囚愛-shuai-

槊灼大地

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囚愛Ⅲ《エリックside》

囚愛Ⅲ《エリックside》8

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雅様はキスをしながら私のシャツを脱がせ、露になった首筋に唇を移動させる。



「はっ…ん…」



首筋を強く吸いながら、キスだけで興奮している乳首を右手で弄り始める。



「アッ…は…んんっ…」


「可愛い声」



そしてその唇を空いている乳首へと移動させ、ゆっくりと舌で転がしたり、弾いたり、優しく吸ったりを繰り返す。



もう片方の手で摘まんだり、人差し指で突起部分を往復させて刺激をする。



「アッ!―…ンッ…はっ…それ…あっ」



その反応を見て、ズボンの中へと手を移動させる。



「先端もうヌルヌルしてる…」


「言わな―…んっ…アァッ!ん…ふ、あ…」



雅様に唇を奪われ舌を絡ませ合いながら、硬くなったモノを扱かれて。



この3年間、雅様のことを想っても体は全く反応せず自慰すら1度も出来なかったのに。



こんな一瞬で恥ずかしいほどに興奮して反応してしまうなんて―…



「エリック…ローションある?」



雅様は手の動きを止めて私に問いかけた。



「ありません…自慰すらしてないので…」


「そっか。このまま挿入したら辛いから、ちょっと工夫しないとね」




そして雅様は私の下半身へと顔を近付けて、両足を広げ硬くなったモノを口に含んだ。



「待っ―…みや、…アッ!雅様っ!ん…あっ、あっ…」



口を高速で動かし、途中で喉奥ギリギリまで咥えこむ。



そしてそのあとに口を先端へ戻し、大きく口を開けて舌を通じながら粘り気の強い唾液とカウパーが混ざった液体を上から垂らす。



それを繰り返していくと、粘度の高い液体が自然に秘部へと流れていく。




雅様の喉奥に亀頭が当たる度に私の体は絶頂を迎えようとする。




「アッ!アァッ!ん―…雅様!い―…イく…イクッ」




その言葉を聞いた雅様は、口の動きを更に速くした。




「くっ―…アッ!アァッ、ん…イク!イクッ―…!!」



私は雅様の口の中に精液を放出した。



しかし雅様は口の動きを止めることはせず、口の中に精液を含んだままフェラチオを続ける。



そして秘部へと垂れた粘液を手で掬い、馴染ませ、口を動かしながら指を挿入する。



「ッ!雅様―…アッ!イッてる!…イッ、てる…からっ―、止め―…アッ…はっ…」




イッたばかりだというのに再び奥まで口を含み、亀頭を喉奥で出し入れする。



息が出来なくなったところで、精液と唾液とカウパーが混ざった液体を口から垂らす。



指を徐々に増やしていき、すんなりと出し入れ出来るようになり、前立腺を刺激される。



「そ―…こっ!だ…めッ!あっ、アァッ―…ん…」



刺激される度に無意識に体がのけ反る。



イッたばかりだが再び私のモノが硬くなったことを確認して雅様が手を止めた。




「エリック…コンドームある?」


「…ありません」


「そっか」



そう言うと、雅様はズボンを脱いで自身の硬くなったモノを取り出した。



「エリックに軽蔑されたくないから、コンドーム無しで挿入しないから安心して」



そして粘液でどろどろになっている私のモノと自分のモノを擦りつけて腰を動かした。



粘液のおかげでヌチャヌチャと音を立てながらお互いの竿同士が刺激される。



「は―…あぁ…すっごいヌルヌルしてる。これだけでも気持ちよすぎ」


「あっ…雅様…アッ、アァッ―…あっ」




雅様は一定のリズムで腰を動かしながら、時折私の精巣付近を自身の先端でグリグリと刺激して腰を回す。



「ふぁ―…アッ!そこ…刺激ッ―…やっ―…アッ!アァッ!」


「さっきから興奮しすぎてもうイキそう…」




雅様は腰を動かしながら重なり合った2本のモノを扱き、しばらく兜合わせを堪能する。



重なる部分からヌチュヌチュと音が聞こえるだけで興奮する。



呼吸が少し荒くなったところで、雅様の手の動きが速くなった。



「やば―…イク…」



そして自分のモノだけを扱き、精液を私の秘部へと目掛けて放出させた。



私も途中まで再び絶頂を迎えそうになっていたが、動きを止められ体が雅様を欲していた。




「はぁ…はぁ…最高…」


「雅様…」


「ん?」


「―…挿れてください」


「いいの?」




それはコンドーム無くてもいいの?という意味だとすぐに察知した。



私は頷き、自ら足を広げ、イッたばかりの雅様のモノを軽く握って言った。



「気の済むまで私のナカを雅様の精液で満たしてください」



酔っているからなのか、これが自分の本心なのか、こんなにも雅様が欲しくて挑発をしていることに自分でも驚いた。



「―…エロすぎ」



そう言って雅様は私の飲みかけのミネラルウォーターをごくりと飲み、呼吸を整えてから硬くなったモノを私の秘部へ押し当てた。


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