26 / 52
第2章.野外露出風紀委員【緑川楓】
第26話.ヨスガたちの夜(後編)
しおりを挟む
はぁー、はぁー。
荒い息を整えながら、円香のヴァギナへと目を向ける。
膣口からは、俺が先程彼女の膣内に無責任に吐き捨てた大量の精液がドロっと滴っている。
その淫らに汚れた女性器の外観を見て、改めて沸々と実感が湧いてくる。
俺は今、青山円香に膣内射精をしたのだという”事実”を目の当たりにしているのだ。
「ふぅーーっ♡ふぅーーっ♡っっっ♡」
余程ナカ出しアクメがキマったのか、尚も無様なイキ顔を晒してアヘっている彼女。
俺の肉棒で円香をイかせたという”自信”が、更に俺の”雄”の気分を調子づかせる。
「おい、円香、いつまでアヘってるつもりだ、そろそろ目を覚ませよ」
ペシペシ、ペシペシ。
赤く染まった頬を軽く叩くと、虚ろな余韻を残しながらも、彼女はハッと意識を取り戻した。
「……んあっ♡はぁー♡はぁー♡ゴメン、お兄ちゃん♡オマンコ、感じすぎちゃってっ♡私、トんじゃってたっ♡はぁー♡はぁー♡」
仰向けに倒れたまま、トロけた熱い瞳で俺を見つめてくる彼女。
コレが、円香の”メス顔”か……
俺という雄を欲する、ふしだらな雌の欲情に満ちた表情。
その、男に媚びる淫猥な標に誘われるように、俺の心は彼女に強く惹きつけられていく。
もっと、彼女を味わいたい……
もっともっと、彼女のカラダを知りたい……
円香は、この女は、この女体は、俺のモノだ……
止めどなく湧き上がる自分自身のサディスティックな支配欲に少しの驚きを感じつつも、俺はできる限りの優しい声色で彼女に語りかける。
「円香、どうだった?初めてのナカ出しは気持ちよかったか?」
「えへへ~♡うん♡お兄ちゃんのナカ出し、すっごく気持ちよかったよ♡オマンコのナカにお兄ちゃんザーメンをぴゅっぴゅっしてもらえて、円香幸せだよ~♡」
へにゃっとした、知性の欠片も感じとれないIQ3程度の笑顔で答える円香。
その彼女の笑顔を見て、俺はまた良からぬ事を思いつき、そしてソレを実行へと移す。
「円香、俺たちが初めて”結ばれた”記念に、俺たちの初セックスの思い出を記録に残そうか」
「思い出を記録に?」
俺は、一度ベッドから立ち上がり、先程脱ぎ捨てたズボンのポケットから自分のスマホを取り出した。
そして、カメラアプリを起動し、動画モードに切り替え、レンズを円香のカラダへと向ける。
「ほら円香、マンコをこっちに向けて、初セックスの感想を聞かせてくれよ」
「う、うん、分かったよ///」
少し恥じらいの表情を浮かべた彼女であったが、上体を起こしM字開脚の姿勢になると、俺の指示した通り素直に、精液が滴る膣口をレンズに向けて突き出した。
そして、両手を添えた大陰唇を、大胆かつ下品に”開帳”する。
くぱぁ。
「え~と、私、青山円香は、お兄ちゃんとの生ハメ初セックスで、オマンコにドロッドロのザーメンをナカ出しされちゃいました///ほら、見えますか?んっ!///」
下腹部に力を込めイキんだ彼女の蜜壺から、ドロっとした白濁色の濃厚な精液がグポッと溢れ出してきた。
「このザーメンはね、円香とお兄ちゃんが一緒に気持ちよくなったエッチな証だよ♡円香の膣内、お兄ちゃんの精液でいっぱいになりました♡えへっ♡」
既にその大部分が排出されたものかと思っていたが、まだ膣内にコレだけの量の精液が残留していたのか。
自分のしでかした事とはいえ、我ながら彼女の膣奥に凄い量を吐き出したものだと呆れてしまう。
そして俺は今、身にしみて痛感している。
綺麗事を掃き捨てれば、無責任な膣内出しセックスこそ、男の性の本懐であると。
ましてやその対象が、極上かつ最愛の女なら尚更だ……
「大好きなお兄ちゃんに膣内出しして貰えて、円香はすっごく気持ちよかったです!えへへ♡」
俺に指示されるまでもなく、自らの意思で顔の横にダブルピースを形成する彼女。
「私を気持ちよくしてくれるお兄ちゃんも、お兄ちゃんのデカちんぽも、お兄ちゃんのザーメンも、円香だーいすき!♡お兄ちゃんとする生ハメナカ出しセックス、円香、大大大好きになっちゃいました!♡えへっ♡」
ニコニコと、幸せそうな笑顔を俺とレンズに向ける彼女。
本当に、心の底から幸せだという感情が真に伝わる程、純粋なその笑顔。
円香、お前はほんと、呆れるほどバカでスケベな女だな。
そんなところも含めて、俺はお前の事が本当に大好きだよ。
だから円香……
今日だけでも……
たとえ今夜だけだとしても……
アニナエル抗体の副作用による”例外”だったとしても……
俺にお前のカラダを、もっと味あわせてくれないか……
ムラッ。
先程の射精の余韻が程よく抜け、下腹部に再び熱を帯びる感覚。
そろそろ休憩も終いにするか……
切りのいいところで動画の撮影を止める。
「よし、良い記念動画が撮れたな。可愛く写ってたぞ、円香」
「えへへ///お兄ちゃんにカワイイって言われると嬉しいな///」
なんの抵抗も無くこんなヤバい動画を撮らせてくれる妹のチョロさに一抹の不安要素を感じつつも、俺は邪な思考を巡らせる。
さて、次はどんなアプローチをしてやろうか……
「じゃあ、円香、記念撮影も終わったし、今夜はコレでお開きということで」
「え!?もう終わりなのお兄ちゃん!?」
俺からの意外過ぎる突然の通告に、驚きを隠せない様子の円香。
面白いぐらいに、俺の予想通りのそのリアクション。
「どうした、円香?何か不満か?」
すっとぼけた顔で、円香の顔を覗き込む。
「え、あ、いや、その///」
焦れったそうに、下腹部をモゾモゾと動かす彼女。
分かってるよ、疼くんだよな、そのスケベなマンコが。
「それじゃあ分からねーだろ、円香。バカな俺にも伝わるように、しっかりと言葉で教えてくれ」
「うん///えっとね///その……もっと円香のオマンコにお兄ちゃんのおちんぽ挿れて欲しいんだけど、ダメ、かな……///」
「なんだ、3回もイったのに、まだ挿れて欲しいのか?」
「うん///挿れて欲しい///円香のオマンコ、お兄ちゃんのデカちんぽのせいで発情しちゃってるから、3回イったぐらいじゃ、全然満足できてないよ///」
「え~、俺もう疲れちゃったし、どうしようかなぁ~」
「お兄ちゃん、お願い♡おちんぽちょうだいっ♡円香、もうお兄ちゃんのおちんぽが無いと生きられないオマンコになっちゃったよ♡」
俺の”焦らし”に耐えかねた彼女は、自らの右手の人差し指と中指を膣口の中へと挿し込み、そして激しく抜き挿しを繰り返し始めた。
グチュグチュグチュグチュ。
「あっ♡んっ♡んっ♡お兄ちゃんっ♡お兄ちゃんっ♡スキっ♡スキっ♡お兄ちゃんがスキっ♡お兄ちゃんのおちんぽがスキっ♡んっ♡んあっ♡お兄ちゃんっ♡お兄ちゃんのおちんぽが欲しいっ♡んあっ♡」
下品な粘膜音と、下品なメス犬の鳴き声が重なり、俺の耳を楽しませる。
「おい円香、セックスの途中で、俺をオカズにして勝手に致すなよ」
グチュグチュグチュグチュ。
「んあっ♡ゴメンねっ♡お兄ちゃんが好き過ぎてっ♡オマンコ、バカになってるからっ♡ガマンっ♡できないよっ♡」
「そんなに俺の事が好きか?」
グチュグチュグチュグチュ。
「うん、好きっ♡大好きっ♡」
「俺のちんぽも大好きなんだよな」
グチュグチュグチュグチュ。
「うん、好きっ♡お兄ちゃんのデカちんぽ大好きっ♡」
「じゃあ、ソレをちゃんと態度で示してもらおうか」
仕切り直して、俺は再び正常位の体勢へ移行すべく、上体を起こしていた円香をベッドへと押し倒した。
「円香、今からお前のスケベなマンコに、俺のちんぽをお望み通りぶち込んでやる」
「やったっ!♡きてっ!♡早く挿れてっ!♡」
「ただし、条件付きだ」
「条件?」
「俺がちんぽを動かしている間、お前は『おちんぽ大好き』と言い続けろ。その言葉が途切れたら、俺は動きを止める。マンコを気持ち良くして欲しいなら言い続けるんだ、いいな」
「分かったから、早くっ♡おちんぽちょうだいっ♡おちんぽ大好きっ♡おちんぽ大好きっ♡おちんぽ大好きっ♡」
円香のその言葉を受けて、俺はピストンを開始する。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
俺の指示した通り、アヘ顔を晒しながらも言葉を発し続ける彼女。
「どうだ円香、気持ち良いか?」
ズボズボッ、ズボズボッ。
「おちんぽ大好きっ♡」
「円香、感じてるお前の顔も可愛いよ」
ズボズボッ、ズボズボッ。
「おちんぽ大好きっ♡」
「お兄ちゃんとお兄ちゃんのちんぽ、円香はどっちの方が好きなんだ?」
ズボズボッ、ズボズボッ。
「おちんぽ大好きっ♡」
俺の言葉など意に介さず、快楽を求める為に同じ言葉をリピートし続ける彼女。
コイツ、想定よりもしぶといな……
それなら、コレはどうだ。
俺の両手で彼女の両手首を掴む。
そして、腰の動きに合わせるように、彼女の腕を激しく引っ張っる動きを加える。
彼女の腕を引っ張ってカラダを引き寄せたタイミングで、腰を前に突き出し膣内を勢い任せに抉る。
竿を引き抜くタイミングでは、逆に腕の力を抜いて身体を離す。
そうして脱力した直後に、再び腕に力を込めて円香のカラダを引き寄せて、肉棒を膣内に向けてぶっ挿す。
その、ぶっ挿しては抜いてを、高速ピストンで繰り出す。
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
俺が肉棒を激しくピストンさせる動きに併せて、彼女の両腕の間で寄って強調されているFカップが、そのアヘ顔の下でバカみたいに激しく揺れる。
ブルンブルンッ、ブルンブルンッ。
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「おおお゙♡おちんぽっ♡お゙お゙♡だいっ♡好きっ♡んおっ♡」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「おおお゙♡おちんぽっ♡おちんぽっ♡ぽぉっ♡だいっ♡好きっ♡いぃぃっ♡いい゙っ♡」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「おおお゙お゙お゙っ♡あぁああ゙あ゙♡んんんんっ♡」
「どうした、言葉が途切れてるぞ。おちんぽ止めてもいいのか?」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「お゙っ♡おちんぽっ♡お゙お゙お゙っ♡だいすきぃぃいっ♡あ゙あ゙あ゙ぁぁっ♡ダメっ♡イくっ♡イぐっ♡オマンコイぐっっっ♡♡♡」
ビシュッ!ビシュッビシュッ!ビュシュシュッ!ビシュッ!
ビクッ!♡ビクビクビクンッ!!!♡♡♡ビクンッ!♡ビクビク♡
腰と首をグイッと反らせた彼女は、絶頂に伴い再び激しく潮を吹き出した。
「円香、また俺がイく前に自分だけ勝手にイったのか」
「ふぅーーっ♡ふぅーーっ♡おちんぽっ♡大好きっ♡おちんぽっ♡大好きっ♡おちんぽっ♡大好きっ♡」
まだその言葉を繰り返すということは、イった直後だというのに、早くも次の”おねだり”が始まっているという事か。
コイツの性欲には、流石の俺も呆れかえるな……
いや、今回の”コレ”は、アニナエル抗体の副作用が要因だったか。
「お前が俺のちんぽを大好きなのは十分伝わったから、ソレはもう言わなくていいよ」
「ふぅーーっ♡ふぅーーっ♡」
「円香、次はどんな風にちんぽに気持ち良くされたいか、自分のその口で言ってみろ」
「はぁー♡はぁー♡おちんぽっ、奥に、グイグイって、して欲しいな///」
「円香は奥を攻められるのが好きなのか?ほんとクソビッチだなお前は」
「うん///円香スケベだから、だから、お兄ちゃんおちんぽで子宮にいっぱいキスして、円香のスケベマンコ気持ち良くして///」
「分かったよ。ほら、どうだ、コレが良いんだろ」
グイグイッ、グイグイッ。
少し乱暴なぐらいの力加減で、亀頭を奥に押しつける。
「んおっ♡ヤバっ♡奥っ♡奥っ♡ヤバっ♡気持ちいいところっ♡当たってりゅっ♡んおっ♡おおおっ♡ヤバっ♡コレマジでっ♡アタマバカになりゅっ♡アタマ、おちんぽでいっぱいになりゅっ♡アタマもおマンコもおちんぽに犯されてりゅっ♡ヤバっ♡おちんぽオーバードーズしちゃうっ♡んおおおおっ♡」
ギュニュゥ、ギュムッ、ギニュゥゥ。
余程気持ちいいのか、その快楽の片鱗が膣壁の締めつけ具合にも現れる。
コレは、流石に俺もイきそうだ……
グイグイッ、グイグイッ。
「円香、次はドコに出して欲しい?胸か?顔か?口か?」
「ナカっ!♡ナカに出してっ!♡お兄ちゃんのザーメンっ♡また円香のナカにちょうだいっ♡奥にっ♡奥にいっぱい出してっ♡オマンコのナカ、お兄ちゃんのザーメンでいっぱいにしてっ♡」
グイグイッ、グイグイッ。
「分かったよ、円香。膣内に出してやる。出すぞっ!膣内に出すぞっ!奥にちんぽ押し付けながら、全部ぶちまけてやるっ!」
「んおっ♡出してっ!♡お兄ちゃんザーメン円香のナカに出してっ!♡」
「イくぞっ、円香っ!」
「イくっ♡円香もっ♡お兄ちゃんと一緒にイくっっっ♡♡♡」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
ビシュッ!ビシュッビシュッ!ビュシュシュッ!ビシュッ!
ビクッ!♡ビクビクビクンッ!!!♡♡♡ビクンッ!♡ビクビク♡
本日2回目の膣内射精を終えた竿を引き抜くと、円香の膣口からは再び白濁色の精液がグポッと溢れ出してきた。
「はぁー♡はぁー♡お兄ちゃん♡もっとお兄ちゃんのおちんぽちょうだい♡もっともっと、ナカに出して♡」
人生2回目のナカ出しを終えた直後にも関わらず、自らの女性器を再び開帳してセックスアピールを繰り出す円香。
くぱぁ。
その膣の快楽に惹きつけられた俺は、興奮冷めやらず尚も固さを維持したままの肉棒を、再びその膣内へ向け挿入する。
ズボッ。
それから俺は、何度も、何度も、円香の膣内に射精を繰り返した。
俺が射精する度に併せて絶頂に至る円香は、何度も、何度も、無様に股間から潮を吹き出し続けた。
「円香、出すぞっ!またお前のマンコのナカに出すぞっ!」
「きてっ!♡出してっ!♡好きなだけぴゅっぴゅっして、お兄ちゃんっ!♡」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
「あー、イくっ!イくっ!円香、出すぞっ!」
「お゙っ!♡お゙っ!♡出ひてっ!♡ナカに出ひてっ!」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
「出るっ!また出すぞっ!マンコ締めろ円香っ!」
「っっっ♡っっっ♡」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
「うっ!出るっ!イくぞ、円香っ!」
「……」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
自己新記録となる1日14回目の射精を終えた俺
「はぁー、はぁー。円香、お前今回締まりが悪かったぞ。反応もいまいちだったし……」
と、彼女の顔を覗き込んだところで、その理由を察する。
あぁ、なるほど。
コイツ、意識が飛んでやがったのか。
「~~~~♡」
ガンギマって幸せそうなアヘ顔を晒しながら、ピクピクと微かな痙攣を繰り返す円香。
流石にコレはヤり過ぎたか……
彼女の締まりが緩くなった蜜壺から竿を引き抜く。
膣内でシェイクされ泡立つ精液が、力の抜けた膣口からだらしなく滴り落ちる様を眺めた後、掛け時計へ目を向ける。
時刻は、午前2時半を回ったところ。
おっ始めてから、もうこんなに時間が経っていたのか……
熱中しすぎて時間の感覚を失っていた俺の身体が、その現実を突きつけられた事で、急激な疲労感に襲われる。
クラッ。
アタマが、揺れる……
魔法が解けたような、目が回る感覚。
ボフッ。
突如として姿を現した睡魔に屈した俺の身体は、仰向けで気絶している円香の隣にうつ伏せに倒れ込んだ。
とうに、体力の限界を迎えていたのかもしれない。
そうして俺は、それこそ気絶するように、深い深い眠りへと誘われていった。
……
「お兄ちゃん!さっさと服着てご飯食べよ!遅刻しちゃうよ!」
「う、う~ん……」
「ほら、起きてよお兄ちゃん!」
「ま、円香……」
目を開けると、そこには江口杉学園の女子制服を着こなす妹の姿が。
「おはよう、お兄ちゃん!ほら、朝ご飯用意してあるから、早く服着て下に降りてきてよね!」
そう言い残し、さっさと部屋を出て行ってしまった円香。
その余りにも変わらぬ、彼女の”日常感”。
アニナエル抗体の副作用とやらは、どうやら無事に治まってくれたらしい。
いやまさか、そもそも昨夜の”アレ”は夢だったりして……
と、一瞬そんな疑念がよぎったが、今現在俺が妹の部屋のベッドで全裸で寝ていた事と、そのベッドシーツに残る下品なシミの数々が、それを明確に否定している。
俺は、昨日の夜、円香と確かにセックスしたんだ……
そんな夢のような現実を受け入れきれぬまま、自室で制服に着替えを済ませた俺は、浮足立つ足取りで円香の待つ一階へと向かった。
食卓には、今日の朝食当番の円香が用意してくれた青山家定番の朝食メニューが。
2人分のご飯,味噌汁,ウインナー,目玉焼き,サラダを挟んで向かい合わせに座る俺と円香。
「「頂きます」」
青じそドレッシングをぶっかけたサラダを口に含みながら、向かいに座る妹へ目を向ける。
いつになく無言ではあるが、特別変わった様子はない。
いや、昨晩アレだけの事があったのに変化が見受けられない事自体が、ある意味で異変とも言えるかもしれない。
……
終始無言で、俺たちは箸を進める。
何だろう、この空気感。
流石に気まずいな……
「お兄ちゃん……」
と、円香が口を開いた。
「な、なんだ?」
不意を突かれた結果、声が上ずる。
「……昨日のアレは、アニナエル抗体の副作用のせいだからねっ!」
俺から目を逸らしながら、強めの語調でそう告げてくる円香。
「お、おう」
「……童貞卒業したからって、調子乗らないでよねっ!妹とのセックスなんて、普通に考えてノーカウントなんだからねっ!お兄ちゃんは、”素人童貞”のままなんだから!」
「わ、わかったよ」
プイッと顔を逸らし続けている彼女に、戸惑いながらもそう返事を返す。
妹の素っ気なさに少しの寂しさを感じつつも、かといって昨日の今日でいきなり恋人よろしくイチャイチャされても対応に困っただろうし、”まぁいいか”と自分で自分を納得させる。
俺は円香の兄で、円香は俺の妹だ。
それ以上でも以下でもないのだから。
「なぁ、円香」
「なに?」
彼女は依然として、俺と目を合わせはしない。
「ソースを取ってくれないか」
「ん?ソース?なんで?」
「目玉焼きにかけるからだ」
「今まで1回もかけた事ないのに、急にどうしたの?」
「ただの気まぐれだ。今日はなんとなく、そんな気分なんだよ」
「なにそれ……はい」
円香から受け取ったソースを目玉焼きにかけ、口に運ぶ。
ぱくっ。
「……ん~、俺はやっぱり醤油派かな」
「あっそ……」
高校3年生、17歳の春。
その、いつもと違う目玉焼きの味を、俺は生涯忘れることはないだろう。
荒い息を整えながら、円香のヴァギナへと目を向ける。
膣口からは、俺が先程彼女の膣内に無責任に吐き捨てた大量の精液がドロっと滴っている。
その淫らに汚れた女性器の外観を見て、改めて沸々と実感が湧いてくる。
俺は今、青山円香に膣内射精をしたのだという”事実”を目の当たりにしているのだ。
「ふぅーーっ♡ふぅーーっ♡っっっ♡」
余程ナカ出しアクメがキマったのか、尚も無様なイキ顔を晒してアヘっている彼女。
俺の肉棒で円香をイかせたという”自信”が、更に俺の”雄”の気分を調子づかせる。
「おい、円香、いつまでアヘってるつもりだ、そろそろ目を覚ませよ」
ペシペシ、ペシペシ。
赤く染まった頬を軽く叩くと、虚ろな余韻を残しながらも、彼女はハッと意識を取り戻した。
「……んあっ♡はぁー♡はぁー♡ゴメン、お兄ちゃん♡オマンコ、感じすぎちゃってっ♡私、トんじゃってたっ♡はぁー♡はぁー♡」
仰向けに倒れたまま、トロけた熱い瞳で俺を見つめてくる彼女。
コレが、円香の”メス顔”か……
俺という雄を欲する、ふしだらな雌の欲情に満ちた表情。
その、男に媚びる淫猥な標に誘われるように、俺の心は彼女に強く惹きつけられていく。
もっと、彼女を味わいたい……
もっともっと、彼女のカラダを知りたい……
円香は、この女は、この女体は、俺のモノだ……
止めどなく湧き上がる自分自身のサディスティックな支配欲に少しの驚きを感じつつも、俺はできる限りの優しい声色で彼女に語りかける。
「円香、どうだった?初めてのナカ出しは気持ちよかったか?」
「えへへ~♡うん♡お兄ちゃんのナカ出し、すっごく気持ちよかったよ♡オマンコのナカにお兄ちゃんザーメンをぴゅっぴゅっしてもらえて、円香幸せだよ~♡」
へにゃっとした、知性の欠片も感じとれないIQ3程度の笑顔で答える円香。
その彼女の笑顔を見て、俺はまた良からぬ事を思いつき、そしてソレを実行へと移す。
「円香、俺たちが初めて”結ばれた”記念に、俺たちの初セックスの思い出を記録に残そうか」
「思い出を記録に?」
俺は、一度ベッドから立ち上がり、先程脱ぎ捨てたズボンのポケットから自分のスマホを取り出した。
そして、カメラアプリを起動し、動画モードに切り替え、レンズを円香のカラダへと向ける。
「ほら円香、マンコをこっちに向けて、初セックスの感想を聞かせてくれよ」
「う、うん、分かったよ///」
少し恥じらいの表情を浮かべた彼女であったが、上体を起こしM字開脚の姿勢になると、俺の指示した通り素直に、精液が滴る膣口をレンズに向けて突き出した。
そして、両手を添えた大陰唇を、大胆かつ下品に”開帳”する。
くぱぁ。
「え~と、私、青山円香は、お兄ちゃんとの生ハメ初セックスで、オマンコにドロッドロのザーメンをナカ出しされちゃいました///ほら、見えますか?んっ!///」
下腹部に力を込めイキんだ彼女の蜜壺から、ドロっとした白濁色の濃厚な精液がグポッと溢れ出してきた。
「このザーメンはね、円香とお兄ちゃんが一緒に気持ちよくなったエッチな証だよ♡円香の膣内、お兄ちゃんの精液でいっぱいになりました♡えへっ♡」
既にその大部分が排出されたものかと思っていたが、まだ膣内にコレだけの量の精液が残留していたのか。
自分のしでかした事とはいえ、我ながら彼女の膣奥に凄い量を吐き出したものだと呆れてしまう。
そして俺は今、身にしみて痛感している。
綺麗事を掃き捨てれば、無責任な膣内出しセックスこそ、男の性の本懐であると。
ましてやその対象が、極上かつ最愛の女なら尚更だ……
「大好きなお兄ちゃんに膣内出しして貰えて、円香はすっごく気持ちよかったです!えへへ♡」
俺に指示されるまでもなく、自らの意思で顔の横にダブルピースを形成する彼女。
「私を気持ちよくしてくれるお兄ちゃんも、お兄ちゃんのデカちんぽも、お兄ちゃんのザーメンも、円香だーいすき!♡お兄ちゃんとする生ハメナカ出しセックス、円香、大大大好きになっちゃいました!♡えへっ♡」
ニコニコと、幸せそうな笑顔を俺とレンズに向ける彼女。
本当に、心の底から幸せだという感情が真に伝わる程、純粋なその笑顔。
円香、お前はほんと、呆れるほどバカでスケベな女だな。
そんなところも含めて、俺はお前の事が本当に大好きだよ。
だから円香……
今日だけでも……
たとえ今夜だけだとしても……
アニナエル抗体の副作用による”例外”だったとしても……
俺にお前のカラダを、もっと味あわせてくれないか……
ムラッ。
先程の射精の余韻が程よく抜け、下腹部に再び熱を帯びる感覚。
そろそろ休憩も終いにするか……
切りのいいところで動画の撮影を止める。
「よし、良い記念動画が撮れたな。可愛く写ってたぞ、円香」
「えへへ///お兄ちゃんにカワイイって言われると嬉しいな///」
なんの抵抗も無くこんなヤバい動画を撮らせてくれる妹のチョロさに一抹の不安要素を感じつつも、俺は邪な思考を巡らせる。
さて、次はどんなアプローチをしてやろうか……
「じゃあ、円香、記念撮影も終わったし、今夜はコレでお開きということで」
「え!?もう終わりなのお兄ちゃん!?」
俺からの意外過ぎる突然の通告に、驚きを隠せない様子の円香。
面白いぐらいに、俺の予想通りのそのリアクション。
「どうした、円香?何か不満か?」
すっとぼけた顔で、円香の顔を覗き込む。
「え、あ、いや、その///」
焦れったそうに、下腹部をモゾモゾと動かす彼女。
分かってるよ、疼くんだよな、そのスケベなマンコが。
「それじゃあ分からねーだろ、円香。バカな俺にも伝わるように、しっかりと言葉で教えてくれ」
「うん///えっとね///その……もっと円香のオマンコにお兄ちゃんのおちんぽ挿れて欲しいんだけど、ダメ、かな……///」
「なんだ、3回もイったのに、まだ挿れて欲しいのか?」
「うん///挿れて欲しい///円香のオマンコ、お兄ちゃんのデカちんぽのせいで発情しちゃってるから、3回イったぐらいじゃ、全然満足できてないよ///」
「え~、俺もう疲れちゃったし、どうしようかなぁ~」
「お兄ちゃん、お願い♡おちんぽちょうだいっ♡円香、もうお兄ちゃんのおちんぽが無いと生きられないオマンコになっちゃったよ♡」
俺の”焦らし”に耐えかねた彼女は、自らの右手の人差し指と中指を膣口の中へと挿し込み、そして激しく抜き挿しを繰り返し始めた。
グチュグチュグチュグチュ。
「あっ♡んっ♡んっ♡お兄ちゃんっ♡お兄ちゃんっ♡スキっ♡スキっ♡お兄ちゃんがスキっ♡お兄ちゃんのおちんぽがスキっ♡んっ♡んあっ♡お兄ちゃんっ♡お兄ちゃんのおちんぽが欲しいっ♡んあっ♡」
下品な粘膜音と、下品なメス犬の鳴き声が重なり、俺の耳を楽しませる。
「おい円香、セックスの途中で、俺をオカズにして勝手に致すなよ」
グチュグチュグチュグチュ。
「んあっ♡ゴメンねっ♡お兄ちゃんが好き過ぎてっ♡オマンコ、バカになってるからっ♡ガマンっ♡できないよっ♡」
「そんなに俺の事が好きか?」
グチュグチュグチュグチュ。
「うん、好きっ♡大好きっ♡」
「俺のちんぽも大好きなんだよな」
グチュグチュグチュグチュ。
「うん、好きっ♡お兄ちゃんのデカちんぽ大好きっ♡」
「じゃあ、ソレをちゃんと態度で示してもらおうか」
仕切り直して、俺は再び正常位の体勢へ移行すべく、上体を起こしていた円香をベッドへと押し倒した。
「円香、今からお前のスケベなマンコに、俺のちんぽをお望み通りぶち込んでやる」
「やったっ!♡きてっ!♡早く挿れてっ!♡」
「ただし、条件付きだ」
「条件?」
「俺がちんぽを動かしている間、お前は『おちんぽ大好き』と言い続けろ。その言葉が途切れたら、俺は動きを止める。マンコを気持ち良くして欲しいなら言い続けるんだ、いいな」
「分かったから、早くっ♡おちんぽちょうだいっ♡おちんぽ大好きっ♡おちんぽ大好きっ♡おちんぽ大好きっ♡」
円香のその言葉を受けて、俺はピストンを開始する。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
「おちんぽっ♡」 ズボズボッ。
「大好きっ♡」 ズボズボッ。
俺の指示した通り、アヘ顔を晒しながらも言葉を発し続ける彼女。
「どうだ円香、気持ち良いか?」
ズボズボッ、ズボズボッ。
「おちんぽ大好きっ♡」
「円香、感じてるお前の顔も可愛いよ」
ズボズボッ、ズボズボッ。
「おちんぽ大好きっ♡」
「お兄ちゃんとお兄ちゃんのちんぽ、円香はどっちの方が好きなんだ?」
ズボズボッ、ズボズボッ。
「おちんぽ大好きっ♡」
俺の言葉など意に介さず、快楽を求める為に同じ言葉をリピートし続ける彼女。
コイツ、想定よりもしぶといな……
それなら、コレはどうだ。
俺の両手で彼女の両手首を掴む。
そして、腰の動きに合わせるように、彼女の腕を激しく引っ張っる動きを加える。
彼女の腕を引っ張ってカラダを引き寄せたタイミングで、腰を前に突き出し膣内を勢い任せに抉る。
竿を引き抜くタイミングでは、逆に腕の力を抜いて身体を離す。
そうして脱力した直後に、再び腕に力を込めて円香のカラダを引き寄せて、肉棒を膣内に向けてぶっ挿す。
その、ぶっ挿しては抜いてを、高速ピストンで繰り出す。
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
俺が肉棒を激しくピストンさせる動きに併せて、彼女の両腕の間で寄って強調されているFカップが、そのアヘ顔の下でバカみたいに激しく揺れる。
ブルンブルンッ、ブルンブルンッ。
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「おおお゙♡おちんぽっ♡お゙お゙♡だいっ♡好きっ♡んおっ♡」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「おおお゙♡おちんぽっ♡おちんぽっ♡ぽぉっ♡だいっ♡好きっ♡いぃぃっ♡いい゙っ♡」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「おおお゙お゙お゙っ♡あぁああ゙あ゙♡んんんんっ♡」
「どうした、言葉が途切れてるぞ。おちんぽ止めてもいいのか?」
ズボズボズボズボズボズボズボズボ。
「お゙っ♡おちんぽっ♡お゙お゙お゙っ♡だいすきぃぃいっ♡あ゙あ゙あ゙ぁぁっ♡ダメっ♡イくっ♡イぐっ♡オマンコイぐっっっ♡♡♡」
ビシュッ!ビシュッビシュッ!ビュシュシュッ!ビシュッ!
ビクッ!♡ビクビクビクンッ!!!♡♡♡ビクンッ!♡ビクビク♡
腰と首をグイッと反らせた彼女は、絶頂に伴い再び激しく潮を吹き出した。
「円香、また俺がイく前に自分だけ勝手にイったのか」
「ふぅーーっ♡ふぅーーっ♡おちんぽっ♡大好きっ♡おちんぽっ♡大好きっ♡おちんぽっ♡大好きっ♡」
まだその言葉を繰り返すということは、イった直後だというのに、早くも次の”おねだり”が始まっているという事か。
コイツの性欲には、流石の俺も呆れかえるな……
いや、今回の”コレ”は、アニナエル抗体の副作用が要因だったか。
「お前が俺のちんぽを大好きなのは十分伝わったから、ソレはもう言わなくていいよ」
「ふぅーーっ♡ふぅーーっ♡」
「円香、次はどんな風にちんぽに気持ち良くされたいか、自分のその口で言ってみろ」
「はぁー♡はぁー♡おちんぽっ、奥に、グイグイって、して欲しいな///」
「円香は奥を攻められるのが好きなのか?ほんとクソビッチだなお前は」
「うん///円香スケベだから、だから、お兄ちゃんおちんぽで子宮にいっぱいキスして、円香のスケベマンコ気持ち良くして///」
「分かったよ。ほら、どうだ、コレが良いんだろ」
グイグイッ、グイグイッ。
少し乱暴なぐらいの力加減で、亀頭を奥に押しつける。
「んおっ♡ヤバっ♡奥っ♡奥っ♡ヤバっ♡気持ちいいところっ♡当たってりゅっ♡んおっ♡おおおっ♡ヤバっ♡コレマジでっ♡アタマバカになりゅっ♡アタマ、おちんぽでいっぱいになりゅっ♡アタマもおマンコもおちんぽに犯されてりゅっ♡ヤバっ♡おちんぽオーバードーズしちゃうっ♡んおおおおっ♡」
ギュニュゥ、ギュムッ、ギニュゥゥ。
余程気持ちいいのか、その快楽の片鱗が膣壁の締めつけ具合にも現れる。
コレは、流石に俺もイきそうだ……
グイグイッ、グイグイッ。
「円香、次はドコに出して欲しい?胸か?顔か?口か?」
「ナカっ!♡ナカに出してっ!♡お兄ちゃんのザーメンっ♡また円香のナカにちょうだいっ♡奥にっ♡奥にいっぱい出してっ♡オマンコのナカ、お兄ちゃんのザーメンでいっぱいにしてっ♡」
グイグイッ、グイグイッ。
「分かったよ、円香。膣内に出してやる。出すぞっ!膣内に出すぞっ!奥にちんぽ押し付けながら、全部ぶちまけてやるっ!」
「んおっ♡出してっ!♡お兄ちゃんザーメン円香のナカに出してっ!♡」
「イくぞっ、円香っ!」
「イくっ♡円香もっ♡お兄ちゃんと一緒にイくっっっ♡♡♡」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
ビシュッ!ビシュッビシュッ!ビュシュシュッ!ビシュッ!
ビクッ!♡ビクビクビクンッ!!!♡♡♡ビクンッ!♡ビクビク♡
本日2回目の膣内射精を終えた竿を引き抜くと、円香の膣口からは再び白濁色の精液がグポッと溢れ出してきた。
「はぁー♡はぁー♡お兄ちゃん♡もっとお兄ちゃんのおちんぽちょうだい♡もっともっと、ナカに出して♡」
人生2回目のナカ出しを終えた直後にも関わらず、自らの女性器を再び開帳してセックスアピールを繰り出す円香。
くぱぁ。
その膣の快楽に惹きつけられた俺は、興奮冷めやらず尚も固さを維持したままの肉棒を、再びその膣内へ向け挿入する。
ズボッ。
それから俺は、何度も、何度も、円香の膣内に射精を繰り返した。
俺が射精する度に併せて絶頂に至る円香は、何度も、何度も、無様に股間から潮を吹き出し続けた。
「円香、出すぞっ!またお前のマンコのナカに出すぞっ!」
「きてっ!♡出してっ!♡好きなだけぴゅっぴゅっして、お兄ちゃんっ!♡」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
「あー、イくっ!イくっ!円香、出すぞっ!」
「お゙っ!♡お゙っ!♡出ひてっ!♡ナカに出ひてっ!」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
「出るっ!また出すぞっ!マンコ締めろ円香っ!」
「っっっ♡っっっ♡」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
「うっ!出るっ!イくぞ、円香っ!」
「……」
ビュルッ!ビュルルッ!ビュルビュルッ!!!ビュルルッ!ビュルッ……
自己新記録となる1日14回目の射精を終えた俺
「はぁー、はぁー。円香、お前今回締まりが悪かったぞ。反応もいまいちだったし……」
と、彼女の顔を覗き込んだところで、その理由を察する。
あぁ、なるほど。
コイツ、意識が飛んでやがったのか。
「~~~~♡」
ガンギマって幸せそうなアヘ顔を晒しながら、ピクピクと微かな痙攣を繰り返す円香。
流石にコレはヤり過ぎたか……
彼女の締まりが緩くなった蜜壺から竿を引き抜く。
膣内でシェイクされ泡立つ精液が、力の抜けた膣口からだらしなく滴り落ちる様を眺めた後、掛け時計へ目を向ける。
時刻は、午前2時半を回ったところ。
おっ始めてから、もうこんなに時間が経っていたのか……
熱中しすぎて時間の感覚を失っていた俺の身体が、その現実を突きつけられた事で、急激な疲労感に襲われる。
クラッ。
アタマが、揺れる……
魔法が解けたような、目が回る感覚。
ボフッ。
突如として姿を現した睡魔に屈した俺の身体は、仰向けで気絶している円香の隣にうつ伏せに倒れ込んだ。
とうに、体力の限界を迎えていたのかもしれない。
そうして俺は、それこそ気絶するように、深い深い眠りへと誘われていった。
……
「お兄ちゃん!さっさと服着てご飯食べよ!遅刻しちゃうよ!」
「う、う~ん……」
「ほら、起きてよお兄ちゃん!」
「ま、円香……」
目を開けると、そこには江口杉学園の女子制服を着こなす妹の姿が。
「おはよう、お兄ちゃん!ほら、朝ご飯用意してあるから、早く服着て下に降りてきてよね!」
そう言い残し、さっさと部屋を出て行ってしまった円香。
その余りにも変わらぬ、彼女の”日常感”。
アニナエル抗体の副作用とやらは、どうやら無事に治まってくれたらしい。
いやまさか、そもそも昨夜の”アレ”は夢だったりして……
と、一瞬そんな疑念がよぎったが、今現在俺が妹の部屋のベッドで全裸で寝ていた事と、そのベッドシーツに残る下品なシミの数々が、それを明確に否定している。
俺は、昨日の夜、円香と確かにセックスしたんだ……
そんな夢のような現実を受け入れきれぬまま、自室で制服に着替えを済ませた俺は、浮足立つ足取りで円香の待つ一階へと向かった。
食卓には、今日の朝食当番の円香が用意してくれた青山家定番の朝食メニューが。
2人分のご飯,味噌汁,ウインナー,目玉焼き,サラダを挟んで向かい合わせに座る俺と円香。
「「頂きます」」
青じそドレッシングをぶっかけたサラダを口に含みながら、向かいに座る妹へ目を向ける。
いつになく無言ではあるが、特別変わった様子はない。
いや、昨晩アレだけの事があったのに変化が見受けられない事自体が、ある意味で異変とも言えるかもしれない。
……
終始無言で、俺たちは箸を進める。
何だろう、この空気感。
流石に気まずいな……
「お兄ちゃん……」
と、円香が口を開いた。
「な、なんだ?」
不意を突かれた結果、声が上ずる。
「……昨日のアレは、アニナエル抗体の副作用のせいだからねっ!」
俺から目を逸らしながら、強めの語調でそう告げてくる円香。
「お、おう」
「……童貞卒業したからって、調子乗らないでよねっ!妹とのセックスなんて、普通に考えてノーカウントなんだからねっ!お兄ちゃんは、”素人童貞”のままなんだから!」
「わ、わかったよ」
プイッと顔を逸らし続けている彼女に、戸惑いながらもそう返事を返す。
妹の素っ気なさに少しの寂しさを感じつつも、かといって昨日の今日でいきなり恋人よろしくイチャイチャされても対応に困っただろうし、”まぁいいか”と自分で自分を納得させる。
俺は円香の兄で、円香は俺の妹だ。
それ以上でも以下でもないのだから。
「なぁ、円香」
「なに?」
彼女は依然として、俺と目を合わせはしない。
「ソースを取ってくれないか」
「ん?ソース?なんで?」
「目玉焼きにかけるからだ」
「今まで1回もかけた事ないのに、急にどうしたの?」
「ただの気まぐれだ。今日はなんとなく、そんな気分なんだよ」
「なにそれ……はい」
円香から受け取ったソースを目玉焼きにかけ、口に運ぶ。
ぱくっ。
「……ん~、俺はやっぱり醤油派かな」
「あっそ……」
高校3年生、17歳の春。
その、いつもと違う目玉焼きの味を、俺は生涯忘れることはないだろう。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる