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第二章 匂いだけでいかせてあげる
(14)匂いだけでいかせてあげる その3-1
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愛子はそっと克也の左肩へ上半身を寄せていく。肩に手をあてながら、首筋から耳にかけて、ふーっ、と、息を吹きかける。克也はその息だけで快感の波に溺れていく。
「愛子……」
「ん……、いくよぉ……」
愛子は首筋に顔を寄せ、花の匂いを嗅ぐように鼻を近づけ、すぅーっ、と克也の匂いを吸い込む。
すん……、すん…………
克也の首筋から匂いを吸い入れながら愛子は、肩に当てた右手をゆっくり胸の方へ手のひらで優しく擦り、左手を足の太腿にそっと当てる。
「愛子、いやらしぃ……」
優菜が愛子の仕草を見てもどかしくなったのか、克也の右隣りで愛子と同じように克也の身体を愛撫する。
「こうやって……ね、身体の匂いをいっぱい嗅いで……、もう、それだけで私は濡れちゃうの……」
確認するように克也は愛子の股間に左手を潜り込ませて秘部を探る。
「んんっ、克也さん……」
中指と人差し指で陰唇を探り当てると花びらをめくるようにかき分ける。中からとろとろっとした蜜が溢れ出す。
「濡れてるよ……」
「んんっ……」
身体をくねらせながら愛子は反応する。
「ね……、克也くん……、私のも……」
優菜は克也の右手を掴んで秘部へと導くと、中指と薬指を陰唇に押し当てる。愛子と同じように優菜の秘部からも、透明な愛液が溢れ出している。
「わたしも……、ね、濡れてるよ……」
「うん……、ふたりとも……」
愛子は、鼻と体の微妙な隙間を保ちながら、胸、脇、腰へと上体を滑らせてゆっくり移動させていく。そして太腿、股間にまで到達すると、すぅーっと、さらに大きく吸い込む。すると、愛子は全身をびくびくっと震わせて軽いアクメに達する。脳内を克也の匂いで完全に支配された愛子の中で、「もう一つのスイッチ」が、カチッ、と入る音がした。
「優菜、こっちきて……」
愛子は優菜を克也の股間へと誘う。陶酔の域に入りつつあった優菜は導かれるようにゆっくり克也の股間へ顔を寄せる。
「匂い……、私がやったみたいに嗅いでみて……、そう、お花の匂いを嗅ぐみたいに……、大きく吸い込んで……」
優菜も克也の股間に鼻を近づけて大きく吸い込む。そして、克也の陰茎全体を鼻の息で愛撫するように顔を移動させながら匂いを楽しむ。
すん……、すん……、すん……、すん……
すん……、すん……、すぅーっ……、すん……、すん……
愛子は左、優菜は右から克也の淫棒に鼻を擦りつけるように匂いを嗅ぐ。ふたりの鼻の息が当たるだけで硬直し、早くも天を仰ぎ始めている。
「息だけで……、感じるよ……」
「ね……、いいでしょ? 優菜……」
「うん。もう……、癖になっちゃうよぉ……」
「今日は特別に、優菜を匂いだけでいかせてあげるよ……」
「匂いだけで……?」
「うん……、優菜ならいけるよ……」
優菜の脳内もすでに克也の匂いで充満していた。
「克也さんも……、触りたいと思うけど、がまんしてね」
「わかったよ」
愛子は克也に微笑みながらコクリとうなずくと、身体を起こした。
「愛子……」
「ん……、いくよぉ……」
愛子は首筋に顔を寄せ、花の匂いを嗅ぐように鼻を近づけ、すぅーっ、と克也の匂いを吸い込む。
すん……、すん…………
克也の首筋から匂いを吸い入れながら愛子は、肩に当てた右手をゆっくり胸の方へ手のひらで優しく擦り、左手を足の太腿にそっと当てる。
「愛子、いやらしぃ……」
優菜が愛子の仕草を見てもどかしくなったのか、克也の右隣りで愛子と同じように克也の身体を愛撫する。
「こうやって……ね、身体の匂いをいっぱい嗅いで……、もう、それだけで私は濡れちゃうの……」
確認するように克也は愛子の股間に左手を潜り込ませて秘部を探る。
「んんっ、克也さん……」
中指と人差し指で陰唇を探り当てると花びらをめくるようにかき分ける。中からとろとろっとした蜜が溢れ出す。
「濡れてるよ……」
「んんっ……」
身体をくねらせながら愛子は反応する。
「ね……、克也くん……、私のも……」
優菜は克也の右手を掴んで秘部へと導くと、中指と薬指を陰唇に押し当てる。愛子と同じように優菜の秘部からも、透明な愛液が溢れ出している。
「わたしも……、ね、濡れてるよ……」
「うん……、ふたりとも……」
愛子は、鼻と体の微妙な隙間を保ちながら、胸、脇、腰へと上体を滑らせてゆっくり移動させていく。そして太腿、股間にまで到達すると、すぅーっと、さらに大きく吸い込む。すると、愛子は全身をびくびくっと震わせて軽いアクメに達する。脳内を克也の匂いで完全に支配された愛子の中で、「もう一つのスイッチ」が、カチッ、と入る音がした。
「優菜、こっちきて……」
愛子は優菜を克也の股間へと誘う。陶酔の域に入りつつあった優菜は導かれるようにゆっくり克也の股間へ顔を寄せる。
「匂い……、私がやったみたいに嗅いでみて……、そう、お花の匂いを嗅ぐみたいに……、大きく吸い込んで……」
優菜も克也の股間に鼻を近づけて大きく吸い込む。そして、克也の陰茎全体を鼻の息で愛撫するように顔を移動させながら匂いを楽しむ。
すん……、すん……、すん……、すん……
すん……、すん……、すぅーっ……、すん……、すん……
愛子は左、優菜は右から克也の淫棒に鼻を擦りつけるように匂いを嗅ぐ。ふたりの鼻の息が当たるだけで硬直し、早くも天を仰ぎ始めている。
「息だけで……、感じるよ……」
「ね……、いいでしょ? 優菜……」
「うん。もう……、癖になっちゃうよぉ……」
「今日は特別に、優菜を匂いだけでいかせてあげるよ……」
「匂いだけで……?」
「うん……、優菜ならいけるよ……」
優菜の脳内もすでに克也の匂いで充満していた。
「克也さんも……、触りたいと思うけど、がまんしてね」
「わかったよ」
愛子は克也に微笑みながらコクリとうなずくと、身体を起こした。
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