巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

巨乳すぎる新入社員、相模S子に何も起きない訳はなく...。

男たちに見られながら興奮してしまう、Hカップ巨乳OL。

「なんか音聞こえない？会議室の方からだよな」

「ほんとだ、畑中さんかな？」

社員たち4人が話しながら会議室に向かってくる。

畑中は社員たちが近づいてくるのを気にするそぶりも見せず、密着した姿勢のまま反りたった肉棒にS子の腰を持ち上げては沈ませている。

S子がふと横目で窓ガラスにうつった自分の姿を見ると、畑中にピッタリと密着したままHカップの巨乳が押しつぶされて横乳がはみ出て溢れ落ちそうになってしまっていた。S子はその間にも自らも畑中を求めるように大胆に上下に動いて腰を跳ねさせた。

腰を弾ませている間にも濃厚で下品な畑中の唇と舌の動きは、いつのまにかS子の頬にまで届き、S子のやわらかい肌を吸ったり舌でレロレロと舐め回すように好き勝手S子の身体を上から下まで味わい尽くしている。

畑中の好きなように吸ってはレロレロと舐め回されるそんな自分の顔はとろんとなってしまっており、紅潮させたその顔つきは男を誘ってると言われても仕方のないような卑猥なものになっていた。紅潮させたその肌に畑中の舌が通過するたび、唾液がねっとりと糸を引いている。

「はぁ.....んはぁ.......相模さんの肌もちもちで美味しすぎるよ、全身が男を喜ばせるような身体だよ...はぁ...はぁ..」

「んっ......んあっっっ......あっっ......んっっ......！！」

畑中は息をハァハァ荒げて卑猥なセリフを言うが、S子は会議室の扉に近づいてくる社員たちの姿を捉え観念したかのように大きく声を漏らすことでしか返事をすることができない。

「え、あれ相模さん？だよな？畑中さんもいるけど......」

「うそだろ？相模さんと畑中さん夢中でエッチしちゃってるじゃん」

「相模さんエロ過ぎだろ、てか巨乳すぎ何カップあんの？」

「あんなデカい乳初めて見たな、服の上からもパツパツですごかったけど」

会議室の透明なガラス越しから、社員たちは案の定興味津々に2人の姿を眺め、無遠慮に好き勝手下品なセリフを口にしている。

「や......いやっ.....みんな見ないでっっ......」

S子は顔を背けるが、畑中は皆に見せつけるように、S子の跳ねる肉感的な腰を片手で支えたまま、大きく口を開けたかと思うとS子の唇全体を含んでは舌を捻じ込み、わざとらしく音を立てるようにS子の舌と絡みつかせている。

「エッロ......笑 濃厚すぎるだろ」

「相模さんも畑中さんのオチ◯チ◯欲しい欲しい～ってすごい腰の動きじゃん笑」

社員たちが話すのを見た畑中はS子の唇に吸い付いた状態のまま、社員たちに目配せをし、こっちに来いといったように手招きをする。

社員たちはニヤつきながら会議室の扉を開けゾロゾロと部屋に入ってくる。

「や....んあっっ.....見..ない.....れっ.....」

S子は畑中に口内を弄ばれている間にも、なんとか声を発する。そうは言うものの、田崎を合わせて直接5人の男たちから激しく突き合っているところをジロジロと見られ、S子は興奮が高まっていないといえば嘘になった。

「ほ～ら、皆見てくれよ、こんな巨乳の相模さんと濃厚ラブラブエッチ羨ましいだろう」

「こんな巨乳とパコパコできること自体羨ましいっすよ笑」

「相模さんのエロい身体見てるだけで勃ってきた」

「んぁっっっ......やっ.....やめっ.......んあっっ......！！！」

畑中は男たちと目配せをしながら、見せつけるように、S子の腰を自身の肉棒が最奥まで当たるように沈ませ、いやらしくグリグリと腰を回らせる。そうされることで畑中の反りたった肉棒のカリがS子のGスポットが刺激され、S子は見られている興奮と相まってなおさら大きく喘いでしまうことを止められなかった。

「ほら、このままイッてるとこみんなに見てもらおうよ。ラブラブ密着エッチしちゃうような上司と部下ですって笑」

「いやっ....や........っんあっっあんっっ.......！！」

S子の声が大きくなるのを合図に畑中は再度唇をS子の半開きになった肉感的な唇に重ね合わせると、がっちりとS子をホールドしたままS子の身体全体に肉棒を埋め込むように激しく上下に動かすと、同時に自分も下から腰を突き出し、一回一回がS子の最奥まで届くような力強いピストンをし始めた。

2人が動くたびに会議室に椅子の軋む、ギシギシと大きな音と、パンパン腰を打ちつけ合う卑猥な音が響き渡る。

「んあっっっ......あっっ！！！んあっっ...！！！」

「あ～やばい、相模さんこのままイっていい？あ～イキそう、イクイクイクっ」

「あっ....んあっ....外に.......っっ......外にっ.....んあっっ......！！」

「はぁ......はぁっ......！！ほら、一番奥にたっぷり濃いの種付けしてあげるよ、はぁ......はぁ.......」

畑中は声を荒げながら夢中になって腰を動かし、S子の最奥を猛スピードで突き続ける。S子は自身も畑中の肉棒を求めるかのように上下に激しく腰を揺らし、口では抵抗しつつも白くなる頭の中でまた中に出されてしまうのかと半ば諦めつつ快楽を受け入れてしまっていた。

「ほら、相模さん、はぁはぁ.....っ、みんなに見られてベロチューしながら一緒にイッちゃおう」

「んっっ....んあっっ.....」

そう畑中に言われ、S子は改めて周りの男たちからの視線を意識した。畑中に激しく責められながら、周りからジロジロと見られつつ好き勝手玩具のように突かれてしまう卑猥な自分の姿を窓ガラス越しに見て、より一層大きな声を漏らしてしまう。

「ほらいくよ、一緒にイこ、ほらはぁっっ....イくっっ......はぁっっはあっ......イくイくイくっっっっ！！！！」

「んあっっんあっっ......！！！ああっっんああああっっっ......！！」

畑中はS子の唇と下品に唇を重ねたまま、腰を大きく突き出すと、声を荒げた。S子も畑中の動きと声に煽られるように、頭が真っ白になったと同時に体勢をのけ反らせ、大きく腰が跳ねた途端、S子の一番奥にドピュドピュと精子を放出した。S子は畑中の大量の生暖かい精子がS子の一番奥に注ぎ込まれるのを繋がったまま感じていた。

畑中は最後の一滴までS子の一番奥になすりつけるようにS子の腰を肉棒に沈め、その度に畑中の精液とS子の愛液の混じったクチャクチャピチャピチャといった音が響いている。

「はぁ、相模さんの一番奥にたっぷり濃いの種付けしたからね。」

畑中は満足げにニヤつきながらS子のHカップの巨乳を揉みしだく。

「はぁ.......はあっ......」

S子は畑中の密着した執拗ないやらしい責めがようやく終わり、畑中に抱きかかえられて繋がったまま、半開きの呼吸で呼吸を整えながら息をするのに必死で、紅潮してピンクになった一層卑猥な巨乳が6人の男の前でだらしなく露わになっているにも関わらず、それを隠すこともできない状態になってしまっていた。

「ほら、相模さん何休もうとしてるのかな。周りの男たちも見ているだけじゃかわいそうだろう。」

「.......！？」

畑中は社員たちに目配せするとS子のHカップの巨乳を掴んで、見せつけるように上下に激しく揺らした。社員たちは獲物を前にした獣のように、皆ニヤついて興奮を隠しきれない状態だ。

「ほら、皆こっちに来なよ」

畑中はようやくS子の腰を持ち上げ、中からまだ半勃ち状態の肉棒を取り出して立ち上がるとまだ息の上がったままのS子を再度椅子に座らせた。

ニヤついてS子に近づいてきた社員たちをふと見るとズボンの上からでもわかるくらい股間が盛り上がっているのにS子は気づいたのだった。