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僕たちは新婚である。二人でくっついていたいし、いちゃいちゃしていたい。家でのんびり過ごせるなら嬉しい。だけど、時間に余裕がないのも確かだ。動かずにいればこの国もテオも数年後にはどうなるか。
「ねえ、テオ。そろそろ迷宮に行けないかな」
「そうだな……俺としてもそうしたいんだが」
魔力回路障害を持つテオは、魔法医からすれば患者であり、なかなかいない研究対象。屋敷には今、医療関係者が入り浸っている。
おまけにテオは一日おきに王城に呼び出され、国政やら外交やら、色々と仕事をしているらしい。このままじゃ駄目だ。僕は登城するテオについて行くことにした。
かなり強引に国王陛下との謁見を取り付け、僕は言った。
「私たちは神代の迷宮に向かわなくてはなりません」
「何故だ? テオドールは迷宮で事故に遭ったばかりだろう」
「確かにその通りです。ですが、このままではトラステア王国そのものの将来にも関わります」
十年以内に迷宮の核を破壊する必要があると説明する。
「魔力回路障害を持つテオドールが、迷宮攻略に行かねばならんのか? それよりは他の者を」
「置いて行くわけには参りません」
「しかしな……」
ああもう、面倒だな!
『女神エデルダーナの神託なのです』
僕は人を見下す大きさに獣化して言った。護衛の騎士が身構えた。が、流石に何もされない。
「ルシィ。いきなりはよせ。俺も驚いた」
テオが文句を言うけど、国王陛下を説得するにはこれが手っ取り早いだろう。
『私とテオドール、それにテオドールの侍従のひとり……それが女神の人選です』
実際にはそんなこと言われていないけど、そうとでも言わなきゃ、テオを連れていけない。
トラステア国王が僕を見上げて言う。
「……なるほど。これが神獣か。話には聞いていたが」
『わかっていただけましたか?』
「援護に騎士を連れて……」
『必要ありません』
「だが」
『……どうしてもと言うのなら、バーレイ侯爵家のトバイアスを。他の騎士は不要です』
悪いね、トバイアス。こうなったらとことん巻き込ませてもらうよ。
***
「……それで私が同行することになったと」
『そうなんだよ。ごめんね』
「いえ……構いませんが……」
トバイアスは前回僕を乗せていたバックパックを背負っていた。また乗せてもらってもいいんだけど、僕は今、黒猫姿でテオに抱えられている。伴侶を差し置いてトバイアスに頼ることは、たぶんないと思う。
「またあの大穴から降りるのですね?」
『他の道を探している余裕はないからね』
トバイアスは気遣わしげにテオを見たけど、エリオットが言う。
「大丈夫ですよ。ゆっくり降りていきましょう」
トバイアスが報告しているので、深緑の迷宮が神代の迷宮と繋がったことも獣人たちがテオを助けてくれたことも騎士団に知られている。ラスたちは人間を避けていたけど、テオが助かった理由を説明するなら話さずにいるのは無理だったようだ。
エリオットには騎士団から物資の援助があった。何せ核の破壊まで何日かかるかわからない。食料はいくらあっても多すぎるということがない。しかも運搬能力は抜群である。
「ああ、私の平穏で堅実な暮らしが……」
エリオットが嘆く。隠していた収納魔法が知られた今、こいつは周囲も認める立派な『勇者様』だ。
『諦めな。僕はもう諦めた』
目立つのも、立場も、こうなれば上手く使っていくしかない。
「一度獣人の里に寄って道を聞く。可能ならラスに案内を頼む……それでいいな?」
テオがそう言って、エリオットが頷く。加護も使命も持たないけれど、この『勇者パーティ』のリーダーは間違いなくテオだ。
そのテオの表情に余裕がなくなったのは、迷宮に入ってすぐのことだった。
「テオ。体調が悪いなら、ちゃんと言って」
「……わかるか?」
「そりゃあ」
顔色が良くないし、時々痛みを堪えるような顔をしている。
「薬湯の効きが良くないようです。迷宮の中は外よりも魔素が濃いので……それかもしれません」
「今までこんなことはなかったんだが」
「テオドール殿下。地上にお戻りになった方が」
トバイアスの言葉に首を振った。
「今更勇者を連れずに迷宮攻略ってわけにはいかないし、テオはエリオットと一緒に居ないと」
「ひとまず、獣人の里までは行きましょう。ジェフリーに何か知恵があるかもしれません」
「……そうだね」
獣人の薬師なら、人間にはない知識だって、見たことのない薬だって、きっと何かがあるだろう。
***
テオの体調不良は悪化するばかりで、獣人の里に着いた時には、かなり苦しそうにしていた。
「テオ。最悪、エリオットと二人でここに残って。僕が勇者の代役を……」
「悪いな、ルシィ」
「仕方がないよ。病人だってことはわかってて連れてきたんだから」
「ジェフリーに話を聞いてきました」
テオを休ませていた小屋にエリオットとトバイアスが戻ってきた。ラスが一緒だ。
「もしも可能性があるとしたら……獣神の聖域だろうと」
「カーハディール様の聖域?」
ラスが「ああ」と頷く。
「施療院の泉はあの場所で湧いているわけじゃないんだ。水源がある。その水源周辺にあるのが獣神様の聖域だ」
本来なら禁足地であるらしい。けれど、獣神の加護を持つ僕が行くなら許されるだろうというのが、獣人たちの判断だ。
泉の癒しの力の源になるものが水源近くにあるかもしれないらしい。
「それに、癒やしの泉の水源には、獣神カーハディール様の御言葉を聴くための祠があったそうだ。今でも祠が残っているかはわからないが、神獣様が祈るなら、声が届くかもしれん」
「わかった。行ってみよう。道案内は頼める?」
「途中までなら」
ラスに頷いてテオを見る。
「エリオットと二人でここに残って」
「そんな。私も参ります!」
抗議の声を上げた勇者に言い聞かせる。
「駄目だよ。ここで待ってて。テオを置いていくなら、エリオットには薬湯の調合をしてもらわなきゃ」
「それはジェフリーに……」
「駄目。もしテオの体調が急変したら、今までの経緯や対策を知っているのは君なんだから」
エリオットが悔しげな顔をする。それでも、何が最善かわからないわけではないのだろう。
「……そう、ですね。ここでお待ちしています」
「うん。テオをお願いね」
「ルシィ。手間をかけるな、俺のせいで……」
「いいんだよ。もしこれで魔力回路障害が良くなるなら、エデルダーナに頼むより安心できるし」
僕は加護をくれたカーハディール様を信頼しているからね。
「ねえ、テオ。そろそろ迷宮に行けないかな」
「そうだな……俺としてもそうしたいんだが」
魔力回路障害を持つテオは、魔法医からすれば患者であり、なかなかいない研究対象。屋敷には今、医療関係者が入り浸っている。
おまけにテオは一日おきに王城に呼び出され、国政やら外交やら、色々と仕事をしているらしい。このままじゃ駄目だ。僕は登城するテオについて行くことにした。
かなり強引に国王陛下との謁見を取り付け、僕は言った。
「私たちは神代の迷宮に向かわなくてはなりません」
「何故だ? テオドールは迷宮で事故に遭ったばかりだろう」
「確かにその通りです。ですが、このままではトラステア王国そのものの将来にも関わります」
十年以内に迷宮の核を破壊する必要があると説明する。
「魔力回路障害を持つテオドールが、迷宮攻略に行かねばならんのか? それよりは他の者を」
「置いて行くわけには参りません」
「しかしな……」
ああもう、面倒だな!
『女神エデルダーナの神託なのです』
僕は人を見下す大きさに獣化して言った。護衛の騎士が身構えた。が、流石に何もされない。
「ルシィ。いきなりはよせ。俺も驚いた」
テオが文句を言うけど、国王陛下を説得するにはこれが手っ取り早いだろう。
『私とテオドール、それにテオドールの侍従のひとり……それが女神の人選です』
実際にはそんなこと言われていないけど、そうとでも言わなきゃ、テオを連れていけない。
トラステア国王が僕を見上げて言う。
「……なるほど。これが神獣か。話には聞いていたが」
『わかっていただけましたか?』
「援護に騎士を連れて……」
『必要ありません』
「だが」
『……どうしてもと言うのなら、バーレイ侯爵家のトバイアスを。他の騎士は不要です』
悪いね、トバイアス。こうなったらとことん巻き込ませてもらうよ。
***
「……それで私が同行することになったと」
『そうなんだよ。ごめんね』
「いえ……構いませんが……」
トバイアスは前回僕を乗せていたバックパックを背負っていた。また乗せてもらってもいいんだけど、僕は今、黒猫姿でテオに抱えられている。伴侶を差し置いてトバイアスに頼ることは、たぶんないと思う。
「またあの大穴から降りるのですね?」
『他の道を探している余裕はないからね』
トバイアスは気遣わしげにテオを見たけど、エリオットが言う。
「大丈夫ですよ。ゆっくり降りていきましょう」
トバイアスが報告しているので、深緑の迷宮が神代の迷宮と繋がったことも獣人たちがテオを助けてくれたことも騎士団に知られている。ラスたちは人間を避けていたけど、テオが助かった理由を説明するなら話さずにいるのは無理だったようだ。
エリオットには騎士団から物資の援助があった。何せ核の破壊まで何日かかるかわからない。食料はいくらあっても多すぎるということがない。しかも運搬能力は抜群である。
「ああ、私の平穏で堅実な暮らしが……」
エリオットが嘆く。隠していた収納魔法が知られた今、こいつは周囲も認める立派な『勇者様』だ。
『諦めな。僕はもう諦めた』
目立つのも、立場も、こうなれば上手く使っていくしかない。
「一度獣人の里に寄って道を聞く。可能ならラスに案内を頼む……それでいいな?」
テオがそう言って、エリオットが頷く。加護も使命も持たないけれど、この『勇者パーティ』のリーダーは間違いなくテオだ。
そのテオの表情に余裕がなくなったのは、迷宮に入ってすぐのことだった。
「テオ。体調が悪いなら、ちゃんと言って」
「……わかるか?」
「そりゃあ」
顔色が良くないし、時々痛みを堪えるような顔をしている。
「薬湯の効きが良くないようです。迷宮の中は外よりも魔素が濃いので……それかもしれません」
「今までこんなことはなかったんだが」
「テオドール殿下。地上にお戻りになった方が」
トバイアスの言葉に首を振った。
「今更勇者を連れずに迷宮攻略ってわけにはいかないし、テオはエリオットと一緒に居ないと」
「ひとまず、獣人の里までは行きましょう。ジェフリーに何か知恵があるかもしれません」
「……そうだね」
獣人の薬師なら、人間にはない知識だって、見たことのない薬だって、きっと何かがあるだろう。
***
テオの体調不良は悪化するばかりで、獣人の里に着いた時には、かなり苦しそうにしていた。
「テオ。最悪、エリオットと二人でここに残って。僕が勇者の代役を……」
「悪いな、ルシィ」
「仕方がないよ。病人だってことはわかってて連れてきたんだから」
「ジェフリーに話を聞いてきました」
テオを休ませていた小屋にエリオットとトバイアスが戻ってきた。ラスが一緒だ。
「もしも可能性があるとしたら……獣神の聖域だろうと」
「カーハディール様の聖域?」
ラスが「ああ」と頷く。
「施療院の泉はあの場所で湧いているわけじゃないんだ。水源がある。その水源周辺にあるのが獣神様の聖域だ」
本来なら禁足地であるらしい。けれど、獣神の加護を持つ僕が行くなら許されるだろうというのが、獣人たちの判断だ。
泉の癒しの力の源になるものが水源近くにあるかもしれないらしい。
「それに、癒やしの泉の水源には、獣神カーハディール様の御言葉を聴くための祠があったそうだ。今でも祠が残っているかはわからないが、神獣様が祈るなら、声が届くかもしれん」
「わかった。行ってみよう。道案内は頼める?」
「途中までなら」
ラスに頷いてテオを見る。
「エリオットと二人でここに残って」
「そんな。私も参ります!」
抗議の声を上げた勇者に言い聞かせる。
「駄目だよ。ここで待ってて。テオを置いていくなら、エリオットには薬湯の調合をしてもらわなきゃ」
「それはジェフリーに……」
「駄目。もしテオの体調が急変したら、今までの経緯や対策を知っているのは君なんだから」
エリオットが悔しげな顔をする。それでも、何が最善かわからないわけではないのだろう。
「……そう、ですね。ここでお待ちしています」
「うん。テオをお願いね」
「ルシィ。手間をかけるな、俺のせいで……」
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僕は加護をくれたカーハディール様を信頼しているからね。
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