巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

なほ

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巨乳すぎる新入社員、相模るなに何も起きない訳はなく。

教育係に弄ばれたOLのいやらしい巨乳。

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ガチャリ。

会議室のドアを閉めた田崎はS子の頬に手を添えて顔を近づけきたかと思うと、S子に勢いよくキスをしてきたのだった。

田崎はS子のぽってりとした柔らかく肉感的な唇の感触を楽しむように唇を唇で挟んできたかと思うと、躊躇なく舌を入れてS子の舌にねっとりと絡みつくように舌を動かした。

舌を出し入れしたりS子の舌を吸ったりして、十分にS子の口の中を楽しんだ田崎は、今度はS子の首を下から上に舌を這わせるようにゆっくり、ねっとりと舐め回す。

「ん...田崎さんっ......んんっ....だ、だめですってば...会社でこんなこと.......」

田崎のいやらしい責めに思わず声が漏れてしまったS子は弱々しく抵抗する。

「相模さん、まだまだ誰もここにはこないはずだよ。もっとゆっくり楽しもう。」

S子の抵抗がかえって田崎の興奮を誘ったようで、田崎はS子への責めをさらに加速させた。

「た、田崎さんっっ......んっっ......そこは....んあっっ.....」

田崎はS子の耳の中に舌を捩じ込んできたかと思うといやらしく耳の中を舐めまわした。耳の穴まで舌を捩じ込んできたと同時に、田崎はパツパツで張り裂けそうになっているS子のシャツの胸元に手をかけ始めた。

S子も次第に大きくなってしまう声を抑えるかのように、手で口を懸命に抑えてはいたが、田崎の執拗な責めに立っているのが精一杯なほどだった。田崎がS子の性感帯を刺激するたびに、思わず腰をよじってしまう。

「ねぇ、相模さん。いやらしいことばっかり考えてたからこんなにでっかく胸が育っちゃったんじゃないの?」

「そ...そんなわけないじゃないですか...っ.....大きすぎて変に目立ちすぎて男子はみんなチラチラ見てきたり学生時代からずっと悩んできたんです.......」

田崎の卑猥な質問にS子は顔を逸らす。

「そりゃあ、こんなデカかったら男はたまらないよ。相模さんのことみんながオナネタにしてただろうね。」

田崎はS子の耳元で囁くようにそう言って、S子の巨乳を大胆に揉みしだき始めた。

「すごい感触だ、俺の手でも掴みきれないで溢れそうになっちゃってるよ。」

煽るように田崎はS子の巨乳を揉んだり、上下に揺さぶったりして思う存分楽しんだ。

「巨乳が窮屈そうになっちゃってるから、シャツを脱がしてあげようね~。」

田崎は勝手なことを言いながらS子のシャツのボタンを外していく。

田崎が外さなくてもS子が胸を張れば勝手に飛んでしまいそうな小さなボタンが外れていき、ブラジャーに包まれたS子の豊満すぎるHカップの巨乳が露わになる。

「や...んっっ...」

S子はあわてて胸を腕で隠すが、そうすることによってかえって胸が寄ってしまいなおさら深い谷間が強調されてしまった。

「うわ...やらし過ぎるよ相模さん......ブラジャーから胸がこぼれ落ちそうになってるじゃないか」

田崎はS子の巨乳をブラジャーの上から直に触る感触を楽しんだ。S子のHカップのずっしりとした柔らかい巨乳は、田崎に形を変えられてしまうほど執拗に揉みしだかれてしまっていた。

しばらく楽しんだ田崎はS子の豊満な尻に手を這わせたかと思うと、S子のブラホックを外そうとした。

「さ.....さすがに田崎さんは...それはっ....だめですっ...」

「相模さんだってさっきから腰をよじらせてるし、俺の舌に舌を絡めてきたくせに今更じゃないの?笑」

田崎がS子のブラホックを外すと、ぶるんっとS子の巨乳が弾けるように露わになった。外したブラのサイズがHカップ用であることを確認した田崎はS子の胸を見て改めていやらしい目でS子のことを見た。

「思ってた以上にデカ乳だな....ぽってりとした乳輪もたまらなくやらしいな」

田崎はニヤついたと思うと、S子を近くにあった机に寝かせ、覆い被さるかのようにS子の巨乳を鷲掴みにして揉み始め、再びS子の舌に自分の舌を捩じ込んでいやらしくS子の口内を蹂躙した。
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