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タルトラ編
美女ミー登場
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目が覚めた。見開くと目の前に美女がいた。
「わぁぁーー」
と大声をあげ、美女は全力ですぐ逃げて行った。そんなことよりまだ生きてたことに安心した。しかしここはどこだろう。辺りを見回すと荒野になっていて日本じゃなさそうだけど。
美女が戻ってきた。
「ごめんなさいびっくりしちゃって。こんなところで倒れてるから死んでるのかと思ったw私の名前はダルメシアン・ミー。ミーでいいわ。あなたの名前は?」
「俺は遠藤魁斗(エンドウカイト)。俺もカイトでいいよ。ところで日本って所から黒い渦に巻き込まれてきたんだけどここどこなんだ?」
「日本?黒い渦?ここはタルトラっていう国よ。」
「日本だよ?ジャパン!知らねぇのか?」
「知らないわよwとりあえずここは魔物がでてくるから早く逃げたほうがいいかも。」
「って言ってる間に出た!!!逃げましょ!」
「うぉおお」
「なんだこのでかい猪みたいな怪物は。。」
後ろ振り返るとすごい遠くに走っているミーがいた。
「あいつ逃げるのすげぇ早えのな・・・wって感心してる場合じゃねぇ俺もはやく逃げるぞ!!」
走ってみるとなんだか体がすげぇ軽い。力も溢れてくる。
「こっちよー!」
「おう!」
ミーのほうも見てみると柵に守られた町ができていた。
「ぎゅう」
なに前からも怪物が…これはやるしかねぇ。
食らえ俺の変なところについたらもう死んじゃいますーよパンチ!
ドン!
当たったら怪物が吹っ飛んだ。もしかして俺強いんじゃねぇと振り返り、後ろの怪物にもパンチを食らわしたら吹っ飛んだ。
「やば…救世主現れたかもw」
ミーのところにいくと
「カイトくんすごいじゃない!なんであんな強いの?」
「俺だって驚いてるwこの国にきたら強くなったかも」
「ちょっとカイトくんにお願いしたいことがある。私の家に来て。」
そう言われて行く当てもないのでついて行くことにした。村の中に入ってみるとぽつぽつと人がいた。ミーも元気よく挨拶を行い、相手もしっかりと挨拶を交わしてる。そもそも違う国なのになんで言葉がわかるんだと疑問を思いつつも足を進めた。
「ついたわよ。」
案内されたのはなかなかのボロ小屋だった。部屋を案内されテーブルに座り、会話を始めた。まずは自分の素性について事細かに説明した。親父についても話したがそんな人は知らないとの事だった。
「ところでお願いってなんだ?」
カイトは心配そうに尋ねた。
「簡単よ!強い人を倒すの!」
「断る!」
「なんであんな強いのに!」
「なんで俺が異世界へ放り出されて強いやつと戦わなきゃいけんのだw」
「強いから大丈夫。あの魔物を倒すんだから」
「じゃあその強い人は魔物を倒せないのか?」
「余裕で倒せるよw」
「それだとやべぇじゃねぇかw」
「ごめんなさい。あなたしかいないの。もし倒してくれたらお父さん探しの手伝いしてあげる。」
「うーん…話だけ聞くか。」
「ありがとう。この村はね小さい田舎の村なの。でもねここを牛耳ってるやつがいるの。名前はガイム。この村では強さが絶対。高い税金を設定して村人から金を巻き上げてるの。そして逆らったら死刑になってしまう。この村から出ようと思ってあまりに遠くに出ると村人はそこまで強くないから魔物に挟まれて死んでしまう。ガイムがきてからこの生活も十年経ったわ。昔の話もするね。10年前王国の政策として、連絡係で村に一人兵士を配置することになったの。同時に魔物が村の中に入ってきたときに追い返すためにね。そこに来たのが、ガイム。ガイムは最初はいいおじさんに見えた。」
「わぁぁーー」
と大声をあげ、美女は全力ですぐ逃げて行った。そんなことよりまだ生きてたことに安心した。しかしここはどこだろう。辺りを見回すと荒野になっていて日本じゃなさそうだけど。
美女が戻ってきた。
「ごめんなさいびっくりしちゃって。こんなところで倒れてるから死んでるのかと思ったw私の名前はダルメシアン・ミー。ミーでいいわ。あなたの名前は?」
「俺は遠藤魁斗(エンドウカイト)。俺もカイトでいいよ。ところで日本って所から黒い渦に巻き込まれてきたんだけどここどこなんだ?」
「日本?黒い渦?ここはタルトラっていう国よ。」
「日本だよ?ジャパン!知らねぇのか?」
「知らないわよwとりあえずここは魔物がでてくるから早く逃げたほうがいいかも。」
「って言ってる間に出た!!!逃げましょ!」
「うぉおお」
「なんだこのでかい猪みたいな怪物は。。」
後ろ振り返るとすごい遠くに走っているミーがいた。
「あいつ逃げるのすげぇ早えのな・・・wって感心してる場合じゃねぇ俺もはやく逃げるぞ!!」
走ってみるとなんだか体がすげぇ軽い。力も溢れてくる。
「こっちよー!」
「おう!」
ミーのほうも見てみると柵に守られた町ができていた。
「ぎゅう」
なに前からも怪物が…これはやるしかねぇ。
食らえ俺の変なところについたらもう死んじゃいますーよパンチ!
ドン!
当たったら怪物が吹っ飛んだ。もしかして俺強いんじゃねぇと振り返り、後ろの怪物にもパンチを食らわしたら吹っ飛んだ。
「やば…救世主現れたかもw」
ミーのところにいくと
「カイトくんすごいじゃない!なんであんな強いの?」
「俺だって驚いてるwこの国にきたら強くなったかも」
「ちょっとカイトくんにお願いしたいことがある。私の家に来て。」
そう言われて行く当てもないのでついて行くことにした。村の中に入ってみるとぽつぽつと人がいた。ミーも元気よく挨拶を行い、相手もしっかりと挨拶を交わしてる。そもそも違う国なのになんで言葉がわかるんだと疑問を思いつつも足を進めた。
「ついたわよ。」
案内されたのはなかなかのボロ小屋だった。部屋を案内されテーブルに座り、会話を始めた。まずは自分の素性について事細かに説明した。親父についても話したがそんな人は知らないとの事だった。
「ところでお願いってなんだ?」
カイトは心配そうに尋ねた。
「簡単よ!強い人を倒すの!」
「断る!」
「なんであんな強いのに!」
「なんで俺が異世界へ放り出されて強いやつと戦わなきゃいけんのだw」
「強いから大丈夫。あの魔物を倒すんだから」
「じゃあその強い人は魔物を倒せないのか?」
「余裕で倒せるよw」
「それだとやべぇじゃねぇかw」
「ごめんなさい。あなたしかいないの。もし倒してくれたらお父さん探しの手伝いしてあげる。」
「うーん…話だけ聞くか。」
「ありがとう。この村はね小さい田舎の村なの。でもねここを牛耳ってるやつがいるの。名前はガイム。この村では強さが絶対。高い税金を設定して村人から金を巻き上げてるの。そして逆らったら死刑になってしまう。この村から出ようと思ってあまりに遠くに出ると村人はそこまで強くないから魔物に挟まれて死んでしまう。ガイムがきてからこの生活も十年経ったわ。昔の話もするね。10年前王国の政策として、連絡係で村に一人兵士を配置することになったの。同時に魔物が村の中に入ってきたときに追い返すためにね。そこに来たのが、ガイム。ガイムは最初はいいおじさんに見えた。」
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