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2.いったい私は何を求めているのよ
12.変態行.1
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私が変態になる・・・そんなフレーズが頭の中を駆け巡っていた。好きになった男と一緒にいるために努力しないといけないことは、数多くあるのは理解できるし、それが人生を切り開いていく術なんだと知ってはいるけど・・・でも性癖まで合わせるべきなんかな?
そういえば私って男の人と付き合ったことがなかったのは、奥手すぎたことが一因にあったといえる。モテるかといえばモテないほうだけど、私よりも容姿が劣っていても彼氏をゲットして中には結婚というゴールまで行ったのもいた。
そういうことは、私の欠点はやはり相手の男の事を考えていなかったという事なんかもしれなかった。そういえば、昔友人に言われた言葉を思い出した。
その時の友人の名前は思い出せないけど、たぶん高校を卒業した後ぐらいの時だったと思う。はっきり言えば彼氏との”ノロケ”なんだけど、彼氏と結ばれた話をグダグタと自慢たらしく長々と聞かされたことがあった。
その時の話は二人ともウブで初めて同士のエッチだったので、まるでアダルトビデオのような事をしようとして失敗したというものだった。その時、彼女の言った言葉が心に再び突き刺さったのだ。
「わたしたちって、はじめてだったけど何があっているのかを探すためにやるのよエッチは! それが人から見ればアブノーマルでも二人がよければいいのよ!」
その時はバカップルめ! なんて思ったけど、今考えると彰と私も何が良いのかを探すことをしないといけなかったんだと気付いた。それがゼンタイというツールを介していたとしても・・・
そう思ったとき何故かゼンタイの事が嫌になっていた! なんで彰はゼンタイなんかにハマったんだよ! って。彼は勤め先も良いし身長の収入も高く、性格もいいし家事をやるのも好きで、とにかく旦那にするには理想的だというのに、なぜゼンタイなんてツールにはまったんだろうかと!
だけど私にはゼンタイにドン引きしたから別れるという選択肢はなかった。結婚願望がある私にとって、この先彰よりもハイスペックな彼氏が現われる可能性は少ないし、下手すれば一生独身で・・・
老後は細々と年金で寂しく過ごし、ある日孤独死して、何か月後かに見つかったときは私の身体は・・・ゴミのように扱われて・・・なんでそんな暗黒な未来予想図が浮かぶのよ! 本当に妄想が暴走しすぎるんだから!
それよりも、わたしがすべきことは・・・
そういえば私って男の人と付き合ったことがなかったのは、奥手すぎたことが一因にあったといえる。モテるかといえばモテないほうだけど、私よりも容姿が劣っていても彼氏をゲットして中には結婚というゴールまで行ったのもいた。
そういうことは、私の欠点はやはり相手の男の事を考えていなかったという事なんかもしれなかった。そういえば、昔友人に言われた言葉を思い出した。
その時の友人の名前は思い出せないけど、たぶん高校を卒業した後ぐらいの時だったと思う。はっきり言えば彼氏との”ノロケ”なんだけど、彼氏と結ばれた話をグダグタと自慢たらしく長々と聞かされたことがあった。
その時の話は二人ともウブで初めて同士のエッチだったので、まるでアダルトビデオのような事をしようとして失敗したというものだった。その時、彼女の言った言葉が心に再び突き刺さったのだ。
「わたしたちって、はじめてだったけど何があっているのかを探すためにやるのよエッチは! それが人から見ればアブノーマルでも二人がよければいいのよ!」
その時はバカップルめ! なんて思ったけど、今考えると彰と私も何が良いのかを探すことをしないといけなかったんだと気付いた。それがゼンタイというツールを介していたとしても・・・
そう思ったとき何故かゼンタイの事が嫌になっていた! なんで彰はゼンタイなんかにハマったんだよ! って。彼は勤め先も良いし身長の収入も高く、性格もいいし家事をやるのも好きで、とにかく旦那にするには理想的だというのに、なぜゼンタイなんてツールにはまったんだろうかと!
だけど私にはゼンタイにドン引きしたから別れるという選択肢はなかった。結婚願望がある私にとって、この先彰よりもハイスペックな彼氏が現われる可能性は少ないし、下手すれば一生独身で・・・
老後は細々と年金で寂しく過ごし、ある日孤独死して、何か月後かに見つかったときは私の身体は・・・ゴミのように扱われて・・・なんでそんな暗黒な未来予想図が浮かぶのよ! 本当に妄想が暴走しすぎるんだから!
それよりも、わたしがすべきことは・・・
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