霜月は頭のネジが外れている

霜月@如月さん改稿中&バース準備中

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リアルに動いた件

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 勤めている職場の上司からアンケートの提出を求められた。




 店舗のなんか集まる会議(?)があるらしい。



 アンケート内容は
 会社に求めることは何かだった。




 例えばマスクの脱却とか云々。
 福利厚生の充実とか。




 なるほど。




 セクシュアルマイノリティに対する企業理解についてツラツラ書いた自分がいた←



 受け取った上司がすごく読み込みながら、去って行ったのは確かだ。



 あの霜月さん(バカ)がこんなこと考えるんだ?
 と思われていそうだ。



 お前の良いところはバカだけど愛嬌があるところだ。
 褒められているのか、けなされているのかわからないw



 仲良くなるとお前バカだろ…と言われることはしばしば。



 私の書いたアンケート内容を上司が採用して、発表するかは分からない。
 でもセクシュアルマイノリティの状況については誰でも分かるように書いたつもりだ。



 たとえ採用されなくても、
 このアンケートを読んだ上司が少しでも理解に繋がったのなら、私はそれでいいと思う。
 また1人理解できる人が増えたことになるから。



 という小説という形を飛び抜けた話でしたw
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