【R18完全版】妹よ、俺をオカズに致すなよ!〜変態兄妹の特殊性癖女子攻略作戦〜

カグラ

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第2章.野外露出風紀委員【緑川楓】

第16話.君は無慈悲な裸の女王(中編)

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緑川のヤツ、いったい何をおっ始めやがったんだ!?

「カエデちゃんは現在、とあるビルの屋上で、素っ裸になってま~す♡いぇい♡」
全裸で、セットした自らのスマホカメラに向け、”ぶりっ子ポーズ”のようなオーバー気味のジェスチャーを繰り広げる彼女。

俺の認知している、才色兼備の江口杉学園ナンバーワン美少女の面影は一切無く、容姿以外は完全に別人のように思われた。
彼女が二重人格だと言われたらすんなりと納得できる程のその変貌ぶりに、思わず面食らってしまう。

「おっぱいも~お尻も~アソコも~、ぜーんぶ丸見えでーす♡あはは♡」
スマホカメラに向け、笑顔で自らのカラダのパーツを見せつけるようにアピールする彼女。

コイツ、野外全裸露出を、自撮り撮影しているのか!?

「カエデちゃんがなんでこんな所で全裸になっているかというと~、それは野外露出が大好きな変態女だからで~す♡きゃぴ♡」

スマホに向けウィンク+ギャルピースをキメる彼女は、心の底から楽しそうであった。
俺が今まで見てきた緑川のどの表情よりも、活き活きとした彼女のその笑顔。

野外露出自体に対する驚きよりも、緑川がこんなアタマの悪い言動に興じている事に対する驚きの方が遥かにまさっていた。

それ程までに、青白い照明に照らされている彼女のその様子は余りにも現実離れしていて、俺はまるで白昼夢を見ているような感覚におちいっていた。





「お兄ちゃん、コレって、緑川さんは自分の露出プレイをライブ配信してるってことなの?」
「いや、それは考えられない。アイツは配信は行ってないぞ」

「なんでそんな断言できるの?」
「緑川みたいな”1000年に1人”クラスの突出した美少女JKが野外露出配信をしてみろ、そりゃあとんでもない騒ぎになるはずだ。”オカズハンター協会”が黙ってはいないさ」

「オカズハンター協会?」
「日本中の”紳士”の有志が集うネット上の組織さ。オカズハンター協会には、24時間365日、ありとあらゆるオカズの最新情報が集積されてくるんだが、協会所属の”プロオカズハンター”であるこの俺が”カエデちゃん”のライブ配信の存在を知らないという事実こそが、緑川がライブ配信を行っていない事の証明に他ならないってわけだ」

「でも、コレが初配信かもよ?」

「もし今現在、リアルタイムでこんなとんでもないドスケベドデカ乳輪女がエロ配信を開始したとなったら、オカズハンター協会本部から全ハンターに対して”レベル5”の緊急速報が配信されるはずだ。が、今現在そんな動きは見られない。つまり、カエデちゃんは外部に向け配信は行ってはいないんだよ」

「なるほど···ちなみに、プロオカズハンターであるお兄ちゃんの見解として、”カエデちゃん”のライブ配信が実際に行われた場合、どんな影響が発生すると思う?」

「···残念ながら、世界人口の約半数が死に至ると思われる」
「バタフライエフェクトの規模ヤバっ!?緑川さんの指先1つでこの世界って崩壊するの!?」

「せめてあの乳輪の直径がもう1センチ短ければなぁ~」
「この世界の均衡きんこうって、そんなギリギリの状態なの!?」





「緑川のヤツ、おそらく自撮り動画の撮影だけを行って、それを個人的に保管しているだけだろうな」
「緑川さん、なんでそんな事してるのかな?」

「知らん、それはあの露出狂の痴女本人のみぞ知るってところだな」
「自撮り撮影しながらオナニーすると、もしかして気持ちいいのかな?今度私もやってみようかな~」

「それ、撮影したら、俺にも見せてくれないか」
「もちろんいいよ!お兄ちゃんのオカズローテの1軍にしてね♡」

おお、言ってみるもんだな。
緑川のおかげで、新たな良質のオカズをゲットできそうだ。

「その代わり、お兄ちゃんの自撮りオナニー動画も見せてよね!」
「お前はいつも、16門の監視カメラでモニタリングしてるだろ」







「それじゃあ、カエデちゃんの露出オナニーショーを始めるよ~♡」
そう言った緑川は、自らの両手の指先で、自らの両乳首をグリグリとイジりだした。

「んっ///あっ///んあっ///コレ、くすぐったくて気持ちいいっ♡」
乳首の形状は、先ほどまでよりもプクッと隆起しており、なんとも触りがいがありそうなコリコリのフォルムとなっていた。

いいな~♡俺も緑川のコリコリ乳首触りて~な~♡

鼻息を荒げ鼻の下を伸ばす俺の顔を、露骨に不機嫌そうなジト目で覗き込む円香。
「お兄ちゃん、何その熱い視線は?私以外の女にそんな視線向けていいと思ってんの?」

いや、むしろ、世間一般的にはこの視線は実妹に向けたらダメなたぐいの視線だと思われるのですが。





「カエデちゃんのバイブスもアガってきたんで~次はこの勃起乳首をシャブりたいと思いま~す♡」

シャブりたい、だと?
ん?つまりどういうことだ?

緑川は、自らの両手で左乳房を上方へグイッと持ち上げ、その先端部のデカ乳輪の中心にそびえ立つ勃起乳首を、自らの口元へと運んだ。

そして彼女は、んべ~と突き出した舌の先で、レロレロと自らの勃起乳首を舐め始めた。

なるほど、巨乳だからこそ可能な”セルフ乳首舐め”か!

舌先でツンツンと突いてみたり。
左右にベロベロと舌を振り、コリコリの突起を弾いてみたり。
ぐるりと、突起の周りを旋回するように舌を這わせてみたり。

もてる舌技ぜつぎを駆使して、自らの乳首に刺激を与える彼女のその表情は、徐々にトロみを増していった。

更に気持ちが乗ってきたのか、彼女は勃起乳首をカプッと咥え、勢い任せにシャブりついた。

Hカップの先端の突起を口に含み、ジュポジュポと吸い付く彼女。

ズズズッ、ジュプッ、ジュポッ。
下品な音を立てながら、夢中で乳首にシャブりつく彼女の頬は大きくコケており、普段の凛としたその顔立ちと比較して、酷くマヌケで滑稽こっけいな姿であった。

まさか、緑川楓のこんな姿を生で拝める日がくるとは···

今、目の前で繰り広げられている、夢のような光景……
この目にしかと焼き付けて、俺の今後の人生における生涯の伴侶オカズとして、病める時も健やかなる時も、共に歩むことを誓おう···





って、そうだっ!スマホだ、スマホっ!
今のこの光景を、スマホで撮影すりゃー良いんだよ!

直に生で拝む事が最優先ではあるが、同時にスマホで撮影した方が良いに決まってんだろ!
バカか俺はっ!危うくこの好機を逃すところだった!

あまりの予想外の展開に、こんな単純な事にまで思考が及んでいなかったとは何たる不覚!

落ち着け、まだ大丈夫だ。
ココからでも、まだ取り返せるさ。

俺は、円香にバレないように、早る気持ちを抑えながらポケットからスマホを取り出した。

クソッ、緊張と興奮で手が震えやがる。
スマホのロックを解除するこの少しのロスタイムさえ、ひどくもどかしく感じる。

心の臓が、バクバクと破裂しそうなほど激しく鼓動し、突き上げるような振動がアタマに響く。
あまりの興奮具合に、一瞬視界がクラッと揺れたが、何とか持ちこたえ前を見据える。

小刻みに震える手で握りしめたスマホの、そのホーム画面に表示されているカメラアプリのアイコンを、いつもよりも強めにタッチする。

さぁ、起動せよ、我がスマホのカメラアプリよ!
4800万画素とうたわれているお前の暗所撮影能力で、あの”Hカップデカ乳輪セルフ乳首舐め露出女”を激写するのだっ!

『スマホ本体が非常に高温となっているため、カメラ機能が一時的に使用できません。しばらく時間を開けてから再度お試しください』

···

このポンコツスマホがー!!!
クソッ!こんな絶好の撮影チャンスに、何をしとるんだお前はー!!!





ええい、こうなったら手段を選んでいる場合ではない!
円香のスマホを盗んで撮影するしかねー!
データは、後からこっそり抜き取ればいいしな。

円香のスマホを拝借する隙を見計らうため、チラッと隣にいる円香へと目を向ける。

って!?何をしとるんだコイツは!?

円香は、俺たちが身を隠す元貯水タンクの残骸の端から、スマホを掲げた右手をチョロッと突き出していた。

「バカ野郎!緑川に見つかったらどうするっ!?」
「大丈夫だよ、私たち側は完全に逆光だし」

円香の言う通り、俺たちはこの屋上唯一の光源である隣の”西横インホテル”を背にしている為、この暗がりでは緑川に見つかることは無さそうに思えた。

「それに彼女、おっぱいをシャブる事に夢中で、こんな物陰に意識を向けている余裕は無さそうだよ」

確かに、緑川のセルフ乳首シャブりは更にヒートアップしていた。
左乳,右乳を入れ替えながら、むさぼるように激しく口を動かしている。

ジュポッ、ジュルル、ブボッ、ジュポッ。
ジュパッ、ブブポッ、ジュプッ、ジュポッ。

なんて下品な吸い付きなんだ···
俺が仮に緑川の乳首に吸い付ける機会があったとして、あれ程までに激しく執拗にシャブりつくことが、はたしてできるだろうか?





「緑川さん、よほど乳首が気持ちいいみたいだね。かなり乳首感度が高い自覚のある私でも、セルフ乳首舐めにあんなに熱中できないもん」

「お前のサイズでも、セルフ乳首舐めってできんのか?」
「できるよ、前にやったことあるし」

「その程度のサイズでほんとにできるのか?」
「できるってば!Fカップ舐めんな!」

「ん~、にわかには信じがたいな~」
「わかったよ、じゃあ今度、私のセルフ乳首舐めを生で見せてあげるよ!」

ふっ、我が妹ながらチョロい女だ。
妹のセルフ乳首舐め鑑賞会開催の言質げんちを取ったところで話を戻す。

「んで、お前はスマホを掲げて何をしてるんだ?」
「もちろん、盗撮だよ!」

コイツ、いっさい悪びれることなく、また1つ新たな罪を重ねている···

「お兄ちゃんの為に罪を犯してまで撮影してくれるとは、なんと兄孝行な妹なんだ」
「え?いや、お兄ちゃんの為じゃないよ」

「ん?撮影して俺にオカズとして献上してくれるんじゃないのか?」
「違うよ、なんで私が浮気を助長するような事しなきゃいけないのよ」

「じゃあ、なんで緑川を撮ってんだ?」
「コレはね、後々緑川さんを脅す機会があるかもしれないから、その時の為の強請ゆすりのネタ、もとい”交渉材料”だよ」

···ウチの妹は、チョロいけどかなりしたたかな女のようである。





「スマホでの撮影もいいが、本来の目的である超能力は使わなくていいのか?」
「そうだった!緑川さんを脅す為のネタ作りが楽しくて、ついつい本来の目的を忘れちゃってたよ!」

相変わらず危険思想の片鱗を覗かせる彼女は、スマホをロングスカートのポケットの中に収めると、”ひょっとこ”みたいな下品な顔で夢中で乳首を吸い続けている緑川の無様ぶざまな姿を見つめながら、ポツリと呟いた。

性癖暴露メルト・ダウン
彼女の少し茶色がかっている黒い瞳の色が、紅葉シーズンのイチョウの葉のような鮮やかな黄色へと変貌する。

「お~、なんか超能力者っぽいな~」
「にしては、なんかリアクション薄くない?」

「ぶっちゃけ、緑川のこの痴態に比べたら、地味な超能力なんて見劣りするよな」
「確かに、私の超能力よりも、彼女の奇行の方がよっぽど異質だよね」

「まったく、こんなドスケベ女が風紀委員所属とか、明らかに異常事態だよな」
「いや、風紀委員がドスケベなのは、この界隈では様式美でしょ」
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