまぁ光栄なことだ。

「私たち、不純”異星いせい”交遊なんてしてません!お兄ちゃんを外見で”地球外生命体”判定するの、やめてもらっていいですか!彼はこう見えても、地球生まれ地球育ちの地球人です!」

円香ちゃん···お前、俺の事を潜在的に”宇宙人的な容姿”だと思っていたのか···

「お、お兄ちゃん!?あなた達、兄妹なの!?それにしては容姿の形態が余りにも違いすぎるけど···」

「血の繋がった実の兄妹です!お兄ちゃんは、恵まれた容姿の両親から突如として発生した”突然変異体”なだけです!スーパー美少女の私と対比して、月とスッポンとか、玉虫とゴキブリとか、そんな酷い事言わないでください!お兄ちゃんが傷つくじゃないですか!」

いや、そんな酷い事を言ってるのはお前だ。
もっとも、虫嫌いな俺からすれば、玉虫もゴキブリも大差ないが。

「そう···”種違い”を疑わざるおえないレベルだけど···」
この女、人の母親に対して失礼が過ぎるだろ。

···正直、俺も何度か疑惑の目を向けたことはあったが。





「あなた達、ちょっと挙動が不審ね···念の為、怪しいものや危険物を所持していないか、荷物検査を実施させてもらおうかしら」

「私、怪しいものなんて持ってません!」
緑川相手に、物怖じせず啖呵たんかを切る円香。

「このカバンの中には、”お兄ちゃん盗撮カメラ”とか、”お兄ちゃん残置物回収セット”とか、お兄ちゃんに取り付けた”盗聴器とGPSの親機”とか、そんな”生活必需品”しか入ってません!」

···怪しさの塊でしかなかった。
そんなアイテムが必需な生活があってたまるか。

「···まぁ、あなたは別にいいわ」
あ、コイツ、円香の事は早々に見限りやがったな。
この短時間で円香アホのアホさを見抜くとは、聡明なだけあってかなりの慧眼の持ち主のようだ。

「兄の方、あなたはどうなの?何か不審なモノや危険物を所持しているなら、おとなしく自首しなさい」

くそっ、カバンの中には、昨日円香から授かった例のグレーのシミ付きおパンティーが入っている···見つかったらマズいな···





「失敬な!お兄ちゃんは危険物なんて隠し持ってません!」
おお、円香、ナイスフォローだ。

「お兄ちゃんのブツは、そんな”危険”と言えるような大層な代物ではございません!実際にご覧頂きましょう、どうぞ!」

円香は、緑川の目の前で、俺のズボンとパンツを勢いよくずり降ろした。
ぽろん。
現れたのは、通常時の皮被り”いなり寿司”。

「ぬわー!!!円香、お前、何を!?」
「どうですか?”この程度”のモノは”危険物”とは言えないですよね!風紀委員としての見解をお願いします!」

「···確かに、”その程度”のブツを”危険物”とは言えないわね」
「やった!お兄ちゃんの無実が証明されたよ!良かったね!」

「なんか、素直に喜べないんだけど···」
俺のブツは、通常時こそ可愛らしい”いなり寿司”だが、膨張したらソコソコ凶悪なフォルムに変貌するのであってだな···





と、俺の心の声に呼応するように、一陣の風が吹いた。

ふわっと、軽やかにひるがえる緑川のスカート。

この通学路は、市内随一のパンチラの名所である。(俺調べ)
それを裏付けるかのように、彼女のパンツもまた、俺の目の前で露わとなった。

薄紫色のベース地に、凝った黒の刺繍があしらわれている、美人系の緑川にお似合いな”大人パンティー”であった。

「ちょっ、あなた、私のパンツ見たでしょ!///」
見えたのであって、見たのではない。
これは不可抗力である、でゅふふ♡

「キャー、お兄ちゃん、私のパンツ見たでしょ!///エッチ!ヘンタイ!スケベ!///」

1人で盛り上がっているところ悪いんだけど、ごめんな妹よ。
緑川の大人パンティーに夢中で、お前の”布きれ”は、1ミリも見ていない。

緑川楓の生パンティーを目撃した俺の興奮度の上昇は必然であり、当然、その結果は身体にも影響を及ぼした。

ムクムクムクムク、ピーン!。
通常時の4倍にも及ぶ”膨張”により、俺の股間は凶悪なフォルムへと変貌を遂げた。

でゅふふ、私の”愛馬”は凶暴ですぞ♡

「ヤバっ!お兄ちゃんが、勃起おちんぽをJKに見せつけてる!こんな露出狂の性犯罪者が血縁者なんて、最悪にもほどがあるよ···」
いや、見せつけてるとは言うが、露出している件に関してはお前の犯行だからな。





「そんな気持ち悪いモノを見せないでよ!」
べチンッ!!!
おもっクソ、左頬にビンタされた。

「いっってー!!!なにしやがる!」
と悪態つきつつも、緑川の手が俺の頬に触れた感触に少し興奮を覚えた。
あの緑川に、直に触れられた···でゅふふ♡

「やめて!ただでさえ酷いお兄ちゃんの顔が、より酷い事になっちゃうでしょ!」
「ふんっ、叩かれて少しはマシになったんじゃないかしら」

「どれどれ~。あ、本当だ。確かにちょっとマシになったかも!良かったね、お兄ちゃん!」
とりあえず、緑川女史のゴッドハンドに感謝しておこうと思う。

「お兄ちゃん、せっかくの機会だし、右頬もたれといた方が良いんじゃない?」
「それもそうだな!なぁ、緑川、右頬にも一発キツいの貰ってもいいか♡」

「あなた達、何わけのわからない事を言ってるの?もしかしなくても、相当アタマが悪いのかしら」

コイツの方がアタマが悪いです!」
コイツの方がアタマが悪いです!」
「···少なくとも兄妹仲は良好そうね」





きーんこーんかーんこーん♪

「あら、もうこんな時間。まぁいいわ、今日のところは見逃してあげる。でも、次は覚悟しておきなさい!」

予鈴よれいに伴い門立ちを切り上げた緑川は、早々に校舎へ向かって歩き去っていった。

「じゃあ、俺たちも行くとするか」
「その前に、股間のソレ、そろそろ閉まった方がよくない?」





違法薬物よりもよっぽどヤバいブツが収納されている妹の鞄から目を背けながら校舎へ向け歩いていると、彼女がふと口を開いた。

「お兄ちゃん、実は、あの人なの」
「何が?」

性力の達人スペル・マスター···風紀委員副委員長、緑川楓。彼女が、特殊性癖女子、つまり私たちの最初のターゲットだよ。」

彼女にビンタされて、まるで紅葉もみじのように赤く色付いた頬を擦りながら、俺は深く溜息をついた。
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