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9.一度だけ
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芳彦には身体の関係はなかったと言ったけれど、本当は一度だけそれはあった。
一度だけ、那智を抱いた。
ただ一度だけ。
那智にメンバー入りを断られてから樫野は、毎週、公園に通った。
はじめの頃は大人しく4人のパフォーマンスを見ているだけだったが、ある夜、突然、4人がダンスのBGMにしていた"NEW KIDS ON THE BLOCK"の"STEP BY STEP"を完璧な発音で歌った。
少しハスキーながら伸びやかな声で、歌唱力は確かなものだった。
樫野の歌に、普段より多くの人が4人と1人を囲み、曲が終わり沸き起こった盛大な拍手に戸惑う4人を傍目に、樫野は手を振って得意げに観客に応えた。
芳彦は苦笑し、圭太と悠希はどこか憧れの眼差しで樫野を見ていた。
那智だけは、不満そうに顔を顰めた。
「樫野」
見物客がいなくなってから、那智の方から樫野に歩み寄った。
「おっ、はじめて名前呼んでもらえた。でもどうせなら下の方で呼んでくれない?拓人って」
「ふざけんな。おまえ、勝手に歌ってんじゃねえよ」
「え?なんでなんで?おまえら、誰かに許可もらってここで踊ってんの。勝手に踊ってるんだろ?だったらオレが公園の中のどこで歌おうと勝手じゃん?」
「なんだと」
険悪な表情で食ってかかる那智を「那智、やめなよ」と止めたのは芳彦だった。
「この人の言ってることのが正しいよ」
「おまえ、話わかるじゃん。名前、なんて言うんだ」
「花沢芳彦。呼ぶんなら芳彦でいいよ、拓人」
「いきなり呼び捨てかよ」
「さっき、名前の方で呼んで欲しいって言ってたじゃん」
「那智にな」
樫野がそう言ったのを聞き咎めて那智は「気安く呼ぶな!」と怒った。
圭太と悠希は面白そうに、そんな年上3人のやり取りを見ていた。
結局、毎週のように勝手にバックで歌い、見ているうちに振りまで覚えて横で踊るようになった樫野は、いつのまにか事実上のメンバーになってしまった。
本人は、根負けした那智が一度「勝手にしろ」と言ったのを、了解と受け取ったようだった。
その後も、樫野は粘り強かった。
どんなに邪険にされても平然と那智につきまとい、半年後にはむしろ芳彦よりも那智に近い位置にいた。
樫野の加入でダンスパフォーマンスにも変化があった。
単純にレベルが上がっただけでなく、それまでの既成グループの模倣の振りからオリジナルの振りをみんなで考えるようになった。
5人は見た目の良さも手伝って、公園で踊る度に人気があがり、固定ファンもついた。
芸能界でデビューしないかと誘われたことは、誰もが予想できる結果だった。
樫野が那智に「好きだ」と告白したのは、デビュー直後、那智が一人暮らしをはじめた頃だった。
出会った頃からしつこく付きまとわり、那智が一人暮らしをするようになってからは時間さえあれば那智の部屋に入り浸っていた樫野の気持ちなど承知していたように、那智は告白を少しも驚かなかった。
わかりきったような顔で、口許に皮肉な笑みを浮かべて「だから?」と言った。
「だからって、なに。それがおまえの返事なの?」
那智は、物分りの悪い子供を諭すようにため息を吐いた。
「オレに何を期待しているのか知らないけど、おまえの期待には応えられない」
思ってもいない返事だった。
簡単に受け入れてもらえるという確信があったわけではなかったけれど、その頃は樫野は自分が誰よりも那智に近い位置にいることを疑っていなかったし、那智が、他の誰にも見せないような表情を自分だけに見せることも知っていた。
けれど同時に同性相手に恋愛感情を持つ危うさもわかっていた。
なにかを期待していたわけではない。
自分の気持ちを伝えて、そして那智の気持ちが知りたかっただけなのに、そんなふうにはぐらかす那智を許せないと思った。
だからわざと意地の悪いことを言った。
「それってつまり、オレに抱かれたくないってこと?」
「あたりまえだ!」
「本当に?」
カッとなって殴りに来た那智の手首を逆に握り込んで引き寄せた。
思いがけず、近い位置で目があって、勢いで唇を重ねた。
背中に腕を回して抱いてしまえば、思っていた以上に華奢な身体は、簡単に樫野の思うとおりになった。
幸福感に目が眩んだ。
那智を、那智の身体を自分のものにしたいと思ったのはそのときかもしれない。
けれど那智に拒まれて、無理強いは出来なかった。
結局、那智からはYESもNOも貰えなかった。
答えをもらえないまま、同じグループのメンバーとして那智の側にいた樫野は自分の気持ちを持て余し、那智も、それを充分わかっていた。
一緒にいれば、いつかは限界を超えてしまうとわかっていて、樫野が側にいることを許していた那智が、心の中で本当はどんな形を望んでいるのか、樫野にはわからなかった。
その夜、もう何度目かもわからない告白をした樫野を、好きだと言って抱きしめた腕を、那智は拒まなかった。
いつもなら、樫野に許されるのは唇が触れるだけの口づけまでだった。
那智は拒まなかった。
身体を這う樫野の指先を。
きつく瞼を閉じて許し、性急に服を脱がす手を止めなかった。
だから、それが答えだと樫野は解釈した。
夢中で那智を抱いた。
那智も応えてくれたと思う。
はじめて触れた那智の素肌はどこもかしこも冷たくて、温もりを与えるように唇で素肌に触れた。
那智は愛撫に感じて喉を逸らし、声を出した。
痛みに堪え、樫野自身を受け入れてもくれた。
欲望の白い液で互いの身体を汚したけれど、それは、自分が相手の、相手が自分のものになった印だと思い有頂天になった。
想いは通じ、望みは叶ったのだと。
けれど、抱き合ったあと、夢から醒めたような声で那智は言った。
もう、やめようと。
オレは多分、おまえのことを好きだよ。
いつからそうなのか、わからないけど、おまえがオレのことを思ってくれている、同じ気持ちで、好きなんだと思う。
今まで、誰かをこんなふうに想ったことはなかったし、多分、これから先もない。
恋とか愛とか、そういうのはよくわからないけど、オレにとっておまえは特別な存在だって、思う。
苦しいくらい、そう思う。
だけど、オレは、おまえとこんなことがしたいわけじゃない。
一緒に、踊りたいだけなんだ。
誰よりも近い場所で、同じものを見つめ、感じて、一緒に生きていきたいだけだ。
こんなことを続けていたら、きっと後悔する。
オレたち、ダメになる、いつか終わってしまう。
オレは、身体じゃなくて、気持ちで樫野と繋がっていたい。
ずっと一緒にいるために、もう、こんなことはやめよう。
二度と、しない。
約束、出来る?
樫野……。
樫野には、那智の言うことは理解出来なかった。
お互いに愛し合っているなら、身体も欲しいと思うのは当然で、それが離れる原因になるはずがないと主張した。
けれどどんなに言葉を尽くしても、那智の気持ちは変わらず、それから先、肉体的に接触したことはない。
我慢が効かないときは、那智を詰ったこともあった。
見せつけるように女の子と付き合ったことも、あった。
その時の自分の言葉や態度は那智を傷つけただろう。
きっと、那智を傷つけた。
今思えば、那智が関係を拒んだのは、義父に性的虐待を受けていたことも理由のひとつだったに違いない。
知らなかったとは言え、樫野は過去の自分を責めずにいられない。
自分の気持ちばかりを那智に押し付けた。
そして知らないうちに、那智を追いつめていた。
一度だけ、那智を抱いた。
ただ一度だけ。
那智にメンバー入りを断られてから樫野は、毎週、公園に通った。
はじめの頃は大人しく4人のパフォーマンスを見ているだけだったが、ある夜、突然、4人がダンスのBGMにしていた"NEW KIDS ON THE BLOCK"の"STEP BY STEP"を完璧な発音で歌った。
少しハスキーながら伸びやかな声で、歌唱力は確かなものだった。
樫野の歌に、普段より多くの人が4人と1人を囲み、曲が終わり沸き起こった盛大な拍手に戸惑う4人を傍目に、樫野は手を振って得意げに観客に応えた。
芳彦は苦笑し、圭太と悠希はどこか憧れの眼差しで樫野を見ていた。
那智だけは、不満そうに顔を顰めた。
「樫野」
見物客がいなくなってから、那智の方から樫野に歩み寄った。
「おっ、はじめて名前呼んでもらえた。でもどうせなら下の方で呼んでくれない?拓人って」
「ふざけんな。おまえ、勝手に歌ってんじゃねえよ」
「え?なんでなんで?おまえら、誰かに許可もらってここで踊ってんの。勝手に踊ってるんだろ?だったらオレが公園の中のどこで歌おうと勝手じゃん?」
「なんだと」
険悪な表情で食ってかかる那智を「那智、やめなよ」と止めたのは芳彦だった。
「この人の言ってることのが正しいよ」
「おまえ、話わかるじゃん。名前、なんて言うんだ」
「花沢芳彦。呼ぶんなら芳彦でいいよ、拓人」
「いきなり呼び捨てかよ」
「さっき、名前の方で呼んで欲しいって言ってたじゃん」
「那智にな」
樫野がそう言ったのを聞き咎めて那智は「気安く呼ぶな!」と怒った。
圭太と悠希は面白そうに、そんな年上3人のやり取りを見ていた。
結局、毎週のように勝手にバックで歌い、見ているうちに振りまで覚えて横で踊るようになった樫野は、いつのまにか事実上のメンバーになってしまった。
本人は、根負けした那智が一度「勝手にしろ」と言ったのを、了解と受け取ったようだった。
その後も、樫野は粘り強かった。
どんなに邪険にされても平然と那智につきまとい、半年後にはむしろ芳彦よりも那智に近い位置にいた。
樫野の加入でダンスパフォーマンスにも変化があった。
単純にレベルが上がっただけでなく、それまでの既成グループの模倣の振りからオリジナルの振りをみんなで考えるようになった。
5人は見た目の良さも手伝って、公園で踊る度に人気があがり、固定ファンもついた。
芸能界でデビューしないかと誘われたことは、誰もが予想できる結果だった。
樫野が那智に「好きだ」と告白したのは、デビュー直後、那智が一人暮らしをはじめた頃だった。
出会った頃からしつこく付きまとわり、那智が一人暮らしをするようになってからは時間さえあれば那智の部屋に入り浸っていた樫野の気持ちなど承知していたように、那智は告白を少しも驚かなかった。
わかりきったような顔で、口許に皮肉な笑みを浮かべて「だから?」と言った。
「だからって、なに。それがおまえの返事なの?」
那智は、物分りの悪い子供を諭すようにため息を吐いた。
「オレに何を期待しているのか知らないけど、おまえの期待には応えられない」
思ってもいない返事だった。
簡単に受け入れてもらえるという確信があったわけではなかったけれど、その頃は樫野は自分が誰よりも那智に近い位置にいることを疑っていなかったし、那智が、他の誰にも見せないような表情を自分だけに見せることも知っていた。
けれど同時に同性相手に恋愛感情を持つ危うさもわかっていた。
なにかを期待していたわけではない。
自分の気持ちを伝えて、そして那智の気持ちが知りたかっただけなのに、そんなふうにはぐらかす那智を許せないと思った。
だからわざと意地の悪いことを言った。
「それってつまり、オレに抱かれたくないってこと?」
「あたりまえだ!」
「本当に?」
カッとなって殴りに来た那智の手首を逆に握り込んで引き寄せた。
思いがけず、近い位置で目があって、勢いで唇を重ねた。
背中に腕を回して抱いてしまえば、思っていた以上に華奢な身体は、簡単に樫野の思うとおりになった。
幸福感に目が眩んだ。
那智を、那智の身体を自分のものにしたいと思ったのはそのときかもしれない。
けれど那智に拒まれて、無理強いは出来なかった。
結局、那智からはYESもNOも貰えなかった。
答えをもらえないまま、同じグループのメンバーとして那智の側にいた樫野は自分の気持ちを持て余し、那智も、それを充分わかっていた。
一緒にいれば、いつかは限界を超えてしまうとわかっていて、樫野が側にいることを許していた那智が、心の中で本当はどんな形を望んでいるのか、樫野にはわからなかった。
その夜、もう何度目かもわからない告白をした樫野を、好きだと言って抱きしめた腕を、那智は拒まなかった。
いつもなら、樫野に許されるのは唇が触れるだけの口づけまでだった。
那智は拒まなかった。
身体を這う樫野の指先を。
きつく瞼を閉じて許し、性急に服を脱がす手を止めなかった。
だから、それが答えだと樫野は解釈した。
夢中で那智を抱いた。
那智も応えてくれたと思う。
はじめて触れた那智の素肌はどこもかしこも冷たくて、温もりを与えるように唇で素肌に触れた。
那智は愛撫に感じて喉を逸らし、声を出した。
痛みに堪え、樫野自身を受け入れてもくれた。
欲望の白い液で互いの身体を汚したけれど、それは、自分が相手の、相手が自分のものになった印だと思い有頂天になった。
想いは通じ、望みは叶ったのだと。
けれど、抱き合ったあと、夢から醒めたような声で那智は言った。
もう、やめようと。
オレは多分、おまえのことを好きだよ。
いつからそうなのか、わからないけど、おまえがオレのことを思ってくれている、同じ気持ちで、好きなんだと思う。
今まで、誰かをこんなふうに想ったことはなかったし、多分、これから先もない。
恋とか愛とか、そういうのはよくわからないけど、オレにとっておまえは特別な存在だって、思う。
苦しいくらい、そう思う。
だけど、オレは、おまえとこんなことがしたいわけじゃない。
一緒に、踊りたいだけなんだ。
誰よりも近い場所で、同じものを見つめ、感じて、一緒に生きていきたいだけだ。
こんなことを続けていたら、きっと後悔する。
オレたち、ダメになる、いつか終わってしまう。
オレは、身体じゃなくて、気持ちで樫野と繋がっていたい。
ずっと一緒にいるために、もう、こんなことはやめよう。
二度と、しない。
約束、出来る?
樫野……。
樫野には、那智の言うことは理解出来なかった。
お互いに愛し合っているなら、身体も欲しいと思うのは当然で、それが離れる原因になるはずがないと主張した。
けれどどんなに言葉を尽くしても、那智の気持ちは変わらず、それから先、肉体的に接触したことはない。
我慢が効かないときは、那智を詰ったこともあった。
見せつけるように女の子と付き合ったことも、あった。
その時の自分の言葉や態度は那智を傷つけただろう。
きっと、那智を傷つけた。
今思えば、那智が関係を拒んだのは、義父に性的虐待を受けていたことも理由のひとつだったに違いない。
知らなかったとは言え、樫野は過去の自分を責めずにいられない。
自分の気持ちばかりを那智に押し付けた。
そして知らないうちに、那智を追いつめていた。
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