10 / 56
お人形に恋をした
5
しおりを挟む
ガチャリという音で目が覚めた。ティアの気配がする。薄目を開けて様子を伺えば、辺りはすっかり暗くなっていた。
ティアは静かに扉を閉めると足音を立てないよう慎重に私のもとにやって来た。彼女はベッドの上にあがると私の頬にキスをして、隣に寝転んだ。
眠る私に気を使っているんだろうか。いつもは私の胸に頭をのせて眠るくせに今日は少し距離を取っている。
「ティア」
名前を呼べば彼女はもぞもぞと動いた。薄闇の中、彼女と目が合った。
「起こしてしまってごめんなさい」
「ううん。ちょうど起きたところ」
ティアは起き上がってサイドテーブルの上のランプを点けた。
灯りに照らされたティアを見て驚いた。彼女の顔や首には赤紫に変色した痣ができていた。
「調査団のやつらにやられたの?」
「はい」
ティアは何でもないかのように返事をした。痣に触れてみても、気にした様子はない。じっとして私を見ている。
"━━いたい"
彼女は心の中で確かにそう呟いた。顔や口には出さないだけでやっぱり痛いんだ。
痛いことが大嫌いなくせに。何で痩せ我慢をしているんだ?
"━━メイワクはだめなの。嫌われちゃう"
そんな呟きが頭の中に響いた。
ああ。そうか。これはティアなりの気遣いなんだ。この程度の傷の治療なら何てことないのに。
最近、彼女に冷たく接することが多くなっていたから、私に嫌われたと思い込んでいるのかな。
━━意地らしいやつ。
私は彼女を引き寄せて痣に口づけた。生命の力を吹き込んで身体の表面にできたきずを癒やしていく。ティアはくすぐったいのか少し身を捩っていた。
「お仕事頑張ったね」
頭を撫でてやったら、ティアは嬉しそうに笑った。
「エルドノアさま」
「何?」
呼びかけてきた癖に何も言わない。
それどころか、ティアは突然、パンツを下ろした。そしてネグリジェをたくし上げて脚を大きく開いた。
「私はちゃんと役に立ってますか」
そう言いながら彼女は指で穴を広げてみせた。
丸見えになったティアの秘所からは白濁の液体が垂れ下がった。
"━━褒めてくれるかな?"
ティアはそんなことを思いながら私に微笑みかけた。
血の気がさっと引いていく。
気がついたら彼女の秘所に指を二本突っ込んでいた。ぐりぐりと動かしたらティアは声を漏らした。気持ち良かったからではない。乱暴に動かされて痛いからだ。
掻き出しても掻き出しても汚らしい精液が溢れ出てくる。
"━━こわいっ。いたいよぉ"
ティアは目に涙をためて荒い呼吸を繰り返した。心の中で「怖い」と「痛い」を何度も繰り返す。でも、彼女は言葉に出さなかった。
「何人に出して貰ったの?」
「んっあっ、3人」
━━3人も? たった半日程度で?
"━━少なかったのかな。もっとがんばればよかったのかな"
その声が私の苛立ちをさらに激しくさせた。
「怖い」という想いが一層強くなった時、ティアの目からぽろぽろと涙が零れ落ちてきた。
ティアは言いつけ通り仕事をしただけだ。それなのに・・・・・・。
━━苛立ちが身体の中を駆け巡るのはなぜだろう。
ティアの中から指を引き抜いた。そして彼女の腕を強く掴んでベッドから引きずり下ろした。
「エルドノアさま?」
「黙ってついて来い」
ティアの腕を引っ張って浴室に向かう。廊下には調査団の人間がいた。私達を見るなり静止を促して来たが、従ってやる義理などない。邪魔だったから魂を私のもとに返した。
"━━どうして、怒ってるの?"
ティアの頭の中は恐怖でいっぱいだった。そして、これから痛いことをたくさんされると思って涙を流していた。
※
浴室にたどり着くとティアに服を脱ぐように命令した。ティアはしゃくりあげながら服を脱いでいく。
ティアが全裸になると、今度は浴槽の中に入るように命令した。
「膝立ちして」
言えばティアは私の命令に従う。
「もう少し脚を開いて」
ティアは困惑しながらも脚をずらした。ももとももの間が開いた。
"━━こわい、こわいのっ"
ティアはバスタブの縁を握りしめた。痛いことをされるという恐怖は絶頂まで達しているようだ。ティアのバスタブを握る指に力がこもっている。
「お前は淫乱で愛らしい私のお人形だろう? お人形はいつでもどこでもきれいでかわいらしくいないとね?」
"━━どういう、意味?"
ティアはそう思っても言葉にはしなかった。無駄口を叩いて私をより怒らせるのが怖いと思ったからだ。
私がシャワーベッドを手に取ると、ティアが心の中で大きな叫び声を上げた。
"━━いやっ、いやっ! 冷たいのも熱いのもいや! こわいっ、いやだ。ごめんなさい、ごめんなさい"
「ごめん、なさいっ」
ティアは小さな声で呟いた。身体をがたがたと震わせて目を瞑っている。
そういえば、ティアはフィアロンとかいう薄汚い男に熱湯や冷水を日常的にかけられていたんだった。その時の記憶が甦ったのかもしれない。
「私をあんな男と一緒にしないで? 何が面白くてお人形を壊さないといけないの?」
私は蛇口をひねってぬるま湯を出した。ティアの頭にシャワーをかける。
「ねえ。3人も相手にしたんでしょ? どういう風にやったのか教えてくれない?」
「口と下の口と手を使いました」
「3人同時に相手をしたの?」
「はい」
ムカついたから顔にシャワーをかけてやった。鼻の中にお湯が入ったのだろう。ティアはゲホゲホとむせた。
「口を使って、どういう風に舐めてあげた?」
ティアはぎゅっと口を結んで下を見た。
「言いたくないのか。生意気だね」
私はティアの額に手を当てた。
「喋らないなら記憶を見ればいい。お前は私の眷属だから、主人である私にはお前の記憶の全てが見れるって説明したんだけど。忘れたの?」
私はティアの返事を待たずに彼女の記憶を見た。
ティアは静かに扉を閉めると足音を立てないよう慎重に私のもとにやって来た。彼女はベッドの上にあがると私の頬にキスをして、隣に寝転んだ。
眠る私に気を使っているんだろうか。いつもは私の胸に頭をのせて眠るくせに今日は少し距離を取っている。
「ティア」
名前を呼べば彼女はもぞもぞと動いた。薄闇の中、彼女と目が合った。
「起こしてしまってごめんなさい」
「ううん。ちょうど起きたところ」
ティアは起き上がってサイドテーブルの上のランプを点けた。
灯りに照らされたティアを見て驚いた。彼女の顔や首には赤紫に変色した痣ができていた。
「調査団のやつらにやられたの?」
「はい」
ティアは何でもないかのように返事をした。痣に触れてみても、気にした様子はない。じっとして私を見ている。
"━━いたい"
彼女は心の中で確かにそう呟いた。顔や口には出さないだけでやっぱり痛いんだ。
痛いことが大嫌いなくせに。何で痩せ我慢をしているんだ?
"━━メイワクはだめなの。嫌われちゃう"
そんな呟きが頭の中に響いた。
ああ。そうか。これはティアなりの気遣いなんだ。この程度の傷の治療なら何てことないのに。
最近、彼女に冷たく接することが多くなっていたから、私に嫌われたと思い込んでいるのかな。
━━意地らしいやつ。
私は彼女を引き寄せて痣に口づけた。生命の力を吹き込んで身体の表面にできたきずを癒やしていく。ティアはくすぐったいのか少し身を捩っていた。
「お仕事頑張ったね」
頭を撫でてやったら、ティアは嬉しそうに笑った。
「エルドノアさま」
「何?」
呼びかけてきた癖に何も言わない。
それどころか、ティアは突然、パンツを下ろした。そしてネグリジェをたくし上げて脚を大きく開いた。
「私はちゃんと役に立ってますか」
そう言いながら彼女は指で穴を広げてみせた。
丸見えになったティアの秘所からは白濁の液体が垂れ下がった。
"━━褒めてくれるかな?"
ティアはそんなことを思いながら私に微笑みかけた。
血の気がさっと引いていく。
気がついたら彼女の秘所に指を二本突っ込んでいた。ぐりぐりと動かしたらティアは声を漏らした。気持ち良かったからではない。乱暴に動かされて痛いからだ。
掻き出しても掻き出しても汚らしい精液が溢れ出てくる。
"━━こわいっ。いたいよぉ"
ティアは目に涙をためて荒い呼吸を繰り返した。心の中で「怖い」と「痛い」を何度も繰り返す。でも、彼女は言葉に出さなかった。
「何人に出して貰ったの?」
「んっあっ、3人」
━━3人も? たった半日程度で?
"━━少なかったのかな。もっとがんばればよかったのかな"
その声が私の苛立ちをさらに激しくさせた。
「怖い」という想いが一層強くなった時、ティアの目からぽろぽろと涙が零れ落ちてきた。
ティアは言いつけ通り仕事をしただけだ。それなのに・・・・・・。
━━苛立ちが身体の中を駆け巡るのはなぜだろう。
ティアの中から指を引き抜いた。そして彼女の腕を強く掴んでベッドから引きずり下ろした。
「エルドノアさま?」
「黙ってついて来い」
ティアの腕を引っ張って浴室に向かう。廊下には調査団の人間がいた。私達を見るなり静止を促して来たが、従ってやる義理などない。邪魔だったから魂を私のもとに返した。
"━━どうして、怒ってるの?"
ティアの頭の中は恐怖でいっぱいだった。そして、これから痛いことをたくさんされると思って涙を流していた。
※
浴室にたどり着くとティアに服を脱ぐように命令した。ティアはしゃくりあげながら服を脱いでいく。
ティアが全裸になると、今度は浴槽の中に入るように命令した。
「膝立ちして」
言えばティアは私の命令に従う。
「もう少し脚を開いて」
ティアは困惑しながらも脚をずらした。ももとももの間が開いた。
"━━こわい、こわいのっ"
ティアはバスタブの縁を握りしめた。痛いことをされるという恐怖は絶頂まで達しているようだ。ティアのバスタブを握る指に力がこもっている。
「お前は淫乱で愛らしい私のお人形だろう? お人形はいつでもどこでもきれいでかわいらしくいないとね?」
"━━どういう、意味?"
ティアはそう思っても言葉にはしなかった。無駄口を叩いて私をより怒らせるのが怖いと思ったからだ。
私がシャワーベッドを手に取ると、ティアが心の中で大きな叫び声を上げた。
"━━いやっ、いやっ! 冷たいのも熱いのもいや! こわいっ、いやだ。ごめんなさい、ごめんなさい"
「ごめん、なさいっ」
ティアは小さな声で呟いた。身体をがたがたと震わせて目を瞑っている。
そういえば、ティアはフィアロンとかいう薄汚い男に熱湯や冷水を日常的にかけられていたんだった。その時の記憶が甦ったのかもしれない。
「私をあんな男と一緒にしないで? 何が面白くてお人形を壊さないといけないの?」
私は蛇口をひねってぬるま湯を出した。ティアの頭にシャワーをかける。
「ねえ。3人も相手にしたんでしょ? どういう風にやったのか教えてくれない?」
「口と下の口と手を使いました」
「3人同時に相手をしたの?」
「はい」
ムカついたから顔にシャワーをかけてやった。鼻の中にお湯が入ったのだろう。ティアはゲホゲホとむせた。
「口を使って、どういう風に舐めてあげた?」
ティアはぎゅっと口を結んで下を見た。
「言いたくないのか。生意気だね」
私はティアの額に手を当てた。
「喋らないなら記憶を見ればいい。お前は私の眷属だから、主人である私にはお前の記憶の全てが見れるって説明したんだけど。忘れたの?」
私はティアの返事を待たずに彼女の記憶を見た。
0
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)
かのん
恋愛
気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。
わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・
これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。
あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ!
本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。
完結しておりますので、安心してお読みください。
愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
Karamimi
恋愛
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる