15 / 22
アシャンの部屋探し!
(14)物件情報
しおりを挟む
大家さんから見せられた写真を見ているアシャンの目は輝かせていた。その理由はなんだろうと思ったけど、その写真の建物は西洋風城郭にでもありそうな館で日本にもそんなものがあるとは思えないシロモノだった。しかもひどく古びていて廃墟一歩手前のようにも思えた。どうやら故郷にでも戻ったかのようにおもったのかもしれなかった。
「大家さん、それってどこにあるんですか? まさか北海道とかではないですよね?」
「知らんか? まあ、仕方ないなあ。この福寿荘前の坂をずっと登っていった先にあるんだが・・・それはともかく、イエスかノーか?」
僕は躊躇した。でも決められなかった。なにせ”決められない”優柔不断な性格が災いしたからであるが、でも選択肢もないし一層の事田舎にでも帰りたいとも思った。でも。アシャンと契約してしまったから・・・どうすればいいんだろうか? それにしても主従関係ということは・・・
「おじさん! 私行きますわ! そこに!」
アシャンは大きく明るく元気良い声で答えてしまった! 主従関係という事は彼女が決定権を持っている事だった! それに気づいた僕は少し後悔してしまった。ああ! なんてことなんだ・・・でも色香に迷った自分が悪かった。
「お嬢さん、そういえばいつの間にここに来たんだ? 今朝まで気配もしなかったのにねんで?」
「そうねえ、私はこの世界に転移してきたばかりだわ! この人と主従関係を結んだからずっといてもらわないといけないから、だから彼と一緒にいられるところに行きたいのよ!」
そういってアシャンは僕に抱きついてきた! 彼女の豊満な胸を顔で受けてしまい僕は感じて
いた! なんて気持ちいい刺激なんだと。こんなに濃厚に女の子の身体に触れたのは初めてだった! それにしても彼女の世界の女戦士っていったいぜんたいどんな存在なんだよ!
「そうかあ・・・お嬢さんがそんなにいうんなら話をつけてあげるよ。それにしてもわしは洋行帰りか舶来物かといったけど転移っていったいなんだ? まあ、それはともかくなんとか上手くいけばいいけど・・・そうそう、その物件の所有者はわしの義理の姉だからな! 上手く気に入られるんだな!」
大家さんはそういったが、彼にはアシャンが言う転移だの主従関係といった事なんてどうでも良いことのようだ。それにしても大家さんの義理の姉っていったいなんなんだ? なんか怪しそうだった。
「わ、分かりました・・・大家さん。それでは紹介してください」
僕がそう言ったらアシャンが割ってきた。そして何枚かある写真の一枚を持つと楽しそうに言った。
「これって寝室ですよね? この世界にもあるんですか?」
その写真は大きく豪華な装飾があるベットだった。どうもアシャンはこの世界にベットなんて言うのはないんだと思っていたのかもしれない。でも・・・そういえば僕の頭を覗いたんだからおかしいなあ。でも、そんな豪華なベット見たことなかったからしかたないことだった。
「そうだよお嬢さん。あんたそこのウダツの上がらない男とオマンコする事思っているんか? まあ雰囲気は良いけどさ。それにしても良いのかそこの男で!」
大家さんにウダツがあがらないなどと言われわずかな自尊心も傷ついたけど、オマンコなんてひやかさなくてもいいの・・・
「ところでお嬢さん、聞いていなかったけどあんたの名前教えてくれないか?」
大家さんがファックスで送信する書類を作成しながら聞いたのでアシャンはこう答えた。
「わたしはアシャン。アシャン・ファンヌ・ヴァロワダム。年齢は17歳で職業は女戦士よ!」
17歳! その言葉に僕は何とも言えないモノがこみ上げていた!
「大家さん、それってどこにあるんですか? まさか北海道とかではないですよね?」
「知らんか? まあ、仕方ないなあ。この福寿荘前の坂をずっと登っていった先にあるんだが・・・それはともかく、イエスかノーか?」
僕は躊躇した。でも決められなかった。なにせ”決められない”優柔不断な性格が災いしたからであるが、でも選択肢もないし一層の事田舎にでも帰りたいとも思った。でも。アシャンと契約してしまったから・・・どうすればいいんだろうか? それにしても主従関係ということは・・・
「おじさん! 私行きますわ! そこに!」
アシャンは大きく明るく元気良い声で答えてしまった! 主従関係という事は彼女が決定権を持っている事だった! それに気づいた僕は少し後悔してしまった。ああ! なんてことなんだ・・・でも色香に迷った自分が悪かった。
「お嬢さん、そういえばいつの間にここに来たんだ? 今朝まで気配もしなかったのにねんで?」
「そうねえ、私はこの世界に転移してきたばかりだわ! この人と主従関係を結んだからずっといてもらわないといけないから、だから彼と一緒にいられるところに行きたいのよ!」
そういってアシャンは僕に抱きついてきた! 彼女の豊満な胸を顔で受けてしまい僕は感じて
いた! なんて気持ちいい刺激なんだと。こんなに濃厚に女の子の身体に触れたのは初めてだった! それにしても彼女の世界の女戦士っていったいぜんたいどんな存在なんだよ!
「そうかあ・・・お嬢さんがそんなにいうんなら話をつけてあげるよ。それにしてもわしは洋行帰りか舶来物かといったけど転移っていったいなんだ? まあ、それはともかくなんとか上手くいけばいいけど・・・そうそう、その物件の所有者はわしの義理の姉だからな! 上手く気に入られるんだな!」
大家さんはそういったが、彼にはアシャンが言う転移だの主従関係といった事なんてどうでも良いことのようだ。それにしても大家さんの義理の姉っていったいなんなんだ? なんか怪しそうだった。
「わ、分かりました・・・大家さん。それでは紹介してください」
僕がそう言ったらアシャンが割ってきた。そして何枚かある写真の一枚を持つと楽しそうに言った。
「これって寝室ですよね? この世界にもあるんですか?」
その写真は大きく豪華な装飾があるベットだった。どうもアシャンはこの世界にベットなんて言うのはないんだと思っていたのかもしれない。でも・・・そういえば僕の頭を覗いたんだからおかしいなあ。でも、そんな豪華なベット見たことなかったからしかたないことだった。
「そうだよお嬢さん。あんたそこのウダツの上がらない男とオマンコする事思っているんか? まあ雰囲気は良いけどさ。それにしても良いのかそこの男で!」
大家さんにウダツがあがらないなどと言われわずかな自尊心も傷ついたけど、オマンコなんてひやかさなくてもいいの・・・
「ところでお嬢さん、聞いていなかったけどあんたの名前教えてくれないか?」
大家さんがファックスで送信する書類を作成しながら聞いたのでアシャンはこう答えた。
「わたしはアシャン。アシャン・ファンヌ・ヴァロワダム。年齢は17歳で職業は女戦士よ!」
17歳! その言葉に僕は何とも言えないモノがこみ上げていた!
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる