【R18】稀によくある異世界召喚録 〜またまた外れスキルを与えられたけど、他の世界から持ち込んだ力があるのでモーマンタイです〜

遠野紫

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ゲーム転移とジョブ無し

37 恐ろしき娼館

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 やあ。
 仕方なかったとは言え、盛大にアオイとの野外搾乳プレイをやらかしてしまった俺だよ。

 まあ、状況が状況だったし?
 本人も満足そうだから、俺は悪くないよねぇ。
 
 ただ一つ懸念点があるとしたら、その時の裏路地に異常な量の魔力が溜まっていることくらいかな。
 アオイの莫大な魔力を帯びた母乳が染み込んだ土壌なんだ。
 そりゃあそうもなるってもんよね。

 まあでも?
 現状これと言った問題は起こっていないし、ひとまずは放置でいいかなーなんて。

 ――もっとも、そんな楽観的と言う名の無責任な考えがのちに聖王国中を巻き込んだ面倒事を引き起こす原因となるのだが、この時の俺には知る由もないのだった。
 
 さて、そんなことはさておき。時は過ぎ夜。
 ダンジョンでああ言った手前、無下にもできないので真田の部屋に遊びに行ってみることにした。

 幸いなことに俺のアイテムストレージには色々と遊ぶ道具も入っているしな。
 UNOとかスマブラとか。

 
「よう、真田。遊びにきてやったぜ」

「佐藤! いやぁちょうどいいところに来た! 俺、娼館街に行きたかったんだよ。なあ、佐藤も一緒に来てくれないか?」

 
 うん?
 開口一番、何を言っているんだコイツは?


「おいおいそんな顔しないでくれよ佐藤。そりゃあ未成年がそう言う所に行くのはどうなんだって思うかもしれないけどな? けどこの世界の成人年齢は十五なんだ。ってことは、俺たちは成人済みってことになるんだよ。なっ、問題無しってわけ」

「いや、気にしてんのはそっちじゃねえよ。よく考えろ。俺、女の体になってんだぞ。娼館に行ってどうするんだよ。それにエルシーとアオイもいるのに、他の女性とそう言うことをするのもよくないだろ」

「そのことなら問題ないぞ。あくまで付き添いに来てほしいってだけなんだ」

「付き添いって……それならなおのこと俺いらないだろ」

「いやさぁ、この聖王都には超絶有名な商館があるって話なんだけど……ちょっと治安が悪いみたいでな? ほら、俺じゃあ何かあっても対処できないし、なによりチンピラとかゴロツキとかに絡まれたりしたら怖いじゃん……?」


 なるほど、そう言う……。 
 いや、言ってて悲しくならんのかねそれ。 
 女神様パワーで召喚されている以上、真田も一応は聖女兼勇者みたいな状態でしょうに。


「だから頼むよ! 護衛ってことで、佐藤は送り迎えだけしてくれればいいからさ!」

「俺にメリットなさすぎるだろ」

「そんなこと言わないでさぁ、頼むよぉ!!」


 あの時同様、駄々をこね始める真田。

 ……ああもう、仕方ない。
 このまま暴れられても困るし、送り迎えだけならしてやるか。


「分かった分かった。ついて行くだけだからな」

「本当か!? やったぁ!!」


 ……と言う事で、真田と共にしぶしぶ娼館街へと向かったところ……予想外に面倒なことになってしまった。
 あろうことか、俺も客として強引に娼館内へと連れ込まれてしまったのだ。


「いや、あの……本当にそう言うつもりじゃないので。俺は付き添いで来ただけで……」 

「まあまあそう言わずに。私たちは性別を問わず、とっても心地の良いサービスをお客様に提供しているの。だからほら……ね?」


 あまりにも押しが強く、俺の足は瞬く間に娼館の中へと進んでいってしまっていた。
 まるで、そう言う催眠にかけられたかのように。
 
 しかし怪しいと思った時には時既に時間切れ。

 気付けば俺は、妙な香りのするアロマが充満したムード漂う部屋へと連れ込まれていた。
 おまけにいつの間にやら服も脱いで、シャワーすらも浴び終わってしまっている。


「なっ……!? い、いつの間に……」

「うふふ、たっぷりと気持ちよくしてあげるからねぇ♥」

「いや、俺は……えっ?」


――どさっ


 どういう訳か体が勝手に動き、ベッドの上へと横たわってしまった。

 やはりおかしい。
 何者かに操られているかのような感覚だ。


「ほぉら、体の力を抜いて? それとも……こうやって、強引にされる方が好みかしら……♥」


 恐らく無意識の内に俺が指名したであろう女性が俺の上へとまたがった。
 そう思うのは、彼女の容姿が確かに俺の癖にあっているからだ。

 整った顔立ちなのは当然のこと、やや童顔でありながら隠せない色気を醸し出している。
 それに加え、圧倒的存在感のデカ乳にむっちむちな太ももも完備。
 この世界での成人済み女性と言う観点で言えば、まさしく俺の癖そのものと言ったところだ。

 ってか、ぶっちゃけ言うとアオイのマイナーチェンジ版感が否めない。
 エルシーちゃんにはならなかった辺り、聖王国の法がしっかり機能しているのを実感できる。
 いくら異世界とは言え、この国において児童買春は洒落にならんレベルの重罪だからね。
 
 で、そんな彼女だが……。


――もにゅんっ♥


 俺の上に跨るや否や、両手を優しく握り、そのまま豊満な胸を押し付けてきた。
 確かな柔らかさと温かさ、そして重量感が伝わってくる。
 一方、サイズで勝ち目のない俺のそれは容易に押しつぶされてしまっていた。

 何だろう、女としての敗北を感じる。
 いや俺は女ではないが。

 うん、ヤバイね。これは本当にヤバイ。
 意識を強く持たないと、何もかもが駄目になりそうな予感がする。
 まるで頭の中に靄がかかっているかのように、だんだんと彼女のことしか考えられなくなっていく。

 しかし駄目だ。
 抵抗しようにも、力が入らない。
 元からそんな意図すら存在しなかったんじゃないかってくらい、俺の体は彼女の行動全てを受け入れてしまっていた。


「あらあら、可愛らしいお顔がこんなに近くに♥ うふふ、そんなお顔を見せられたら……私、昂っちゃう♥」


 そう言うと、女性は体を前後に動かし始めた。
 いかん、このままでは抵抗云々の前にまた女の子として滅茶苦茶にされてしま……って、うん?


「なっ!? こ、これは……!!」


 何と言うことだろう。
 下腹部から感じるのはよく知るそれだった。

 そう、これは忘れもしない……男としてのそれ……!


「うふふ、きみ……面白い魔法を持っているでしょう♥ だからぁ、ちょぉっと活性化させてもらったわぁ♥」

「な、何を言って……」


 魔法だって?
 俺にそんな魔法が……?
 いやしかし、まったくもって身に覚えがない。


「あらあら、自分でも気付いていなかったのねぇ。でもそれならぁ……私がたぁっぷり、教え込んであげないと♥」


――ずりっ、ずりっ


「ぅっ……!?」

「うふふ、どうかしら♥ 柔らかなお肌でずりずりされるのぉ……とぉっても、気持ちいいでしょう♥」


 女性が前後に動くたびに、肉棒が彼女の肌へと擦りつけられている感覚が襲い来る。

 や、やはりそうだ……。
 俺は今、紛れもなく……おちんちんを、責め立てられている……!!


「それじゃぁ……こうやってぇ、もぉっと速く動いたらどうなっちゃうのかなぁ♥」


――ずりずりっ♥ ぬちゅぬちっ♥


 確かに感じる、我慢汁が出ている感覚。
 それがローションのような効果を発揮しているのか、どんどんと滑りはよくなっていく。

 いけない、これは……来る!!
 来てしまう……!!


――どぴゅッ♥


「ぅ゛っ♥」

「はぁい、お射精かんりょ~♥」


 もはや懐かしさすら感じる射精の快楽。 
 それが体中を駆け巡って、俺の脳を焼いた。
 

「でもぉ、まだまだこんなんじゃぁ物足りないもんねぇ?」

「え……?」

「だからぁ……第二ラウンド、はじめようねぇ♥」


 女性はそう言って起き上がる。
 すると彼女によって押さえつけられていた俺の肉棒は勢いよく天へと向かってそそり立った。

 いや、厳密には俺の肉棒と思われるもの……だろうか。
 と言うのも、俺の下腹部から生えているのは透明なおちんちんだったのだ。


「こ、これは一体……」

「魔力で構成されたおちんちんだねぇ。感覚もちゃぁんと、本物みたいなんだよぉ?」


――しこしこ♥


「ぅっ……♥」


 柔らかな手で握られ、確かな感触が伝わって来る。
 やはりこれは紛れもなく俺の肉棒なんだ。

 けど、だとしたらなおのこと不味い。
 ただでさえ頭の中がかき乱されて、思考力を奪われていっていると言うのに……こんな状態でおちんちんまで滅茶苦茶にされてしまったら俺はいよいよおかしくなってしまう。


「こうやってぇ、根元からゆぅっくり……しこしこ♥ しこ……しこ……♥」

「ふぅっ……♥ ぅぁっ♥」


 いや、やっぱり駄目だ……!
 娼婦を相手に耐えるだなんて、そんなの無理ゲー過ぎる!!
 相手はプロなんだぞ!?


「ほぉら、抵抗しちゃだめ♥ そんなことする悪い人はぁ……コレ、だからね♥」


――ずむっ♥


「ぉっ……♥」


 圧倒的乳圧が俺の肉棒を襲った。
 パイズリをされたんだ。あのデカ乳で。


「ずり……♥ ずり……♥ どう? 気持ちいいでしょう?」


 う、うぉぉ……ま、不味い……。
 全方向から襲い来る、逃げ場のない刺激。
 これはまさしくクワトロ楚歌。

 あ、ああぁぁ射精る!
 こんなの射精るに決まってる……!!


「ぁ゛っ……」


――どびゅびゅびゅっ♥


「ぉ゛っ……お゛ぉ~♥」


 頭の中が真っ白になる。
 視界も明滅して、もはや自分がどこを向いているのかもわからない。
 俺は何処……ここは誰……?


「はぁい、いっぱい射精たねぇ♥ 私のおっぱいでびゅ~びゅ~するのぉ、とぉっても気持ちよかったでしょぉ♥ でもでもぉ……もぉっと、いけるよねぇ? その立派なおちんちん……私のナカに入れたらぁ、どれだけ気持ちいいんだろうねぇ♥」


 ひぇっ……。

 一瞬の寒気。
 襲い来る死の恐怖。

 ここは駄目だ。
 俺の魂が警鐘を鳴らしている。
 これ以上ここにいたら、死んでしまう……!

 しかし、そのおかげか思考は幾分かクリアになったぜ。
 同時にさっきまでは感じなかった妙な魔力も感じ取れるようになった。

 これは紛れもなく……魔族の持つ魔力から感じる、特有の異質感だ。
 おそらくだが、射精によって浴びた俺の精液が彼女の擬態を解いたんだろう。

 なんせ俺のこのおちんちんは魔法で形成されているらしいからな。
 当然、俺の魔力もふんだんに入っていると言うわけよ。

 となれば、もはや容赦は必要ない。
 目の前の女性が魔族であることは確定的に明らかなんだから……!


「あらぁ、どうかしたのかしら……?」

「しらばっくれるなよ。あんた、魔族なんだろ?」

「ッ!! ど、どうして……擬態は完璧だったはずなのにぃ……!? け、けどぉ……それが分かったところで、どうだって言うのぉ? 貴方は今、完全に体の自由を奪われているはずよぉ。それに、私がマウンティングポジションなのはぁ、見て分かるでしょう? 人間が魔族に力で敵うはずもないのに、更にこんな状態じゃあ貴方に勝ち目なんかぁ……」

「確かにそうかもな。だが、その原因さえとっぱらえば問題はねえ!」


 思えばこの娼館の前に来た時からおかしかったんだ。
 まるで催眠状態になったかのように、強引に建物の中へと連れ込まれた。
 そしてそれは、この部屋に入ってからより一層強くなっていた。

 つまり……!


「全ては建物中に充満しているあのアロマが原因だな……!」

「んなっ!?」


 おいおい、そんな分かりやすく図星って顔をするなよ。
 もう絶対に誤魔化せないじゃんそれ。

 まあいいや。
 さっさとアレを破壊してしまおう。


「だ、だったらなんだって言うのかしらぁ……言っておくけど、あれはただのアロマよぉ? それに、破壊するにしても貴方はもう魔法は使えないからぁ、どうしようもないわよねぇ……」

「そんなことはないさ。例えば、こうやって……」


 部屋の隅に置いてあるアロマ目掛けてアイテムストレージから直に短刀を飛ばす。
 これこそ体の自由がなくとも使える遠距離攻撃にして、俺の奥の手だ。


――パリンッガシャァンッ


「嘘……なによそれぇ……」


 ふーむ、どうやらあのアロマは魔道具の類だったようだ。
 破壊した瞬間、明らかに体の自由が戻ってきたのが分かった。

 となれば、もはや敵は無し。


「まあ……その、なんだ? そう言うわけだからさ。覚悟、決めてくれよ」

「ひぃっ……!?」


 ――こうして、俺は窮地を脱すると共に、建物内の魔族共を一掃したのだった。

 なお、真田は別室で干乾びかけていたのでマジでギリギリだったようだ。
 もう少し気付くのが遅れていたらきっと骨と皮だけになっていただろう。

 ちなみに後から知ったことだが、どうやら彼女らはサキュバス種だったらしい。
 こうやって人間の国に入り込んでは娼館を偽装し、人間たちの精気を吸い尽くしていたのだとか。

 恐らくここで始末できなければ聖王都どころか聖王国中が奴らに干乾びさせられていたとのこと。
 その点で言えば今回のことは本当に危なかったわけだし、真田には感謝しないといけないのかもしれないな。
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