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第三章 おねえさまだいすきっ
(23)おねえさまだいすきっ その3-2
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「へぇー、雄哉くんとは中高も一緒だったんだぁ」
愛子と和歌子はお互いの髪と身体を洗い流した後、湯船に浸かりながら、雄哉の話をしていた。
「あまりにも長く居すぎて……、雄哉は私にとっては、恋人っていうよりは、家族、って感じなんですよね。だから、お姉さまを抱こうと、真奈美さんにおもちゃにされようと、嫉妬とか、そういうのはあまりなくって」
「いいねー。そういう、安心できる関係。優菜と克也さんみたい」
愛子は和歌子に湯をかけながら羨望のまなざしを向ける。
「優菜先輩と旦那様って、そういう関係だったんですか?」
「つい最近知ったんだけどね。幼なじみだったんだって。」
「へぇー。あのおふたりは会社では結構評判だったらしいんですよ」
「うん。知ってる。仲良かったもんね。私も羨ましかったよ。当時」
愛子は遠くを見て、克也から告白された時のことを思い出す。
「でも、旦那様は、お姉さまを選んだんですよね」
和歌子は振り向きながら愛子に微笑みかける。
「うん。嬉しかったぁー。今でも覚えてるよ。プロポーズされたときのこと」
愛子は頬を赤くして和歌子に微笑み返す。
「旦那様は幸せ者です。お姉さまにこんなに愛されて……」
「ん、私は、わかちゃんのことも愛してるよっ」
「えっ? キャッ…… お、おねえさまぁ……」
和歌子を抱えるように湯船に浸かっていた愛子は、後ろから和歌子の胸をこねくり回す。
「うふふっ、お風呂だと狭いし、のぼせちゃうから、あとでじっくり……ね」
愛子と和歌子は浴室から上がり、お互いの身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かしてから再び寝室に戻り、ふたりでベッドに横になって布団に入る。
「部屋、ちょっと暗くするね。それと……」
愛子はベッドの枕元にある引き出しからアイマスクを取り出して、和歌子にかける。
「えっ? おねえさま、何も見えないです」
「ふふっ、ここからは、お姉さんに全部おまかせだよっ」
愛子は、不安がる和歌子の右手をそっと握って、和歌子の手を自分の左胸に押し当てる。
「私の音……、きこえる?」
「はい。とくん、とくんって……。聞こえます。おねえさま……」
「うん。雄哉くんとはアイマスクしてやったことはあるの?」
「あまり……、ないかもです。私が嫌がるので」
「そう……。でも、とってもいいよ。教えてあげる」
愛子は和歌子の手を胸に押し当てたまま、左の耳に息をふーっと吹きかける。耳の周りを舌先でつーっと舐め回すと、耳たぶを軽く噛む。そして徐々に耳の中に舌を這わせていく。淫靡な音が和歌子の脳内をめぐっていく。
「んっ……、おねえさまぁ……」
「わかちゃん……、舌、出して……」
愛子の舌は耳から和歌子の頬を伝って唇を奪いに行く。和歌子は舌を出して愛子を健気に受け入れようとする。愛子は微笑みながら、和歌子の舌に自分の舌をゆっくりと絡ませる。
「んんっ、ちゅっ……、ちゅるっ……」
愛子は和歌子の舌を舌先で愛撫するように舐めまわす。和歌子は顎を上げて愛子の舌を受け入れる。愛子が和歌子の後ろから腕を回して肩を抱くと、若干小刻みに震えているのが分かる。愛子は唇を離して和歌子の耳元で囁く。
「まだ緊張してる?」
「はい……。少しまだ怖いです」
「大丈夫。わかちゃん、私の音を聞いて……」
愛子は左胸に導いていた和歌子の右手を軽く揺する。和歌子は愛子の胸の鼓動を求めて右の手のひらを押し当てる。
とくん、とくん、とくん……
「聞こえます……。お姉さまの音……」
「うん……、ゆっくり、私と深呼吸しよう。息を大きく吸って……」
愛子がすぅーっと、息を吸い込むと、和歌子も合わせて大きく息を吸い込む。そしてゆっくりと体全体を落ち着かせるように息を吐いていく。
和歌子の震えが止まり、緊張が完全にほぐれたのを確認すると、愛子はゆっくりと肩に回していた腕を和歌子の胸に滑り込ませる。
「おねえさまぁ……、そこは……」
「感じるんでしょ」
「はいぃ。胸は、弱いです……」
「ふふっ、かわいい……」
愛子は手のひらにちょうど収まるくらいの和歌子の胸を下から揉み上げる。
「はぁぁうぅ……」
アイマスクで視覚を奪われている分、和歌子は愛子の次の行動が読みきれず、身体のどの部分を触られても思わず声を上げて反応してしまう。
「和歌子ちゃん、もっと、可愛い声、聞かせて……」
「お、おねえさまぁ……、恥ずかしいですぅ……。ああん!」
「そう、そんな感じ。もっと、もっと聞かせて……」
愛子は和歌子が感じる声に反応して腰をくねらせて身じろぐ。
「お、お姉さまも……、感じているのですか?」
「うん……、わかちゃんの声で、私、感じてるよ……」
「う、うれしいっ! あああん!」
愛子は揉みしだく手を和歌子の乳首へと滑らせ、中指と薬指を使って軽くつまむ。ピンク色に染まった小粒の肉豆がピクンっ、と反応して上向きに勃起する。愛子は指の関節を回転させ、和歌子の勃った乳首の周りをマッサージするように愛撫する。そして、和歌子の右手を導いていた左の手を離し、下腹部から股間へと滑り込ませる。
「はああぅぅ……、おねえさまぁ……」
「わかちゃん……」
愛子の左手は和歌子のちょうど子宮のあたりに押し当てられ、中指と薬指が秘泉の入り口にある草原に到達する。
「わかちゃん……、足、開いて……」
「ハィ……」
和歌子は閉じていた脚をゆっくりと愛子に向かって開く。愛子は乳首を愛撫していた右手を和歌子の後ろから腰まで滑り込ませ、そして左の太腿を後ろからさらに広げる。
愛子の目に和歌子のピンク色に染まった秘門が飛び込んでくる。
「きれいだよ……。そして、いっぱい濡れてるね……」
「おねえさまぁ……。切ないです……」
和歌子は快楽の波に逆らえずに、本能で愛子に訴える。
「わかちゃん、ここ、どうしてほしい? 言って……」
愛子は左手の中指をクレバスに到達するちょっと前で止め、指先を草原に弄れさせるように妖艶に動かす。和歌子は愛子の指を受け入れる準備がすでに万端で、秘泉からとろとろと透明な蜜を溢れさせている。
「お、お姉さまの、いやらしい指で、わ、私のオマ×コ、いっぱい、いっぱいっ、いじってくださいっ!」
「うん。いっぱい、いっぱい、いじってあげる」
愛子と和歌子はお互いの髪と身体を洗い流した後、湯船に浸かりながら、雄哉の話をしていた。
「あまりにも長く居すぎて……、雄哉は私にとっては、恋人っていうよりは、家族、って感じなんですよね。だから、お姉さまを抱こうと、真奈美さんにおもちゃにされようと、嫉妬とか、そういうのはあまりなくって」
「いいねー。そういう、安心できる関係。優菜と克也さんみたい」
愛子は和歌子に湯をかけながら羨望のまなざしを向ける。
「優菜先輩と旦那様って、そういう関係だったんですか?」
「つい最近知ったんだけどね。幼なじみだったんだって。」
「へぇー。あのおふたりは会社では結構評判だったらしいんですよ」
「うん。知ってる。仲良かったもんね。私も羨ましかったよ。当時」
愛子は遠くを見て、克也から告白された時のことを思い出す。
「でも、旦那様は、お姉さまを選んだんですよね」
和歌子は振り向きながら愛子に微笑みかける。
「うん。嬉しかったぁー。今でも覚えてるよ。プロポーズされたときのこと」
愛子は頬を赤くして和歌子に微笑み返す。
「旦那様は幸せ者です。お姉さまにこんなに愛されて……」
「ん、私は、わかちゃんのことも愛してるよっ」
「えっ? キャッ…… お、おねえさまぁ……」
和歌子を抱えるように湯船に浸かっていた愛子は、後ろから和歌子の胸をこねくり回す。
「うふふっ、お風呂だと狭いし、のぼせちゃうから、あとでじっくり……ね」
愛子と和歌子は浴室から上がり、お互いの身体を拭き、ドライヤーで髪を乾かしてから再び寝室に戻り、ふたりでベッドに横になって布団に入る。
「部屋、ちょっと暗くするね。それと……」
愛子はベッドの枕元にある引き出しからアイマスクを取り出して、和歌子にかける。
「えっ? おねえさま、何も見えないです」
「ふふっ、ここからは、お姉さんに全部おまかせだよっ」
愛子は、不安がる和歌子の右手をそっと握って、和歌子の手を自分の左胸に押し当てる。
「私の音……、きこえる?」
「はい。とくん、とくんって……。聞こえます。おねえさま……」
「うん。雄哉くんとはアイマスクしてやったことはあるの?」
「あまり……、ないかもです。私が嫌がるので」
「そう……。でも、とってもいいよ。教えてあげる」
愛子は和歌子の手を胸に押し当てたまま、左の耳に息をふーっと吹きかける。耳の周りを舌先でつーっと舐め回すと、耳たぶを軽く噛む。そして徐々に耳の中に舌を這わせていく。淫靡な音が和歌子の脳内をめぐっていく。
「んっ……、おねえさまぁ……」
「わかちゃん……、舌、出して……」
愛子の舌は耳から和歌子の頬を伝って唇を奪いに行く。和歌子は舌を出して愛子を健気に受け入れようとする。愛子は微笑みながら、和歌子の舌に自分の舌をゆっくりと絡ませる。
「んんっ、ちゅっ……、ちゅるっ……」
愛子は和歌子の舌を舌先で愛撫するように舐めまわす。和歌子は顎を上げて愛子の舌を受け入れる。愛子が和歌子の後ろから腕を回して肩を抱くと、若干小刻みに震えているのが分かる。愛子は唇を離して和歌子の耳元で囁く。
「まだ緊張してる?」
「はい……。少しまだ怖いです」
「大丈夫。わかちゃん、私の音を聞いて……」
愛子は左胸に導いていた和歌子の右手を軽く揺する。和歌子は愛子の胸の鼓動を求めて右の手のひらを押し当てる。
とくん、とくん、とくん……
「聞こえます……。お姉さまの音……」
「うん……、ゆっくり、私と深呼吸しよう。息を大きく吸って……」
愛子がすぅーっと、息を吸い込むと、和歌子も合わせて大きく息を吸い込む。そしてゆっくりと体全体を落ち着かせるように息を吐いていく。
和歌子の震えが止まり、緊張が完全にほぐれたのを確認すると、愛子はゆっくりと肩に回していた腕を和歌子の胸に滑り込ませる。
「おねえさまぁ……、そこは……」
「感じるんでしょ」
「はいぃ。胸は、弱いです……」
「ふふっ、かわいい……」
愛子は手のひらにちょうど収まるくらいの和歌子の胸を下から揉み上げる。
「はぁぁうぅ……」
アイマスクで視覚を奪われている分、和歌子は愛子の次の行動が読みきれず、身体のどの部分を触られても思わず声を上げて反応してしまう。
「和歌子ちゃん、もっと、可愛い声、聞かせて……」
「お、おねえさまぁ……、恥ずかしいですぅ……。ああん!」
「そう、そんな感じ。もっと、もっと聞かせて……」
愛子は和歌子が感じる声に反応して腰をくねらせて身じろぐ。
「お、お姉さまも……、感じているのですか?」
「うん……、わかちゃんの声で、私、感じてるよ……」
「う、うれしいっ! あああん!」
愛子は揉みしだく手を和歌子の乳首へと滑らせ、中指と薬指を使って軽くつまむ。ピンク色に染まった小粒の肉豆がピクンっ、と反応して上向きに勃起する。愛子は指の関節を回転させ、和歌子の勃った乳首の周りをマッサージするように愛撫する。そして、和歌子の右手を導いていた左の手を離し、下腹部から股間へと滑り込ませる。
「はああぅぅ……、おねえさまぁ……」
「わかちゃん……」
愛子の左手は和歌子のちょうど子宮のあたりに押し当てられ、中指と薬指が秘泉の入り口にある草原に到達する。
「わかちゃん……、足、開いて……」
「ハィ……」
和歌子は閉じていた脚をゆっくりと愛子に向かって開く。愛子は乳首を愛撫していた右手を和歌子の後ろから腰まで滑り込ませ、そして左の太腿を後ろからさらに広げる。
愛子の目に和歌子のピンク色に染まった秘門が飛び込んでくる。
「きれいだよ……。そして、いっぱい濡れてるね……」
「おねえさまぁ……。切ないです……」
和歌子は快楽の波に逆らえずに、本能で愛子に訴える。
「わかちゃん、ここ、どうしてほしい? 言って……」
愛子は左手の中指をクレバスに到達するちょっと前で止め、指先を草原に弄れさせるように妖艶に動かす。和歌子は愛子の指を受け入れる準備がすでに万端で、秘泉からとろとろと透明な蜜を溢れさせている。
「お、お姉さまの、いやらしい指で、わ、私のオマ×コ、いっぱい、いっぱいっ、いじってくださいっ!」
「うん。いっぱい、いっぱい、いじってあげる」
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