やっと出来た彼氏がゼンタイフェチだったので私もゼンタイフェチになることにした。

ジャン・幸田

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5.ゼンタイでスリスリ

ゼンタイのなかで.3

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 チャイちゃんは私の恋路を邪魔しに来たのか、それとも? それは分からなかったけどアチャさんのスリスリは激しさを増していった。 私の身体はチャイちゃんに抑え込まれたようになっていたので、身動きが取れないのに私の身体を弄ぶようにスリスリしていた全身を!

 私はこれって何よ! と叫びたかったけど身体の方が完全に受け入れていた! 私はゼンタイの中で狂ったようになっていた。まあ、もしゼンタイを着ていなかったら一瞬でもその場にいられなかっただろうけど。

 そんな快楽の海に浸っていたけど、さすがに疲れてきたのか途中で休もうという事になった。それで私はマスクを取ってみるとアチャさんもチャイちゃんも外していた。その二人の顔を見た途端、私は笑いだしてしまった! だって、あんまりにも疲れ切った表情だったのに笑いこらえているような表情だったからだ!

 「ど、どうしたのよ、二人とも? そんなに私っておかしかったのよ!」

 すると二人とも笑い始めた。

 「まあ、なんていったらいいのかなあ、ここまであなたがするとは思わなかったんよ! おっかなびっくりでゼンタイでスリスリするとおもったけど、まさかここまでするとわ思わなかったんよ。だから途中で止めたんよ! みんながいるというのにね! まさか初回で出禁というのはあんまりだから!」

 チャイちゃんはそういったけど、確かここは・・・そうだった! 他にも大勢いたんだ!

 「ごめん、僕もスイッチがはいちゃってね。歯止めがかからんかった! 嫌いにならないでゼンタイフェチを!」
 
 アチャさんは少し申し訳ないような感じだったけど、目が笑っていた! それにしても、さっきの私はなんだったんだろうか? 暴走していたのは間違いないけど。するとゼンタイ中年が近寄って来たハンフリーさんだった。

 「君って・・・アチャ君が連れてきた理由が分かったよ。本当にゼンタイが好きになる素質があったんだよ。まあ、懲りずにまた来てね!」

 そう言われたけど、時計を見るとまだ午後8時だった! まだ会は途中だった。それからあとはゼンタイで他の人とスリスリしてみたり、普通に世間話をしたりして午後11時半のお開きまで過ごす事になった。

 途中、参加者ほぼ全員でゼンタイでスリスリを集団でしたり、ゼンタイで椅子取りゲームなどして楽しんだけど、あの時の私の暴走ってなんだったんだろうか?
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