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防衛戦準備
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「ポーションと弾薬はこんなくらいでいいかな?」
アイテムを集め始めて1時間が経っていた。
「あとは、スキルだけですね」
「使えそうなスキルなら買って来たぞ」
「全員分?」
「うん」
「普段なら「使えるやつわからんから、個人で買いに行け」って言うタイガが!?」
一体俺を何だと思ってたんだ?
「他の人たちは何をしているんですかね?」
「生産系のプレイヤーは、足止めをするための柵を作って配置してるそうよ」
「冒険者はうちらと同じで、アイテム収集やレベル上げしてるらしいで」
それぞれがちゃんと動いてくれているようだ。
「話はそのくらいにして、買ってきたスキルの中から使えそうなやつを習得して行くぞ」
大量に買い込んだせいで、使用できるものとできないものの選別に数時間使ってしまった。
「やっと終わったー….タイガ、選んで買ってないよね?売ってるスキル全種類買ったよね?」
何故バレた
「皆んなが何使えるか分からなかったし....」
「だからって全部買わんでも、うちらの職業知ってるやろ?」
「結構余りましたね」
「私いいこと思いついちゃった!」
楓は余ったスキルをチェストに入れ、【ご自由にお使いください】と看板を立てた。
「これなら誰か使うやろ」
「今日はこのくらいで終わりましょうか」
「明日も、今日と同じ時間に俺は入るよ」
「じゃあ私たちも、それくらいの時間で入るね」
次の日の時間を決め、ログアウトした。
翌日
そろそろ時間だしログインするか。
「みんなは、もう来てる」
「遅いよ!タイガ」
「みんなが早いだけだろ?」
「あと数分でダンジョンが出現しますし、そこでレベル上げしましょうか?」
「そうやな、その方が効率ええは」
そうしてダンジョンへ行きレベル上げをした。
「全然上がりませんでしたね」
「そのかわり、アイテムは追加で確保できたけどね」
「あとは明日次第やな、勝てると思う?」
「俺たちのレベルなら勝てると思うが、他のプレイヤーがどこまでレベルを上げてるか見てみないと正直微妙だな」
「まぁ何とかなるやろ、今日は明日に備えて早めに落ちるわー」
「じゃあ俺も落ちようかな。もみじはどうする?」
「私は少しやってみたい事があるから、もう少しだけやってるよ」
「りょうかーい、じゃあまた明日」
「また明日ねー」
防衛戦当日
「ちゃんと20時にみんな来てくれていますね」
「今から前言ってた3部隊に振り分けるから、パーティーの代表者はメンバーのレベルを報告してくれ」
全てのパーティーの平均レベルを計算した。
思ったより普通だな。高くて21、低くても11か、これなら何とかなりそうだ。
報告されたレベルを見ながらA、B、C部隊に分け配置を伝えた。
「次に配置だが、A部隊、街の外壁とテレポーターに、B部隊、柵の後ろ側に、最後にC部隊は柵の前についてくれ」
俺たちが率いるB部隊、ラエルが率いるC部隊、初心者3、中級者2で組んだA部隊....BCがやられたらクエスト失敗だなこれは。
「クエストクリアの条件は、鬼側の全滅又は鬼のリーダの撃破だ、長期戦はリスクが高くなるので短期戦でいく事にする」
20時55分....残り5分しかない。
「鬼の軍勢が200メートル切ったって」
「21時になり次第、遠距離攻撃ができるプレイヤーは一斉に攻撃を始める。そのあとは、各部隊のリーダーに任せる!」
開幕時にどれだけ相手の戦力を削れるかで勝敗が決まりそうだな。
「みんな配置についてくれ、このクエスト絶対クリアするぞ!」
「おー!!!」
時計の針は、間も無く21時を指そうとしていた。
アイテムを集め始めて1時間が経っていた。
「あとは、スキルだけですね」
「使えそうなスキルなら買って来たぞ」
「全員分?」
「うん」
「普段なら「使えるやつわからんから、個人で買いに行け」って言うタイガが!?」
一体俺を何だと思ってたんだ?
「他の人たちは何をしているんですかね?」
「生産系のプレイヤーは、足止めをするための柵を作って配置してるそうよ」
「冒険者はうちらと同じで、アイテム収集やレベル上げしてるらしいで」
それぞれがちゃんと動いてくれているようだ。
「話はそのくらいにして、買ってきたスキルの中から使えそうなやつを習得して行くぞ」
大量に買い込んだせいで、使用できるものとできないものの選別に数時間使ってしまった。
「やっと終わったー….タイガ、選んで買ってないよね?売ってるスキル全種類買ったよね?」
何故バレた
「皆んなが何使えるか分からなかったし....」
「だからって全部買わんでも、うちらの職業知ってるやろ?」
「結構余りましたね」
「私いいこと思いついちゃった!」
楓は余ったスキルをチェストに入れ、【ご自由にお使いください】と看板を立てた。
「これなら誰か使うやろ」
「今日はこのくらいで終わりましょうか」
「明日も、今日と同じ時間に俺は入るよ」
「じゃあ私たちも、それくらいの時間で入るね」
次の日の時間を決め、ログアウトした。
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そろそろ時間だしログインするか。
「みんなは、もう来てる」
「遅いよ!タイガ」
「みんなが早いだけだろ?」
「あと数分でダンジョンが出現しますし、そこでレベル上げしましょうか?」
「そうやな、その方が効率ええは」
そうしてダンジョンへ行きレベル上げをした。
「全然上がりませんでしたね」
「そのかわり、アイテムは追加で確保できたけどね」
「あとは明日次第やな、勝てると思う?」
「俺たちのレベルなら勝てると思うが、他のプレイヤーがどこまでレベルを上げてるか見てみないと正直微妙だな」
「まぁ何とかなるやろ、今日は明日に備えて早めに落ちるわー」
「じゃあ俺も落ちようかな。もみじはどうする?」
「私は少しやってみたい事があるから、もう少しだけやってるよ」
「りょうかーい、じゃあまた明日」
「また明日ねー」
防衛戦当日
「ちゃんと20時にみんな来てくれていますね」
「今から前言ってた3部隊に振り分けるから、パーティーの代表者はメンバーのレベルを報告してくれ」
全てのパーティーの平均レベルを計算した。
思ったより普通だな。高くて21、低くても11か、これなら何とかなりそうだ。
報告されたレベルを見ながらA、B、C部隊に分け配置を伝えた。
「次に配置だが、A部隊、街の外壁とテレポーターに、B部隊、柵の後ろ側に、最後にC部隊は柵の前についてくれ」
俺たちが率いるB部隊、ラエルが率いるC部隊、初心者3、中級者2で組んだA部隊....BCがやられたらクエスト失敗だなこれは。
「クエストクリアの条件は、鬼側の全滅又は鬼のリーダの撃破だ、長期戦はリスクが高くなるので短期戦でいく事にする」
20時55分....残り5分しかない。
「鬼の軍勢が200メートル切ったって」
「21時になり次第、遠距離攻撃ができるプレイヤーは一斉に攻撃を始める。そのあとは、各部隊のリーダーに任せる!」
開幕時にどれだけ相手の戦力を削れるかで勝敗が決まりそうだな。
「みんな配置についてくれ、このクエスト絶対クリアするぞ!」
「おー!!!」
時計の針は、間も無く21時を指そうとしていた。
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