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こんな高校生がいるなんて信じられない!
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体育館には沢山の新入生が既に座っていて、この中に僕たちも入り込んだんだけど、やっぱり玖蕗栖君の周りには沢山の女の子たちが集まっていて、遠くからでしか姿を確認することが出来なかったんだけど、スポーツをしていないときでも笑顔がキラキラしててホントに漫画の世界から飛び出してきた人物にしか僕には見えないかな。
もう一人のイケメン、峯岸君なんだけど、あと数分で開始時刻なのにまだ席に到着してないみたい。
間に合うのかな。
僕のクラスはあと峯岸君の到着で揃うんだけど。
その後もキョロキョロしながら待ってみたんだけど結局開始時間になっても現れなかった。
初日から遅刻ってどうなの。
いくらイケメンでも僕は時間にルーズなの許せないかな。
そういえばこの間読んだ少女漫画のヒーローもよく遅刻をしては主人公を怒らせてたっけ。
その遅れた理由が、主人公のためっていう展開に胸打たれたっけ。
あぁ、思い出したら読み直したくなってきたなぁ。
「新入生代表の挨拶、峯岸璃生」
え、今、司会者の先生、峯岸君の名前呼んだ?
まだ席に辿り着いてないけど、そう思っていたら、先生方の席から少し離れた席から一人立ち上がった男の子がいた。
ウェーブのかかった艶のある黒髪と、真っ白な肌。
冷ややかな眼差しに整った鼻に薄い唇。
とても1ヶ月前まで中学生だったなんて信じがたいほど背が高く、体格も良くて男の色気がある男の子だ。
こちらに向ける広い背中と細い腰。
抱きつきたくなる背中ってあぁいう背中なんだろうね。
絶対近付いたらいい匂いしそう。
ってそうじゃなくて、あの人が亜美ちゃんが言ってた峯岸君か。
確かにイケメン。
玖蕗栖君とはまた違ったイケメンで漫画の世界から飛び出してきた人物だね。
いつからあの席に座ってたんだろう。
自分のクラスにあった空席しか見てなかったから分からないや。
もしかして挨拶の準備とかで早くから来てたりしたのかな。
だとしたら遅刻とか思って悪いことしちゃったな。
壇上に立った峯岸君はクールな眼差しをこちらに向け、弛めた襟元から覗く鎖骨だとか喉仏を僕たちにさらしてる。
凄い、本当にこんな高校生いるんだ。
そんな人と一年間一緒のクラスで過ごせるとか、僕や亜美ちゃん、真莉亜ちゃん大興奮だよ。
ちなみに声が低くセクシー過ぎて悶絶しました。
恐らく亜美ちゃんも真莉亜ちゃんも同じだったと思う。
ちゃんと式が終わってから立ち上がれるかな、僕。
もう一人のイケメン、峯岸君なんだけど、あと数分で開始時刻なのにまだ席に到着してないみたい。
間に合うのかな。
僕のクラスはあと峯岸君の到着で揃うんだけど。
その後もキョロキョロしながら待ってみたんだけど結局開始時間になっても現れなかった。
初日から遅刻ってどうなの。
いくらイケメンでも僕は時間にルーズなの許せないかな。
そういえばこの間読んだ少女漫画のヒーローもよく遅刻をしては主人公を怒らせてたっけ。
その遅れた理由が、主人公のためっていう展開に胸打たれたっけ。
あぁ、思い出したら読み直したくなってきたなぁ。
「新入生代表の挨拶、峯岸璃生」
え、今、司会者の先生、峯岸君の名前呼んだ?
まだ席に辿り着いてないけど、そう思っていたら、先生方の席から少し離れた席から一人立ち上がった男の子がいた。
ウェーブのかかった艶のある黒髪と、真っ白な肌。
冷ややかな眼差しに整った鼻に薄い唇。
とても1ヶ月前まで中学生だったなんて信じがたいほど背が高く、体格も良くて男の色気がある男の子だ。
こちらに向ける広い背中と細い腰。
抱きつきたくなる背中ってあぁいう背中なんだろうね。
絶対近付いたらいい匂いしそう。
ってそうじゃなくて、あの人が亜美ちゃんが言ってた峯岸君か。
確かにイケメン。
玖蕗栖君とはまた違ったイケメンで漫画の世界から飛び出してきた人物だね。
いつからあの席に座ってたんだろう。
自分のクラスにあった空席しか見てなかったから分からないや。
もしかして挨拶の準備とかで早くから来てたりしたのかな。
だとしたら遅刻とか思って悪いことしちゃったな。
壇上に立った峯岸君はクールな眼差しをこちらに向け、弛めた襟元から覗く鎖骨だとか喉仏を僕たちにさらしてる。
凄い、本当にこんな高校生いるんだ。
そんな人と一年間一緒のクラスで過ごせるとか、僕や亜美ちゃん、真莉亜ちゃん大興奮だよ。
ちなみに声が低くセクシー過ぎて悶絶しました。
恐らく亜美ちゃんも真莉亜ちゃんも同じだったと思う。
ちゃんと式が終わってから立ち上がれるかな、僕。
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