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第3章.バイブレーション茶道部【桃瀬春子】
第49話.六畳間の来訪者!?(Part5)
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「うわっ……何コレ、凄い量……///って、ちょっと、なに人の手をティッシュ扱いしてくれてんのよ!///あなたのくっさい精子で、ベタベタになっちゃったじゃない!///」
俺の陰茎から射出されたドロドロの白濁色の体液がベッタリと絡みついている掌を、こちらに見せつける様に突き出してくる彼女。
当たり前だがお怒りのようで、顔を真っ赤に染めて声を荒らげていらっしゃる。
「わ、わりぃ……始める前に、ティッシュを準備するのを忘れてて……」
「だからって、私の手をティッシュ扱いしないでよね!///こんな、遠慮なしに撒き散らして!///」
確かにおっしゃる通りで、彼女のその掌は当に”シコティッシュ”の如き様相に変貌していた。
遠慮なく思いっきりぶちまけられた、若さにものを云わせた粘度高めの濃厚精液によって、これでもかと白濁色に染め上げられた彼女のその掌。
そんな穢された自らの掌に目を落としながら、悪態の言葉を漏らす彼女。
「うっ……なんかドロっとしてて気持ち悪いわね……///それに、噂に聞いていた通り、独特の変な異臭もするし……///マジで最悪なんだけど、これ……///」
「す、すまん……」
不可抗力だったとはいえ、まさか学園ナンバーワン美少女の掌をティッシュ扱いしていまうとは……
緑川本人には申し訳ないが、俺にとっては過去イチで贅沢なオナニーだったとは思う。
「……ねぇ、あなたにぶちまけられたこの臭い精子、早いところ洗い流したいんだけど///」
呆れと怒りと諦めと軽蔑と、その他諸々の感情が混ぜ合わさっているような表情で、俺をジト目で睨みつけてくる彼女。
「あ、ああ、下の洗面所を使ってくれ、階段を降りて左側だ」
「はぁ、分かったわ……」
少し冷めたトーンで溜息混じりに返事を返してきた彼女は、汚れてない手の甲を使いドアを開けると、さっさと部屋を出ていってしまった。
いや~、まいったな、これはマズい事になっちまった……
俺なんかに”ティッシュ扱い”されて、掌をザーメンまみれにされたなんて、コレは流石に緑川もかなりお怒りだろうなぁ……
ガチャ。
手を洗い終えたであろう緑川が、静かに部屋に戻ってきた。
そして無言のまま、再び椅子に座り直した彼女。
……
しばし待機して彼女の反応を伺うも、特にリアクションは無く、しいて言うならば下唇を軽く噛み締めながら俯いている状態が続くばかりであった。
そんな彼女から非難の言葉を浴びせられる前に、せめてもの誠意として、こちらから先手を打って謝罪しておくことにした。
「悪かったな、緑川、その……手にぶちまけちまって///」
「……別に、いいわよ、もう洗い流しちゃったし……それに、オナニーして見せろなんて、無茶な事をいきなり言い出したのは私の方なわけだしね……今回は許してあげるわ///」
「そ、そうか……」
「……///」
「……///」
……うーむ、気不味い。
とりあえず、予想していたよりかは怒ってはいないようなので、これは彼女の言葉通りに許してもらえたと捉えてもいいのだろうか?
「……ねぇ?」
そんななんとも気不味い沈黙を破ったのは、彼女の呟きであった。
チラッと、コチラの顔色を伺うようにして、目線を送ってくる緑川。
「いっぱい出てたけど……アレって、それだけ気持ち良かったってこと?///」
!?
なんだ、その質問は!?
「え?……あ、ああ、おかげさまでな///凄く気持ち良かったよ///」
その質問の意図がまったくもって汲み取れなかった俺は、あからさまに面食らいながらも、上擦った声でそんなありきたりな返答を返す。
「……いつも、あんな風に1人でしてるの?///」
「あんな風にって?」
「だから……その……私の事をオカズに、あんな風に名前を呼びながらシてたりするの?///」
「ああ、まぁそうだな、あんな感じだよ」
「ふーん、そうなんだ……///ねぇ、あなたさっき、私がオカズローテの”1軍”だとか言ってたけど、どんな頻度でシてるの?///」
「ん?お前をオカズにシコってる回数の話であれば、だいたい3回ぐらいだけど……」
「週3回か……中々の頻度ね///」
「え?いや、週3回じゃなくて、日当り3回な」
「……え!?日当り!?」
「そりゃそうだ、週3なわけねーだろ。まぁあえて週に換算するとだな、日当り3回として週21回か……いや、土日はシコる回数が増えるからそれを考慮すると、週で言ったらだいたい25回ぐらいはお前をオカズにしてるのかなぁ……」
「週25回!?嘘でしょ!?」
「んなくだらねーことで嘘ついて、俺に何の得があるって言うんだよ」
「ふ……ふふふ、確かにそうよねwていうか、毎日3回ってヤバくない?w思春期の童貞男子って、みんなそんなにお盛んなわけなの?w若さを持て余すにしても、程ってもんがあるでしょwふふ、そこまできたら、中毒とか依存症の域じゃないの、それってwあははw」
笑いが溢れ、さっきまでの強張った表情が一転、掌にぶっかけられる前のコンディションに復帰できた様子の彼女。
その笑顔見て、彼女がティッシュ扱いされた事を引きずってはいない事が分かり、俺も思わず安堵する。
……まぁその3回というのも、あくまでお前をオカズにしている回数が3回というわけであって、実際のオナニーの総回数で言えば日当り7,8回ぐらいになるわけだが、まぁその点に関しては黙っておくとしよう。
「……ねぇ青山君、毎日3回も私をオカズにしてるって話だけど、私に対してどんな事を考えながらシてるの?///」
「え?」
なんだコイツ、何でさっきからこんな質問を?
一端の異常性癖者として、俺みたいなごく一般的な思春期男子のオナニー事情に、感心でもあるのだろうか?
「えっと……そりゃあ、あれだ、かわいいなとか、パンツ見てーなとか、おっぱい見てーなとか、だいたいそんな感じの事だけど……」
本当は、脳内の”イマジナリー緑川楓ちゃん”と、夜な夜な妄想セックス三昧なんだけどな……
なんて、そんな事実を口に出そうもんなら、せっかく解けてきた”誤解”が再発しそうなので、ここは適当に誤魔化しておくことにした。
「……男の子ってほんと、パンツとかおっぱいとか好きよね。さっきも、凄い必死な目で私のパンツを凝視してたし……///」
「まぁ、それが男ってもんだからなぁ」
「……も、見たいの?///」
「ん?」
「……私のおっぱいも、見たいの?///」
「え?……え?どういうこと?」
「どうもこうも、そのまんまの意味なんだけど……///あなた、いつも私のおっぱいを見たいとか考えながらシてるんでしょ?///それなら、あなたが見たいって言うなら今日だけは特別に、そのオナニーにもう少しだけ付き合ってあげてもいいって言ってんのよ///」
!? !? !?
な、なんで緑川のヤツ、オカズにされる事にこんなに乗り気なんだ!?
目の前にいる彼女の今の心情を、俺にはとても推察する事なんてできない。
そんな、理由のわからない怒涛の展開を前に、アタマが混乱してどうにかなりそうな状態ではあったが、それでも確かに、俺は彼女からの問いかけに対して胸を高鳴らせていた。
そして、この好機に身を委ねる様に、導かれる様に、俺は首を縦に振っていた。
「見せて欲しい……俺は、お前のおっぱいが見たい……///」
「……じゃあ、見せてあげるけど、2つだけ約束して///」
「な、なんだ?」
まさか、見た直後に切腹して自害しろとか、そんな無理難題を突きつけてくるわけじゃないよな……
「1つは……見るだけで、触るのはナシだからね///」
「ああ、分かった」
少し残念ではあったが、贅沢は言わないさ。
「もう1つは……興奮したからって、はしゃぎ過ぎないでよね///」
「ああ、それもOKだ」
如何に緑川のクソデカ乳輪Hカップがドスケベであろうとも、事前に覚悟をキメていればそれも問題はないだろう。
そんな念押しの確認をした彼女は、深呼吸をして一息ついた後、椅子に腰掛けながら着用していたブレザーを脱ぎ捨てた。
ドサッと、床に落下して鈍い音をたてる彼女のブレザー。
自分の部屋の床に、JKが脱ぎ捨てたブレザーが雑に放置されているその光景は、なんだか不思議で、どうしようもなくエロい景色に映った。
ブレザーをパージした彼女は、その流れのままリボンタイを外し、次いでシャツの前ボタンに手を掛けていく。
第2ボタン,第3ボタンと、彼女のその繊細で綺麗な指が上から順々にボタンを外していく様に、吸い込まれるように目が惹きつけられる。
女の”脱衣”という行為は、どうしてこうもドエロく感じるんだ?
やはり、女体の隠されていた部分がお目見えするという事に対しての”期待感”が、男の劣情を掻き立ててくるからだろうか?
などとスケベ心が剥き出しの思考を巡らせている間に、緑川はシャツの全てのボタンを外し終えたようだ。
うおおっ!♡シャツの隙間から、緑川のHカップブラジャーがお目見えでやんす!♡
開けたシャツの胸元から、パンツと同様の水色×黒色デザインのブラがチラッと顔を覗かせ、否応なしに期待感のボルテージが高まっていく。
「……ねぇ、さっきから顔がやたらとヤラしいんだけど、それ、もうちょっとどうにかならないの?///」
俺の熱い(キモい?)視線を感じ取った緑川が、ジト目で牽制してくる。
「わりぃな、俺は生まれつきこんな顔だから仕方ねーんだw」
「……確かに、あなたって何時もそんな顔をしてるわよね」
……今のは俺なりのギャグのつもりだったのだが、笑われるまでもなく受け入れられてしまった。
さっきまで、”箸が転んでもおかしい”という慣用句を体現するぐらいに笑いの沸点が低かったはずなのに、なんで今回は笑わなかったんだコイツ?
まさか俺って、普段から本当にそんなにヤラしい表情をしているとでもいうのだろうか?
……多分しているんだろうな。
「……じゃあ脱ぐけど、さっきも言った通り、興奮したからって騒がないでよね///」
「ああ、承知した///」
余程俺が信用ならないのか再度念押しした後、焦らすようにゆっくりと、シャツの袖からスーっと腕を引き抜く緑川。
そして、最後の砦たるそのシャツから解き放たれたことで、ブラジャーによって支えられている状態の、彼女の豊満かつ形の良好な双丘が、俺の眼前にて露わとなった。
うほほっ!♡緑川の、爆乳エチエチHカップおっぱい!♡
以前のビルの屋上にて彼女のその爆乳については既に拝見済みではあったが、今回はなんといっても、そのおっぱいが俺に向け目の前一杯にドンと突き出されているのだ。
ブラに支えられることによって重力に抗い、前方へブルんっと突き出しているその乳房の存在感たるや、当に圧巻であった。
この手を前方に差し出せば優に鷲掴みにできるという、そんな距離感に展開される魅惑のHカップ。
その深すぎるI字の谷間を前に、思わずその乳に顔を埋めたくなる強烈な衝動に駆られるが、彼女からお触りNGの取り決めを事前に言い付けられているので、奥歯をこれでもかと噛み締めなんとか踏み留まる。
見せてもらえるだけ有り難いという事は重々承知しているが、しかしこの状況下においてその膨らみに触れないというのも、それはそれである種の拷問じみてるよなぁ……
ガンギマった血眼がHカップに釘付けになりながらも、それでも間違っても思わず彼女のカラダに手を出ないようにと、俺は両の手の掌を痛いぐらいに強く、強く握りしめていた。
そして、この肉欲に満ち満ちた展開に流されるがままの素人の場合、彼女のその爆乳の圧倒的なサイズ感に目を奪われ思考が停止し、おそらくは見落としてしまうのだろうが、俺ほどの玄人ともなると、その胸のとあるドスケベポイントを決して見逃したりはしなかった。
そう、それはもちろん、ブラジャーのカップ部分の上部からチラッと顔を覗かせている、ピンクのデカ乳輪のその一端であった。
黒の刺繍の上からチラリと覗くその淡い”ピンク”は、余りにも過激に俺の視覚に飛び込んできたのだ。
……ごめんな、緑川。
こんな状況でよぉ、お前との約束は果たせそうにないや。
興奮しても騒ぐなって言われてたけど、わりぃ、コレに関しては、叫ばずにはいられねーんだ。
叫ばねーと、ここで声を大にして主張しねーと、俺が俺じゃなくなっちまうんだよ。
では前置きはこの辺に留めて、僭越ながら不肖この俺が、着エロ×デカ乳輪好きを代表して、声を大にして発言させて頂きましょう。
「服を脱いだ時によぉ、意図せずブラジャーのカップの上から溢れてる”はみ出しデカ乳輪”が、この世の何よりも1番ドスケベだよなぁ!!!」
「わっ、ビックリした!?ちょっと、急にデカい声出さないでよ!興奮してもはしゃぐなって、さっき言ってたでしょ!///」
「いや確かにそうは言ったけどよぉ、こんなエロいもんを見せつけられて、興奮が抑えられるわけねーだろうが!どんだけエロいんだよ、お前のそのはみ出しデカ乳輪は!」
「”こんなエロいもん”って、ブラから乳輪がちょっとはみ出して見えただけでしょ!///そんな事ぐらいで、バカみたいにいちいち叫ばないでよね!///」
はみ出した乳輪を隠そうと、ブラジャーのカップを指で掴んで引き上げる彼女。
その”愚行”によって残念ながら、この世で最もドスケベなその”ピンク”は、水色×黒色の布の下に隠されてしまった。
「失敬な!”そんな事ぐらい”とはなんたる言い草だ!お前のデカ乳輪に失礼だろうが!」
「自分の乳輪相手に、失礼もなにもないでしょうが!……ってか、その”デカ乳輪”って言うのヤメてくれないかしら///私のは、その……人よりかは確かに若干は大きいかもだけど、そんな風に言われる程デカくなんてないわよ!///」
「んなわけあるか!断言する、お前の乳輪はデカい!ハチャメチャにデカい!若干なんてもんじゃねーよ、お前のそのデカ乳輪は、マニア感涙の至高のドスケベデカ乳輪だ!」
「なっ!?///……なによ、何を根拠にそんな”デカい”認定されなきゃいけないのよ!///」
変に頑固者なだけあって、何故か意地になって自分の乳輪のデカさを認めたくない様子の緑川。
老若男女の誰がどう判定したって、審議するまでもなく”デカい”と評されるサイズ感なわけなのだが、それでも本人としては素直に認める事は不服なようだ。
……しゃーない、ここは俺がお前のその認識の齟齬に、引導を渡してやろうじゃないか。
「……時に緑川よ、お前、大手冷凍食品メーカーであるエチエチフーズの人気商品【なまらデケェ!ビックサイズ今川焼】を食ったことはあるか?」
「え?……ええ、何度か食べたことはあるけど、それがどうかしたの?」
「その今川焼を食べての感想を教えてくれないか」
「なんで今そんな事を聞くのよ?」
「いいから、教えてくれ!」
「……わ、分かったわよ。えっと……味は、人気商品なだけあって小倉もカスタードも美味しかったわね」
「ふむふむ、それでそれで」
「後はそうね……名前の通り、サイズは大きかったと思うわ。おやつに1つ食べたら、結構お腹が一杯になった記憶があるもの」
「そう、それだ!」
「え?何が?」
「緑川、お前の乳輪はな、その大きな今川焼よりもデカいんだよ!」
「え!?そ、そんなわけないでしょ!バカな事言わないでよ!私の乳輪はそんな、今川焼程もデカくなんてないわよ!アレよりも大きいなんて、そんなの……流石にそんなはずないわ!」
まぁ、いきなりそんな事実を告げられたとて、素直に受け入れることは難しいだろうな。
「今の発言的に、お前としても、今川焼よりもサイズがデカい乳輪は、”デカ乳輪”と呼ばれて然るべきだという認識でよろしいか?」
「ええ、そうね、今川焼よりもサイズが大きかったら、それはデカい乳輪だとは思うわ。……でももちろん、私のは今川焼よりも確実に小さいはずだけどね!」
「……それなら、確かめてみるか?」
「え?」
「今ちょうどウチの冷凍庫にその今川焼の在庫があるから、実際に確かめてみるか?」
「……ええ、望むところよ。そんな事実無根の虚言、この場で払拭してやるわ!」
「えらい自信だな」
「だって私の乳輪が、あの今川焼よりも大きいなんて、そんなバカな話、あるはずがないじゃない!」
……あるんだな、それが。
「緑川よ、自信満々なところ悪いけど、残念ながらお前の乳輪の方がデカいという俺の見立てに狂いはないんだ」
「なんであなたの方こそ、そんなにも自信を持って断言ができるのよ!」
「いや~、どうもこうも、紛れもない事実だからなぁ……」
なんせその事実については、既に”検証済”だからな。
ちなみに結果としては、ギリギリの勝負どころか、お前の乳輪の圧勝だったぞ。
「くっ、言わせておけば好き勝手言ってくれるじゃない……そこまで大見得きって口に出したからには、私の乳輪の方が小さかったら、土下座での謝罪を要求するわよ!」
「ああ、いいぜ、約束しよう」
「で、こっちは有り得ない事だけど、もしも仮に万が一にでもあの今川焼よりも私の乳輪の方が大きいなんて事になったら、そうね……あなたに、このおっぱいを好きに触らせてあげるわ!///」
「……え?」
「私の乳輪と今川焼、どっちが大きいか勝負よ!」
俺の陰茎から射出されたドロドロの白濁色の体液がベッタリと絡みついている掌を、こちらに見せつける様に突き出してくる彼女。
当たり前だがお怒りのようで、顔を真っ赤に染めて声を荒らげていらっしゃる。
「わ、わりぃ……始める前に、ティッシュを準備するのを忘れてて……」
「だからって、私の手をティッシュ扱いしないでよね!///こんな、遠慮なしに撒き散らして!///」
確かにおっしゃる通りで、彼女のその掌は当に”シコティッシュ”の如き様相に変貌していた。
遠慮なく思いっきりぶちまけられた、若さにものを云わせた粘度高めの濃厚精液によって、これでもかと白濁色に染め上げられた彼女のその掌。
そんな穢された自らの掌に目を落としながら、悪態の言葉を漏らす彼女。
「うっ……なんかドロっとしてて気持ち悪いわね……///それに、噂に聞いていた通り、独特の変な異臭もするし……///マジで最悪なんだけど、これ……///」
「す、すまん……」
不可抗力だったとはいえ、まさか学園ナンバーワン美少女の掌をティッシュ扱いしていまうとは……
緑川本人には申し訳ないが、俺にとっては過去イチで贅沢なオナニーだったとは思う。
「……ねぇ、あなたにぶちまけられたこの臭い精子、早いところ洗い流したいんだけど///」
呆れと怒りと諦めと軽蔑と、その他諸々の感情が混ぜ合わさっているような表情で、俺をジト目で睨みつけてくる彼女。
「あ、ああ、下の洗面所を使ってくれ、階段を降りて左側だ」
「はぁ、分かったわ……」
少し冷めたトーンで溜息混じりに返事を返してきた彼女は、汚れてない手の甲を使いドアを開けると、さっさと部屋を出ていってしまった。
いや~、まいったな、これはマズい事になっちまった……
俺なんかに”ティッシュ扱い”されて、掌をザーメンまみれにされたなんて、コレは流石に緑川もかなりお怒りだろうなぁ……
ガチャ。
手を洗い終えたであろう緑川が、静かに部屋に戻ってきた。
そして無言のまま、再び椅子に座り直した彼女。
……
しばし待機して彼女の反応を伺うも、特にリアクションは無く、しいて言うならば下唇を軽く噛み締めながら俯いている状態が続くばかりであった。
そんな彼女から非難の言葉を浴びせられる前に、せめてもの誠意として、こちらから先手を打って謝罪しておくことにした。
「悪かったな、緑川、その……手にぶちまけちまって///」
「……別に、いいわよ、もう洗い流しちゃったし……それに、オナニーして見せろなんて、無茶な事をいきなり言い出したのは私の方なわけだしね……今回は許してあげるわ///」
「そ、そうか……」
「……///」
「……///」
……うーむ、気不味い。
とりあえず、予想していたよりかは怒ってはいないようなので、これは彼女の言葉通りに許してもらえたと捉えてもいいのだろうか?
「……ねぇ?」
そんななんとも気不味い沈黙を破ったのは、彼女の呟きであった。
チラッと、コチラの顔色を伺うようにして、目線を送ってくる緑川。
「いっぱい出てたけど……アレって、それだけ気持ち良かったってこと?///」
!?
なんだ、その質問は!?
「え?……あ、ああ、おかげさまでな///凄く気持ち良かったよ///」
その質問の意図がまったくもって汲み取れなかった俺は、あからさまに面食らいながらも、上擦った声でそんなありきたりな返答を返す。
「……いつも、あんな風に1人でしてるの?///」
「あんな風にって?」
「だから……その……私の事をオカズに、あんな風に名前を呼びながらシてたりするの?///」
「ああ、まぁそうだな、あんな感じだよ」
「ふーん、そうなんだ……///ねぇ、あなたさっき、私がオカズローテの”1軍”だとか言ってたけど、どんな頻度でシてるの?///」
「ん?お前をオカズにシコってる回数の話であれば、だいたい3回ぐらいだけど……」
「週3回か……中々の頻度ね///」
「え?いや、週3回じゃなくて、日当り3回な」
「……え!?日当り!?」
「そりゃそうだ、週3なわけねーだろ。まぁあえて週に換算するとだな、日当り3回として週21回か……いや、土日はシコる回数が増えるからそれを考慮すると、週で言ったらだいたい25回ぐらいはお前をオカズにしてるのかなぁ……」
「週25回!?嘘でしょ!?」
「んなくだらねーことで嘘ついて、俺に何の得があるって言うんだよ」
「ふ……ふふふ、確かにそうよねwていうか、毎日3回ってヤバくない?w思春期の童貞男子って、みんなそんなにお盛んなわけなの?w若さを持て余すにしても、程ってもんがあるでしょwふふ、そこまできたら、中毒とか依存症の域じゃないの、それってwあははw」
笑いが溢れ、さっきまでの強張った表情が一転、掌にぶっかけられる前のコンディションに復帰できた様子の彼女。
その笑顔見て、彼女がティッシュ扱いされた事を引きずってはいない事が分かり、俺も思わず安堵する。
……まぁその3回というのも、あくまでお前をオカズにしている回数が3回というわけであって、実際のオナニーの総回数で言えば日当り7,8回ぐらいになるわけだが、まぁその点に関しては黙っておくとしよう。
「……ねぇ青山君、毎日3回も私をオカズにしてるって話だけど、私に対してどんな事を考えながらシてるの?///」
「え?」
なんだコイツ、何でさっきからこんな質問を?
一端の異常性癖者として、俺みたいなごく一般的な思春期男子のオナニー事情に、感心でもあるのだろうか?
「えっと……そりゃあ、あれだ、かわいいなとか、パンツ見てーなとか、おっぱい見てーなとか、だいたいそんな感じの事だけど……」
本当は、脳内の”イマジナリー緑川楓ちゃん”と、夜な夜な妄想セックス三昧なんだけどな……
なんて、そんな事実を口に出そうもんなら、せっかく解けてきた”誤解”が再発しそうなので、ここは適当に誤魔化しておくことにした。
「……男の子ってほんと、パンツとかおっぱいとか好きよね。さっきも、凄い必死な目で私のパンツを凝視してたし……///」
「まぁ、それが男ってもんだからなぁ」
「……も、見たいの?///」
「ん?」
「……私のおっぱいも、見たいの?///」
「え?……え?どういうこと?」
「どうもこうも、そのまんまの意味なんだけど……///あなた、いつも私のおっぱいを見たいとか考えながらシてるんでしょ?///それなら、あなたが見たいって言うなら今日だけは特別に、そのオナニーにもう少しだけ付き合ってあげてもいいって言ってんのよ///」
!? !? !?
な、なんで緑川のヤツ、オカズにされる事にこんなに乗り気なんだ!?
目の前にいる彼女の今の心情を、俺にはとても推察する事なんてできない。
そんな、理由のわからない怒涛の展開を前に、アタマが混乱してどうにかなりそうな状態ではあったが、それでも確かに、俺は彼女からの問いかけに対して胸を高鳴らせていた。
そして、この好機に身を委ねる様に、導かれる様に、俺は首を縦に振っていた。
「見せて欲しい……俺は、お前のおっぱいが見たい……///」
「……じゃあ、見せてあげるけど、2つだけ約束して///」
「な、なんだ?」
まさか、見た直後に切腹して自害しろとか、そんな無理難題を突きつけてくるわけじゃないよな……
「1つは……見るだけで、触るのはナシだからね///」
「ああ、分かった」
少し残念ではあったが、贅沢は言わないさ。
「もう1つは……興奮したからって、はしゃぎ過ぎないでよね///」
「ああ、それもOKだ」
如何に緑川のクソデカ乳輪Hカップがドスケベであろうとも、事前に覚悟をキメていればそれも問題はないだろう。
そんな念押しの確認をした彼女は、深呼吸をして一息ついた後、椅子に腰掛けながら着用していたブレザーを脱ぎ捨てた。
ドサッと、床に落下して鈍い音をたてる彼女のブレザー。
自分の部屋の床に、JKが脱ぎ捨てたブレザーが雑に放置されているその光景は、なんだか不思議で、どうしようもなくエロい景色に映った。
ブレザーをパージした彼女は、その流れのままリボンタイを外し、次いでシャツの前ボタンに手を掛けていく。
第2ボタン,第3ボタンと、彼女のその繊細で綺麗な指が上から順々にボタンを外していく様に、吸い込まれるように目が惹きつけられる。
女の”脱衣”という行為は、どうしてこうもドエロく感じるんだ?
やはり、女体の隠されていた部分がお目見えするという事に対しての”期待感”が、男の劣情を掻き立ててくるからだろうか?
などとスケベ心が剥き出しの思考を巡らせている間に、緑川はシャツの全てのボタンを外し終えたようだ。
うおおっ!♡シャツの隙間から、緑川のHカップブラジャーがお目見えでやんす!♡
開けたシャツの胸元から、パンツと同様の水色×黒色デザインのブラがチラッと顔を覗かせ、否応なしに期待感のボルテージが高まっていく。
「……ねぇ、さっきから顔がやたらとヤラしいんだけど、それ、もうちょっとどうにかならないの?///」
俺の熱い(キモい?)視線を感じ取った緑川が、ジト目で牽制してくる。
「わりぃな、俺は生まれつきこんな顔だから仕方ねーんだw」
「……確かに、あなたって何時もそんな顔をしてるわよね」
……今のは俺なりのギャグのつもりだったのだが、笑われるまでもなく受け入れられてしまった。
さっきまで、”箸が転んでもおかしい”という慣用句を体現するぐらいに笑いの沸点が低かったはずなのに、なんで今回は笑わなかったんだコイツ?
まさか俺って、普段から本当にそんなにヤラしい表情をしているとでもいうのだろうか?
……多分しているんだろうな。
「……じゃあ脱ぐけど、さっきも言った通り、興奮したからって騒がないでよね///」
「ああ、承知した///」
余程俺が信用ならないのか再度念押しした後、焦らすようにゆっくりと、シャツの袖からスーっと腕を引き抜く緑川。
そして、最後の砦たるそのシャツから解き放たれたことで、ブラジャーによって支えられている状態の、彼女の豊満かつ形の良好な双丘が、俺の眼前にて露わとなった。
うほほっ!♡緑川の、爆乳エチエチHカップおっぱい!♡
以前のビルの屋上にて彼女のその爆乳については既に拝見済みではあったが、今回はなんといっても、そのおっぱいが俺に向け目の前一杯にドンと突き出されているのだ。
ブラに支えられることによって重力に抗い、前方へブルんっと突き出しているその乳房の存在感たるや、当に圧巻であった。
この手を前方に差し出せば優に鷲掴みにできるという、そんな距離感に展開される魅惑のHカップ。
その深すぎるI字の谷間を前に、思わずその乳に顔を埋めたくなる強烈な衝動に駆られるが、彼女からお触りNGの取り決めを事前に言い付けられているので、奥歯をこれでもかと噛み締めなんとか踏み留まる。
見せてもらえるだけ有り難いという事は重々承知しているが、しかしこの状況下においてその膨らみに触れないというのも、それはそれである種の拷問じみてるよなぁ……
ガンギマった血眼がHカップに釘付けになりながらも、それでも間違っても思わず彼女のカラダに手を出ないようにと、俺は両の手の掌を痛いぐらいに強く、強く握りしめていた。
そして、この肉欲に満ち満ちた展開に流されるがままの素人の場合、彼女のその爆乳の圧倒的なサイズ感に目を奪われ思考が停止し、おそらくは見落としてしまうのだろうが、俺ほどの玄人ともなると、その胸のとあるドスケベポイントを決して見逃したりはしなかった。
そう、それはもちろん、ブラジャーのカップ部分の上部からチラッと顔を覗かせている、ピンクのデカ乳輪のその一端であった。
黒の刺繍の上からチラリと覗くその淡い”ピンク”は、余りにも過激に俺の視覚に飛び込んできたのだ。
……ごめんな、緑川。
こんな状況でよぉ、お前との約束は果たせそうにないや。
興奮しても騒ぐなって言われてたけど、わりぃ、コレに関しては、叫ばずにはいられねーんだ。
叫ばねーと、ここで声を大にして主張しねーと、俺が俺じゃなくなっちまうんだよ。
では前置きはこの辺に留めて、僭越ながら不肖この俺が、着エロ×デカ乳輪好きを代表して、声を大にして発言させて頂きましょう。
「服を脱いだ時によぉ、意図せずブラジャーのカップの上から溢れてる”はみ出しデカ乳輪”が、この世の何よりも1番ドスケベだよなぁ!!!」
「わっ、ビックリした!?ちょっと、急にデカい声出さないでよ!興奮してもはしゃぐなって、さっき言ってたでしょ!///」
「いや確かにそうは言ったけどよぉ、こんなエロいもんを見せつけられて、興奮が抑えられるわけねーだろうが!どんだけエロいんだよ、お前のそのはみ出しデカ乳輪は!」
「”こんなエロいもん”って、ブラから乳輪がちょっとはみ出して見えただけでしょ!///そんな事ぐらいで、バカみたいにいちいち叫ばないでよね!///」
はみ出した乳輪を隠そうと、ブラジャーのカップを指で掴んで引き上げる彼女。
その”愚行”によって残念ながら、この世で最もドスケベなその”ピンク”は、水色×黒色の布の下に隠されてしまった。
「失敬な!”そんな事ぐらい”とはなんたる言い草だ!お前のデカ乳輪に失礼だろうが!」
「自分の乳輪相手に、失礼もなにもないでしょうが!……ってか、その”デカ乳輪”って言うのヤメてくれないかしら///私のは、その……人よりかは確かに若干は大きいかもだけど、そんな風に言われる程デカくなんてないわよ!///」
「んなわけあるか!断言する、お前の乳輪はデカい!ハチャメチャにデカい!若干なんてもんじゃねーよ、お前のそのデカ乳輪は、マニア感涙の至高のドスケベデカ乳輪だ!」
「なっ!?///……なによ、何を根拠にそんな”デカい”認定されなきゃいけないのよ!///」
変に頑固者なだけあって、何故か意地になって自分の乳輪のデカさを認めたくない様子の緑川。
老若男女の誰がどう判定したって、審議するまでもなく”デカい”と評されるサイズ感なわけなのだが、それでも本人としては素直に認める事は不服なようだ。
……しゃーない、ここは俺がお前のその認識の齟齬に、引導を渡してやろうじゃないか。
「……時に緑川よ、お前、大手冷凍食品メーカーであるエチエチフーズの人気商品【なまらデケェ!ビックサイズ今川焼】を食ったことはあるか?」
「え?……ええ、何度か食べたことはあるけど、それがどうかしたの?」
「その今川焼を食べての感想を教えてくれないか」
「なんで今そんな事を聞くのよ?」
「いいから、教えてくれ!」
「……わ、分かったわよ。えっと……味は、人気商品なだけあって小倉もカスタードも美味しかったわね」
「ふむふむ、それでそれで」
「後はそうね……名前の通り、サイズは大きかったと思うわ。おやつに1つ食べたら、結構お腹が一杯になった記憶があるもの」
「そう、それだ!」
「え?何が?」
「緑川、お前の乳輪はな、その大きな今川焼よりもデカいんだよ!」
「え!?そ、そんなわけないでしょ!バカな事言わないでよ!私の乳輪はそんな、今川焼程もデカくなんてないわよ!アレよりも大きいなんて、そんなの……流石にそんなはずないわ!」
まぁ、いきなりそんな事実を告げられたとて、素直に受け入れることは難しいだろうな。
「今の発言的に、お前としても、今川焼よりもサイズがデカい乳輪は、”デカ乳輪”と呼ばれて然るべきだという認識でよろしいか?」
「ええ、そうね、今川焼よりもサイズが大きかったら、それはデカい乳輪だとは思うわ。……でももちろん、私のは今川焼よりも確実に小さいはずだけどね!」
「……それなら、確かめてみるか?」
「え?」
「今ちょうどウチの冷凍庫にその今川焼の在庫があるから、実際に確かめてみるか?」
「……ええ、望むところよ。そんな事実無根の虚言、この場で払拭してやるわ!」
「えらい自信だな」
「だって私の乳輪が、あの今川焼よりも大きいなんて、そんなバカな話、あるはずがないじゃない!」
……あるんだな、それが。
「緑川よ、自信満々なところ悪いけど、残念ながらお前の乳輪の方がデカいという俺の見立てに狂いはないんだ」
「なんであなたの方こそ、そんなにも自信を持って断言ができるのよ!」
「いや~、どうもこうも、紛れもない事実だからなぁ……」
なんせその事実については、既に”検証済”だからな。
ちなみに結果としては、ギリギリの勝負どころか、お前の乳輪の圧勝だったぞ。
「くっ、言わせておけば好き勝手言ってくれるじゃない……そこまで大見得きって口に出したからには、私の乳輪の方が小さかったら、土下座での謝罪を要求するわよ!」
「ああ、いいぜ、約束しよう」
「で、こっちは有り得ない事だけど、もしも仮に万が一にでもあの今川焼よりも私の乳輪の方が大きいなんて事になったら、そうね……あなたに、このおっぱいを好きに触らせてあげるわ!///」
「……え?」
「私の乳輪と今川焼、どっちが大きいか勝負よ!」
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